検索結果を絞り込む

本文・本体へのリンク

検索結果 76 件

  • 1 / 1

  • 南西諸島に於ける水生生物の調査水域と調査日

    鈴木 實 動物分類学会誌 46 (0), 1-16, 1992

    ...琉球大学理学部教授・山里清博士、同技官・儀間小夜子と生物学教室からの学生、瀬底熱帯海洋科学センター教授・香村真徳博士、同助手・仲村茂夫、沖縄開発庁総合事務局北部ダム総合管理事務所福地ダム管理支所長・伊良波幸孝、国営沖縄記念公園水族館館長・内田詮三、同研究員・長崎佑、名護自然動植物公園取締役公園部長・石井力、東南植物楽園管理学芸調査室係長・樋口純一郎、玉泉洞観光株式会社営業所所長・山内平三郎、沖縄県水産試験場八重山支場研究員...

    DOI Web Site

  • 家畜における火山灰摂取の影響について

    堅田 彰, 早川 政市, 美済津 康民, 石井 力男, 高野 恵三 北海道農業試驗場彙報 (84) 65-72, 1964-10

    1. 火山灰を体重の0.15,0.10,0.05%の量で43日間摂取しても各群の平均体重の変化は認められなかった。また火山灰性土壌を体重の0.05%量で17日摂取しても体重の変化は認められなかった。2. 飼料の消化率にたいする火山灰摂取の影響は少なかった。3. 火山灰摂取後37日目から41日目までの5日間の飲水量にたいする火山灰摂取の影響は認められなかった。4. …

    日本農学文献記事索引

  • 交換養蜂に関する研究(6)

    関口 喜一, 上田 政喜, 石井 力男 北海道農業試驗場彙報 (75) 97-104, 1960-03

    交換飼育による養蜂経営の合理化をはかるため,蜜蜂群の経済的にして安全簡易な輸送法を確立する目的をもって,1957年より1959年にかけて小包郵便利用による郵送について,北海道月寒と本州,四国,九州の各地との間を,延27群27回にわたって,特別に考案された3種の郵送器を使用して,餌料としてキャンデー,巣密および流動密を用いて南北輸送交換して試験した結果,良好な成績を収めることができた。すなわち輸送…

    日本農学文献記事索引

  • 寒地における蜜蜂群の越冬に関する研究(1)

    関口 喜一, 上田 政喜, 石井 力男, 坂上 昭一, 赤平 幸王 北海道農業試驗場彙報 (74) 1-9, 1959-03

    寒地における蜜蜂群の越冬について,給餌条件(砂糖液給餌と蜂蜜給餌),群構成(合同と非合同),外包条件(木蓋と麻布蓋)および巣箱内空間(つぎ箱と単箱)の4つに対立要因をえらんで,それぞれが16の蜂群についていかに影響するかを試験し,さらに越冬期間中における1蜂群中のミツバチ直腸内容について調査を行った。その結果は次のとおりである。1. …

    日本農学文献記事索引

  • 1 / 1
ページトップへ