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佐藤 峰 常盤台人間文化論叢 10 (1), 161-181, 2024-03-25
DOI 機関リポジトリ HANDLE
川田 都樹子 心の危機と臨床の知 25 103-124, 2024-03-20
DOI 機関リポジトリ
西 欣也 心の危機と臨床の知 25 七-二〇, 2024-03-20
川田 都樹子 心の危機と臨床の知 25 三-四, 2024-03-20
山本 紗矢香, 園尾 京子, 児玉 知香, 福田 美甫, 大澤 祐子, 奥野 明子 心の危機と臨床の知 25 21-52, 2024-03-20
渡里 千賀 心の危機と臨床の知 25 五九-六二, 2024-03-20
足立 泰美 心の危機と臨床の知 25 1-19, 2024-03-20
中谷 智美, 福井 義一 心の危機と臨床の知 25 67-83, 2024-03-20
催眠は心身のケアに有効な技法として知られている。催眠に対する評価的な態度(催眠態度)は,催眠の効果を検討する上で重要な概念であると考えられる。というのも,催眠態度は,催眠の効果を強く予測する要因の一つである催眠感受性と一貫して正の関連を示すからである。しかし,わが国において,催眠態度を測定する尺度は催眠態度尺度しか存在しない。本尺度は,改訂を重ねるごとに項目数が異なる(6項目版:清水・小玉,20…
西 欣也, 中嶋 優太, 小浜 善信 心の危機と臨床の知 25 二三-五六, 2024-03-20
2022年12月17日甲南大学18号館3 階講演室開催
谷口 あや 心の危機と臨床の知 25 53-65, 2024-03-20
堀 孝司, 福井 義一 心の危機と臨床の知 25 85-101, 2024-03-20
いじめを深刻化させたり,その解決を阻害したりする一因として,いじめを容認する言説の存在が指摘されている。中学生のいじめ容認態度を測定するために,5 つの下位尺度からなるいじめ容認態度尺度(神藤・齊藤, 2001)が開発されたが,一般成人における適用可能性は不明である。さらに,本尺度の下位尺度には,内的整合性が低いものや,態度の測定にそぐわない名前のものが含まれることから,その内的整合性や因子的妥…
古池, 若葉 京都女子大学教職支援センター研究紀要 006 35-44, 2024-03-08
...幼稚園,保育所,認定こども園等の保育の場における主に心理士(師)による保育臨床活動は,従来より心理臨床の知見に依拠した「保育カウンセリング」の視点に基づいて行われてきた。...
機関リポジトリ
佐藤 紀子, 中山 ひかり, 佐久間 和幸, 大谷 則子, 三好 麻実子 看護教育 64 (6), 726-731, 2023-12-25
DOI 医中誌
中本 賀寿夫, 徳山 尚吾 日本薬理学雑誌 158 (6), 449-453, 2023-11-01
...の知見についてまとめた....
DOI Web Site 参考文献23件
森, 茂起, Shigeyuki, MORI 心の危機と臨床の知 24 2023-03-20
渡里 千賀, Chika WATARI 心の危機と臨床の知 24 一一九-一二二, 2023-03-20
石原 みどり, 小村 みち, 林 章浩, 兼子 一, Midori ISHIHARA, Michi KOMURA, Akihiro HAYASHI, Hajime KANEKO 心の危機と臨床の知 24 1-21, 2023-03-20
DOI 機関リポジトリ 医中誌
川口 茂雄 心の危機と臨床の知 24 七六-九九, 2023-03-20
2022年2月19日 Zoom によるオンライン開催
森 茂起, Shigeyuki MORI 心の危機と臨床の知 24 一九-二六, 2023-03-20
伊藤 篤, 寺村 ゆかの, Atsushi ITO, Yukano TERAMURA 心の危機と臨床の知 24 23-40, 2023-03-20
篠田 知和基, Chiwaki SHINODA 心の危機と臨床の知 24 七-一七, 2023-03-20
岩本 沙那佳, Sayaka IWAMOTO 心の危機と臨床の知 24 一一七-一一八, 2023-03-20
森 茂起, Shigeyuki MORI 心の危機と臨床の知 24 三七-, 2023-03-20
2022年3月8日開催
人見 佐知子, Sachiko HITOMI 心の危機と臨床の知 24 三八-六三, 2023-03-20
松葉 祥一, Shoichi MATSUBA 心の危機と臨床の知 24 二九-三三, 2023-03-20
服部 正, Tadashi HATTORI 心の危機と臨床の知 24 六九-七五, 2023-03-20
金井 聡, 宮地 尚子, Satoshi KANAI, Naoko MIYAJI 心の危機と臨床の知 24 六四-六八, 2023-03-20
山口 尚, Sho YAMAGUCHI 心の危機と臨床の知 24 一〇〇-一一四, 2023-03-20
山本 和美 教育実践学研究 : 山梨大学教育学部附属教育実践総合センター研究紀要 = Journal of Applied Educational Research 28 237-243, 2023-03
...発達障害支援では,学内外の各部署との連携がキーになるものの,学生の一次対応を担うキャリアコンサルタントは臨床の知識を持たない者も少なくなく,発達障害学生支援に不安を抱えているのが現状である。...
佐藤 紀子, 蓑田 千尋, 三好 麻実子, 大谷 則子, 佐久間 和幸 看護教育 64 (1), 110-114, 2023-02-25
ニイハラ, ミチノブ 中央大社会科学研究所年報 26 31-57, 2022-09-01
How do we create the “wisdom of coexistence (saggezza di convivenza)” that are responding for/to the multiple problems on the planet Earth? How do we create the “wisdom” that allows us to …
看護教育 63 (2), 149-156, 2022-04-25
DOI
竺沙,知章 京都教育大学大学院連合教職実践研究科年報 11 13-22, 2022-03-31
type:Departmental Bulletin Paper
機関リポジトリ Web Site
鄭 西吟 ぷらくしす 23 119-128, 2022-03-31
広島大学応用倫理学プロジェクト研究センター研究成果報告書
浦井 聡, Satoshi URAI 心の危機と臨床の知 23 一〇三-一〇八, 2022-03-20
第2回九鬼周造記念講演会 シンポジウム「偶然に響く言葉の行方」二〇二一年三月四日 於・ZOOMによるオンライン開催
岩本 沙那佳, Sayaka IWAMOTO 心の危機と臨床の知 23 一五九-一六〇, 2022-03-20
森 茂起, Shigeyuki MORI 心の危機と臨床の知 23 三-五, 2022-03-20
今井田 貴裕, 福井 義一, Takahiro IMAIDA, Yoshikazu FUKUI 心の危機と臨床の知 23 1-21, 2022-03-20
健康生成論(Antonovsky, 1979)では,首尾一貫感覚(Sense of Coherence; SOC)が汎抵抗資源(General Resistance Resources ; GRRs)を動員することで,効果的なストレス対処が可能になると仮定されている。ところが,SOC が心身の健康に及ぼす効果を検討した先行研究は多いのに対して,GRRs …
鄭 西吟 HABITUS 26 53-70, 2022-03-20
To overcome the abuse of rational "modern knowledge," the philosopher Yujiro Nakamura proposed a new type of knowledge called "Rinsho no chi (clinical knowledge)" to grasp facts within individual …
中里 英樹, Hideki NAKAZATO 心の危機と臨床の知 23 二九-三三, 2022-03-20
子安 増生, 森 茂起, Masuo KOYASU, Shigeyuki MORI 心の危機と臨床の知 23 四五-八五, 2022-03-20
甲南大学ZOOMを用いたオンライン開催
串田 純一, Jun'ichi KUSHIDA 心の危機と臨床の知 23 八七-一〇二, 2022-03-20
前田 正子, 中里 英樹, Masako MAEDA, Hideki NAKAZATO 心の危機と臨床の知 23 23-46, 2022-03-20
渡里 千賀, Chika WATARI 心の危機と臨床の知 23 一六一-一六三, 2022-03-20
森 茂起, 高石 恭子, 友久 茂子, 渡里 千賀, 西浦 太郎, 山崎 俊輔, Shigeyuki MORI, Kyoko TAKAISHI, Shigeko TOMOHISA, Chika WATARI, Taro NISHIURA, Shunsuke YAMASAKI 心の危機と臨床の知 23 一二一-一五六, 2022-03-20
ZOOMによるオンライン開催
川口 茂雄, Shigeo KAWAGUCHI 心の危機と臨床の知 23 三五-四一, 2022-03-20
西浦 太郎, Taro NISHIURA 心の危機と臨床の知 23 九-二五, 2022-03-20
戦争は、戦争を体験したあらゆる世代に深い傷を残すが、戦争が終わり、戦争を体験していない子どもたちが、戦争を経験した者と生活を共にする場合、様々な有形・無形の影響を受けている可能性がある。また、これらの子どもたちにとって、戦争を経験した者の体験や記憶をいかに受け継ぎ、次の世代に引き継いでいくのかということも重要なテーマと思われる。本論では、筆者が幼少期から思春期にかけて滞在した欧州で第一次・第二次…
串田 純一, 浦井 聡, 川口 茂雄, Jun'ichi KUSHIDA, Satoshi URAI, Shigeo KAWAGUCHI 心の危機と臨床の知 23 一〇八-一二〇, 2022-03-20
藤井 晴行 人工知能学会全国大会論文集 JSAI2022 (0), 4K3GS103-4K3GS103, 2022
...〈臨床の知〉を共創するモデルの表現に向け,土着技術には〈科学の知〉の網の目からこぼれ落ちる〈臨床の知〉が潜在していると仮定し,その実践の現場において,土着技術を自ら学んで継承し,その教導と伝承を実践する主体として,経験することを繰り返している.この結果,〈臨床の知〉を教導や伝承の過程は学ぶ者たちの構成のプロセスを実体的水準で連携させるモデル表現が有効であると確信している.</p>...
諏訪 正樹 人工知能学会全国大会論文集 JSAI2022 (0), 4K3GS104-4K3GS104, 2022
...この認知モデルは過去の経験や感情など個人固有性(身体性および一人称視点)を反映し、いま眼前にある状況に応じた内的表象を生成するという、臨床の知のあり様を体現する。特に、発想システムの構築においては、AIの大きな壁と評されてきたフレーム問題の理解を深める緒になろう。</p>...
勝谷 成男, 山田 隆志, 村山 典恵, 山崎 浩史, Weida TONG, 山添 康, 広瀬 明彦 日本毒性学会学術年会 49.1 (0), P-124-, 2022
...本検討では、インシリコの方法を導入するとともに臨床及び非臨床の知見に基づいて、クマリンによる肝毒性の再評価を試みた。クマリンについては、マウス、ラット及びイヌの毒性試験において肝毒性がみられ、肝臓が標的臓器とされている。一方、ヒトにおいてはクマリンと肝毒性の関連については未解明の部分が多いが、CYP1A2とCYP2A6が酸化代謝物の生成及び毒性の種差あるいは個体差に関連すると考えられている。...
益川 弘如, 白水 始 人工知能学会全国大会論文集 JSAI2022 (0), 4K3GS105-4K3GS105, 2022
...ここでは知が対話の中で生み出され,それぞれの主体が自らの状況にあわせて使って,次の知を生み出す臨床の知が生成されているとも見てとれる。果たして主体を各AIに変えたときに,こうした社会システムをいかに実現できるか―人間研究者の立場から話題を提供したい。</p>...
諏訪 正樹, 藤井 晴行, 加藤 文俊 人工知能 36 (5), 618-622, 2021-09-01
DOI Web Site
森 茂起, Shigeyuki MORI 心の危機と臨床の知 22 三-五, 2021-03-20
DOI 機関リポジトリ Web Site
渡里 千賀, Chika WATARI 心の危機と臨床の知 22 三一-三四, 2021-03-20
岩本 沙那佳, Sayaka IWAMOTO 心の危機と臨床の知 22 二九-三〇, 2021-03-20
川口 茂雄, Shigeo KAWAGUCHI 心の危機と臨床の知 22 二三-二五, 2021-03-20
森 年恵, 森 茂起, Toshie MORI, Shigeyuki MORI 心の危機と臨床の知 22 1-18, 2021-03-20
西 欣也, Kinya NISHI 心の危機と臨床の知 22 九-二〇, 2021-03-20
黒川 由紀子 心理学評論 64 (1), 155-159, 2021
坪井 康次 心身医学 61 (6), 546-551, 2021
香川 雄輔 日本臨床薬理学会学術総会抄録集 42 (0), 1-S13-2-, 2021
...本講演では、非臨床及び臨床の知見から本製品の安全性評価に焦点をあてることで、遺伝子治療用製品を開発するために必要な視点について皆様と共有したい。</p>...
藤井 晴行, 平田 貞代, 篠崎 健一 日本建築学会計画系論文集 86 (779), 345-355, 2021
<p> The ultimate goal of this study is to propose a methodology of inheriting vernacular technology by letting it co-exist with modern technology. Some vernacular technology is still valuable to …
DOI Web Site Web Site 参考文献2件
横山, 卓 高知大学学術研究報告 = Research Reports of Kochi University 69 191-200, 2020-12-31
宮島 多映子, 村松 仁, 西山 忠博 日本看護研究学会雑誌 43 (3), 3_384-3_384, 2020-09-11
青木 一, 鎌倉 大和 信州大学教育学部研究論集 14 57-71, 2020-03-31
Article
森 年恵, 森 茂起, 木下 雅博, Toshie MORI, Shigeyuki MORI, Masahiro Kinoshita 心の危機と臨床の知 21 19-29, 2020-03-20
心の危機と臨床の知 21 150-155, 2020-03-20
森 茂起, Shigeyuki MORI 心の危機と臨床の知 21 3-4, 2020-03-20
前田 正子, Masako MAEDA 心の危機と臨床の知 21 1-17, 2020-03-20
古川 雄嗣, Yuji FURUKAWA 心の危機と臨床の知 21 97-114, 2020-03-20
This lecture considers the kinds of problems that existed in Shuzo Kuki's life and how they influenced his philosophy. Centrally, The experience of his mother's misery was crucial to his work on the …
心の危機と臨床の知 21 120-137, 2020-03-20
岩本 沙那佳 心の危機と臨床の知 21 143-145, 2020-03-20
篠田 知和基, Chiwaki SHINODA 心の危機と臨床の知 21 7-27, 2020-03-20
森 茂起, Shigeyuki MORI 心の危機と臨床の知 21 29-48, 2020-03-20
山根 秀介 心の危機と臨床の知 21 118-120, 2020-03-20
This short comment inspired by Professor Furukawa's speech shows a duplicity of the time theory of Kuki as an extremely important problem. On the one hand, he considers "contingency" which occurs …
渡里 千賀 心の危機と臨床の知 21 146-149, 2020-03-20
服部 正, Tadashi HATTORI 心の危機と臨床の知 21 51-55, 2020-03-20
心の危機と臨床の知 21 59-96, 2020-03-20
長岡 徹郎, Tetsuro Nagaoka 心の危機と臨床の知 21 114-117, 2020-03-20
The subject of this comment is pointing out the two problems of Shuzo Kuki's philosophy, which is able to be characterized by overcoming contingency. The fist problem is the denial of the will, …
遠藤 俊子 看護教育 61 (2), 153-153, 2020-02-25
笹川 陽子, 染谷 めい, 坂本 彩夏, 加藤 文俊 人工知能学会全国大会論文集 JSAI2020 (0), 3C5OS23b03-3C5OS23b03, 2020
...本論文では、「臨床の知」という観点からフィールドワークの過程をふり返り、個人的な体験としての「余白」を他者に語ることの可能性について検討する。</p>...
森部 綾子, 加藤 文俊 人工知能学会全国大会論文集 JSAI2020 (0), 3C1OS23a04-3C1OS23a04, 2020
...<p>本論文は、第一著者が行った被災写真救済活動におけるフィールドワークの成果還元に関する研究について、「臨床の知」という観点からふり返るものである。本実践は、被災写真救済活動における洗浄作業を実際に経験してもらう場を「被災写真洗浄ラボ」としてデザインし、参加者が現場の世界を主観的にとらえることをうながす機会を構成する試みである。...
篠崎 健一, 藤井 晴行 人工知能学会全国大会論文集 JSAI2020 (0), 3C1OS23a01-3C1OS23a01, 2020
...このような探究の試みを,「臨床の知」を探究する方法論の構築という観点で考察する。</p>...
澤 宏司, 鶴島 亨 人工知能学会全国大会論文集 JSAI2020 (0), 4C3GS1301-4C3GS1301, 2020
...身体活動と、計算すなわち情報処理が密接な関係にある本プログラムはいわば「臨床の知」の最先端にあり、この観察を通して新たな知見を得るのが研究の目的である。身体活動は空間認知を伴い、即興の計算(によるエラー)は創発行為に近接し、複数による協働は主体・客体の関係を炙りだす。これらにより、身体活動を伴う計算は「頭を経由する入出力」ではない情報処理パラダイムとみなせる可能性がある。...
ニイハラ, ミチノブ 中央大学社会科学研究所年報 23 23-59, 2019-09-30
application/pdf
新原 道信 中央大学社会科学研究所年報 (23) 23-59, 2019-09-30
This article evolved from a research project called "Sociological Explorations on the "Living knowledge (cumscientia ex klinikós)" for the Planetary Society" which is a part of the European Research …
森 茂起, Shigeyuki MORI 心の危機と臨床の知 20 43-58, 2019-03-20
DOI 機関リポジトリ Web Site ほか1件
岩本 沙耶佳, Sayaka IWAMOTO 心の危機と臨床の知 20 75-77, 2019-03-20
北川 恵, Megumi KITAGAWA 心の危機と臨床の知 20 3-4, 2019-03-20
今井 真理, Mari Imai 心の危機と臨床の知 20 7-19, 2019-03-20
松尾 和弥, 島 義弘, 武儀山 珠美, 大浦 真一, 福井 義一, Kazuya Matsuo, Yoshihiro Shima, Tamami Mugiyama, Shinichi Oura, Yoshikazu FUKUI 心の危機と臨床の知 20 59-71, 2019-03-20
本研究では、社会的コンピテンスの認知的側面と情動的側面が社会的スキルに及ぼす影響を検討することを目的とした。大学生九二名に対して、社会的コンピテンスの認知的側面を測定するために表情の情動認知課題を、情動的側面と社会的スキルを測定するために質問票調査をそれぞれ実施した。重回帰分析の結果、社会的コンピテンスの認知的側面と情動的側面が社会的スキルに正の影響を及ぼすという従来の知見を支持する結果が得られ…
渡里 千賀, Chika WATARI 心の危機と臨床の知 20 78-81, 2019-03-20
兼子 一, 石原 みどり, Hajime KANEKO, Midori ISHIHARA 心の危機と臨床の知 20 21-41, 2019-03-20
木下 雅博, Masahiro Kinoshita 心の危機と臨床の知 20 82-87, 2019-03-20
鄭 西吟 HABITUS 23 131-144, 2019-03-20
シカタ, コウ 法学新報 125 (11-12), 103-131, 2019-03-15
篠崎 健一, 平田 貞代, 藤井 晴行 人工知能学会全国大会論文集 JSAI2019 (0), 2K4OS16a03-2K4OS16a03, 2019
...<p>本稿は,琉球地方の伝統的生活空間を形成する珊瑚石の石垣の築造を通じて獲得する臨床の知の報告である。石垣築造は 2018年11月と2019年1月に伊是名村伊是名地区の個人所有地にて行い,二回の石積みの間に未来の石垣築造者に築造の仕方を伝えるために石積みマニュアルを制作した。...
金子 宏 心身医学 59 (2), 116-123, 2019
<p>医学部生のとき, 末期白血病患者の高校生との出会いから, 心身医学を専門にすることを決意した. 真実に基づいたがん治療がよい患者-医師関係をもたらす臨床研究を, 消化器PSM研究会で発表して約30年が経つ. 大学では 「機能性ディスペプシア (functional dyspepsia : FD) と心理的特性」 を研究した. 胃機能を測定できる簡便法であるドリンクテストを開発し, …
DOI Web Site 医中誌
荒木 萌花, 合場 千佳子 日本口腔保健学雑誌 9 (1), 50-57, 2019
...の知識と技術を要するため,専門性をもつ日本障害者歯科学会認定歯科衛生士の取得に積極的な取り組みが必要であると考える....
鬢櫛, 久美子, Bingushi, Kumiko 研究紀要 40 25-42, 2018-12-20
...「子ども学」は、特定の学問領域をあらかじめ設定して始まる学ではなく、子 どもとかかわる実践の中から生起する、実践の知、臨床の知であると結論付けることができた。保育実践から「子ども学」を論じている津守真は、「子ども学」を子どもと大人の関係論的視点から考え、相互形成過程と考えていること、そして、実践の知としての「子ども学」の本質は不確実性にあるとしていることを理解した。...
上田, 琢哉 教養と教育 18 19-25, 2018-10-31
type:text
ニイハラ, ミチノブ 中央大学社会科学研究所年報 22 15-31, 2018-09-30
新原 道信 中央大学社会科学研究所年報 (22) 15-31, 2018-09-30
藤井 晴行, 篠崎 健一 情報システム技術 (2018) 189-190, 2018-07-20
日本建築学会
北川 恵, Megumi KITAGAWA 心の危機と臨床の知 19 3-4, 2018-03-20
岩本 沙耶佳, Sayaka IWAMOTO 心の危機と臨床の知 19 37-39, 2018-03-20
渡里 千賀, Chika WATARI 心の危機と臨床の知 19 40-43, 2018-03-20
沼田 恵太郎, Keitaro Numata 心の危機と臨床の知 19 44-48, 2018-03-20
伊藤 篤, 寺村 ゆかの, Atsushi ITO, Yukano Teramura 心の危機と臨床の知 19 7-18, 2018-03-20
中小路 久美代, 山本 恭裕, 松原 伸人 人工知能学会全国大会論文集 JSAI2018 (0), 4B2OS19d03-4B2OS19d03, 2018
...<p>本論では、現場で記録、収集された各種のデータを、タイムスタンプを用いて連携し、インタラクティブに閲覧できるようにすることで、臨床の知の外在化や言語化に寄与するツールを説明する。...
山崎 允宏, 吉内 一浩 心身医学 58 (8), 740-746, 2018
藤井 晴行, 篠崎 健一 人工知能学会全国大会論文集 JSAI2018 (0), 2B2OS19a03-2B2OS19a03, 2018
...この過程を通して客観的な事実と主観的な考えから<臨床の知>が顕在化されていると実感している。</p>...
清水 謙祐 心身医学 58 (6), 548-551, 2018
ニイハラ, ミチノブ 中央大学社会科学研究所年報 21 69-95, 2017-09-30
新原 道信 中央大学社会科学研究所年報 (21) 69-95, 2017-09-30
This article evolved from a research project called "Sociological Explorations on the "Living knowledge(cumscientia ex klinikós)" for the Planetary Society" which is a part of the European Research …
内田, 雅子, 小長谷, 百絵, 木下, 幸代, 森田, 夏実, 段ノ上, 秀雄, 黒江, ゆり子, UCHIDA, Masako, KONAGAYA, Momoe, KISHITA, Sachiyo, MORITA, Natsumi, DANNOUE, Hideo, KUROE, Yuriko 高知県立大学紀要 看護学部編 66 1-12, 2017-03-03
機関リポジトリ Web Site 医中誌
三脇 康生, Yasuo Miwaki 心の危機と臨床の知 18 23-32, 2017-02-28
マシーリ マッシモ, 三脇 康生, Massimo Marsili, Yasuo Miwaki 心の危機と臨床の知 18 35-44, 2017-02-28
ローラン ジェンリュック, 三脇 康生, Jean-Luc Roelandt, Yasuo Miwaki 心の危機と臨床の知 18 45-62, 2017-02-28
篠田 知和基, Chiwaki SHINODA 心の危機と臨床の知 18 11-22, 2017-02-28
渡里 千賀, Chika WATARI 心の危機と臨床の知 18 68-70, 2017-02-28
川田 都樹子, Tokiko Kawata 心の危機と臨床の知 18 3-7, 2017-02-28
岩本 沙那佳, Sayaka IWAMOTO 心の危機と臨床の知 18 65-67, 2017-02-28
若林, たけ子, 田中, 里奈, 東中須, 恵子, Wakabayashi, Takeko, Tanaka, Rina, Higashinakasu, Keiko 医療福祉情報行動科学研究 4 19-24, 2017-02-01
...看護師は自らの具体的実践の中で臨床の知を開拓していかなければならないため,今必要とされている看護職における看護管理者のリーダーシップは,このような知識労働であると考察された。...
森村 美奈, 野口 愛 心身医学 57 (8), 856-861, 2017
小松 篤史 超音波医学 44 (5), 423-434, 2017
...腹部領域には消化管疾患のみならず泌尿器科疾患および産婦人科疾患も含まれ,指導検査士(腹部領域)には当然ながらそれらの臨床の知識と高度な超音波検査技術が求められる.産婦人科は産科と婦人科に分けられ,産科に関するものは指導検査士(腹部領域)には必要ないと考えがちであるが,全く妊娠に気が付かず腹部膨隆で内科を受診する患者もおり,やはり産婦人科全体の知識が必要であると考えられる.産婦人科で扱う臓器は子宮および...
清水 夏恵, 村松 芳幸, 菊地 利明 心身医学 57 (5), 461-465, 2017
石塚 佳奈子, 尾崎 紀夫 日本生物学的精神医学会誌 28 (1), 11-17, 2017
...自閉スペクトラム症をより良く理解して有効な治療的介入を見つけるためには,ゲノム,死後脳,神経生理や脳画像,モデル動物やiPS細胞の研究成果と臨床の知見を繋げることが求められる。...
田中 千尋, 岡崎 美智子 日本看護学教育学会誌 26 (2), 29-41, 2016-11-01
...それらはらせん状を描きながら《力量形成過程》を示しており、【学生に伴走する】、【臨床の知の獲得】、【新しい知識の構築】という《教授活動の実際》につながっていた。その経験の根底には【自己の看護教育観を見つめ直す】、【キャリアを描き続ける】という《力量形成の基盤》が存在していた。...
中村, 俊也 社会関係研究 21 (2), 1-33, 2016-03-31
齋藤 ひろみ, 見世 千賀子, 佐藤 郡衛, 野山 広, 浜田 麻里 異文化間教育 43 (0), 13-31, 2016-03-31
<p>The theme of the 2015 annual research project was “what the approach of Intercultural Education in the field and the practice is”. To examine this problem, we discuss two questions. One is how …
磯邉, 聡 千葉大学教育学部研究紀要 = Bulletin of the Faculty of Education, Chiba University 64 35-41, 2016-03-01
森 茂起, Shigeyuki MORI 心の危機と臨床の知 17 31-40, 2016-02-29
松葉 祥一, Shoichi MATSUBA 心の危機と臨床の知 17 41-49, 2016-02-29
服部 正, Tadashi HATTORI 心の危機と臨床の知 17 61-72, 2016-02-29
高石 恭子, Kyoko TAKAISHI 心の危機と臨床の知 17 173-175, 2016-02-29
川田 都樹子, Tokiko Kawata 心の危機と臨床の知 17 73-94, 2016-02-29
川田 都樹子, Tokiko Kawata 心の危機と臨床の知 17 3-6, 2016-02-29
鵜飼 哲, Satoshi Ukai 心の危機と臨床の知 17 9-19, 2016-02-29
西 欣也, Kinya NISHI 心の危機と臨床の知 17 23-29, 2016-02-29
篠田 知和基, Chiwaki SHINODA 心の危機と臨床の知 17 95-103, 2016-02-29
岡田 憲, 佐々木 妙子, 伊藤 光, 高畑 佳世, 富樫 公一, Ken Okada, Taeko Sasaki, Hikari Ito, Kayo Takahata, Koichi Togashi 心の危機と臨床の知 17 149-169, 2016-02-29
三脇 康生, Yasuo Miwaki 心の危機と臨床の知 17 51-60, 2016-02-29
森 年恵, Toshie MORI 心の危機と臨床の知 17 105-123, 2016-02-29
石谷 治寛, Haruhiro Ishitani 心の危機と臨床の知 17 125-148, 2016-02-29
新道 賢一, 岩本 沙那佳, Kenichi Shindo, Sayaka IWAMOTO 心の危機と臨床の知 17 179-182, 2016-02-29
渡里 千賀, Chika WATARI 心の危機と臨床の知 17 183-185, 2016-02-29
藤井 幸乃, 板井 貴宏, 天保 英明 心身医学 56 (10), 1045-1051, 2016
小池 一喜 心身医学 56 (3), 271-274, 2016
端詰 勝敬, 都田 淳 心身医学 56 (8), 833-838, 2016
気賀沢 一輝 心身医学 56 (5), 467-472, 2016
中村, 俊也 社会関係研究 21 (1), 65-91, 2015-12-31
石谷 治寛, Haruhiro Ishitani 心の危機と臨床の知 16 5-9, 2015-02-28
吉川 由美, Yumi Yoshikawa 心の危機と臨床の知 16 24-49, 2015-02-28
北川 恵, 岩本 沙那佳, Megumi KITAGAWA, Sayaka IWAMOTO 心の危機と臨床の知 16 93-104, 2015-02-28
新道 賢一, 岩本 沙那佳, Kenichi Shindo, Sayaka IWAMOTO 心の危機と臨床の知 16 133-136, 2015-02-28
石谷 治寛, Haruhiro Ishitani 心の危機と臨床の知 16 73-84, 2015-02-28
森 茂起, 吉川 由美, 石谷 治寛, Shigeyuki MORI, Yumi Yoshikawa, Haruhiro Ishitani 心の危機と臨床の知 16 89-90, 2015-02-28
森 茂起, Shigeyuki MORI 心の危機と臨床の知 16 9-23, 2015-02-28
石原 みどり, 兼子 一, Midori ISHIHARA, Hajime KANEKO 心の危機と臨床の知 16 105-130, 2015-02-28
石谷 治寛, 森 茂起, 吉川 由美, Haruhiro Ishitani, Shigeyuki MORI, Yumi Yoshikawa 心の危機と臨床の知 16 49-72, 2015-02-28
石谷 治寛, 森 茂起, 吉川 由美, Haruhiro Ishitani, Shigeyuki MORI, Yumi Yoshikawa 心の危機と臨床の知 16 84-88, 2015-02-28
渡里 千賀, Chika WATARI 心の危機と臨床の知 16 137-139, 2015-02-28
羽白 誠 心身医学 55 (9), 1064-1068, 2015
黒田 綾, 増尾 佐緒里, 村上 典子, 福永 幹彦 心身医学 55 (12), 1386-1391, 2015
清野 洋, 村松 芳幸 心身医学 55 (4), 367-370, 2015
矢野 純 心身医学 55 (5), 442-446, 2015
柴山 修, 吉内 一浩 心身医学 55 (7), 884-890, 2015
森村 美奈 心身医学 55 (8), 978-983, 2015
鳥越 淳一 日本橋学館大学紀要 14 (0), 75-86, 2015
...DSMは、統計的な妥当性や信頼性に基づいた客観性を強調する「科学の知」を高めるため、個々人の独自性を理解する感覚、いわゆる「臨床の知」を犠牲にしたところがあり、昨年、出版されたDSM-Vでも、パーソナリティ障害に関してのこれらの問題は未だ解決されていない。...
森 茂起, 富樫 公一, Shigeyuki MORI, Koichi Togashi 心の危機と臨床の知 15 5-11, 2014-02-28
北川 恵, 富樫 公一, Megumi KITAGAWA, Koichi Togashi 心の危機と臨床の知 15 11-19, 2014-02-28
福井 義一, 富樫 公一, Yoshikazu FUKUI, Koichi Togashi 心の危機と臨床の知 15 19-26, 2014-02-28
安齊 順子, Jyunko Anzai 心の危機と臨床の知 15 49-61, 2014-02-28
上原 明子 沖縄キリスト教短期大学紀要 = JOURNAL of Okinawa Christian Junior College (42) 25-43, 2014-02-28
...上原2013では、実践的研究の第2段階として、DVD教材『しでぃる』の解説と「平和への対話をしでぃる」言語教育プロジェクトの実践報告から導き出される、「対話的思考」についての臨床の知の再構築を試みた。...
石谷 治寛, Haruhiro Ishitani 心の危機と臨床の知 15 63-90, 2014-02-28
岩本 沙那佳, 新道 賢一, 南野 美穂, Sayaka IWAMOTO, Kenichi Shindo, Miho Nanno 心の危機と臨床の知 15 101-107, 2014-02-28
渡里 千賀, Chika WATARI 心の危機と臨床の知 15 114-116, 2014-02-28
西 欣也, 森 茂起, 北川 恵, 福井 義一, 富樫 公一, Kinya NISHI, Shigeyuki MORI, Megumi KITAGAWA, Yoshikazu FUKUI, Koichi Togashi 心の危機と臨床の知 15 26-35, 2014-02-28
山口 修一朗, Shuichiro Yamaguchi 心の危機と臨床の知 15 39-47, 2014-02-28
内藤 あかね, Akane Naito 心の危機と臨床の知 15 111-113, 2014-02-28
中島 美穂, Miho Nakashima 心の危機と臨床の知 15 93-98, 2014-02-28
南野 美穂, Miho Nanno 心の危機と臨床の知 15 108-110, 2014-02-28
北嶋 聡, 種村 健太郎, 菅野 純 日本毒性学会学術年会 41.1 (0), S1-5-, 2014
...本シンポジウムでの臨床の知見との対合の一助になることを期待し、毒性学の近代化を目的に実施中のPercellomeトキシコゲノミクス研究から得た、遺伝子発現ネットワークとしての動的バイオマーカー(Dynamic BioMarker)に関する所見を報告する。<br> まず、ペンタクロロフェノール(PCP)について。...
齋藤 眞宏 北海道大学大学院教育学研究院紀要 119 155-166, 2013-12-25
異文化間教育はエンパワーメントのための教育であり,社会の構造改革まで視野に入れた全面的なものである。本稿では2009 ~ 2011 年度に筆者の「異文化間教育」を受講した計20 名の教職希望の学生たちが映像教材『雪渡り』からの学びに注目した。講義では狐という「異文化」との仮想現実的な「遭遇」を題材に,学生たちは実生活における異文化に対する態度とその社会的背景を考察した。結果として学生たちは自らの…
DOI HANDLE Web Site
吉野 秀幸 大阪教育大学紀要 第I部門 人文科学 62 (1), 37-49, 2013-09-30
type:Article
佐藤 紀子 看護管理 23 (7), 588-591, 2013-07-10
DOI 被引用文献1件
小笠原 道雄, Ogasawara Michio 子ども学論集 1 1-13, 2013-04-30
...しかし3.11 の悲惨な国民の体験は,子どもの理論的理解やその把握を土台にしながらも具体的な保育・教育の場における保育者・教育者は無論のこと,保護者や子 ども達を含めてその<命>を守り育むことを目標に,「恊働」による「臨床の知(恵)」を求める実践学への深化が必然となった。...
ワカヤマ, タカヨシ, Wakayama, Takayashi (34) 293-305, 2013-03-31
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滝野, 功久 京都橘大学研究紀要 (39) 74(267)-48(293), 2013-02-28
今井 真理, Mari Imai 心の危機と臨床の知 14 77-86, 2013-02-28
石谷 治寛, Haruhiro Ishitani 心の危機と臨床の知 14 96-102, 2013-02-28
渡里 千賀, Chika WATARI 心の危機と臨床の知 14 113-115, 2013-02-28
人見 佐知子, Sachiko HITOMI 心の危機と臨床の知 14 25-43, 2013-02-28
南野 美穂, Miho Nanno 心の危機と臨床の知 14 108-110, 2013-02-28
上原 明子 沖縄キリスト教短期大学紀要 = JOURNAL of Okinawa Christian Junior College (41) 27-50, 2013-02-28
...本稿は、上原2012 に続き、実践的研究の第二段階として、DVD 教材「しでぃる」の解説と「平和への対話をしでぃる」言語教育プロジェクトの実践報告から導き出される、「対話的思考」についての臨床の知の再構築を試みるものである。...
森 年恵, Toshie MORI 心の危機と臨床の知 14 5-23, 2013-02-28
松葉 祥一, Shoichi MATSUBA 心の危機と臨床の知 14 89-95, 2013-02-28
寺村 ゆかの, 伊藤 篤, Yukano Teramura, Atsushi ITO 心の危機と臨床の知 14 45-57, 2013-02-28