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  • コンピューター支援型顕微鏡システムを用いた抗核抗体測定の基礎的検討2

    坪井 五三美, 中村 一人, 町田 邦光, 秋山 功 医学検査 69 (3), 403-407, 2020-07-25

    <p>従来の抗核抗体/間接蛍光抗体法(indirect immunofluorescence assay for antinuclear antibody; FANA)の複雑な工程と目視判断の課題を解決すべく,2016年我々はコンピューター支援型顕微鏡システムEUROPattern Cosmic間接蛍光抗体法分析装置(以下,EPA)を導入した。しかし,EPAの予測抗体価と染色型の判定一致率は目視…

    DOI 医中誌

  • 制限付き最尤法による尿中マンデル酸の測定精度評価

    秋山 功, 沖本 幸俊, 町田 聡, 坪井 五三美 医学検査 68 (3), 553-558, 2019-07-25

    <p>現在,尿中マンデル酸は複数の高速液体クロマトグラフィー分析装置(以下,HPLCと略す)で検査を行っており,各HPLCの精度管理データから号機間精度,日間精度,併行精度,室内精度の推定は,欠側値(一部の分析装置稼動の場合)があり,枝分かれ分散分析法の解析は困難である。そこで,不揃いなデータでの枝分かれ実験の複数誤差の同時推定が可能な制限付き最尤法(restricted maximum …

    DOI 医中誌

  • CSPプログラムのデバッギングに対する実行時支援

    秋山, 功, 山田, 剛, 小原, 啓義 全国大会講演論文集 第33回 (基礎), 3-4, 1986-10-01

    並行プログラミングに関する研究は以前から進められ,並行プログラム記述用言語として様々なものが提案され実現されてきた.しかし並行プログラムは,プロセス間相互作用の時間依存性・非決定性という逐次プログラムとは本質的に異なる性質を有する.プログラムの動作は各プロセスの実行速度に左右され得るから,プログラマはこの性質に留意しつつプログラミング・デバッギングを行わなければならず,並行ソフトウェアの開発は逐…

    情報処理学会

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