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  • 4GLのダウンサイジングヘの対応

    山田, 実 全国大会講演論文集 第48回 (ソフトウェア工学), 305-306, 1994-03-07

    ...我々は、この現状を解決するために第四世代言語STYLEを核にして、WS・PCさらには大型汎用機をも含めた、共通のプラットフォームの研究開発を行ってきた。...

    情報処理学会

  • 第四世代言語によるシステム設計教育

    新田, 雅道 全国大会講演論文集 第45回 (情報科学一般), 13-14, 1992-09-28

    ...最近、CASE(Computer Added Software Engineering)や第四世代言語(4Generation Language:4GL)といった、新しい開発環境が注目を集めている。本稿では、このうち第四世代言語を取り上げ、SE教育に活用する方法を述べてみる。...

    情報処理学会

  • オフィスコンピュータにおけるこれからの第四世代言語について

    石川, 洋, 森川, 修一, 後藤, 奥志, 石井, 篤, 伊東, 正智, 藤原, 聡子 全国大会講演論文集 第45回 (ソフトウェア), 71-72, 1992-09-28

    第4世代言語の利用目的の一つとして、データベースに対する非定型処理の要求に迅速に答える、ということがある。従来からのこの目的に即した形の第4世代言語が広く用いられている。三菱オフィスコンピュータにおいてはこの様な非定型のデータ処理を行うものとして、対話型のデータベース操作システムEDUETが用いられている。このEDUETはオフィスコンピュータ本体とキャラクタ端末によるTSS環境で運用されているが…

    情報処理学会

  • 4GLプログラム統合における名前衝突に関する一考案

    白井, 靖人, 上田, 穣, 國井, 利泰 全国大会講演論文集 44 (5), 245-246, 1992-02-24

    ...第四世代言語(4GL)プログラムは、そのプログラムの扱うファイルの定義を記述した部分と、そのファイルに対する操作内容を記述した部分の二つから構成される。既存の4GLプログラムを統合する場合、各プログラムの扱うファイルをまとめて一つのデータベースで置き換える必要がある。この統合データベースの設計に当たっては、各プログラムのファイル定義部を統合してデータベーススキーマを導出する。...

    機関リポジトリ 情報処理学会

  • これからの社内情報化 [第8回]

    楠山 尚, 毛見 卓雄 情報管理 32 (8), 681-695, 1989

    企業における情報は, いろいろな立場での知識や戦略に変え, 何らかの形で業務活動に結びつけるべきものである。このためには組織全体で活発に情報を共用し活用することが必要である。また, 社外の情報についても積極的な取り込みを行うための触覚をはりめぐらせる必要がある。情報はあたかも生命体の神経細胞のようにどんな変化にも敏感に反応できるような組織体制の構築には不可欠である。さらに頑強な生命体をめざして今…

    DOI Web Site 参考文献2件

  • これからの社内情報化 [第3回]

    山中 義昭 情報管理 32 (3), 235-246, 1989

    成熟化社会, 情報化社会の進展の中にあって, 情報機器, データ資源を分散設置し, 入力・情報加工さらにはソフトウエア開発までも分散して行う傾向が進展している。集中・一元的情報管理体制の拡大によって生じた諸問題をふり返るとともに, その解決策を分散情報管理体制の中に求める。情報管理の分散化を可能にしつつある諸技術を要約するとともにその利点を論じる。一方, …

    DOI Web Site 被引用文献2件 参考文献4件

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