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検索結果 29 件

  • 1 / 1

  • 肉腫に転化した脊索腫の一例

    佐藤 宏昭, 玉城 進, 三浦 誠, 大林 正, 高橋 清之, 翠川 修 耳鼻咽喉科臨床 80 (6), 935-940, 1987

    We present a case of cranial chordoma that recurred 8 years after radical removal of a nasopharyngeal tumor. This tumor consisted of three parts: typical physaliphorous cells, a fibrosarcomatous …

    DOI 医中誌

  • 典型的な臨床症状を呈したGlucagonomaの1例

    藤田 準, 清野 裕, 石田 均, 田港 朝彦, 真田 恵子, 松倉 茂, 堀尾 武, 今村 貞夫, 内藤 厚司, 戸部 隆吉, 高橋 清之, 翠川 修, 井村 裕夫 糖尿病 27 (10), 1123-1130, 1984

    A 46-year-old man was noted to have a skin rash in 1975 when he was 39 years old. This was later diagnosed as necrolytic migratory erythema. He had a history of 6 kg body weight loss, an abnormal …

    DOI

  • SA-I 悪牲腫瘍細胞の組織化学 : とくに悪性腫瘍細胞にみられる変異の組織化学を中心にして

    翠川,修 日本組織細胞化学会総会プログラムおよび抄録集 29-30, 1977-10-20

    癌に特異的な化学反応, ことに癌特有の酵素反応や代謝のパターンを見出すことは腫瘍の根本的課題である癌化の本態を明らかにするのみならず, 癌の化学的療法の基盤を解明することにも通ずるので医学的にも極めて重要である。細胞の代謝はすべて酵素反応によって制御されているものであるから, 生物学的にも, 癌の特異性は主として癌の酵素系の異常として表現されるものと考えられ, …

    NDLデジタルコレクション

  • 57. 眼球炭酸脱水酵素の組織化学的研究

    西,麗子, 沢田,真治, 翠川,修 日本組織細胞化学会総会プログラムおよび抄録集 108-, 1977-10-20

    炭酸脱水酵素は赤血球, 腎臓のほか眼球に多量存在することが生化学的に確認されている。今回白色家兎, ラット, マウスの眼球における本酵素の局在を組織化学的方法により検索し, さらに副腎皮質ホルモンを長期投与して, 実験的に緑内障を惹起させた白色家兎眼球についても研究を行った。とくに炭酸脱水酵素の蛍光抗体間接法を併用して, Hansson法による組織化学所見との比較検討を試み, …

    NDLデジタルコレクション

  • Teratogenic Effects of Sulfonylureas and Insulin in Rats

    宮本 政樹, 坂口 孝, 翠川 修 日本先天異常学会会報 17 (1), 31-37, 1977-03-30

    When glibenclamide, tolbutamide and chlorpropamide were orally administered to pregnant rats from day 9 to day 14 of gestation, microphthalmia and/or anophthalmia were induced in the offspring by …

    DOI 医中誌

  • 203. 腫瘍の組織化学的研究, 特に悪性絨毛上皮腫の化学療法に関する基礎実驗

    森 茂樹, 翠川 修, 尾島 昭次, 井上 哲夫, 飯島 敏, 佐伯 愼也 癌 45 (2-3), 513-515, 1954

    1) 悪性絨毛上皮腫は組織化学的にその発生母組織の性状を比較的よく保存している。2) 妊娠末期のマウスに Progesterone を大量投与する時胎児の子宮内死亡, 胎盤の萎縮を来す。3) 悪性絨毛上皮腫に1日50mgの Progesterone を投与した1例では一時的に臨床所見の好轉を認め, 1例では剔出組織に絨毛上皮腫の壊死像と細胞浸潤を認めた。4) …

    DOI

  • 203. 腫瘍の組織化学的研究, 特に悪性絨毛上皮腫の化学療法に関する基礎実驗

    森 茂樹, 翠川 修, 尾島 昭次, 井上 哲夫, 飯島 敏, 佐伯 愼也 癌 45 (2), 513-515, 1954

    1) 悪性絨毛上皮腫は組織化学的にその発生母組織の性状を比較的よく保存している。2) 妊娠末期のマウスに Progesterone を大量投与する時胎児の子宮内死亡, 胎盤の萎縮を来す。3) 悪性絨毛上皮腫に1日50mgの Progesterone を投与した1例では一時的に臨床所見の好轉を認め, 1例では剔出組織に絨毛上皮腫の壊死像と細胞浸潤を認めた。4) …

    J-STAGE

  • インドメサシンによる排卵抑制時家兎卵巣中のコラーゲン産生能

    姫野,憲雄, 川村,直行, 岡村,均, 森,崇英, 福本,学, 翠川,修 日本産科婦人科學會雜誌 36 (10), 1930-1934,

    排卵機構に卵巣のコラーゲン分解系酵素とprostaglandins(PGs)が関与することが知られている.本実験では,コラーゲン分解系に相対的に働くと考えられる合成系の排卵にともなう変化が卵巣に固有のものであること,さらにこの変化にPGsが関与している可能性について検討した.雌性成熟家兎にhCGを投与した排卵誘発群において,卵巣およびその他の組織でのコラーゲン合成活性としてprolyl …

    NDLデジタルコレクション 医中誌

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