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齋藤 寛, 盛川 宏, 藤沢 勉, 中島 逸男, 浅賀 英人, 吉田 博一, 谷垣内 由之, 平林 秀樹, 馬場 廣太郎 耳鼻咽喉科・頭頸部外科 73 (9), 589-592, 2001-08-20
DOI
藤沢 勉, 平林 秀樹, 田中 利明, 生野 登, 馬場 廣太郎 耳鼻と臨床 47 (2), 126-129, 2001
在宅で介護を受けている多くの患者さんは、われわれが専門である聴覚、嗅覚、味覚、咀嚼、嚥下、音声、言語、呼吸などの障害を少なからず持っている。耳鼻咽喉科気管食道科医は、在宅医療に積極的に参加しなければならない時代が訪れた。当科における在宅気管切開患者は成人19例、小児26例である。成人の在宅年数が平均2年6カ月なのに比し、小児例では平均3年4カ月と長い。また、気道管理上認められる合併症発現率は、成…
平林 秀樹, 藤沢 勉, 生野 登, 中島 逸男, 田中 利明, 馬場 廣太郎 日本気管食道科学会会報 51 (5), 365-369, 2000
Over a 3-year period in our department, 7 patients underwent stent treatment for a benign stenosis of the pharynx and cervical esophagus. The most common complication of an expandable metallic stent …
DOI 医中誌 参考文献12件
平林 秀樹, 藤沢 勉, 生野 登, 平林 かおる 耳鼻咽喉科・頭頸部外科 70 (3), 154-155, 1998-03-20
DOI 医中誌
平林 秀樹, 宇野 浩平, 藤沢 勉, 生野 登, 田中 利明, 馬場 廣太郎 日本耳鼻咽喉科学会会報 101 (4), 436b-436b, 1998
藤沢 勉, 平林 秀樹, 越井 健司, 日野原 正, 馬場 廣太郎 日本耳鼻咽喉科学会会報 101 (4), 544-544, 1998
平林 秀樹, 藤沢 勉, 生野 登 耳鼻咽喉科展望 40 (6), 648-654, 1997
気管・気管支の悪性腫瘍の非根治症例に対し, 気道確保, QOLの向上を目指したステント治療例が急増している。一方, 外傷や熱傷などによる非腫瘍性狭窄に対し, レーザーでの狭窄部切除やシリコンT-チューブの挿入にて気管内腔の確保を行い, 続いて軟骨や皮弁などでフレームを形成する方法が一般的であった。しかし, 生命に重大な影響は与えないが, …
DOI 医中誌 被引用文献1件
杉田 和彦, 長井 千輔, 知元 正行, 池田 康紀, 石浜 洋美, 鈴木 庄司, 田村 光信, 小林 哲, 田渕 賢治, 松下 恭, 嶋田 晃一郎, 日野原 正, 平林 秀樹, 越井 健司, 宇野 浩平, 大垣 治幸, 藤沢 勉, 生野 登, 平林 敬之 気管支学 17 (4), 372-, 1995
越井 健司, 平林 敬之, 生野 登, 藤沢 勉, 大垣 治幸, 宇野 浩平, 平林 秀樹, 日野原 正, 門馬 公経 日本気管食道科学会会報 46 (4), 333-338, 1995
We encountered a case having cutaneous neurofibromatosis associated with intestinal leiomyosarcoma and hypopharyngeal carcinoma. The patient was a 57-year-old female, who was hospitalized at Dokkyo …
DOI 医中誌 参考文献18件
大垣 治幸, 藤沢 勉, 平林 敬之, 生野 登, 宇野 浩平, 越井 健司, 平林 秀樹, 日野 原正 気管支学 17 (4), 373-, 1995
越井 健司, 仲宗根 康二, 生野 登, 藤沢 勉, 大垣 治幸, 宇野 浩平, 平林 秀樹, 秋山 欣治, 日野原 正 Koutou (THE LARYNX JAPAN) 6 (1), 37-41, 1994
Between 1975 and 1992, 20 patients with squamous cell carcinoma of the larynx (10 supraglottic, 9 glottic, 1 subglottic lesion) underwent partial laryngectomy at the Dokkyo University School of …
DOI 医中誌 被引用文献2件
藤沢 勉, 仲宗根 康二, 越井 健司, 平林 秀樹, 宇野 浩平, 大垣 治幸, 生野 登, 平林 敬之, 日野原 正 日本気管食道科学会会報 44 (6), 425-435, 1993
we reported aggressive treatment for patients with Stage III and IV laryngeal carcinomas based on our study of the records of 89 consecutive patients (previously untreated) who presented stage III …
DOI 被引用文献1件
越井 健司, 生野 登, 藤沢 勉, 中宗根 康二, 大垣 治幸, 宇野 浩平, 平林 秀樹, 日野原 正 日本耳鼻咽喉科学会会報 94 (10), 1605a-1605a, 1991
藤沢 勉, 越井 健司, 平林 秀樹, 宇野 浩平, 大垣 治幸, 仲宗根 康二, 生野 登, 日野原 正 日本耳鼻咽喉科学会会報 94 (10), 1588-1588, 1991
越井 健司, 大垣 治幸, 藤沢 勉, 中宗根 康二, 生野 登, 宇野 浩平, 平林 秀樹, 日野原 正 日本耳鼻咽喉科学会会報 93 (10sokai), 1716-1716, 1990
仲宗根 康二, 平林 秀樹, 越井 健司, 宇野 浩平, 大垣 治幸, 藤沢 勉, 日野原 正 日本気管食道科学会会報 41 (5), 390-394, 1990
A sixty-year-old male slipped down from a silkworm trellis to an iron pole. His front neck was injured at that accident. On his visit to a local doctor, the neck wound was sutured primarily. In a …
藤沢 勉, 越井 健司, 平林 秀樹, 宇野 浩平, 大垣 治幸, 仲宗根 康二, 日野原 正 日本気管食道科学会会報 41 (3), 211-217, 1990
The therapeutic procedures with Celestin dilator were performed on postoperative strictures of the Hypopharynx and Esophagus. Twenty trans-oral dilatation procedures were performed on 9 patients …
葉山, 杉夫, 日野原, 正, 平林, 秀樹, 宇野, 浩平, 藤澤, 勉 霊長類研究所年報 19 53-53, 1989-09-30
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