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検索結果 68 件

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  • 乾癬性関節炎診療ガイドライン2019

    日本皮膚科学会乾癬性関節炎診療ガイドライン作成委員会, 厚生労働科学研究費補助金 難治性疾患等政策研究事業 乾癬性関節炎研究班, 朝比奈 昭彦, 梅澤 慶紀, 大槻 マミ太郎, 奥山 隆平, 加藤 則人, 金子 敦史, 亀田 秀人, 岸本 暢将, 佐野 栄紀, 多田 弥生, 照井 正, 中川 秀己, 長谷川 友紀, 福田 国彦, 森田 明理, 山本 俊幸, 井汲 菜摘, 岡野 匡志, 岡本 奈美, 歉井 千夏, 福田 健志, 村島 温子, 森 雅亮 日本皮膚科学会雑誌 129 (13), 2675-2733, 2019-12-20

    DOI Web Site 医中誌 被引用文献1件

  • 乾癬性関節炎の患者診療における医師間連携の実態調査

    朝比 奈昭彦, 厚生労働科学研究費補助金乾癬性関節炎研究班, 梅澤 慶紀, 大槻 マミ太郎, 奥山 隆平, 加藤 則人, 金子 敦史, 亀田 秀人, 岸本 暢将, 佐野 栄紀, 多田 弥生, 照井 正, 長谷川 友紀, 福田 国彦, 森田 明理, 山本 俊幸, 中川 秀己 日本皮膚科学会雑誌 129 (9), 1887-1899, 2019-08-20

    <p>乾癬性関節炎の診療には複数の診療科が関わるため,その実情と医師間の連携を把握する目的で日本皮膚科学会代議員と日本リウマチ学会評議員にアンケート調査を行い,各々141名(31.0%),123名(12.2%)から回答を得た.調査対象者が絞られた検討であったが,皮膚科医,リウマチ医とも必要に応じて他科へ紹介ないし連携を行い,おおむね満足が得られていた.しかしながら意思疎通不足で連携に苦慮する場合…

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  • 関節リウマチにおける我が国のバイオシミラーの現状と今後の展望

    金子 敦史 ファルマシア 54 (4), 319-321, 2018

    関節リウマチの薬物療法は過去10年、生物学的製剤の登場により飛躍的に進歩し、現在は全患者の30%前後に使用されている。しかし、インフリキシマブに代表される生物学的製剤は高価で患者側にも行政側にも問題がある。そのような中、インフリキシマブ・バイオシミラーが2014年11月28日、使用可能となった。本稿では医療経済学的観点からも推奨されるべき関節リウマチにおける本邦のバイオシミラーの現状と今後の展望…

    DOI 医中誌

  • 日本海中部沿岸域における前期更新世の環境変動による底生動物群への影響:

    金子 敦志, 天野 和孝, 佐藤 時幸, 葉室 麻吹, 葉室 俊和 地質学雑誌 122 (5), 193-206, 2016-05-15

    前期更新世の環境変動が軟体動物群にどのような変化を与えているのかを検討すべく,本州中部の富山県小矢部市周辺の大桑層産軟体動物群を検討した.石灰質ナンノ化石に基づくと,大桑層は前期更新世の約2.02Maから約0.99Maまでに堆積したことが判明した.大桑層の12産地より169種の軟体動物化石が識別された.また,大桑層下部および上部の下部ではほぼ下部浅海域であり,上部の中部~上部ではほぼ上部浅海域に…

    DOI Web Site Web Site 参考文献28件

  • 左冠動脈全体に及ぶ冠動脈解離をきたし,急性前壁心筋梗塞を発症した原発性冠動脈解離の1例

    高松 寛人, 吉村 裕子, 須賀 俊博, 金子 敦, 植田 哲也, 間渕 由紀夫, 井上 雅浩, 飯島 徹, 鈴木 忠, 倉林 正彦 心臓 44 (9), 1151-1157, 2012

    症例は,37歳,女性.2010年5月,胸痛が出現し,軽快増悪を繰り返していたが,その3日後に急性前壁心筋梗塞を発症し,救急搬送された.緊急冠動脈造影では,左冠動脈は全体的に狭小化して冠攣縮様にみえたが,血管内超音波では左冠動脈主幹部 (left main coronary trunk;LMT)より左冠動脈前下行枝 (left anterior descending …

    DOI 医中誌

  • 整形外科医のためのインフリキシマブ安全使用のマニュアル

    石黒 直樹, 本荘 茂, 金子 敦史, 櫻井 武男, 山﨑 秀, 神戸 克明, 近藤 正一, 四宮 文男, 田中 浩, 北村 公一, 小池 達也, 桃原 茂樹 日本関節病学会誌 29 (1), 1-17, 2010

    Successful methods to introduce new treatments in a developed country can vary depending on the national consensus. This may be the most important issue for many experts attempting to popularize a …

    DOI Web Site 医中誌

  • 美ヶ原高原におけるアースハンモック植生の群落構造と立地環境条件との関係

    大窪 久美子, 金子 敦志, 藤田 淳一 日本造園学会 全国大会 研究発表論文集 抄録 2010 (0), 59-59, 2010

    長野県美ヶ原高原塩くれ場のアースハンモックは中緯度地域では希少な微地形として貴重であるが,牧場内の登山道付近に分布し,外来植物や踏圧等による破壊が懸念される. 一方,アースハンモック上に成立する群落に関する既存の研究は少なく,本研究では周辺群落と比較することから貴重な微地形上に成立する群落構造と立地環境条件を明らかにし,その保全について検討することを目的とした.アースハンモック上の典型群落型は特…

    DOI

  • 加速度計を用いた頭位測定装置による歯科治療とデスクワークの頭部姿勢の比較

    金子 敦郎, 小林 博, 山田 好秋, 野村 修一 日本顎口腔機能学会雑誌 16 (1), 15-21, 2009

    日常的に歯科治療を続けている歯科医師は,頸部・腰部に負担をかけているのではないかと思われているが,どのような動作をしているのか詳細に確認されていない.そこで,我々は歯科治療時の歯科医師の頭位姿勢を測定,分析することを目的としてブルートゥースを用いたリモート加速度計を開発した.<br> 被験者は歯科医師である5名を対象とし,歯科治療とデスクワーク時の頭部姿勢を測定して比較した.加速度計は耳に装着し…

    DOI 医中誌 参考文献16件

  • 高齢義歯装着者の義歯への満足度に影響する要因について

    昆 はるか, 佐藤 直子, 野村 修一, 櫻井 直樹, 田中 みか子, 細貝 暁子, 山田 一穂, 金城 篤史, 甲斐 朝子, 山下 絵美, 金子 敦郎, 真柄 仁, 小林 博, 宮崎 秀夫, 葭原 明弘, 河野 正司 日本補綴歯科学会誌 1 (4), 361-369, 2009

    <B>Purpose:</B> This study aimed to define the relationship between satisfaction of wearing denture and three factors (“easy to chew”, “retention in chewing”, “absence of pain”), as well as the …

    DOI Web Site 医中誌 被引用文献1件 参考文献20件

  • 人に優しい氷スラリー生成のためのW/Oエマルションの開発

    松本  健吾, 松本 浩二, 金子 敦士 日本伝熱シンポジウム講演論文集 2008 (0), 204-204, 2008

    氷蓄熱における氷スラリー生成を目的として,水-油混合液に微量の界面活性剤を加えてW/Oエマルションを生成した.それは構造上の特徴から,金属冷却面でさえ壁面氷結を起こさないことが分った.本研究では,氷スラリーの新たな利用方法として,食品冷蔵への利用を提案した.食品冷蔵に氷スラリーを使用するために,食用油,界面活性剤として食品乳化剤を使用してW/Oエマルションを作り,それを攪拌・冷却することで人に優…

    DOI

  • 多様の統一

    金子 敦郎, カネコ アツロウ, Atsuo Kaneko 国際研究論叢 : 大阪国際大学紀要 = OIU journal of international studies 16 (1), I-, 2002-10-31

    機関リポジトリ

  • 前頭皮質ドーパミン代謝に及ぼす麻酔中の侵害刺激およびPreemptive analgesiaの影響

    金子 敦美 歯科医学 60 (2), g59-g60, 1997

    前頭皮質は腹側被蓋野, 縫線核, 青斑核からドーパミン作動性人力を受け, 辺縁系(皮質, 側坐核), 線条体, 視床と線維連絡をもち, 情動, 意欲, 記憶, 学習行動などの高位中枢をつかさどるとされる。このため, 拘束などによる不動化によるストレスでドーパミン量が増加するが, 全身麻酔下という意識を消失した状態でいかなる変化を示すかは知られていない。本研究では, 脳内の神経伝達物質測定をin …

    DOI

  • 前頭皮質ドーパミン代謝に及ぼす麻酔中の侵害刺激および Preemptive analgesiaの影響

    金子 敦美, 佐久間 泰司 歯科医学 59 (3), 244-251, 1996

    脳微小透析法を用い, ラットに対する侵害刺激が前頭皮質にどのような影響を与えているか, AMPA/KA受容体がいかに関与しているかを検討した. また preemptive analgesiaの影響も検討した.<BR>実験1: イソフルラン麻酔下のラット前頭皮質に透析膜を挿入し, 人工髄液を連続的に灌流させた. 回収した人工髄液は50分間貯留し, 高速液体クロマトグラフィーでドーパミンおよび …

    DOI 医中誌 被引用文献4件 参考文献18件

  • 座談会"のりものと可視化"

    伊藤 晋吾, 金子 敦, 小濱 泰昭, 坂田 公夫, 中川 邦夫, 森田 義郎, 高木 通俊, 安 昭八, 藤枝 郭俊 可視化情報学会誌 13 (48), 4-15_1, 1993

    DOI

  • ジアゼパム直腸注入鎮静下の歯科治療について

    小出 武, 尾崎 貞宜, 黄 純徳, 有田 憲司, 中村 弘之, 河原 茂, 南郷谷 修, 奥田 正計, 稗田 豊治, 志田 享, 金子 敦美, 上田 裕, 船越 禧征 The Japanese Journal of Pediatric Dentistry 21 (3), 468-476, 1983

    Diazepam has been widely used as a sedative in dental practice. The effect of intravenous diazepam administration is rapid and reliable. However, the intravenous technique is difficult when it is …

    DOI 医中誌

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