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  • P-159 外在的フィードバックにより歩行を再獲得した症例

    小林 大峻, 田中 尚喜, 西田 隆一郎, 森田 泰裕, 今井 省吾 関東甲信越ブロック理学療法士学会 36 (0), 259-259, 2017

    <p>【はじめに】</p><p>右被殻出血により左上下肢の運動麻痺,重度感覚障害を呈した影響により,歩行の左立脚期において頚部・体幹の過剰な右側屈が認められた。視覚や聴覚情報などの外在的フィードバック( 以下:FB) に着目し治療を行った結果,歩行を再獲得したと考えたため,ここに報告する。</p><p>【倫理的配慮,説明と同意】</p><p>本発表の趣旨及び目的を本人に説明し,了承を得た。</p…

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  • 変形性膝関節症のGradeの違いによる歩行特性

    西田 隆一郎, 大森 茂樹, 栗原 靖, 倉林 準, 八並 光信 理学療法学Supplement 2010 (0), CeOS3041-CeOS3041, 2011

    【目的】<BR> 変形性膝関節症(OA)の進行は,歩行や日常生活動作の頻回に繰り返される力学的な負荷が大きく関係すると考える.そのため動作解析はOAの発症要因を検討する上で有用な手段である.<BR> OAの歩行中における下肢関節角度,関節モーメントから関節まわりにかかる力学的データを検討した報告は散見されるが,OAのgradeにおける基質的変化と歩行解析の関係を明らかにした報告は少ない.本研…

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  • 変形性膝関節症のGradeの違いによる歩行特性

    西田 隆一郎, 大森 茂樹, 藤原 正之, 和久井 鉄城, 青木 健太, 高野 直 理学療法学Supplement 2009 (0), C3O1099-C3O1099, 2010

    【目的】<BR>変形性膝関節症(膝OA)は,半月板,靭帯,関節面などを構成する組織の退行変性を基盤とした疾患である.<BR>発症要因は明らかではないが,年齢,性別,肥満,筋力低下,歩容などの固体要因も大きく関与している.膝OAの進行は歩行や日常生活動作の頻回に繰り返される力学的な負荷が大きく関係する.そのため動作解析は膝OAの発症要因を検討する上で有用な手段だと言える.<BR>先行研究は,膝OA…

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