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検索結果 8 件

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  • 症例 小児期に発症したTAFRO症候群の1例

    原 晃啓, 久保田 一生, 桑原 祐也, 松澤 依子, 山本 崇裕, 木村 豪, 境 美穂, 足立 美穂, 川本 美奈子, 川本 典生, 浅野 好美, 金子 揚, 酒々井 夏子, 宮崎 龍彦, 正木 康史, 大西 秀典 小児内科 54 (10), 1745-1751, 2022-10-01

    DOI 医中誌

  • 食道神経内分泌腫瘍を発症し、緩和ケアを行ったWolf-Hirschhorn症候群の一例

    松澤 依子, 久保田 一生, 山本 崇裕, 足立 美穂 日本重症心身障害学会誌 45 (3), 257-262, 2020

    Wolf-Hirschhorn症候群は重度の精神発達遅滞、難治性てんかんなどを合併し、予後はてんかんや心疾患による。近年、重症心身障害児(者)(以下、重症児(者))の高齢化により、死亡原因として悪性腫瘍の頻度が増えている。症例は、大島分類1の40歳男性。突然不機嫌や啼泣を認め、発熱も認めたので受診。39歳時にバレット食道に罹患しており、上部消化管内視鏡検査を行ったところ、食道部に隆起性病変を認め…

    DOI

  • NST(Nutrition Support Team )の効果と質についての検討

    鈴木, 祥恵, 川上, 祐子, 足立, 美穂子, 豊田, 加奈子, 久本, 晃子, Suzuki, Sachie, Kawakami, Yuko, Adachi, Mihoko, Toyota, Kanako, Hisamoto, Akiko 中国学園紀要 7 45-54, 2008-06-16

    南部健康づくり財団附属病院のNSTミーティング,回診に参加し,約3ヶ月分のデータを基にNSTの効果について検討した。アルブミン(Alb)に注目し,介入前後で比較した結果,療養病棟・呼吸器疾患なしのグループで有意に上昇する結果となった。また,癌があってもAlbが上昇した。そこで,療養病棟,呼吸器疾患,癌の3つの面からNSTの効果について考察を行った。また,NSTの質と管理栄養士の役割についても考察…

    機関リポジトリ Web Site

  • 水溶性造影剤(ガストログラフィン)を用いた前処置なしの注腸造影検査の有用性

    松川 英彦, 白神 伸之, 継 敏光, 足立 美穂, 宮澤 正治, 柏崎 一男, 日比 紀文 日本消化器病学会雑誌 104 (9), 1344-1351, 2007

    平成16年から17年に当院で施行したガストログラフィン注腸121例を,後向きに評価した.本検査を選択した理由により5グループに分類,安全性と見落とし率を検討した.全症例で狭窄性病変,腫瘍性病変,出血性病変の有無を安全に評価することができた.58例で通常の注腸造影検査や大腸内視鏡検査との対比を行い,8例で小さいポリープや浅いびらんの見落としがあったが,見直し診断で指摘された大きな病変は1例のみであ…

    DOI 医中誌 参考文献10件

  • 籾殻を気孔形成剤として利用した多孔質アルミノ珪酸塩セラミックスの作製

    小林 雄一, 壁谷 彩, 伊藤 麻衣, 足立 美穂子 日本セラミックス協会 年会・秋季シンポジウム 講演予稿集 2006F (0), 480-480, 2006

    水処理や大気浄化を含めて,快適な生活環境を達成するための様々な多孔質材料が多様な分野で要求されるようになった。長期安定性,加熱による再生および再使用が可能等の理由からセラミックス系多孔質材料への期待は大きい。本研究では,国内で年間数十万トンが燃焼廃棄されている籾殻を気孔形成材として利用し,珪酸塩原料から長期安定性に優れ,再生使用が可能なセラミックス系多孔質材料を調製した。現段階では気孔率63_%…

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