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  • 表土除去がカラマツの初期成長の推移に与える影響

    中川 昌彦, 田代 直明 森林計画学会誌 53 (2), 63-68, 2020-05-19

    ...北海道東神楽町の試験地では,植栽8年後の樹高,胸高直径は,表土を全く除去していない草刈地拵区と表土除去区の間に有意な違いはみられなかった。 北海道足寄町の試験地では,植栽5年後の樹高,胸高直径は,表土浅剥区で一番大きく,次いで表土を移動させてない草刈地拵区が大きく,表土深剥区で一番小さかった。...

    DOI 日本農学文献記事索引 Web Site ほか1件 参考文献6件

  • 農村における健康増進活動の費用・効果分析に関する研究

    松島 松翠 日本農村医学会雑誌 48 (4), 616-624, 1999

    ...<BR>まず, 検診活動, 健康教育, 保健衛生活動が充実している代表的な町村 (検診群) と, それらが低くとどまっている町村 (対照群) として, 北海道では鷹栖町 (検診群) と東神楽町 (対照群), 長野県では八千穂村, 臼田町, 川上村 (以上検診群) と南牧村, 小海町, 佐久町 (以上対照群), 高知県では梼原町 (検診群) と安田町 (対照群) の各町村を選んだ。...

    DOI Web Site Web Site ほか1件 参考文献20件

  • Paranthrene tabaniformis(ROTTEMBURG,1775)の日本からの記録(鱗翅目,スカシバガ科)

    有田 豊 蝶と蛾 41 (3), 181-184, 1990

    ...ヨーロッパや北米では,羽化までに3年かかり,幼虫はヤナギ類よりもむしろポプラ類を良く好むようである.幼虫は生育のあまりよくない背の低いヤナギ類の幹の中心にトンネルをつくる.細い幹に幼虫が入った場合にはその部分が少し膨れて虫エイ状になる.またトンネルの下部の方から粒状のフンを出す.蛹化は繭を作らずに幼虫のトンネルのなかで下向きに行なわれる.最後に,このスカシバガの調査では北海道小清水町の川原進氏と東神楽町...

    DOI Web Site

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