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検索結果 18 件

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  • 看護教育における内科学の教育指導マニュアル

    アサノ, ヨシノブ, Asano, Yoshinobu 西南女学院大学紀要 21 19-25, 2017-03-01

    ...さらに、疾病学の講義は看護系大学の27%、看護系専門学校の90%で、看護教育を専門としてない学外の医師(附属病院の勤務医や地元医師会の開業医など)が担当していた。薬理学の講義は看護系大学の34%、看護系専門学校の75%で、看護教育を専門としてない医師や薬剤師が担当していた。...

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  • 多彩な自己破壊的な行動を示す摂食障害患者の行動遺伝学的研究

    天羽, 薫 Psychologist : 関西大学臨床心理専門職大学院紀要 2 79-86, 2012-03-12

    ...本研究においては、このような、摂食障害に各種の問題行動を伴うものの疾病学的な分類を目標に、行動遺伝学的な研究を行った。対象は1990年1月から1995年12月の6年間に入院・外来治療を行った65名の摂食障害患者で、その中から様々な自己破壊的行動を伴う亜型を類別し、EDMUL(Eating Disorders with Multiple self-destructive behaviors)とした。...

    機関リポジトリ HANDLE Web Site ほか1件

  • 口腔粘膜の異常感 : 舌痛症を中心に(<特集>歯科・口腔外科をめぐる心身医学)

    永井 哲夫 心身医学 49 (10), 1073-1078, 2009

    ...精神医学的に患者の訴えに見合うだけの身体的所見が得られない症例は,心気症あるいはセネストパチーとして位置づけられるのが一般的であるが,その鑑別は容易でないことが多い.口腔異常感症は,この心気症に近縁の群とセネストパチー近縁の群に位置づけられることが多いが,一部にうつ病や統合失調症の随伴症状である場合があるので慎重な姿勢が大切である.舌痛症の疾病学的位置づけは,身体因が解明されていない現時点において,...

    DOI Web Site 医中誌 被引用文献1件 参考文献13件

  • 〈心理療法の領域〉当世うつ病臨床事情

    白川, 治 近畿大学臨床心理センター紀要 (1) 13-17, 2008-09-01

    ...[要約] うつ病の疾病としての輪郭が不鮮明となり、抗うつ薬の効能が強調され、体験をどう受けとめるかという病理を見据えたうつ病診断や治療姿勢が軽視されがちなうつ病臨床をめぐる現状について、1)社会文化的側面: 時代論、ライフステージからみた病前性格の衰退・変容、2)疾病学的側面: 双極スペクトラムの意義、3)治療学的側面: 新規抗うつ薬(SSRI・SNRI)の席巻とその功罪、の視点からその問題点の抽出...

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  • 篩骨蜂〓炎ノレ線學的研究

    吉川 泰 耳鼻咽喉科臨床 37 (8), 701-762_6, 1942

    ...<br>生體ニ於ケル篩骨蜂〓ノレ線學的觀察ハ便宜上解剖學的觀察ト疾病學的觀察トニ大別セラレル. 生體ニ於ケル篩骨蜂〓ノレと線學的解剖學的觀察ニハ篩骨蜂〓影像ノ解剖學的分析ニ必要ナル篩骨蜂〓ノ局所解剖學的觀察ノ一面ト篩骨蜂〓ノ發育ニ關スル觀察ノ一面トガアル....

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