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  • 猫かぶり対話システムの検討

    酒造 正樹, 皆川 哲範, 前田 英作 人工知能学会全国大会論文集 JSAI2022 (0), 3Yin234-3Yin234, 2022

    <p>来たるべきロボット共生社会において,道具的なロボットの捉え方から,パートナーとしてのあり方を検討するフェーズに入った.「弱い」ロボットの研究において重要であるとされたユーザの志向的な構えが,ロボットの対話戦略の大きなヒントとなる.そこで本稿ではユーザの知識レベルに応じて相対的に弱く振る舞う(猫かぶり対話)対話システムを提案した.ある文脈の発話に含まれる用語に知識の難易度を設定し,ユーザとの…

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  • 急激な体重減少を呈したギランバレー症候群の一症例−食事摂取量と運動負荷量を再考した臨床実践−

    皆川 哲章, 田口 貴之, 飯田 健治 関東甲信越ブロック理学療法士学会 38 (0), F-008-, 2020

    <p>【はじめに】本症例はギランバレー症候群(Guillain-Barre syndrome:GBS)軸索型を発症し、神経筋疾患特有の筋委縮から、急激な体重減少及び両下肢の筋力低下が認められた。その為、食事摂取量及び運動負荷量に配慮し介入を行ったことで独歩獲得に至ったので、臨床実践を報告する。</p><p>【倫理的配慮】発表に際し症例に口頭にて説明し同意を得た。</p><p>【症例紹介】50代男…

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  • P-104 体格指数低値の閉経後女性では,身体活動の量的要素よりも質的要素が大腿骨頚部骨密度維持に繋がる

    皆川 哲章, 北川 淳, 立木 隆広, 伊木 雅之, 高平 尚伸 関東甲信越ブロック理学療法士学会 36 (0), 204-204, 2017

    <p>【背景と目的】</p><p>高齢者の介護予防において骨粗鬆症予防は重要な課題である.骨粗鬆症を有する女性において大腿骨頚部骨折は圧倒的に多く,寝たきりに移行する確率が高いことが報告されている.骨粗鬆症ガイドラインでは,予防法として歩行を中心とした運動の励行を推奨している.厚生労働省では身体活動の量的指標として歩数を,質的指標として身体活動の強度を示すMetabolic</p><p>equi…

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  • 三重県水晶谷産大江石

    皆川 哲雄, 稲葉 幸郎, 野戸 繁利 岩石鉱物鉱床学会誌 81 (4), 138-142, 1986

    Oyelite was found from serpentinite body in Suisho-dani, Ise City, Mie Prefecture, Japan. Oyelite, which occurs as white massive aggregates in rodingitic rock derived from gabbroic pegmatite, is …

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  • 瀬戸田のマテ突きについて

    河原 辰夫, 皆川 哲夫 水産増殖 18 (1), 17-24, 1970

    1) 瀬戸田におけるマテ突きの漁具と漁法を記載説明した。<br>2) 瀬戸田のマテ突きは, かなりの効率をもって, 深所に住むマテの漁獲を可能にしている。<br>3) 漁獲物の大部分はほとんど傷んでいないため, 商品として良好な状態にある。<br>4) アカマテガイは生態的, 形態的に瀬戸田式のマテ突きによる漁獲に適している。<br>5) マテは美味で, 食品としての用途が豊富で, …

    DOI 日本農学文献記事索引

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