検索結果 265 件

林 恵里子, 田中 美智子 形態・機能 21 (2), 57-65, 2023

<p>看護学部２年次生の解剖学標本示説実習のレポートを分析し、学びの内容および生体の内部構造に関する看護学生の視点・思考過程の特徴を明らかにすることを目的とした。「解剖学標本示説実習に向けて」（前）と「解剖学標本示説実習を終えて」（後）のレポートを分析対象とし、対象者には自由意思であり同意の撤回が可能である事などを伝え、203人中169人の同意を得た（回収率83.3％）。KH-Coderを用いて…

DOI 医中誌

田中 美智子, 江上 千代美, 津田 智子, 松山 美幸, 野末 明希, 有松 操, 長坂 猛 日本看護研究学会雑誌 45 (3), 3_568-3_568, 2022-10-19

DOI

塩田, 昇, 廣瀬, 理絵, 松山, 美幸, 加藤, 法子, 藏元, 恵里子, 田中, 美智子, 江上, 千代美 福岡県立大学看護学研究紀要 19 77-87, 2022-03-31

目的：陣痛促進剤による薬害被害者の講演を聞くことにより薬害防止のために学生がどのように思い・感じたか（対象の心の働き、心の動き）を明らかにし、倫理的な視点の形成について考察を行う。 方法：Ａ大学看護学生177名に質問紙を配布し内容分析を行った。 結果：有効回答60.5％であった。薬害被害の実態についての思いでは【薬害の原因】などの６カテゴリが抽出され、薬害が起きた理由では【患者と医療者の関係性の…

機関リポジトリ 医中誌

山本, 正樹, 岡崎, 一幸, 北井, 陽子, 篠原, 浩, 湯川, 理己, 野口, 太郎, 田中, 美智男, 松村, 康史, 西山, 有紀子, 長尾, 美紀 Virology Journal 19 2022

[Introduction] In this work, six SARS-CoV-2-specific antibody assays were evaluated, namely, two pan-immunoglobulin (pan-Ig) assays [Roche Elecsys Anti-SARS-CoV-2 (named "Elecsys" in this study) and …

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五味, 良太, 山本, 正樹, 田中, 美智男, 松村, 康史 Current Research in Microbial Sciences 3 2022

Occurrence of extended-spectrum β-lactamase (ESBL)-producing Escherichia coli (ESBLEC) in environmental waters is of great concern. However, unlike clinical ESBLEC, their genetic characteristics, in …

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五味, 良太, 松田, 知成, 山本, 正樹, 田中, 美智男, Jové, Thomas, Chou, Pei-Hsin, 松村, 康史 Journal of Global Antimicrobial Resistance 26 230-232, 2021-09

DOI HANDLE Web Site ほか1件 参考文献6件

田中 美智子, 江上 千代美, 松山 美幸, 野末 明希, 津田 智子, 有松 操, 長坂 猛 日本看護研究学会雑誌 44 (3), 3_436-3_436, 2021-08-12

DOI

江上 千代美, 塩田 昇, 田中 美智子 日本看護研究学会雑誌 44 (3), 3_482-3_482, 2021-08-12

DOI

廣瀬 理絵, 塩田 昇, 江上 千代美, 田中 美智子 日本看護研究学会雑誌 44 (3), 3_449-3_449, 2021-08-12

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菱沼 典子, 加藤木 真史, 野月 千春, 酒井 礼子, 丸山 朱美, 平澤 ちよみ, 久賀 久美子, 秋山 雅代, 加藤 京里, 縄 秀志, 田中 美智子, 矢野 理香, 栗田 愛, 塚越 みどり 日本看護技術学会誌 20 (0), 68-78, 2021

<p>　本研究の目的は, 筆者らが開発した「排便パターン分類フローチャート (加藤木ら, 2020)」の, 臨床における有用性を検証することである. 本フローチャートは便の形状, 回数, 排便日数を指標として, 2週間の排便状況から排便パターンを分類するものである. 自由意思で参加した急性症状がない通院・入院中の患者52名からの, 63件の排便記録を分析対象とした. 収集した排便記録について, …

DOI 医中誌

田中 美智子, 江上 千代美, 松山 美幸, 津田 智子, 野末 明希, 長坂 猛 日本看護技術学会誌 20 (0), 20-28, 2021

 日常生活下での高齢者における睡眠状態と入眠前後の自律神経反応を明らかにするとともに, これら睡眠に対する主観的評価との関係について検討することを目的とした. 対象は地域で自立して生活している65歳以上の8名 (男性3名, 女性5名) で, 自宅での睡眠をセンサーマット型睡眠計で測定し, 睡眠中には心拍計を装着した. 心拍計でRR間隔を計測し, 心拍変動により自律神経系の反応を分析した. …

DOI 医中誌

田中 美智子, 江上 千代実, 松山 美幸, 野末 明希, 津田 智子, 有松 操, 長坂 猛 日本看護研究学会雑誌 43 (3), 3_550-3_550, 2020-09-11

DOI

塩田 昇, 江上 千代実, 田中 美智子 日本看護研究学会雑誌 43 (3), 3_531-3_531, 2020-09-11

DOI

江上 千代実, 塩田 昇, 田中 美智子 日本看護研究学会雑誌 43 (3), 3_531-3_531, 2020-09-11

DOI

加藤木 真史, 細野 恵子, 久賀 久美子, 丸山 朱美, 秋山 雅代, 加藤 京里, 吉良 いずみ, 酒井 礼子, 田中 美智子, 塚越 みどり, 縄 秀志, 野月 千春, 菱沼 典子, 平澤 ちよみ, 南山 祥子, 矢野 理香 日本看護技術学会誌 19 (0), 1-13, 2020-04-20

 本研究の目的は, 筆者らが作成した排便に関する看護援助の必要性をアセスメントするフローチャートVer. 2 (吉良ら 2016) を用いた排便パターンの分類結果をもとに, より活用しやすい排便記録と, 分類精度の高いフローチャートに改訂することであった. <br>  ２週間の排便記録用紙に排便日数, 便の硬さの情報が記載された６種類の模擬排便記録を作成し, …

DOI 医中誌

江上, 千代美, 塩田, 昇, 惠良, 友彦, 田中, 美智子 福岡県立大学看護学研究紀要 17 1-4, 2020-03-31

【緒言】本研究は発達障がいのある児の母親の養育レジリエンスの向上を目指した支援を行うことを目的に、トリプルＰによる介入を行い、介入前後での養育レジリエンスおよび精神的健康、子育てへの適応、児の行動の問題の変化を検討する。 【方法】デザインはランダム化比較試験を用いた。本研究の参加者は12名であり、無作為化され、介入群と待機群に６名ずつ割り当てられた。介入のアウトカムは養育レジリエンス尺度、メンタ…

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江上, 千代美, 田中, 美智子, 松浦, 江美, 安酸, 史子 福岡県立大学看護学研究紀要 17 27-35, 2020-03-31

【緒言】関節リウマチ（RA）に罹患している人の主観的疼痛と自律神経系に対する慢性疾患ヘルスマネジメントプログラム（CDSMP）の効果を検討する。 【方法】RAの女性６人（年齢55〜65歳）がCDSMPに参加した。このプログラムの開始時（受講前）と１か月後（受講後）に、身体的および心理的尺度を測定した。測定項目は唾液中のコルチゾール、心拍間隔（RR）、疾患活動性スコア指数（DAS28）、および視覚…

機関リポジトリ 医中誌

藏元, 恵里子, 田中, 美智子, 山岸, 仁美 宮崎県立看護大学研究紀要 = Journal of Miyazaki Prefectural Nursing University 20 (1), 41-49, 2020-03

機関リポジトリ 医中誌

塩田 昇, 田中 美智子, 江上 千代美 日本看護研究学会雑誌 42 (3), 3_560-3_560, 2019-07-31

DOI

田中 美智子, 江上 千代美, 松山 美幸, 塩田 昇, 藏元 恵里子, 長坂 猛 日本看護研究学会雑誌 42 (3), 3_547-3_547, 2019-07-31

DOI

江上 千代美, 塩田 昇, 田中 美智子 日本看護研究学会雑誌 42 (3), 3_561-3_561, 2019-07-31

DOI

田中, 博明 法政哲学 15 45-51, 2019-03-30

type:Other

機関リポジトリ

江上 千代美, 塩田 昇, 松山 美幸, 田中 美智子 日本看護研究学会雑誌 41 (3), 3_507-3_507, 2018-07-26

DOI

塩田 昇, 江上 千代美, 田中 美智子 日本看護研究学会雑誌 41 (3), 3_538-3_538, 2018-07-26

DOI

田中 美智子, 藏元 恵里子, 塩田 昇, 松山 美幸, 江上 千代美 日本看護研究学会雑誌 41 (3), 3_537-3_537, 2018-07-26

DOI

田中 美智子, 江上 千代美, 近藤 美幸, 山下 清香, 尾形 由起子, 長坂 猛 日本看護研究学会雑誌 40 (3), 3_414-3_414, 2017-08-04

DOI

田中 美智子, 江上 千代美, 近藤 美幸, 長坂 猛 日本看護技術学会誌 16 (0), 10-20, 2017

<p>　本研究の目的は, 若年者と高齢者を対象に, 温熱刺激を眼周辺に加えた際の自律神経系の反応や唾液コルチゾール濃度, 主観的評価について検討することである. 対照および温熱条件で, SDNN, rMSSDおよびLogL×Tは高齢者と若年者間で有意差が認められたが, 他の項目では違いが認められなかった. 温熱条件の経時的変化でrMSSDが回復時に上昇し, …

DOI 医中誌

納富, 信留 日本哲学史研究 : 京都大学大学院文学研究科日本哲学史研究室紀要 13 1-32, 2016-12-25

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江上 千代美, 田中 美智子 日本看護研究学会雑誌 39 (3), 322-322, 2016-07-29

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田中 美智子, 江上 千代美, 近藤 美幸, 山下 清香, 長坂 猛 日本看護研究学会雑誌 39 (3), 230-230, 2016-07-29

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江上, 千代美, 田中, 美智子, 柏原, やすみ, 田中, 美樹, 吉川, 未桜, 青野, 広子, 宮城, 由美子 13 21-24, 2016-03-31

目的：新卒看護師へ効果的な看護技術教育を行う際の教育内容と方法を考案するための基礎データとして，新卒看護師を対象に輸血の準備に関する看護技術教育を行い，その前後の行為と眼球運動を比較し，新卒看護師の変化から課題を検討する． 方法：新卒看護師を対象に，「輸血の準備」に関する看護技術教育を実施した．その前後にアイマークレコーダー（EMR-9）を使用して，看護技術開始から終了までの時間，見た個所，見た…

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近藤, 美幸, 江上, 千代美, 田中, 美智子 福岡県立大学看護学研究紀要 13 119-128, 2016-03-31

本研究の目的は，人体の構造と機能に関連する実験演習を工夫して行うことで，学生がどのような学びをしたのか，また，人体の構造と機能の理解を促すために，どのような課題があるのかについて，アンケートから検討することである．2013 ～ 2015年度の２年次生を対象に実験実習終了後に調査を行った． 　予習復習時間は30分以内の者が多く，筋電図，運動負荷，心電図，まとめについては半数以上が難しいと回答したが…

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井垣 通人, 菱沼 典子, 細野 恵子, 吉良 いずみ, 田中 美智子, 加藤木 真史, 加藤 京里, 丸山 朱美, 留畑 寿美江 日本看護技術学会誌 15 (2), 183-187, 2016

<p>　本研究は看護師が臨床現場にて, 先に報告 (細野ら 2016) された排便状況を分類 ･ 判断するフローチャートを使用するにあたっての排便状況の調査期間を検討したものである. 排便状況の調査期間を4週間としてきたが, ケアの判断および開始を早める可能性を考え, 調査期間を2週間に短縮する検討を行った. 参加者148名 (平均年齢37.0±13.7歳) …

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吉良 いずみ, 細野 恵子, 加藤木 真史, 菱沼 典子, 田中 美智子, 井垣 通人, 丸山 朱美, 加藤 京里 日本看護技術学会誌 15 (2), 154-162, 2016

<p>　排便状況を判断するフローチャートの妥当性について, 新たに収集したデータを基に分類因子および排便自覚の一致度と排便パターン分類から検討した.<br/> 　健康成人38名の2週間の排便記録をフローチャートで分類した結果, 〔便秘Ⅰ群〕には便秘と下痢の≪混合群≫と考えられるものが含まれ, 〔良好Ⅰ群〕には2週間を各週でみると良好とはいえないものがあり, …

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細野 恵子, 加藤木 真史, 吉良 いずみ, 菱沼 典子, 田中 美智子, 井垣 通人, 丸山 朱美, 加藤 京里 日本看護技術学会誌 15 (1), 74-80, 2016

本研究は看護師が排便状況を分類・判断する際の基準を明らかにし，臨床で排便状況を分類するためのフローチャートを作成することを目的とした．著者らの先行研究 (加藤ら 2012) で示した排便パターンについて，研究者らは何を指標として分類していたかを振り返り検討したところ，最も優先していたのは便の形状であり，つぎに排便日数，排便量，最後に主観的な感覚または客観的な症状による腹部の張りであった．そこで，…

DOI Web Site 医中誌 被引用文献1件

田中 美智子, 橋本 洋之, 神前 多樹子 日本重症心身障害学会誌 41 (2), 324-324, 2016

はじめに 重度心身障害者は自力で体移動が出来ず褥瘡のリスクが高い。その予防のためにエアマットを使用することは効果的であり推奨されている。当施設でも在宅時に褥瘡が発生しエアマットを使用し入所後も引き続いて利用されている利用者が数名いた。エアマットは圧の切り替えによって長時間の皮膚への圧迫を防ぐことができるが、ベッドを移動した後のコンセントの入れ忘れ、熱がこもりやすい、ベッド上でのケアがしにくいなど…

DOI 医中誌

谷口 仁孝, 徳村 博子, 田中 美智子, 山本 彩佳, 猪山 友香, 千葉 恵美子, 渡邉 美樹, 小原 祐子, 谷口 和孝, 加納 みゆき 日本医療薬学会年会講演要旨集 25 (0), 301-, 2015-10-23

DOI

田中 美智子, 江上 千代美, 近藤 美幸, 長坂 猛, 榊原 吉一 日本看護研究学会雑誌 37 (3), 3_231-3_231, 2014-07-22

DOI

江上 千代美, 田中 美智子, 近藤 美幸, 福田 恭介 日本看護研究学会雑誌 37 (3), 3_133-3_133, 2014-07-22

DOI

近藤 美幸, 江上 千代美, 田中 美智子 日本看護研究学会雑誌 37 (3), 3_229-3_229, 2014-07-22

DOI

山名 栄子, 田中 美智子, 永嶋 由理子, 照屋 典子, 當山 裕子, 清水 かおり, 中嶋 恵美子, 斉藤 ひさ子, 末永 陽子, 日高 艶子, 石橋 通江 日本看護研究学会雑誌 37 (3), 3_255-3_255, 2014-07-22

DOI

藤岡, 香織, 田中, 美知代, 長谷目, 水慧, 原, 智佳子, 西村, 純子, 吉松, 裕子 看護研究集録 25 72-77, 2014-07

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江上, 千代美, 長坂, 猛, 近藤, 美幸, 井垣, 通人, 田中, 美智子 福岡県立大学看護学研究紀要 11 (2), 45-51, 2014-03-31

加温部位の違いによる温罨法の作用機序を表面皮膚温と自律神経活性の関係から検討した。温罨法は湿熱温罨法(40℃)を下腹部もしくは腰部に120分間貼用した。対象は成人女性9名であり、条件は温罨法無と下腹部温罨法と腰部温罨法の3条件を実施した。測定項目は表面皮膚温およびRR間隔である。測定されたRR間隔のデータはローレンツプロット解析を行った。下腹部温罨法条件では足背部の表面皮膚温の上昇は認められなか…

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田中, 美智子, 江上, 千代美, 近藤, 美幸 福岡県立大学看護学研究紀要 11 (1), 21-28, 2014-02-28

学生の「人体の構造と機能」に関係する講義のアンケート結果をまとめ、学生が学んでいる学習内容と状況について報告する。対象は2010年度から2012年度の大学1年次生499名であり、前期と後期の講義終了後にアンケート調査を行った。回収率は95.0%であった。調査期間中、全く自己学習していない者が3割程度で、30分より多くの予習・復習をしていた学生は2割程度であった。講義内容の難易度は「難しい」「やや…

機関リポジトリ 医中誌

江上 千代美, 長坂 猛, 近藤 美幸, 井垣 通人, 田中 美智子 日本看護技術学会誌 12 (3), 34-39, 2014

本研究は冷え症への援助の基礎研究として，健常女性を対象に温罨法を行った場合の末梢と心臓の自律神経指標の関係について検討した．温罨法は腰部に120分間実施し，表面皮膚温とRR間隔を測定した．末梢の自律神経指標は皮膚表面温度較差，心臓の自律神経指標はRR間隔を測定し，ローレンツプロット解析によって算出した交感神経と副交感神経指標を用いた．その結果，120分時点の心臓交感神経指標は罨法条件が罨法無条件…

DOI Web Site 医中誌

江上 千代美, 田中 美智子, 近藤 美幸, 福田 恭介 日本看護研究学会雑誌 36 (3), 3_208-3_208, 2013-07-22

DOI

近藤 美幸, 江上 千代美, 長坂 猛, 田中 美智子 日本看護研究学会雑誌 36 (3), 3_208-3_208, 2013-07-22

DOI

田中 美智子, 長坂 猛, 江上 千代美, 近藤 美幸, 榊原 吉一 日本看護研究学会雑誌 36 (3), 3_210-3_210, 2013-07-22

DOI

馬場, 貴子, 大木, さおり, 田中, 美知代, 久賀, 千恵子, 三谷, 恵子, 宇多川, 文子 看護研究集録 24 41-46, 2013-06

Web Site 医中誌

古川, 英明 山形大学人文学部研究年報 = Faculty of Literature & Social Sciences, Yamagata University annual research report 10 71-98, 2013-03-01

論文(Article)

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江上, 千代美, 田中, 美智子, 近藤, 美幸, 東, あゆみ, 坂田, 志保路, 室弥, 雅子, 続米, 佳子, 松本, 佐登弥, 松林, 史恵, 福田, 恭介 福岡県立大学看護学研究紀要 10 (1), 13-20, 2012-12-15

本研究は眼球運動指標を用いて看護学生の危険認知力と反応時間との関係を学年の違い、および危険箇所の危険認知反応から検討することを目的とした。対象者は看護大学1年生から4年生とし、学年別の群間比較を行った。対象者に危険な看護場面を5秒間呈示し、危険箇所を見つけたときにボタン押しをさせ、その際の眼球運動をアイマーク・レコーダー(nac8)で記録した。その結果、学年が進むにつれ、危険箇所へのサッケード定…

機関リポジトリ 医中誌

田中 美智男 臨床検査 56 (13), 1500-1501, 2012-12-15

DOI

田中 美智子, 江上 千代美, 近藤 美幸, 長坂 猛, 榊原 吉一 日本看護研究学会雑誌 35 (3), 3_132-3_132, 2012-06-07

DOI

近藤 美幸, 古田 祐子, 江上 千代美, 田中 美智子 日本看護研究学会雑誌 35 (3), 3_341-3_341, 2012-06-07

DOI

江上 千代美, 田中 美智子, 近藤 美幸, 福田 恭介 日本看護研究学会雑誌 35 (3), 3_312-3_312, 2012-06-07

DOI

長坂 猛, 田中 美智子 日本看護研究学会雑誌 35 (3), 3_284-3_284, 2012-06-07

DOI

加藤 京里, 菱沼 典子, 田上 恭子, 加藤木 真史, 細野 恵子, 田中 美智子, 留畑 寿美江, 丸山 朱美, 酒井 礼子, 井垣 通人, 塚本 紀子, 野月 千春, 加藤 祥子, 山崎 好美 日本看護技術学会誌 11 (2), 28-37, 2012

本研究の目的は，4週間の排便記録を通して排便パターンの実態を調査し，排便状態の判断基準を検討することである．20歳以上の男女に4週間にわたり排便ごとに便形 (水様便，泥状便，普通便，硬便)，排便量 (母指頭大，手拳大以上と，その中間) について排便記録をつけてもらった．<br/>　排便記録は便宜的標本抽出にて224名より回収した．データに不備があるものと疾患による影響が考えられる5名の記録はのぞ…

DOI Web Site 医中誌

田中 美智子, 江上 千代美, 近藤 美幸, 長坂 猛 日本看護研究学会雑誌 34 (3), 3_359-3_359, 2011-07-20

DOI

榊原 吉一, 長坂 猛, 田中 美智子 日本看護研究学会雑誌 34 (3), 3_274-3_274, 2011-07-20

DOI

江上 千代美, 近藤 美幸, 田中 美智子, 長坂 猛 日本看護研究学会雑誌 34 (3), 3_361-3_361, 2011-07-20

DOI

近藤 美幸, 江上 千代美, 田中 美智子, 長坂 猛 日本看護研究学会雑誌 34 (3), 3_360-3_360, 2011-07-20

DOI

上田 和幸, 陳 和夫, 田中 美智男 medicina 48 (6), 970-974, 2011-06-10

DOI

田中 美智子 看護教育 52 (1), 63-63, 2011-01-25

DOI

田中, 美智, 箕輪, 里絵, 石井, 美奈子 川村学園女子大学研究紀要 22 (2), 23-48, 2011

機関リポジトリ Web Site

田中 美智子, 長坂 猛, 矢野 智子, 小林 敏生, 榊原 吉一 形態・機能 10 (1), 8-16, 2011

高齢者14名（男性7名、女性7名）を対象とし、腹式呼吸を行なっている間の、循環や自律神経の反応に加え、ストレスホルモンへの影響について検討した。対象者が通常の呼吸条件と意識的腹式呼吸条件を行っている時にRR間隔と血圧を持続的に測定し、実験前後の唾液もしくは尿のサンプルからストレスホルモンを採取し、分析した。RR間隔から心拍数を算出するとともに、心拍変動を解析することで、自律神経系の指標を算出した…

DOI 医中誌

江上 千代美, 近藤 美幸, 田中 美智子, 長坂 猛 日本看護研究学会雑誌 33 (3), 3_197-3_197, 2010-07-21

DOI

近藤 美幸, 江上 千代美, 田中 美智子, 長坂 猛 日本看護研究学会雑誌 33 (3), 3_197-3_197, 2010-07-21

DOI

榊原 吉一, 浜本 均, 田中 美智子, 長坂 猛 日本看護研究学会雑誌 33 (3), 3_336-3_336, 2010-07-21

DOI

田中 美智子, 長坂 猛 日本看護研究学会雑誌 33 (3), 3_282-3_282, 2010-07-21

DOI

中川 莉彩, 飯沼 由嗣, 山本 正樹, 松村 康史, 白野 倫徳, 松島 晶, 長尾 美紀, 斉藤 崇, 高倉 俊二, 伊藤 穣, 樋口 武史, 田中 美智男, 一山 智 感染症学雑誌 84 (2), 147-152, 2010

2006 年1 月～2009 年3 月までの間に当院にて<i>Clostridium difficile </i>関連下痢症（<i>C. difficile</i>-associated diarrhea：CDAD）を疑いtoxin 検査及び培養検査を行った検体（n＝877）を対象として，①新旧のtoxin 検査キットの評価，および，②検出された<i>C. …

DOI Web Site Web Site ほか1件 被引用文献2件 参考文献28件

宇野, 文男, 田中, 美智子 福井大学教育地域科学部紀要 第III部 社会科学 65 79-103, 2009-12

機関リポジトリ Web Site

田中 美智子, 矢野 智子, 長坂 猛, 渋谷 まさと 看護教育 50 (11), 1008-1014, 2009-11-25

DOI

田中 美智男 検査と技術 37 (10), 968-971, 2009-09-15

DOI

長坂 猛, 田中 美智子 日本看護研究学会雑誌 32 (3), 3_288-3_288, 2009-07-03

DOI

大貝, 猛, 高尾, 慶蔵, 水本, 将之, 香川, 明男, 田中, 美知, 住田, 成和 長崎大学工学部研究報告 39 (72), 60-67, 2009-01

Ferromagnetic metals such as Ni, Co and Fe were electrodeposited from aqueous solution into polycarbonate membrane filters with numerical cylindrical nanopores to fabricate the magnetic metal …

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田中 美智子, 楠田 (竹下) 真央, 安部 浩太郎, 長坂 猛 形態・機能 7 (2), 67-75, 2009

We conducted two experiments to investigate the effects of iron deficiency anemia on growth rate. In Experiment I, the iron-deficient group received a diet with 3.6 ppm iron citrate and the control …

DOI

田中 美智子, 矢野 智子, 長坂 猛 日本看護研究学会雑誌 31 (3), 3_280-3_280, 2008-07-20

DOI

田中 美智子, 矢野 智子, 井野 瑞樹, 安部 浩太郎 看護教育 49 (3), 231-236, 2008-03-25

DOI

櫻井 裕子, 田中 大介, 岡部 均, 田中 美智代, 日比野 聡, 中野 有也, 阿部 祥英, 井上 真理, 遠藤 明, 板橋家 頭夫 昭和医学会雑誌 68 (2), 113-118, 2008

小児期の肥満は, 肥満症やメタボリックシンドロームの一因となり早期の介入が必要であるが, 明らかな臨床症状には乏しく, 一般検査で異常値を認めることは稀である.一方, アディポサイエンスの進歩によりレプチンやアディポネクチンは肥満を早期評価する上で注目され, 肥満症の合併症を予見する指標としては高インスリン血症が知られている.また, メタボリックシンドロームは, …

DOI Web Site 医中誌

榊原 吉一, 増田 敦子, 小林 敏生, 田中 美智子 日本生理学会大会発表要旨集 2008 (0), 118-118, 2008

Although respiratory sensation such as dyspnea, or breathlessness are known to be elicited by carbon dioxide, and hypoxia, it is not well known if there is a positive interaction between both …

DOI

師井 和子, 牧野 壮平, 山口 知代, 溝田 照子, 板谷 由紀子, 田中 美智子, 笛木 真, 笛木 直人, 星 千恵子, 小池 理恵, 苅部 正巳 心身医学 48 (6), 558-, 2008

DOI 医中誌

田中 美智子, 長坂 猛, 矢野 智子, 小林 敏生, 榊原 吉一 日本看護研究学会雑誌 31 (4), 4_59-4_65, 2008

健康成人女性11名を対象とし，腹式呼吸を行っている間に，循環反応や自律神経系がどのような反応をするのかに加え，ストレス時に見られるホルモンの分泌が抑制されるか，また，覚醒感に関与しているセロトニンの分泌は促進するのかという点を検討する目的で行った。腹式呼吸時の循環反応は通常の呼吸と同様の経過を辿った。実際の心拍数は経過とともに減少し，血圧の上昇を示したが，有意な変化ではなかった。RR間隔の時系列…

DOI Web Site 医中誌 被引用文献2件 参考文献17件

田中 美智子, 長坂 猛, 矢野 智子, 渋谷 まさと 日本看護研究学会雑誌 30 (3), 3_234-3_234, 2007-06-28

DOI

長坂 猛, 矢野 智子, 田中 美智子 日本看護研究学会雑誌 30 (3), 3_204-3_204, 2007-06-28

DOI

小堀 文彰, 榊原 吉一, 長坂 猛, 田中 美智子 日本生理学会大会発表要旨集 2007 (0), 165-165, 2007

We have demonstrated that the 10 min cycle ergometer exercise with the load as high as 60% of the maximal heart rate augmented the working memory estimated with using, either RST, or 2-back test in …

DOI

長坂 猛, 田中 美智子, 佐藤 智子, 榊原 吉一 日本生理学会大会発表要旨集 2007 (0), 180-180, 2007

To clarify the effects of the thermal stimulation on physiological responses, we evaluated the temperature, circulatory, hematological and immunological changes in 11 healthy female volunteers …

DOI

長坂 猛, 田中 美智子, 榊原 吉一 日本看護研究学会雑誌 29 (3), 3_256-3_256, 2006-07-24

DOI

榊原 吉一, 田中 美智子, 長坂 猛 日本看護研究学会雑誌 29 (3), 3_203-3_203, 2006-07-24

DOI

田中 美智子, 長坂 猛, 安部 浩太郎, 渋谷 まさと 日本看護研究学会雑誌 29 (3), 3_225-3_225, 2006-07-24

DOI

陸応亮, 金子, 邦彦, 田中, 美智子, 牧之内, 顕文 情報処理学会論文誌データベース（TOD） 47 (SIG4(TOD29)), 1-12, 2006-03-15

空間データモデルとしてのcell complex は，任意次元の空間データを，一般的に記述できるという良さがある．本論文では，空間データモデルcell complex を空間データベースシステムに格納する際のデータサイズを小さくするために，cell complex 内のcell の位相情報を表すcell の符号ベクトル（Cell Position Vector; CPV）を使う．CPV …

情報処理学会 Web Site 参考文献35件

寺島, 久美, 三宅, 玉恵, 山岸, 仁美, 新田, なつ子, 邊木, 園幸, 植田, 彩, 山本, 利江, 田中, 美智子, 須永, 清, テラシマ, クミ, ミヤケ, タマエ, ヤマギシ, ヒトミ, ニッタ, ナツコ, ヘキゾノ, ミユキ, ウエタ, アヤ, ヤマモト, トシエ, タナカ, ミチコ, スナガ, キヨシ, Terashima, Kumi, Miyake, Tamae, Yamagishi, Hitomi, Nitta, Natsuko, Hekizono, Miyuki, Ueta, Aya, Yamamoto, Toshie, Tanaka, Michiko, Sunaga, Kiyoshi 宮崎県立看護大学研究紀要 6 (1), 39-46, 2006-03

P(論文)

機関リポジトリ Web Site 医中誌

ラーソン, エリック, 田中, 美智子, / タナカ, ミチコ, Larson, Eric, Tanaka, Michiko 宮崎県立看護大学研究紀要 6 (1), 10-21, 2006-03

P(論文)

機関リポジトリ Web Site 医中誌

砂畑 文子, 田中 美智代, 野村 美由紀, 堀井 範子 日本農村医学会学術総会抄録集 55 (0), 173-173, 2006

<b>＜緒言＞</B>診療報酬の改訂により在院日数が短縮されている。そのため、看護師は、患者の家族や医療・福祉に関わる人々と連携をとり、退院後の療養生活を準備するという退院調整が重要な役割となっている。<br>　特に介護保険制度の対象者が入院した場合は、入院当初から、退院調整を開始しないと対象者の退院後の生活に支障きたすことになる。しかし、介護保険対象者は高齢者が多いため、必要な情報を収集するに…

DOI

田中 美智子, 長坂 猛 形態・機能 5 (1), 9-16, 2006

The purpose of this study was to investigate the effects of changes in daily light-dark cycles on physical parameters, hormone secretion and embryo growth in pregnant rats.<BR>Forty-three 8 weeks …

DOI 医中誌

榊原 吉一, 蓮沼 将士, 岸 卓彦, 長坂 猛, 田中 美智子 日本生理学会大会発表要旨集 2006 (0), 143-143, 2006

Thirteen young male subjects first lied in the supine position on bed with eyes opened for 10 min, followed by 10 min exercise of a cycle ergometer with a load randomly chosen among three different …

DOI

徳田 宏晴, 田中 美知子, 本間 裕人, 中西 載慶 日本醸造協会誌 101 (10), 769-775, 2006

(1) 農産廃棄物の加水分解を目的とした試料の前処理法として, 電解前処理法を開発した。本法では, 半透膜を介して向かい合う2つの処理槽からなる装置を使用し, カソード (陰極槽) に試料を投入して30Vで24h電解処理を行った後, 両槽の液を混合することで, 廃液を生じない処理が可能である。<BR>(2) 電解前処理の効果は農産廃棄物の種類によって異なった。電解前処理により, …

DOI

Mizusaki, Hiroaki, 水崎, 博明 福岡大学人文論叢 37 (3), 1061-1088, 2005-12

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機関リポジトリ Web Site

井野 瑞樹, 安部 浩太郎, 長坂 猛, 田中 美智子 日本看護研究学会雑誌 28 (3), 3_279-3_279, 2005-06-21

DOI

田中, 美智子 飯田女子短期大学紀要 22 67-92, 2005-05-27

application/pdf

機関リポジトリ Web Site

田中, 美智子, 金子, 邦彦, 陸, 応亮, 牧之内, 顕文 第67回全国大会講演論文集 2005 (1), 89-90, 2005-03-02

情報処理学会

陸, 応亮, 金子, 邦彦, 田中, 美智子, 牧之内, 顕文 第67回全国大会講演論文集 2005 (1), 87-88, 2005-03-02

情報処理学会

金子, 邦彦, 田中, 美智子, 陸, 応亮, 牧之内, 顕文 第67回全国大会講演論文集 2005 (1), 85-86, 2005-03-02

情報処理学会

田中 美智子, 井野 瑞樹, 安部 浩太郎 看護教育 46 (3), 226-231, 2005-03-01

DOI Web Site 医中誌

田中 美智子, 長坂 猛, 榊原 吉一 日本生理学会大会発表要旨集 2005 (0), S217-S217, 2005

An investigation on the effects of age and the relationship between plasma leptin concentration and fat weight in iron deficiency anemia was conducted on male Wistar rats, age 3 weeks weighting 40 …

DOI

田中 美智男 医療 59 (2), 84-85, 2005

DOI 医中誌

古田 耕, 上原 信夫 医療 59 (2), 67-68, 2005

The goal of the symposium was to update current quality management aspects in the various Clinical Laboratory fields and also to indicate the future concerns of medical technologists.<br>At the …

DOI

田中 美智子, 金子 邦彦, 牧之内 顕文 電気関係学会九州支部連合大会講演論文集 2005 (0), 494-494, 2005

DOI

榊原 吉一, 高橋 俊一, 長坂 猛, 田中 美智子 日本生理学会大会発表要旨集 2005 (0), S183-S183, 2005

We conducted the 2-back test on 15 young student volunteers in order to investigate the effects of different loads of exercise on the working memory. Subjects exercised 10 min. on an ergometer cycle …

DOI

田中 美智子, 黒木 祐子, 長坂 猛, 安部 浩太郎, 井野 瑞樹, 須永 清, 榊原 吉一, 小林 敏生 日本看護研究学会雑誌 27 (3), 3_185-3_185, 2004-06-29

DOI

榊原 吉一, 高橋 俊一, 長坂 猛, 田中 美智子 日本生理学会大会発表要旨集 2004 (0), S194-S194, 2004

We conducted the reading span test (RST) on 10 young student volunteers in order to investigate effects of different loads of exercise on the working memory. Subjects exercised 10 min ergometer …

DOI

黒木 祐子, 長坂 猛, 安部 浩太郎, 須永 清, 小林 敏生, 榊原 吉一, 田中 美智子 日本看護研究学会雑誌 27 (2), 2_93-2_100, 2004

健康な成人及び高齢者の坐位姿勢の違いによる反応の差異を，自律神経活性と循環動態に着目し検討を行った。<br>　 呼吸数，血圧，心電図を測定した。R-R間隔の時系列データをスペクトル解析し，得られた心拍変動パワー値を自律神経活性の指標として用いた。<br>　 安静時の循環動態には両者間で有意な変化は認められなかった。高齢者の心拍変動パワー値は成人より低い値を示した。成人および高齢者の心拍数，血…

DOI Web Site 医中誌 参考文献24件

田中, 美智子, 水上, 満雄, 久保, 長徳, 小倉, 久和 福井大学工学部研究報告 51 (2), 163-172, 2003-09-30

All the ancient documents of the Kojima family are currently in the care of the Fukui University Library. With the depositor's permission we have developed a web-based retrieval system of the …

機関リポジトリ Web Site

黒木 祐子, 安部 浩太郎, 長坂 猛, 田中 美智子, 須永 清, 榊原 吉一 日本看護研究学会雑誌 26 (3), 3_123-3_123, 2003-06-24

DOI

木村, 博子, 板垣, 智恵子, 田中, 美知代, 水本, 幸江, 山中, 聖美, 宇津, 香那, 藤野, 淑子 院内看護研究発表会集録 平成15年度 13-17, 2003

Web Site

田中 美智子, 長坂 猛, 安部 浩太郎, 三宅 玉恵, 須永 清, 小湊 博美, 小泉 仁子, 榊原 吉一 日本看護研究学会雑誌 25 (3), 3_192-3_192, 2002-07-08

DOI

奥村 修一, 福西 秀信, 宮本 元, 菅野 さゆり, 近藤 りつこ, 田中 美智男 医療 56 (4), 205-208, 2002

From the beginning of July to the end of September 1999, several cases of MRSA nosocomial infection broke out in our perinatal center. The infection control committee, comprised of 5 outside experts …

DOI Web Site 医中誌

田中 将貴, 佐々木 祥人, 堀 啓一郎, 宮本 岳雄, 福西 秀信, 田中 美智男 皮膚の科学 1 (3), 219-223, 2002

A twenty five years old woman gave birth to the boy on June 28, 2000. She took the cefdinir after delivery mainly because of perineal laceration and she left hospital on July3. Immediately, she had …

DOI 医中誌 被引用文献1件

田中,美知子, 徳田,宏晴, 北村,義明, 柳田,藤治, 中西,載慶 日本生物工学会大会講演要旨集 平成13年度 193-, 2001-08-24

NDLデジタルコレクション

田中 美智子, 長坂 猛, 須永 清, 石川 稔生 日本看護研究学会雑誌 24 (3), 3_255-3_255, 2001-06-27

DOI

左右田,裕生, 福西,秀信, 森田,宏紀, 宮本,岳雄, 田中,美智男 日本産科婦人科學會雜誌 53 (2), 524-, 2001-02-01

NDLデジタルコレクション 医中誌

杉田 洋子, 田中 美智, 高橋 裕子, 佐藤 由紀子, 山田 寛 日本家政学会誌 52 (5), 421-427, 2001

In our experiment we asked, .201 female college/junior-college students as subjects to judge body silhouettes that consisted of all possible pairs of ten female junior-college students' photographs. …

DOI

杉田 洋子, 田中 美智, 高橋 裕子 日本家政学会誌 = Journal of home economics of Japan / 日本家政学会 編 52 (5), 421-427, 2001

コレクション : 国立国会図書館デジタルコレクション > 電子書籍・電子雑誌 > 学術機関 > 学協会

NDLデジタルコレクション Web Site 被引用文献3件 参考文献9件

長坂,猛/田中,美智子/須永,清/増田,敦子/楊箸,隆哉/佐伯,由香/榊原,吉一, ナガサカ,モウ/タナカ,ミチコ/スナガ,キヨシ/マスダ,アツコ/ヤナギハシ,リュウヤ/サエキ,ユカ/サカキバラ,ヨシカズ, NAGASAKA,Mou/TANAKA,Michiko/SUNAGA,Kiyoshi/MASUDA,Atsuko/YANAGIHASHI,Ryuya/SAEKI,Yuka/SAKAKIBARA,Yoshikazu 宮崎県立看護大学研究紀要 1 (2), 61-65, 2000-12

P(論文)

機関リポジトリ

田中 美智子 看護教育 41 (11), 958-962, 2000-11-30

DOI

田中 美智子, 長坂 猛, 須永 清, 石川 稔生 日本看護研究学会雑誌 23 (3), 3_346-3_346, 2000-06-27

DOI

田中,美智子/長坂,猛/榊原,吉一/須永,清, タナカ,ミチコ/ナガサカ,モウ/サカキバラ,ヨシカズ/スナガ,キヨシ, TANAKA,Michiko/NAGASAKA,Mou/SAKAKIBARA,Yoshikazu/SUNAGA,Kiyoshi 宮崎県立看護大学研究紀要 1 (1), 1-6, 2000-04

P(論文)

機関リポジトリ

番場, 勢津子, 田中, 美智子, 山之内, 栄子, 泉田, 瑠美子, 二宮, 裕 新潟医学会雑誌 114 (3), 125-125, 2000-03

機関リポジトリ HANDLE 医中誌

田中 美智男 検査と技術 28 (2), 115-119, 2000-02-01

DOI 医中誌 被引用文献1件

田中, 美知代, 朝山, 房子, 三谷, 恵子, 佐々木, 広子, 板屋, 聰子 院内看護研究発表会集録 平成12年度 67-72, 2000

Web Site

田中 美智子, 長坂 猛, 有松 操, 椎野 志保, 辻野 久美子, 木場 冨喜, 石川 稔生, 須永 清 日本看護研究学会雑誌 23 (1), 1_83-1_91, 2000

１日毎の明暗サイクルの変化が妊娠中の母体および胎仔に与える影響について比較検討するために，８週齢の ICR 系妊娠雌マウスを用いて実験を行った｡<br>　 実験動物は通常の明暗サイクル（明　９：00～21：00，暗　21：00～９：00）で飼育するコントロール群（C），通常サイクルと逆転サイクル（明　21：00～９：00，暗 …

DOI Web Site 医中誌 参考文献21件

水谷 哲郎, 奥村 修一, 福西 秀信, 二宮 道人, 近藤 りつこ, 田中 美智男 医療 54 (11), 498-508, 2000

From the beginning of July to the end of September 1999, nine newborn infants in our Perinatal Center showed MRSA infection. Examination of MRSA colonization of all the infants who were born during …

DOI 医中誌 被引用文献1件

田中 美智子, 長坂 猛, 辻野 久美子, 木場 冨喜, 須永 清 日本看護研究学会雑誌 23 (5), 5_25-5_32, 2000

21日齢のWistar系雄ラットを２群に分け，それぞれに鉄欠乏食（鉄含有量　約1.85ppm）とコントロール食（鉄含有量　約358ppm）を６週間自由摂取させ，鉄欠乏性貧血が脂質代謝にどのような影響を及ぼすかについて検討を行った。<br>　 鉄欠乏食群の体重はコントロール食群に比して抑制されており，これはエサ摂取量の減少からと考えられた。鉄欠乏食摂取により，ヘモグロビン濃度及びヘマトクリット値…

DOI Web Site 医中誌 被引用文献1件 参考文献32件

田中 美智子, 長坂 猛, 須永 清, 石川 稔生 日本看護研究学会雑誌 22 (3), 3_323-3_323, 1999-06-30

DOI

松川, 陽平 プロピレア 10 18-, 1998-12-31

機関リポジトリ

椎野 志保, 田中 美智子, 有松 操, 小湊 博美, 木場 冨喜, 南家 貴美代, 前田 ひとみ 日本看護研究学会雑誌 21 (3), 3_315-3_315, 1998-06-30

DOI

田中 美智子, 上野 早月, 江藤 美佐, 大土橋 香奈, 高越 親子, 本山 真里子 日本看護研究学会雑誌 21 (3), 3_300-3_300, 1998-06-30

DOI

田中 美智子, 辻野 久美子, 有松 操, 椎野 志保, 木場 冨喜, 須永 清, 石川 稔生 日本看護研究学会雑誌 21 (3), 3_341-3_341, 1998-06-30

DOI

田中 美智男 検査と技術 26 (2), 191-192, 1998-02-01

DOI

熊本 悦明, 塚本 泰司, 広瀬 崇興, 横尾 彰文, 茂田 士郎, 高橋 年光, 白岩 康夫, 荻原 雅彦, 吉田 浩, 今福 裕司, 村井 勝, 渡辺 清明, 内田 博, 小林 芳夫, 松田 静治, 藤目 真, 藤田 和彦, 猪狩 淳, 小栗 豊子, 山口 恵三, 松本 哲哉, 樫谷 総子, 賀来 満夫, 大江 宏, 前川 幹雄, 西川 美年子, 米津 精文, 山中 吉隆, 岡 聖次, 高野 右嗣, 宮川 康, 田中 美智男, 平潟 洋一, 吉田 良滋, 餅田 親子 The Japanese Journal of Antibiotics 51 (2), 69-111, 1998

1996年6月から翌年5月までの間に全国10施設において, 尿路感染症と診断された患者から分離された菌株を供試し, それらの各種抗菌薬に対する感受性を測定した。尿路感染症患者から分離された菌の内訳は, グラム陽性菌が30.4%であり, その約38%が<I>Enterococcus faecalis</I>, 約17%が<I>Staphylococcus …

DOI PubMed

熊本 悦明, 塚本 泰司, 広瀬 崇興, 横尾 彰文, 茂田 士郎, 高橋 年光, 白岩 康夫, 荻原 雅彦, 吉田 浩, 今福 裕司, 村井 勝, 渡辺 清明, 内田 博, 小林 芳夫, 松田 静治, 藤目 真, 藤田 和彦, 猪狩 淳, 小栗 豊子, 山口 恵三, 松本 哲哉, 樫谷 総子, 賀来 満夫, 大江 宏, 前川 幹雄, 西川 美年子, 米津 精文, 山中 吉隆, 岡 聖次, 高野 右嗣, 宮川 康, 田中 美智男, 平潟 洋一, 吉田 良滋, 餅田 親子 The Japanese Journal of Antibiotics 51 (2), 112-129, 1998

1996年6月から翌年5月までの間に全国10施設において尿路感染症と診断された患者から分離された菌株を供試し, それらの患者背景について性別・年齢別と感染症, 年齢別感染症別菌分離頻度, 感染症と菌種, 抗菌薬投与時期別の菌と感染症, 因子・手術の有無別の菌と感染症などにつき検討した。<BR>年齢と性及び感染症の関連についてみると, 男性の症例は40歳以降で年齢と共に増加し, …

DOI

熊本 悦明, 塚本 泰司, 広瀬 崇興, 横尾 彰文, 茂田 士郎, 高橋 年光, 白岩 康夫, 荻原 雅彦, 吉田 浩, 今福 裕司, 村井 勝, 渡辺 清明, 内田 博, 小林 芳夫, 松田 静治, 藤目 真, 藤田 和彦, 猪狩 淳, 小栗 豊子, 山口 恵三, 松本 哲哉, 樫谷 総子, 賀来 満夫, 大江 宏, 前川 幹雄, 西川 美年子, 米津 精文, 山中 吉隆, 岡 聖次, 高野 右嗣, 宮川 康, 田中 美智男, 平潟 洋一, 吉田 良滋, 餅田 親子 The Japanese Journal of Antibiotics 51 (3), 143-236, 1998

1996年6月から翌年5月までの間に全国10施設において, 尿路感染症と診断された患者から分離された菌株 (<I>Enterococcus faecalis, Staphylococcus aureus, Escherichia coli, Klebsiella</I> spp., <I>Pseudomonas aeruginosa</I>) を供試し, …

DOI PubMed

田中 美智子, 木場 冨喜, 須永 清, 石川 稔生 日本看護研究学会雑誌 20 (3), 3_373-3_373, 1997-06-24

DOI

熊本 悦明, 塚本 泰司, 広瀬 崇興, 横尾 彰文, 引地 功侃, 茂田 士郎, 高橋 年光, 白岩 康夫, 荻原 雅彦, 吉田 浩, 今福 裕司, 村井 勝, 渡辺 清明, 内田 博, 小林 芳夫, 松田 静治, 藤目 真, 藤田 和彦, 猪狩 淳, 小栗 豊子, 小酒井 望, 山口 惠三, 松本 哲哉, 樫谷 総子, 大江 宏, 前川 幹雄, 西川 美年子, 米津 精文, 山中 吉隆, 岡 聖次, 高野 右嗣, 宮川 康, 田中 美智男, 賀来 満夫, 平潟 洋一, 吉田 良滋, 餅田 親子 The Japanese Journal of Antibiotics 50 (3), 251-264, 1997

1995年6月から翌年5月までの間に全国11施設において尿路感染症と診断された患者から分離された菌株を供試し, それらの患者背景について性別・年齢別と感染症, 年齢別感染症別菌分離頻度, 感染症と菌種抗菌薬投与時期別の菌と感染症, 因子・手術の有無別の菌と感染症などにつき検討した。<BR>年齢と性及び感染症の関連についてみると, 男女とも50歳以上の症例が多く, …

DOI PubMed

熊本 悦明, 塚本 泰司, 広瀬 崇興, 横尾 彰文, 引地 功侃, 茂田 士郎, 高橋 年光, 白岩 康夫, 荻原 雅彦, 吉田 浩, 今福 裕司, 村井 勝, 渡辺 清明, 内田 博, 小林 芳夫, 松田 静治, 藤目 真, 藤田 和彦, 猪狩 淳, 小栗 豊子, 小酒井 望, 山口 惠三, 松本 哲哉, 樫谷 総子, 大江 宏, 前川 幹雄, 西川 美年子, 米津 精文, 山中 吉隆, 岡 聖次, 高野 右嗣, 宮川 康, 田中 美智男, 賀来 満夫, 平潟 洋一, 吉田 良滋, 餅田 親子 The Japanese Journal of Antibiotics 50 (4), 306-410, 1997

1995年6月から翌年5月までの間に全国11施設において, 尿路感染症と診断された患者から分離された菌株 (<I>Enterococcus faecalis, Staphylococcus aureus, Escherichia coli, Klebsiella spp., Pseudomonas aemginosa</I>) を供試し, それらの各種抗菌薬に対する感受性を測定し, …

DOI PubMed

熊本 悦明, 塚本 泰司, 広瀬 崇興, 横尾 彰文, 引地 功侃, 茂田 士郎, 高橋 年光, 白岩 康夫, 荻原 雅彦, 吉田 浩, 今福 裕司, 村井 勝, 渡辺 清明, 内田 博, 小林 芳夫, 松田 静治, 藤目 真, 藤田 和彦, 猪狩 淳, 小栗 豊子, 小酒井 望, 山口 惠三, 松本 哲哉, 樫谷 総子, 大江 宏, 前川 幹雄, 西川 美年子, 米津 精文, 山中 吉隆, 岡 聖次, 高野 右嗣, 宮川 康, 田中 美智男, 賀来 満夫, 平潟 洋一, 吉田 良滋, 餅田 親子 The Japanese Journal of Antibiotics 50 (3), 219-250, 1997

1995年6月から翌年5月までの間に全国11施設において,尿路感染症と診断された患者から分離された菌株を供試し, それらの各種抗菌薬に対する感受性を測定した。尿路感染症患者から分離された菌の内訳は, グラム陽性菌が29.8%であり, その約42%はEnterococcus faecalisが占めていた。グラム陰性菌は70.2%であり, 最も多く分離されたのがEscherichia …

DOI PubMed

水田 公子, 田中 美智子, 木場 冨喜, 須永 清, 石川 稔生 日本看護研究学会雑誌 20 (1), 1_65-1_71, 1997

明暗サイクル逆転が身体機能および妊娠経過にどのような影響を与えるかを検討する目的で，ICR 系メスマウスを妊娠後に通常明暗サイクルのコントロール (post-C) 群，３日シフト (post-3S) 群及び７日シフト (post-7S) 群の３群に分けて比較検討した｡ <br>　各３グループの体重には有意な差が認められなかった｡ エサ摂取量はコントロール群＞シフト群であった｡ …

DOI 医中誌 被引用文献1件 参考文献26件

田中 美智男 検査と技術 24 (8), 613-622, 1996-07-01

DOI

田中 美知子 助産婦雑誌 50 (6), 441-445, 1996-06-25

DOI 医中誌

田中 美知子 助産婦雑誌 50 (6), 438-440, 1996-06-25

DOI

田中 美智男 検査と技術 24 (7), 300-300, 1996-06-15

DOI

木場 冨喜, 二塚 信, 永野 恵, 上野 達郎, 稲岡 司, 北野 隆雄, 北野 直子, 上田 厚, 上田 忠子, 有松 徳樹, 田中 美智子, 山下 太利, 野村 茂 民族衛生 62 (4), 197-207, 1996

The relationship between changes in blood hemoglobin levels and physical growth at puberty is evaluated on the basis of the three to ten years follow up of the eight cohorts in 819 school girls. …

DOI Web Site 医中誌 被引用文献1件 参考文献43件

熊本 悦明, 広瀬 崇興, 横尾 彰文, 引地 功侃, 茂田 士郎, 白岩 康夫, 亀岡 浩, 吉田 浩, 田崎 寛, 入 久巳, 内田 博, 小林 芳夫, 松田 静治, 藤目 真, 藤田 和彦, 北川 龍一, 猪狩 淳, 小栗 豊子, 小酒井 望, 山口 惠三, 樫谷 総子, 米津 精文, 山中 吉隆, 高羽 津, 辻村 晃, 田中 美智男, 賀来 満夫, 伊折 文秋 The Japanese Journal of Antibiotics 49 (6), 555-657, 1996

1994年6月から翌年5月までの間に全国10施設において, 尿路感染症と診断された患者から分離された菌株 (Enterecoccus faecalis, Staphylococcus aureus, Citrobacter spp., Enterobacter spp., Escherichia coli, Klebsiella spp., Proteus mirabilis, …

DOI PubMed

熊本 悦明, 広瀬 崇興, 横尾 彰文, 引地 功侃, 茂田 士郎, 白岩 康夫, 亀岡 浩, 吉田 浩, 田崎 寛, 入 久巳, 内田 博, 小林 芳夫, 松田 静治, 藤目 真, 藤田 和彦, 北川 龍一, 猪狩 淳, 小栗 豊子, 小酒井 望, 山口 惠三, 樫谷 総子, 米津 精文, 山中 吉隆, 高羽 津, 辻村 晃, 田中 美智男, 賀来 満夫, 伊折 文秋 The Japanese Journal of Antibiotics 49 (5), 494-508, 1996

1994年6月から翌年5月までの間に全国10施設において尿路感染症と診断された患者から分離された菌株を供試し, それらの患者背景について性別・年齢別と感染症, 年齢別感染症別菌分離頻度, 感染症と菌種, 抗菌薬投与時期別の菌と感染症, 因子・手術の有無別の菌と感染症などにつき検討した。<BR>年齢と性及び感染症の関連についてみると, 男性では60歳以上の症例が多く70%以上を占め, …

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熊本 悦明, 広瀬 崇興, 横尾 彰文, 引地 功侃, 茂田 士郎, 白岩 康夫, 亀岡 浩, 吉田 浩, 田崎 寛, 入 久巳, 内田 博, 小林 芳夫, 松田 静治, 藤目 真, 藤田 和彦, 北川 龍一, 猪狩 淳, 小栗 豊子, 小酒井 望, 山口 惠三, 樫谷 総子, 米津 精文, 山中 吉隆, 高羽 津, 辻村 晃, 田中 美智男, 賀来 満夫, 伊折 文秋 The Japanese Journal of Antibiotics 49 (5), 465-493, 1996

1994年6月から翌年5月までの間に全国10施設において, 尿路感染症と診断された患者から分離された菌株を供試し, それらの各種抗菌薬に対する感受性を測定した。尿路感染症患者から分離された菌の内訳は, グラム陽性菌が26.8%であり, その約40%は<I>Enterococcus spp</I>.が占めていた。グラム陰性菌は73.2%であり, 最も多く分離されたのが<I>Escherichia …

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田中 美智, 安盛 都子, 鎌田 佳伸 繊維機械学会誌 48 (3), T70-T77, 1995

It is established that in sewing operation, a needle could be deflected by factor like sewn fabric structure. Empirically, however, this deflection is considered to be closely related to sewability, …

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熊本 悦明, 広瀬 崇興, 田仲 紀明, 引地 功侃, 茂田 士郎, 白岩 康夫, 亀岡 浩, 吉田 浩, 尾形 正裕, 田崎 寛, 入 久巳, 内田 博, 小林 芳夫, 松田 静治, 北川 龍一, 藤目 真, 藤田 和彦, 猪狩 淳, 小栗 豊子, 小酒井 望, 山口 恵三, 餅田 親子, 古澤 太郎, 竹内 泰子, 守山 洋美, 柴田 喜久太郎, 米津 精文, 高羽 津, 松宮 清美, 田中 美智男, 賀来 満夫, 菅原 和行 The Japanese Journal of Antibiotics 48 (9), 1161-1173, 1995

1989年6月から翌年5月までの間に全国10施設において尿路感染症と診断された患者から分離された菌株を供試し, それらの患者背景について性別と年齢, 年齢と感染症, 年齢と菌種, 抗菌薬投与前後における菌と感染症, 分離菌と分離地域などにっき検討した。患者背景をみると, 男女とも50歳以上の症例が多かった。男女の割合をみると20～39歳では女性の症例が83.3～88.5%と大半を占めたが, …

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熊本 悦明, 広瀬 崇興, 田仲 紀明, 引地 功侃, 茂田 士郎, 白岩 康夫, 亀岡 浩, 吉田 浩, 尾形 正裕, 田崎 寛, 入 久巳, 内田 博, 小林 芳夫, 松田 静治, 北川 龍一, 藤目 真, 藤田 和彦, 猪狩 淳, 小栗 豊子, 小酒井 望, 山口 恵三, 餅田 親子, 古澤 太郎, 竹内 泰子, 守山 洋美, 柴田 喜久太郎, 米津 精文, 高羽 津, 松宮 清美, 田中 美智男, 賀来 満夫, 菅原 和行 The Japanese Journal of Antibiotics 48 (9), 1174-1263, 1995

1989年6月から翌年5月までの間に全国10施設において, 尿路感染症と診断された患者から分離された菌株 (<I>Ctrobacter</I>spp., <I>Enterobacter</I> spp., <I>Escherichiacoli, Klebsiella</I> spp., <I>Proteus mirabilis, Pseudomonas aemginosa, …

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熊本 悦明, 広瀬 崇興, 田仲 紀明, 引地 功侃, 茂田 士郎, 白岩 康夫, 亀岡 浩, 吉田 浩, 尾形 正裕, 田崎 寛, 入 久巳, 内田 博, 小林 芳夫, 松田 静治, 北川 龍一, 藤目 真, 藤田 和彦, 猪狩 淳, 小栗 豊子, 小酒井 望, 山口 恵三, 餅田 親子, 古澤 太郎, 竹内 泰子, 守山 洋美, 柴田 喜久太郎, 米津 精文, 高羽 津, 松宮 清美, 田中 美智男, 賀来 満夫, 菅原 和行 The Japanese Journal of Antibiotics 48 (12), 1803-1890, 1995

1993年6月から翌年5月までの問に全国10施設において, 尿路感染症と診断された患者から分離された菌株 (<I>Enterococcusfaecalis, Staphy1ococcusaureus, citrobacter</I>spp.,<I>Enterobacter</I> spp., <I>Escherichiacoli, …

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熊本 悦明, 広瀬 崇興, 田仲 紀明, 引地 功侃, 茂田 士郎, 白岩 康夫, 亀岡 浩, 吉田 浩, 尾形 正裕, 田崎 寛, 入 久巳, 内田 博, 小林 芳夫, 松田 静治, 北川 龍一, 藤目 真, 藤田 和彦, 猪狩 淳, 小栗 豊子, 小酒井 望, 山口 恵三, 餅田 親子, 古澤 太郎, 竹内 泰子, 守山 洋美, 柴田喜 久太郎, 米津 精文, 高羽 津, 松宮 清美, 田中 美智男, 賀来 満夫, 菅原 和行 The Japanese Journal of Antibiotics 48 (11), 1627-1657, 1995

1992年6月から翌年5月までの間に全国11施設において, 尿路感染症と診断された患者から分離された菌株を供試し, それらの各種抗菌薬に対する感受性を測定した。尿路感染症患者から分離された菌の内訳は, グラム陽性菌が35.4%であり, その多くは<I>Enterococcus faecalis</I>であった。グラム陰性菌は64.6%であり, その多くは<I>Escherichia …

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熊本 悦明, 広瀬 崇興, 田仲 紀明, 引地 功侃, 茂田 士郎, 白岩 康夫, 亀岡 浩, 吉田 浩, 尾形 正裕, 田崎 寛, 入 久巳, 内田 博, 小林 芳夫, 松田 静治, 北川 龍一, 藤目 真, 藤田 和彦, 猪狩 淳, 小栗 豊子, 小酒井 望, 山口 恵三, 餅田 親子, 古澤 太郎, 竹内 泰子, 守山 洋美, 柴田喜 久太郎, 米津 精文, 高羽 津, 松宮 清美, 田中 美智男, 賀来 満夫, 菅原 和行 The Japanese Journal of Antibiotics 48 (11), 1671-1756, 1995

1992年6月から翌年5月までの間に全国11施設において, 尿路感染症と診断された患者から分離された菌株 (<I>Enterococcus faecalis, Staphylococcusaureus, citrobacterspp., Enterobacter spp., Escherichiacoli, Klebsiellaspp., Pmteusmirabilis, …

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熊本 悦明, 広瀬 崇興, 田仲 紀明, 引地 功侃, 茂田 士郎, 白岩 康夫, 亀岡 浩, 吉田 浩, 尾形 正裕, 田崎 寛, 入 久巳, 内田 博, 小林 芳夫, 松田 静治, 北川 龍一, 藤目 真, 藤田 和彦, 猪狩 淳, 小栗 豊子, 小酒井 望, 山口 恵三, 餅田 親子, 古澤 太郎, 竹内 泰子, 守山 洋美, 柴田 喜久太郎, 米津 精文, 高羽 津, 松宮 清美, 田中 美智男, 賀来 満夫, 菅原 和行 The Japanese Journal of Antibiotics 48 (11), 1788-1801, 1995

1993年6月から翌年5月までの問に全国10施設において尿路感染症と診断された患者から分離された菌株を供試し, それらの患者背景について性別・年齢別と感染症, 年齢別・感染症別菌分離頻度, 感染症と菌種, 抗菌薬投与時期別の菌と感染症, 因子・手術の有無別の菌と感染症などにつき検討した。<BR>年齢と性及び感染症の関連についてみると, 男性, …

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熊本 悦明, 広瀬 崇興, 田仲 紀明, 引地 功侃, 茂田 士郎, 白岩 康夫, 亀岡 浩, 吉田 浩, 尾形 正裕, 田崎 寛, 入 久巳, 内田 博, 小林 芳夫, 松田 静治, 北川 龍一, 藤目 真, 藤田 和彦, 猪狩 淳, 小栗 豊子, 小酒井 望, 山口 恵三, 餅田 親子, 古澤 太郎, 竹内 泰子, 守山 洋美, 柴田 喜久太郎, 米津 精文, 高羽 津, 松宮 清美, 田中 美智男, 賀来 満夫, 菅原 和行 The Japanese Journal of Antibiotics 48 (10), 1394-1421, 1995

1991年6月から翌年5月までの間に全国11施設において, 尿路感染症と診断された患者から分離された菌株を供試し, それらの各種抗菌薬に対する感受性を測定した。尿路感染症患者から分離された菌の内訳は, グラム陽性菌が28.6%であり, その多くは<I>Enterococcus faecalis</I>であった。グラム陰性菌は71.4%であり, その多くは<I>Escherichia …

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熊本 悦明, 広瀬 崇興, 田仲 紀明, 引地 功侃, 茂田 士郎, 白岩 康夫, 亀岡 浩, 吉田 浩, 尾形 正裕, 田崎 寛, 入 久巳, 内田 博, 小林 芳夫, 松田 静治, 北川 龍一, 藤目 真, 藤田 和彦, 猪狩 淳, 小栗 豊子, 小酒井 望, 山口 恵三, 餅田 親子, 古澤 太郎, 竹内 泰子, 守山 洋美, 柴田 喜久太郎, 米津 精文, 高羽 津, 松宮 清美, 田中 美智男, 賀来 満夫, 菅原 和行 The Japanese Journal of Antibiotics 48 (10), 1422-1435, 1995

1991年6月から翌年5月までの間に全国11施設において尿路感染症と診断された患者から分離された菌株を供試し, それらの患者背景について性別・年齢別と感染症, 年齢別・感染症別菌分離頻度, 感染症と菌種, 抗菌薬投与時期別の菌と感染症, 因子・手術の有無別の菌と感染症などにつき検討した。<BR>年齢と性及び感染症の関連についてみると, 50歳以上では男性, …

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熊本 悦明, 広瀬 崇興, 田仲 紀明, 引地 功侃, 茂田 士郎, 白岩 康夫, 亀岡 浩, 吉田 浩, 尾形 正裕, 田崎 寛, 入 久巳, 内田 博, 小林 芳夫, 松田 静治, 北川 龍一, 藤目 真, 藤田 和彦, 猪狩 淳, 小栗 豊子, 小酒井 望, 山口 恵三, 餅田 親子, 古澤 太郎, 竹内 泰子, 守山 洋美, 柴田 喜久太郎, 米津 精文, 高羽 津, 松宮 清美, 田中 美智男, 賀来 満夫, 菅原 和行 The Japanese Journal of Antibiotics 48 (10), 1329-1393, 1995

1990年6月から翌年5月までの問に全国10施設において, 尿路感染症と診断された患者から分離された菌株 (<I>Enterococcus faecalis, Citrobacter</I> spp., <I>Enterobacter</I> spp., <I>Escherichia coli, Klebsiella</I> spp., <I>Proteus mirabilis, …

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熊本 悦明, 広瀬 崇興, 田仲 紀明, 引地 功侃, 茂田 士郎, 白岩 康夫, 亀岡 浩, 吉田 浩, 尾形 正裕, 田崎 寛, 入 久巳, 内田 博, 小林 芳夫, 松田 静治, 北川 龍一, 藤目 真, 藤田 和彦, 猪狩 淳, 小栗 豊子, 小酒井 望, 山口 恵三, 餅田 親子, 古澤 太郎, 竹内 泰子, 守山 洋美, 柴田 喜久太郎, 米津 精文, 高羽 津, 松宮 清美, 田中 美智男, 賀来 満夫, 菅原 和行 The Japanese Journal of Antibiotics 48 (10), 1317-1328, 1995

1990年6月から翌年5月までの間に全国10施設において尿路感染症と診断された患者から分離された菌株を供試し, それらの患者背景について性別・年齢別と感染症, 年齢別・感染症別菌分離頻度, 感染症と菌種, 抗菌薬投与時期別の菌と感染症などにっき検討した。患者背景をみると, 男女とも50歳以上の症例が多く男性ではそのほとんどが複雑性尿路感染症であった。女性では単純性尿路感染症の症例が多かった。分離…

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熊本 悦明, 広瀬 崇興, 田仲 紀明, 引地 功侃, 茂田 士郎, 白岩 康夫, 亀岡 浩, 吉田 浩, 尾形 正裕, 田崎 寛, 入 久巳, 内田 博, 小林 芳夫, 松田 静治, 北川 龍一, 藤目 真, 藤田 和彦, 猪狩 淳, 小栗 豊子, 小酒井 望, 山口 恵三, 餅田 親子, 古澤 太郎, 竹内 泰子, 守山 洋美, 柴田喜 久太郎, 米津 精文, 高羽 津, 松宮 清美, 田中 美智男, 賀来 満夫, 菅原 和行 The Japanese Journal of Antibiotics 48 (9), 1131-1160, 1995

1989年6月から翌年5月までの間に全国10施設において, 尿路感染症と診断された患者から分離された菌株を供試し, それらの各種抗菌薬に対する感受性を測定した。尿路感染症患者から分離された菌の内訳は, グラム陽性菌が30.8%であり, その多くは<I>Enterococcus faecalis</I>であった。グラム陰性菌は69.2%であり, その多くは<I>Escherichia …

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熊本 悦明, 広瀬 崇興, 田仲 紀明, 引地 功侃, 茂田 士郎, 白岩 康夫, 亀岡 浩, 吉田 浩, 尾形 正裕, 田崎 寛, 入 久巳, 内田 博, 小林 芳夫, 松田 静治, 北川 龍一, 藤目 真, 藤田 和彦, 猪狩 淳, 小栗 豊子, 小酒井 望, 山口 恵三, 餅田 親子, 古澤 太郎, 竹内 泰子, 守山 洋美, 柴田喜 久太郎, 米津 精文, 高羽 津, 松宮 清美, 田中 美智男, 賀来 満夫, 菅原 和行 The Japanese Journal of Antibiotics 48 (11), 1658-1670, 1995

1992年6月から翌年5月までの間に全国11施設において尿路感染症と診断された患者から分離された菌株を供試し, それらの患者背景について性別・年齢別と感染症, 年齢別・感染症別菌分離頻度, 感染症と菌種, 抗菌薬投与時期別の菌と感染症, 因子・手術の有無別の菌と感染症などにつき検討した。<BR>年齢と性及び感染症の関連についてみると, 男性, …

DOI PubMed

熊本 悦明, 広瀬 崇興, 田仲 紀明, 引地 功侃, 茂田 士郎, 白岩 康夫, 亀岡 浩, 吉田 浩, 田崎 寛, 入 久巳, 内田 博, 小林 芳夫, 松田 静治, 北川 龍一, 藤目 真, 藤田 和彦, 猪狩 淳, 小栗 豊子, 小酒井 望, 山口 恵三, 餅田 親子, 古澤 太郎, 竹内 泰子, 守山 洋美, 柴田喜 久太郎, 米津 精文, 高羽 津, 松宮 清美, 田中 美智男, 賀来 満夫, 菅原 和行 The Japanese Journal of Antibiotics 48 (11), 1757-1787, 1995

1993年6月から翌年5月までの間に全国10施設において, 尿路感染症と診断された患者から分離された菌株を供試し, それらの各種抗菌薬に対する感受性を測定した。尿路感染症患者から分離された菌の内訳は, グラム陽性菌が28.3%であり, その約40%は<I>Enterococcus faecalis</I>が占めていた。グラム陰性菌は71.7%であり, …

DOI PubMed

熊本 悦明, 広瀬 崇興, 田仲 紀明, 引地 功侃, 茂田 士郎, 白岩 康夫, 亀岡 浩, 吉田 浩, 尾形 正裕, 田崎 寛, 入 久巳, 内田 博, 小林 芳夫, 松田 静治, 北川 龍一, 藤目 真, 藤田 和彦, 猪狩 淳, 小栗 豊子, 小酒井 望, 山口 恵三, 餅田 親子, 古澤 太郎, 竹内 泰子, 守山 洋美, 柴田 喜久太郎, 米津 精文, 高羽 津, 松宮 清美, 田中 美智男, 賀来 満夫, 菅原 和行 The Japanese Journal of Antibiotics 48 (10), 1436-1580, 1995

1991年6月から翌年5月までの問に全国11施設において, 尿路感染症と診断された患者から分離された菌株 (<I>Enterococcus faecalis, Citrobacter</I> spp., <I>Enterobacter</I> spp., <I>Escherichia coli, Klebsiella</I> spp., <I>Proteus mirabilis, …

DOI PubMed

熊本 悦明, 広瀬 崇興, 田仲 紀明, 引地 功侃, 茂田 士郎, 白岩 康夫, 亀岡 浩, 吉田 浩, 尾形 正裕, 田崎 寛, 入 久巳, 内田 博, 小林 芳夫, 松田 静治, 北川 龍一, 藤目 真, 藤田 和彦, 猪狩 淳, 小栗 豊子, 小酒井 望, 山口 恵三, 餅田 親子, 古澤 太郎, 竹内 泰子, 守山 洋美, 柴田 喜久太郎, 米津 精文, 高羽 津, 松宮 清美, 田中 美智男, 賀来 満夫, 菅原 和行 The Japanese Journal of Antibiotics 48 (10), 1295-1316, 1995

1990年6月から翌年5月までの問に全国10施設において, 尿路感染症と診断された患者から分離された菌株を供試し, それらの各種抗菌薬に対する感受性を測定した。尿路感染症患者から分離された菌の内訳は, グラム陽性菌が23.9%であり, その多くは<I>Enterococcus faecalis</I>であった。グラム陰性菌は76.1%であり, その多くは<I>Escherichia …

DOI PubMed

山田 寛, 佐藤 由紀子, 杉田 洋子, 高橋 裕子, 田中 美智 日本家政学会誌 46 (1), 45-52, 1995

The purpose of the present research is to analyze the visual properties of female college students' self images of body shape quantitatively with the use of line-drawing task and conduct a …

DOI

田中 美智男 検査と技術 22 (10), 793-797, 1994-09-01

DOI

本田, 良行, 田中, 美智子, 木村, 弘, 国友, 史雄, 佐久間, 哲也, 黒野, 隆, 端迫, 清, 潤間, 隆宏, 栗山, 喬之 千葉医学雑誌 = Chiba medical journal 69 (2), 135-135, 1993-04-01

type:text

機関リポジトリ

尾立 純子, 石井 営次, 福本 晃, 田中 美智男 生活衛生 37 (1), 15-19, 1993

One hundred thirteen medicinal plants were examined for antibacterial activity against 138 strains of <i>Staphylococcus aureus</i> including 49 strains of methicillin-resistant <i>S. aureus</i> …

DOI 医中誌 被引用文献1件

坂上 吉一, 梶村 計志, 伴 美貴子, 吉永 哲男, 田中 美智男, 松尾 清光 ＣＨＥＭＯＴＨＥＲＡＰＹ 41 (2), 200-210, 1993

The activity of 12 antibiotics and 5 disinfectants against 80 strains of methicillin-resistant <I>Staphylococcus aureus</I> (MRSA) isolated from 3 hospitals in 1988 (29 strains) and in 1991 (51 …

DOI

岡, 聖次, 西村, 憲二, 辻村, 晃, 安永, 豊, 松宮, 清美, 高羽, 津, 田中, 美智男 泌尿器科紀要 38 (9), 999-1004, 1992-09

ESWL治療を行い, 結石成分の分析に加え結石内細菌の有無も検索しえた26例の, いわゆる"非感染結石"を有する上部尿路結石症患者のうち, 5例で結石内細菌が陽性を示した.結石内細菌陽性のために, ESWL治療後重篤な感染症の合併をみた症例はなかったが, 結石内細菌陽性群では治療後1日目に体温の有意な上昇が認められたことなどより, 尿路粘膜の浮腫やSteinstrasseなどにより, …

HANDLE 医中誌 被引用文献1件

小酒井 望, 熊本 悦明, 広瀬 崇興, 田仲 紀明, 引地 功侃, 茂田 士郎, 白岩 康夫, 亀岡 浩, 吉田 浩, 尾形 正裕, 田崎 寛, 入 久巳, 内田 博, 小林 芳夫, 松田 静治, 北川 龍一, 藤田 和彦, 林 康之, 小栗 豊子, 古澤 太郎, 竹内 泰子, 守山 洋美, 柴田 喜久太郎, 米津 精文, 高羽 津, 松宮 清美, 田中 美智男, 山口 恵三, 菅原 和行, 餅田 親子, 平写 洋一, 猪狩 淳 The Japanese Journal of Antibiotics 45 (9), 1112-1237, 1992

1988年6月から同年11月までの間に全国9施設において尿路感染症と診断された患者から分離された菌株 (<I>Escherichia coli</I>, <I>Klebsiella</I> spp., <I>Proteus</I> spp., <I>Citrobacter</I> spp., <I>Enterobacter</I> spp., <I>Serratia marcescens, …

DOI PubMed

小酒井 望, 熊本 悦明, 広瀬 崇興, 田仲 紀明, 引地 功侃, 茂田 士郎, 白岩 康夫, 亀岡 浩, 吉田 浩, 尾形 正裕, 田崎 寛, 入 久巳, 内田 博, 小林 芳夫, 松田 静治, 北川 龍一, 藤田 和彦, 林 康之, 小栗 豊子, 古澤 太郎, 竹内 泰子, 守山 洋美, 柴田 喜久太郎, 米津 精文, 高羽 津, 松宮 清美, 田中 美智男, 山口 恵三, 菅原 和行, 餅田 親子, 平潟 洋一, 猪狩 淳 The Japanese Journal of Antibiotics 45 (9), 1071-1102, 1992

1988年6月から同年11月までの間に全国9施設において尿路感染症と診断された患者から分離された菌株を供試し, それらの各種抗菌・抗生剤に対する感受性を測定した。グラム陽性菌は29.3%であり, その多くは<I>Enterococcus</I> spp.であつた。グラム陰性菌は70.7%であり, その多くはEscherichia coliであつた。<I>Enterococcus</I> …

DOI PubMed

小酒井 望, 熊本 悦明, 広瀬 崇興, 田仲 紀明, 引地 功侃, 茂田 士郎, 白岩 康夫, 亀岡 浩, 吉田 浩, 尾形 正裕, 田崎 寛, 入 久巳, 内田 博, 小林 芳夫, 松田 静治, 北川 龍一, 藤田 和彦, 林 康之, 小栗 豊子, 古澤 太郎, 竹内 泰子, 守山 洋美, 柴田 喜久太郎, 米津 精文, 高羽 津, 松宮 清美, 田中 美智男, 山口 恵三, 菅原 和行, 餅田 親子, 平写 洋一, 猪狩 淳 The Japanese Journal of Antibiotics 45 (9), 1103-1111, 1992

1988年6月から同年11月までの間に全国9施設において尿路感染症と診断された患者から分離された菌株を供試し, それらの患者背景について性別・年齢分布, 性別と感染症, 年齢と感染症, 性別と分離菌種, 年齢別と分離菌種などにっき検討した.昨年度と菌の分離頻度を比較すると<I>Escherichia coli</I>は33.7%から25.2%に減少し, <I>Pseudomonas …

DOI PubMed

菊地 喜博, 山本 真, 田中 美智子, 本田 良行, 端迫 清, 長内 忍 日本胸部疾患学会雑誌 29 (Supplement), 276-278, 1991

DOI

小花 光夫, 冨澤 功, 滝沢 慶彦, 新田 義朗, 相楽 裕子, 瀬尾 威久, 佐藤 純一, 角田 隆文, 大田 聡美, 町井 彰, 中村 嘉孝, 片野 てい子, 村田 三紗子, 大西 健児, 山口 剛, 増田 剛太, 根岸 昌功, 味沢 篤, 北原 光夫, リー 啓子, 入交 昭一郎, 松岡 康夫, 松本 文夫, 今井 健郎, 桜井 磐, 高橋 孝行, 天野 冨貴子, 村元 章, 中村 千衣, 加納 英行, 成瀬 順, 金 龍起, 稲本 康彦, 赤尾 満, 阪上 賀洋, 細田 四郎, 馬場 忠雄, 立脇 憲一, 吉川 邦生, 松下 巌, 布施 建治, 佐々木 雅也, 栗須 久仁子, 中川 雅夫, 木藤 克之, 川尻 敏夫, 木津 稔, 塩見 毅彦, 片岡 定男, 川口 義夫, 福本 晃, 田村 和也, 村井 雅巳, 田中 美智男, 栗村 統, 松原 義雄, 齋藤 誠, 今川 八束, 中谷 林太郎, 堀内 三吉, 稲垣 好雄 感染症学雑誌 65 (9), 1165-1182, 1991

マクロライド系薬剤であるRokitamycin (以下, RKM) の成人カンピロバクター腸炎に対する有効性, 安全性および有用性を客観的に評価する目的で, 0noxacin (OFLX) を対照薬として二重盲検法による臨床比較試験を行った.<BR>試験薬の1日投与量はRKM, OFLXとも600mgで, 1日3回毎食後に5日間経口投与した.総投与症例数223例中, …

DOI Web Site PubMed ほか1件

田中 美知, 石川 孝重, 久木 章江 学術講演梗概集. B, 構造I (1990) 143-144, 1990-09

日本建築学会

小酒井 望, 熊本 悦明, 広瀬 崇興, 田仲 紀明, 引地 功侃, 茂田 士郎, 白岩 康夫, 吉田 浩, 尾形 正裕, 田崎 寛, 入 久巳, 内田 博, 小林 芳夫, 松田 静治, 北川 龍一, 藤田 和彦, 林 康之, 小栗 豊子, 古澤 太郎, 竹内 泰子, 守山 洋美, 柴田 喜久太郎, 米津 精文, 高羽 津, 松宮 清美, 田中 美智男, 山口 恵三, 舘田 一博, 餅田 親子, 猪狩 淳 The Japanese Journal of Antibiotics 43 (6), 968-1136, 1990

1987年度に尿路感染癌患者からの主要な分離菌の各種抗菌・抗生剤に対する感受性を1982-1986年の5年間と比較検討した。ほとんどの菌種において感受性が良くなっていたが, <I>Serratia marcescens</I>, <I>Pseudomonasaeruginosa</I> において一部の抗菌・抗生剤に対する感受性が低下した。 Cefmenoxime, Latamoxef, …

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小酒井 望, 熊本 悦明, 広瀬 崇興, 田仲 紀明, 引地 功侃, 茂田 士郎, 白岩 康夫, 吉田 浩, 尾形 正裕, 田崎 寛, 入 久巳, 内田 博, 小林 芳夫, 松田 静治, 北川 龍一, 藤田 和彦, 林 康之, 小栗 豊子, 古澤 太郎, 竹内 泰子, 守山 洋美, 柴田 喜久太郎, 米津 精文, 高羽 津, 松宮 清美, 田中 美智男, 山口 恵三, 舘田 一博, 餅田 親子, 猪狩 淳 The Japanese Journal of Antibiotics 43 (6), 954-967, 1990

1987年度に尿路感染症患者から分離された菌種の患者背景について性別・年齢分布, 性別と感染症, 年齢と感染症, 性別と菌種, 年齢と菌種, 菌種と感染症, 抗菌・抗生剤投与日数別における, 菌と感染症について検討した。単純性尿路感染症においては男性が22.9%, 女性が77.1%であり, 複雑性尿路感染症ではカテーテル非留置例で男性が71.4%, 女性が28.6%, …

DOI PubMed

小酒井 望, 熊本 悦明, 広瀬 崇興, 田仲 紀明, 引地 功侃, 茂田 士郎, 白岩 康夫, 吉田 浩, 尾形 正裕, 田崎 寛, 入 久巳, 内田 博, 小林 芳夫, 松田 静治, 北川 龍一, 藤田 和彦, 林 康之, 小栗 豊子, 古澤 太郎, 竹内 泰子, 守山 洋美, 柴田 喜久太郎, 米津 精文, 高羽 津, 松宮 清美, 田中 美智男, 山口 恵三, 舘田 一博, 餅田 親子, 猪狩 淳 The Japanese Journal of Antibiotics 43 (6), 919-953, 1990

1987年度に尿路感染症患者からの分離菌825株の各種抗菌・抗生剤に対する感受性について検討した。検出頻度が最も高かったものはEscherichia coliで34.7%であり, 次いで, <I>Enterococcus faecalis</I>14.3%, <I>Pseudomonasaeruginosa</I>11.o%, <I>Klebsiella pneumoniae</I>7.8%, …

DOI PubMed

鈴木 敏郎, 小河 利行, 田中 美知, 五十嵐 規矩夫 日本建築学会構造系論文報告集 418 (0), 109-116, 1990

In the present paper, the effect of imperfections on the elastic buckling loads and mode shapes of externally-loaded single layer reticulated domes is investigated. The types of buckling concerned …

DOI Web Site Web Site 被引用文献2件

岡, 聖次, 原, 恒男, 三宅, 修, 細見, 昌弘, 松宮, 清美, 高羽, 津, 田中, 美智男, 舩橋, 修之, 豊増, 俊行, 木村, 通郎 泌尿器科紀要 35 (9), 1469-1474, 1989-09

The bacteria in 37 stones obtained from 37 patients with urinary stone diseases, that is, 11 renal stones (containing 2 staghorn calculi), 21 ureteral stones, 4 bladder stones and 1 urethral stone, …

HANDLE 医中誌

鈴木 敏郎, 小川 利行, 田中 美知, 石田 俊久 学術講演梗概集. B, 構造I (1989) 1233-1234, 1989-09

日本建築学会

田中 美智子 日本女子体育連盟紀要 1989 (89), 6-6, 1989

DOI

小酒井 望, 熊本 悦明, 広瀬 崇興, 田仲 紀明, 引地 功侃, 茂田 士郎, 白岩 康夫, 吉田 浩, 尾形 正裕, 田崎 寛, 入 久巳, 内田 博, 小林 芳夫, 松田 静治, 北川 龍一, 藤田 和彦, 林 康之, 小栗 豊子, 古澤 太郎, 竹内 泰子, 守山 洋美, 山下 伸幸, 米津 精文, 高羽 津, 松宮 清美, 田中 美智男, 山口 恵三, 舘田 一博, 猪狩 淳 The Japanese Journal of Antibiotics 42 (10), 2141-2173, 1989

1986年7月から10月までの間に, 8施設の臨床医により, 尿路感染症の原因菌と認められた菌株を調査用紙と共に, 順天堂大学医学部中央臨床検査室に集め, 菌種の同定を行い, その各種薬剤感受性をMIC2000を用い測定した。総菌株数は924株で, 測定に用いた薬剤は菌種によつて相違があるが, 総計34種である。菌種別にみると, <I>Escherichia coli</I>が最も多く, …

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辻井 正彦, 川野 淳, 荻原 達雄, 辻 晋吾, 谷村 博久, 肱岡 泰三, 佐久良 肇, 伊藤 敏文, 林 暢彦, 江口 寛, 松永 隆, 佐藤 信紘, 鎌田 武信, 松井 邦泰, 田中 美智男, 田村 和也, 福井 興 日本消化器内視鏡学会雑誌 31 (3), 682-688_1, 1989

Recently, it has been reported that Campylobacter pylori (CP) infetion is occasionally associated with gastroduodenal diseases. The mechanism by which CP may cause gastroduodenal mucosal damage, …

DOI

飯田 浩司, 田中 美智男, 大滝 正巳, 山口 明満, 田村 栄稔, 北村 信夫, MINOJI Tatsuhiko 日本臨床外科医学会雑誌 50 (2), 303-307, 1989

It is a recent serious problem that the resisstant bacteria against various antibiotics have been increased. Particularly, β-lactamase producing bacteria are eliable to acquire the resistance …

DOI Web Site 医中誌

小酒井 望, 熊本 悦明, 広瀬 崇興, 田仲 紀明, 引地 功侃, 茂田 士郎, 白岩 康夫, 吉田 浩, 尾形 正裕, 田崎 寛, 入 久巳, 内田 博, 小林 芳夫, 松田 静治, 北川 龍一, 藤田 和彦, 林 康之, 小栗 豊子, 古澤 太郎, 竹内 泰子, 守山 洋美, 山下 伸幸, 米津 精文, 高羽 津, 松宮 清美, 田中 美智男, 山口 恵三, 舘田 一博, 猪狩 淳 The Japanese Journal of Antibiotics 42 (10), 2175-2188, 1989

1986年7月から10月までの間, 8施設において尿路感染症の原因菌と認められる菌株と, その患者背景を記載した調査用紙を集め, 調査用紙の全項目が記載されていた562症例と, その717菌株について患者背景を集計, 検討した。尿路感染症は単純性, 複雑性 (カテーテル非留置), 複雑性 (カテーテル留置) の3群に区分した。そしてこの3区分と性別, 年齢, 分離菌種の関係, 又, …

DOI PubMed

小酒井 望, 熊本 悦明, 広瀬 崇興, 田仲 紀明, 引地 功侃, 茂田 士郎, 白岩 康夫, 吉田 浩, 尾形 正裕, 田崎 寛, 入 久巳, 内田 博, 小林 芳夫, 松田 静治, 北川 龍一, 藤田 和彦, 林 康之, 小栗 豊子, 古澤 太郎, 竹内 泰子, 守山 洋美, 山下 伸幸, 米津 精文, 高羽 津, 松宮 清美, 田中 美智男, 山口 恵三, 舘田 一博, 猪狩 淳 The Japanese Journal of Antibiotics 42 (10), 2189-2312, 1989

尿路感染症を単純性, 複雑性 (カテーテル非留置), 複雑性 (カテーテル留置) の3群に分けて, 主要な原因菌であるEscherichia coli, Klebsiella spp., Citrobacter spp., Enterobacter spp., Proteus spp., Serratia marcescens及びPseudomonas aeruginosaについて, …

DOI PubMed

坂上 吉一, 山崎 浩史, 横山 浩, 増田 久子, 高崎 中夫, 谷藤 正明, 吉永 哲男, 田中 美智男, 松尾 清光 ＣＨＥＭＯＴＨＥＲＡＰＹ 37 (11), 1342-1350, 1989

Against 29 strains of methicillin-resistant <I>Staphylococcus aureus</I> (MRS A, MIC ≥12.5μg/ml) clinically isolated in three hospitals in Osaka and 6 standard strains (MSSA), the antibacterial …

DOI

荒井, 毅, 田中, 美智男, 高橋, 和喜 全国大会講演論文集 第37回 (オフィスオートメーション), 1913-1914, 1988-09-12

印刷業界は、少数の大企業と多数の中小企業で構成され,中小企業の多くは従来通りの活版印刷による印刷を行っている。しかし、印刷技術の進歩によるオフセット印刷が普及し、更にマイクロコンピュータ及びソフトウェア技術の驚異的な発達により文章の編集も含めコンピュータ化され、電算写植システムとしてはワープロに代表されるようにスタンドアロンタイプとして使用されH/Wし多種多様である。本稿では、従来の電算写植シス…

情報処理学会

静脩 25 (1), 15-16, 1988-07

HANDLE

静脩 25 (1), 15-16, 1988-07

機関リポジトリ

石川 孝重, 田中 美知 学術講演梗概集. B, 構造I (1987) 1395-1396, 1987-08-25

日本建築学会

石川 孝重, 田中 美知 学術講演梗概集. B, 構造I (1987) 1393-1394, 1987-08-25

日本建築学会