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結城 俊哉 立教大学コミュニティ福祉研究所紀要 11 51-68, 2023-12-04
DOI 機関リポジトリ Web Site
結城 俊哉, ユウキ トシヤ, Toshiya Yuki 立教大学コミュニティ福祉研究所紀要 10 129-150, 2022-11
type:P(論文)
DOI 機関リポジトリ
結城 俊哉, ユウキ トシヤ, Toshiya Yuki コミュニティ福祉学部紀要 24 25-43, 2022-03
結城 俊哉, ユウキ トシヤ, Toshiya Yuki 立教大学コミュニティ福祉研究所紀要 9 133-150, 2021-11
結城 俊哉, ユウキ トシヤ, Toshiya Yuki コミュニティ福祉学部紀要 23 53-69, 2021-03
結城 俊哉, ユウキ トシヤ, Toshiya Yuki 立教大学コミュニティ福祉研究所紀要 8 91-106, 2020-11
守安 和正, 冨岡 裕史, 田沼 毅彦, 渡辺 一弘, 佐藤 眞一郎, 結城 俊二 構造IV (2019) 275-276, 2019-07-20
日本建築学会
結城 俊哉, ユウキ トシヤ, Toshiya Yuki コミュニティ福祉学部紀要 21 63-83, 2019-03
結城 俊哉, ユウキ トシヤ, Toshiya Yuki 立教大学コミュニティ福祉研究所紀要 6 51-65, 2018-11
結城 俊哉 まなびあい 11 237-240, 2018-10-19
村林 麻紀 図書館界 70 (1), 330-330, 2018-05-01
DOI
小林 隆志 情報の科学と技術 68 (1), 41-41, 2018
結城 俊哉 まなびあい 10 94-103, 2017-11-01
結城 俊哉, ユウキ トシヤ, Toshiya Yuki 立教大学コミュニティ福祉研究所紀要 5 1-18, 2017-11
中川 学, 齋藤 啓一, 山本 義徳, 結城 俊二, 宮崎 憲久 構造IV (2017) 87-88, 2017-07-20
結城 俊哉, ユウキ トシヤ, Toshiya Yuki コミュニティ福祉学部紀要 19 65-86, 2017-03
結城 俊哉 まなびあい 9 133-144, 2016-11-10
結城 俊哉, ユウキ トシヤ, Toshiya Yuki 立教大学コミュニティ福祉研究所紀要 4 69-83, 2016-11
中川 学, 齋藤 啓一, 山本 義徳, 馬場 峰雄, 結城 俊二, 宮崎 憲久 構造IV (2016) 87-88, 2016-08-24
堀内 秀樹, 結城 俊二, 宮崎 憲久, 武井 一夫 構造IV (2016) 67-68, 2016-08-24
山本 義徳, 齋藤 啓一, 馬場 峰雄, 中川 学, 結城 俊二, 宮崎 憲久 構造IV (2016) 85-86, 2016-08-24
結城 俊哉, ユウキ トシヤ, Toshiya Yuki コミュニティ福祉学部紀要 18 173-195, 2016-03
奥西 栄介 社会福祉学 56 (3), 263-264, 2015-11-30
結城 俊哉, ユウキ トシヤ まなびあい 8 102-111, 2015-11-10
結城 俊哉, ユウキ トシヤ, Toshiya Yuki 立教大学コミュニティ福祉研究所紀要 3 1-18, 2015-11
結城 俊哉, ユウキ トシヤ, Toshiya Yuki コミュニティ福祉学部紀要 17 71-88, 2015-03
結城 俊哉 ソーシャルワーク学会誌 30.31 (0), A115-A118, 2015
結城 俊哉 まなびあい 7 158-167, 2014-11-07
結城 俊哉, ユウキ トシヤ, Toshiya Yuki 立教大学コミュニティ福祉研究所紀要 2 95-113, 2014-11
揖斐 高, 日野 俊彦, 山口 旬, 藤井 美保子, 三浦 億人, 高橋 昭男, 重友 克夫, 松原 梨佳, 結城 俊治, デ・ロッシ アレッサンドロ 成蹊人文研究 = Journal of the Graduate School of Humanities 22 111-208, 2014-03-18
type:Article
結城 俊哉 社会福祉学 54 (3), 219-221, 2013-11-30
DOI Web Site
野村 豊子 社会福祉学 54 (3), 216-218, 2013-11-30
揖斐 高, 日野 俊彦, 山口 旬, 藤井 美保子, 三浦 億人, 高橋 昭男, 蔡 維鋼, 松原 梨佳, 結城 俊治 成蹊人文研究 = Journal of the Graduate School of Humanities 21 171-293, 2013-03
坂本 宗樹, 結城 俊也 理学療法科学 28 (5), 657-663, 2013
〔目的〕脳卒中患者の歩行の予後予測を，急性期より３つの予後予測モデルを用い，入院期間中（発症から3ヶ月程）の歩行自立率の精度と優位性を明らかにすることとした．〔対象〕脳卒中で入院し，初発で1週間以内にリハビリ開始となった40～79歳の患者153名とした．〔方法〕理学療法場面で各モデルの評価を行った．〔結果〕カットオフポイントは入院後，二木モデルで2週時（感度80％，特異度77％），石神モデルでリ…
DOI Web Site Web Site ほか1件 被引用文献1件 参考文献10件
結城 俊也 日本保健福祉学会誌 17 (2), 21-38, 2011
本研究の目的は脳卒中者における身体経験の内側から職人技の回復プロセスをみつめ、その意味を現象学的に解釈することにある。さらにそこから脳卒中後のリハビリテーションプログラムにおける視点の再考を促すことを試みる。職人歴30年以上の3名の脳卒中者(すし職人、和菓子職人、建具職人)に対して、発症時、5日目、2週間目、1、2、3、4、5、6ヶ月目、1年目の計10回にわたり半構造化インタビューを実施した。得…
DOI Web Site 医中誌
坂本 宗樹, 結城 俊也 理学療法学Supplement 2009 (0), B3O1049-B3O1049, 2010
【目的】歩行の予後予測に関する先行研究において、臨床で簡便に使用出来る方法は少ない。石神らの先行研究では片麻痺者の予後予測として、リハビリテーション（以下、リハ）初回時に端座位良好群・不良群に分類し、良好群では4週間のリハによって歩行自立に至り、不良群では6週間後には監視や介助を要するとの結果を示している。<BR>本研究では端座位での踏み込み運動課題（以下、測定課題）を実施し、特に端座位不良群に…
冨岡 裕史, 小堀 隆治, 佐藤 眞一郎, 結城 俊二 学術講演梗概集. C-2, 構造IV, 鉄筋コンクリート構造, プレストレストコンクリート構造, 壁構造・組積構造 (2009) 329-330, 2009-07-20
寺田 秀範, 池田 由美, 結城 俊也, 木村 倫子, 山本 紗織, 由利 郁理 理学療法学Supplement 2008 (0), A3P2068-A3P2068, 2009
【目的】本研究は不安定板と錘を使用した課題（重さの識別課題；以下、課題とする）が立位姿勢調整能力に与える影響について検討することを目的とした．<BR>【方法】対象者はヘルシンキ宣言に則り、研究内容の説明を行い同意を得た健常成人20名（男性9名、女性11名）で平均年齢は21.8±1.0歳であった．対象者を無作為に10名ずつ、課題実施群と課題非実施群（課題は実施せず5分間座位）に割り当てた．測定は連…
結城 俊也 健康心理学研究 21 (2), 33-48, 2008
The purpose of this study was to examine the building of future self-body image (possible body self) at each stage by stroke survivors. In semi-structured interviews, 15 stroke survivors looked back …
DOI Web Site Web Site ほか1件
坂本 宗樹, 結城 俊也 関東甲信越ブロック理学療法士学会 27 (0), 10-10, 2008
【はじめに】片麻痺患者の歩行練習において、下肢関節の支持機能(身体位置の感覚や筋張力発現)低下の程度に個人差がある事から、一様に短下肢装具対応では機能的な歩行に繋がり難い患者もいると考えていた中、重度の左片麻痺患者に対し長下肢装具使用下での立位・歩行練習の機会を得た。当症例を通して装具非使用・短下肢装具使用下では獲得する事が困難と思われる効果が見られたので以下に報告する。<BR> …
山本 昌史, 小堀 隆治, 渡部 雄二, 冨岡 裕史, 浅田 豊, 結城 俊二 学術講演梗概集. C-2, 構造IV, 鉄筋コンクリート構造, プレストレストコンクリート構造, 壁構造・組積構造 (2005) 479-480, 2005-07-31
堀内 秀樹, 小堀 隆治, 冨岡 裕史, 浅田 豊, 山本 昌史, 結城 俊二 学術講演梗概集. D-1, 環境工学I, 室内音響・音環境, 騒音・固体音, 環境振動, 光・色, 給排水・水環境, 都市設備・環境管理, 環境心理生理, 環境設計, 電磁環境 (2005) 31-32, 2005-07-31
日本建築学会 被引用文献1件
冨岡 裕史, 小堀 隆治, 渡部 雄二, 浅田 豊, 山本 昌史, 結城 俊二 学術講演梗概集. C-2, 構造IV, 鉄筋コンクリート構造, プレストレストコンクリート構造, 壁構造・組積構造 (2005) 481-482, 2005-07-31
渡部 雄二, 小堀 隆治, 冨岡 裕史, 浅田 豊, 山本 昌史, 結城 俊二 学術講演梗概集. C-2, 構造IV, 鉄筋コンクリート構造, プレストレストコンクリート構造, 壁構造・組積構造 (2005) 483-484, 2005-07-31
結城, 俊哉 筑波フォーラム 70 106-109, 2005-06
本の匂い。最近、研究室の模様替えをしている。やっていることは、机の配置換えと本と雑誌の整理程度なのに、これが意外と時間がかかるのである。僕の場合、その最大の原因は、あの、古本特有の匂いにあると思う。たとえば、 ...
機関リポジトリ HANDLE
結城 俊二, 小堀 隆治, 渡部 雄二, 冨岡 裕史 学術講演梗概集. C-2, 構造IV, 鉄筋コンクリート構造, プレストレストコンクリート構造, 壁構造・組積構造 (2003) 375-376, 2003-07-30
冨岡 裕史, 小堀 隆治, 渡部 雄二, 結城 俊二 学術講演梗概集. C-2, 構造IV, 鉄筋コンクリート構造, プレストレストコンクリート構造, 壁構造・組積構造 (2003) 373-374, 2003-07-30
結城 俊二, 新林 実, 佐藤 真一郎, 中川 三夫, 高橋 茂治 学術講演梗概集. C-2, 構造IV, 鉄筋コンクリート構造, プレストレストコンクリート構造, 壁構造・組積構造 (1999) 417-418, 1999-07-30
新林 実, 佐藤 真一郎, 高橋 茂治, 中川 三夫, 結城 俊二 学術講演梗概集. C-2, 構造IV, 鉄筋コンクリート構造, プレストレストコンクリート構造, 壁構造・組積構造 (1999) 419-420, 1999-07-30
結城 俊也 理学療法学 26 (1), 17-21, 1999-01-31
本稿の目的はマスメディアにおける理学療法士の取り扱われ方を調査することにより，社会的存在としてどのように認識されているかにつき検討することにある。対象は読売，朝日，毎日の3新聞とし，対象期間は1990年〜1995年の6年間とした。日本経済新聞社データベースを用い，理学療法士の登場する記事の検索を行った。総記事数398件を8項目（①「看護・介護」②「病院・老人ホーム・老人保健施設等の新規開設」③「…
DOI 医中誌 被引用文献1件 参考文献12件
結城 俊也 理学療法学Supplement 1997.24.2 (0), 134-, 1997
結城 俊也, 宮崎 陽夫, 知念 美香 理学療法学Supplement 1996.23.2 (0), 410-, 1996
結城 俊哉 社会福祉学 33 (1), 88-118, 1992-06-01
This is a study of the mentally handicapped through interviewing on eating habits. It is intended to make social workers support their living well. Interviewing on eating habits is an effective, …
長尾 直治, 御厨 孝二, 高橋 茂治, 結城 俊二 学術講演梗概集. C, 構造II (1989) 1505-1506, 1989-09
長尾 直治, 御厨 孝二, 高橋 茂治, 結城 俊二 学術講演梗概集. C, 構造II (1989) 1501-1502, 1989-09
長尾 直治, 御厨 孝二, 高橋 茂治, 結城 俊二 学術講演梗概集. C, 構造II (1989) 1503-1504, 1989-09
