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検索結果 227 件

  • 小平西地区地域ネットワーク

    森山, 千賀子, 瀧口, 優, 井原, 哲人, 西方, 規恵, 午頭, 潤子, 金田, 利子, 草野, 篤子, 奈良, 勝行, 吉村, 季織, 宮本, 美子 白梅学園大学・白梅学園短期大学 子ども学研究所 研究年報 28 60-, 2023-09-19

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  • 小平西地区地域ネットワーク

    瀧口, 優, 井原, 哲人, 午頭, 潤子, 西方, 規恵, 森山, 千賀子, 金田, 利子, 草野, 篤子, 奈良, 勝行, 吉村, 季織 白梅学園大学・白梅学園短期大学 子ども学研究所 研究年報 27 54-, 2022-09-29

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  • 幼児前期の発達における迂回概念の検討

    寒河江 芳枝, 金田 利子 児童学研究 46 (0), 48-53, 2022-03-15

    筆者らは、一児の 0 歳から 6 歳までの縦断的発達過程の中で幼児前期における要求表現にみる葛藤克服方略の現象を「迂回」と捉えた。本研究では、その原点に立ち返り迂回概念の検討を行う。それには、出発点として約 100 年前にチンパンジーの「迂回」現象を明確にしたケーラーの『類人猿の知恵試験』に学ぶことが重要だと考えた。動物の場合には、瞬時判断して欲求である食べ物を迂り道して取りに行くが、子どもの場…

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  • 小平西地区地域ネットワーク

    瀧口, 優, 西方, 規恵, 午頭, 潤子, 森山, 千賀子, 井原, 哲人, 金田, 利子, 草野, 篤子, 奈良, 勝行, 宮本, 美子, 吉村, 季織 白梅学園大学・白梅学園短期大学 子ども学研究所 研究年報 26 75-76, 2021-09-23

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  • 共生の地域コミュニティづくりと育児・子育て環境構築についての縦断的研究

    汐見, 稔幸, 源, 証香, 杉本, 豊和, 加藤, 洋子, 瀧口, 優, 佐野, 英司, 金田, 利子, 草野, 篤子, 瀧口, 眞央, 篠崎, 純子, 榎田, 光代, 渡邉, 真理子, 福田, 陽子, シオミ, トシユキ, ミナモト, サトカ, スギモト, トヨカズ, カトウ, ヨウコ, タキグチ, マサル, サノ, エイジ, カネダ, トシコ, クサノ, アツコ, タキグチ, マオ, シノザキ, ジュンコ, エノキダ, ミツヨ, ワタナベ, マリコ, フクダ, ヨウコ, SHIOMI, Toshiyuki, Minamoto, Satoka, SUGIMOTO, Toyokazu, KATO, Yoko, TAKIGUCHI, Masaru, SANO, Eiji, KANEDA, Toshiko, KUSANO, Atsuko, TAKIGUCHI, Mao, Shinozaki, Jyunko, Enokida, Mitsuyo, Watanabe, Mariko, Fukuda, Yoko 研究年報 23 44-45, 2018-09-07

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  • 世代間交流とESD

    酒井 教子, 金田 利子, 川喜田 昌代, 萩原 元昭 日本世代間交流学会誌 7 (1), 69-77, 2018-02-28

    本研究は、世代間交流をより発展させる上でのESD、またESDを発展させていく上での世代間交流について、実際の高齢者と子どもとの対話を通してESDのキー概念となる7つのRとの関わりで明らかにするものである。対話の課題としては、日常的でかつ時代の中で本質が見 えなくなってきていたり、利便性追求の中で、環境悪化につながっていたりしている生活スタイルに関する課題を用意した。プラスティック使用以前の暮らし…

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  • 世代の区切りは年齢だけでよいか

    金田 利子 日本世代間交流学会誌 7 (1), 03-13, 2018-02-28

    一口に世代といってもその生活様式はさまざまである。 例えば高齢者世代といった場合、 一定の年齢以上の人を高齢者、後期高齢者と年齢だけで区切って、政策が立てられているが、実 態に合っていない。 現在は、 元気で仕事やボランティアなど忙しく活動している層と認知症やマヒなどによって介護を要する層に二極化してきているからである。 現役を退き、 日常の生活 自体が中心の活動で、 …

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  • 保育者養成課程における科学教育の必要性

    金田 利子 一般社団法人日本家政学会研究発表要旨集 70 (0), 104-104, 2018

    今日非認知能力の大切さが言われるようになっているが、一方で、科学的認識を育てることの必要性を強く思わされる。動物界の生命の循環過程などの認識がないと、植物を折っても動物を荒く扱って遊んでいても擬人的に「かわいそうに」という発想で終わっている保育の例に出合う。また、社会認識の点では、母親規範の問題点については乳児保育などで少しは触れる機会があるが、家族自体の認識などは、近代家族を当たり前と思い込ん…

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  • 子育てにおける第二者(親と他者の間)の効果

    寒河江 芳枝, 金田 利子 一般社団法人日本家政学会研究発表要旨集 69 (0), 57-, 2017

    <b>目的:</b>佐伯の「ドーナッツ論」は、IとYOUとのかかわりの世界を「第一接面」と呼び、IとYOUとともに、そのTHEYともかかわるようになるかかわりを「第二接面」と呼んでいる。特に佐伯は、IとYOU的他者のYOUについて教師、保育者、親などを指している。ここでは、これを二人称と呼ぶ。しかし、筆者らはYOUの二人称の中を三つに分けることができると考える。一者は、対象者と直接的にかかわる存…

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  • 発達における3歳児に見られる葛藤克服方略の特徴

    寒河江 芳枝, 金田 利子 一般社団法人日本家政学会研究発表要旨集 68 (0), 56-, 2016

    <b>目的:</b>子どもは、発達すると共に自分の要求と親との要求が異なる場合に出会うが、その際、自分の要求を通そうとするとき、葛藤が生じる。1~2歳児は、葛藤が生じた場合には泣いたり、怒ったりするなど感情を直接的に相手に表出するが、3歳児になると相手の要求が自分にとってイヤな気持ちである場合には、間接的に表すのではないだろうか。本研究では、発達と共に子どもが葛藤にどのような折り合いをつけていく…

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  • 東京都小平市学園東地区における育児・子育て環境の変化

    松山 礼子, 加藤 洋子, 金田 利子, 草野 篤子 一般社団法人日本家政学会研究発表要旨集 67 (0), 128-, 2015

    この研究は、科学研究費助成事業「基盤研究C」(代表:草野)として、「子どもの人権を守る地域コミュニティづくりと保育所のあり方に関する研究会」が2011年に実施した「乳幼児の生活実態、子どもを取り巻く地域環境、社会資源、育児・子育て意識等の調査」結果と、 1974年に「子どものシビル・ミニマム研究会」が実施した「乳幼児の生活実態調査」結果を縦断的に比較検討することを目的とし、佐野英司らで行った。方…

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  • 乳幼児を持つ母親の就労に対する意識

    菅野 礼子, 加藤 洋子, 金田 利子, 草野 篤子 一般社団法人日本家政学会研究発表要旨集 66 (0), 23-, 2014

    東京都小平市学園東地区において、乳幼児を持つ母親の就労に対する意識に注目し、行政施策への提言・示唆を目的とした。方法として、「子どもの人権を守る地域コミュニティづくりと保育所のあり方に関する研究会」が東京都小平市学園東地区を対象とし2011年に実施した「乳幼児の生活実態、子どもを取り巻く地域環境、社会資源、育児・子育て意識等の調査」結果と、37年前に「子どものシビル・ミニマム研究会」が実施した「…

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  • みそ汁作りを中心とする幼小中交流活動において中学生と幼児はいかに関わるか

    滝口 圭子, 綿引 伴子, 尾島 恭子 日本家庭科教育学会大会・例会・セミナー研究発表要旨集 57 (0), 55-, 2014

    ...<br>・文部科学省 2008 中学校学習指導要領 東山書房<br>・岡野雅子・伊藤葉子・倉持清美・金田利子 2012 中・高生の家庭科における「幼児とのふれ合い体験」を含む保育学習の効果:幼児への関心・イメージ・知識・共感的応答性の変化とその関連 日本家政学会誌,<b>63</b>,175-184....

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  • 家庭科における「親世代性」を育む授業の検討

    飯野 祐樹 日本家庭科教育学会大会・例会・セミナー研究発表要旨集 56 (0), 45-, 2013

    ...<br>金田利子(編). (2003). 育てられている時代に育てることを学ぶこと. 新読書社.<br>谷向みつえ. (2010). 子育て広場における臨床心理学実習の実践報告: 大学生の親性教育の試みについて. 総合福祉科学研究, 1, 243-248....

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  • 幼児教育・保育の内容への世代間交流導入の意義と方法

    金田 利子, 主藤 久枝, 草野 篤子 日本世代間交流学会誌 2 (1), 89-95, 2012-02-01

    本稿は、昨年本誌に掲載された我々の原著論文「子どもの発達と世代間交流―生活用具を介 した労働的遊びに見る子どもと高齢者の相互互恵性―」(主藤ほか2010)で明らかにしてきた こと(本文参照)を幼児教育・保育の内容として導入していくことの意義と方法についての構 想を「寄書」として報告するものである。生活用具を介した幼児と三世代前くらいの高齢者と …

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  • 老若男女の平等社会の実現と世代間交流

    金田 利子 日本世代間交流学会誌 1 (1), 19-26, 2011-03-20

    今日の社会の中での諸差別には、似た者同士が分類された、障害者差別、部落差別、民族差別、性差別、年齢差別等がある。中でも女性差別と高齢者差別は結合されている。それはどちらも、性により年齢によって社会的生産過程から追放され消費過程にのみ生きることを求められてきているからである。ここでは、産業革命による分業から、「公・私」が分類され、経済価値を生まない「私的分野」の方に女性が追いやられ性別役割分業の発…

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  • デイサービスセンターにおける世代間交流の質

    主藤 久枝, 草野 篤子, 角間 陽子, 金田 利子 一般社団法人日本家政学会研究発表要旨集 60 (0), 279-279, 2008

    <B>目的</B> 世代間の交流は家族から地域や社会へ,求められるようになった。施設内での交流では,幼老統合施設が増加し交流が少しずつ進められている。実際に交流を行っていく上で,(1)施設環境はどのように変化してきているか(2)交流はどのように行われているか,そして今後,交流の質をあげるにはどのような関係作りが必要なのかを本研究で考えていく。<BR><B>方法</B> …

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  • 大学生における異世代交流教育授業の効果

    林 薫, 金田 利子 日本家庭科教育学会大会・例会・セミナー研究発表要旨集 50 (0), 44-44, 2007

    保育者養成校S大学において小学校教諭資格免許状取得のために家庭科を選択している大学2年生42名を対象として、おやつを媒介にした異世代間交流教育授業の効果を検討した。S大学では「地域に開かれた大学」をめざし、学生と教員が中心となり、2004年度から学内で子育て広場を展開しており、今回の取り組みもこの子育て広場の中で行われた。S大学の子育て広場では、大学内の地域施設を利用して、学生が子どもと遊び、保…

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  • 幼児とのふれ合い体験に関する幼稚園・保育所側の意識

    倉持 清美, 伊藤 葉子, 岡野 雅子, 金田 利子 日本家庭科教育学会大会・例会・セミナー研究発表要旨集 50 (0), 20-20, 2007

    <B>問題</B><BR> 家庭科の保育に関する授業では、幼稚園や保育所などの就学前施設でふれ合い体験を実施することが勧められている。一方、就学前施設側では、家庭科の授業での保育体験学習以外にも、中学・高校の職場体験、小学校の生活科や総合的な学習の時間での交流(?)など、様々なふれ合い体験を受け入れている。本研究では、こうした様々なふれ合い体験を引き受けている幼稚園や保育所側の意識を、アンケート…

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  • 家庭科教育と幼児教育の接点

    金田 利子 日本家庭科教育学会大会・例会・セミナー研究発表要旨集 49 (0), 23-23, 2006

    <br><b>【問題および目的】</b><br> 近年、中高生の育児性ないしは養護性を育てる上で幼稚園・保育園を訪問し、かかわることによって乳幼児理解を進める教育が盛んになってきている。  それも大切であるが、家庭科教育と乳幼児教育は、教育内容そのものの点において深いつながりがあることが推察される。報告者は以前からこのことについて考えていたが、何らかの実証的研究をしてから報告するほうが良いと考え…

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  • 子どもの内面的発達の共通性と時代性

    小池 花苗, 金田 利子 一般社団法人日本家政学会研究発表要旨集 55 (0), 116-116, 2003

    目的:子どもの生活や意識の実態調査は規模の大小を問わずかなりなされている。しかし、子どもの願いを投影的にとらえた内面的な調査はあまりみられない。ここでは、20年前に投影法の一つである「三つの願い」法によって、小学1年から大学生までを対象に調査し、その発達的傾向をみてきたが、20年後の現在、その傾向がどう変化しているか、同一方法にて調査する。個人は異なるが同一学校の児童・生徒・学生を対象に調査を行…

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  • 家庭科保育教育における乳幼児体験学習に関する研究 (第3報)

    湯浅 優子, 伊藤 栄里, 木田 明子, 金田 利子 日本家庭科教育学会大会・例会・セミナー研究発表要旨集 44 (0), 23-23, 2002

    高等学校における授業実践においては、乳児期一親子と継続的にかかわることによって、乳児の発達理解における学習効果が高く、乳児への興味·関心の高まりがよく見られ、乳児に対する共感性に根付いた理解が深まった。また、乳児への関心が高まると同時に、親に対しての興味が深くなり、自分が親になるということを想像したり、子育てに対して意識的に考えたりする生徒が多く見られた。さらに、親子のかかわりを見ることによって…

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  • 家庭科における人とのかかわりを主とする分野に関する評価について

    金田 利子, 村松 マキ 日本家庭科教育学会大会・例会・セミナー研究発表要旨集 44 (0), 13-13, 2002

    中学校技術家庭科の分野において、他者との共生や自らの発達を見つめ直すことが重視され、より人間を中心においた家庭科教育への転換が図られている。そのためには中学校新学習指導要領「B 家族と家庭生活」の中の保育教育は重要視されるものと思われる。そこで共感·共生の力を求める内容Bの評価の方法やそのあり方について考えることが必要とされる。その方法として、1、静岡県東部の公立中学校13校での保育教育における…

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  • 家庭科·保育教育における乳幼児体験学習に関する研究 (第1報)

    湯浅 優子, 伊藤 栄里, 木田 明子, 金田 利子 日本家庭科教育学会大会・例会・セミナー研究発表要旨集 44 (0), 21-21, 2002

    目的:これまで家庭科の保育教育の体験学習においては、生徒が幼·保育園を訪問する方法がほとんどであった。それも、中学校と高等学校においてであり、幼児が対象であった。そこで、本研究では、カナダのメアリ·ゴードン氏の取り組みをヒントに、(1)乳児に、(2)3回以上継続して、(3)親子で、(4)教室へきてもらい、その効果を確かめること、しかも、中·高だけでなく、(5)小学校においても実践し、保育教育の発…

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  • 家庭科·保育教育における乳幼児体験学習に関する研究 (第2報)

    伊藤 栄里, 木田 明子, 湯浅 優子, 金田 利子 日本家庭科教育学会大会・例会・セミナー研究発表要旨集 44 (0), 22-22, 2002

    平成13年10月4日から3週間おきに静岡大学教育学部附属島田中学校において、乳児期一親子と教室でかかわる授業実践を行った。これによって今までの保育所·幼稚園訪問による保育実習では見られにくかった変化が中学生に表れた。まず、成長の速い乳児と継続的にかかわることで、発達を目の当たりにし、発達の確かな知識を身につけることができた。また、親子とかかわることにより、親を客観的に見る機会ができ、育てることの…

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  • 生活環境と家政学の課題シリーズ11

    金崎 芙美子, 金田 利子, 阿部 和子, 大谷 陽子, 清野 きみ, 舟木 美保子, 小川 裕子, 小澤 紀美子, 島崎 恒蔵, 成瀬 信子, 中沢 文子, 永山 升三, 柴田 美恵, 松本 ヱミ子, 村山 篤子, 八倉巻 和子, 門倉 芳枝, 橋本 慶子, 辻 啓介, 山口 賢次, 高橋 和雄, 林 隆子 日本家政学会誌 43 (12), 1235-1240, 1992

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  • 「乳児保育」に関する発達研究の理論と方法をめぐって〔V〕

    金田 利子, 清水 民子, 田代 康子, 荻野 美佐子, 山田 洋子, 忠津 玉枝 The Annual Report of Educational Psychology in Japan 24 (0), 85-90,215, 1985

    This series of symposia started four years ago. At the first conference (1980) three essential elements were found for the development of early infants: blern of relations among infants as cited' …

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  • 日本教育心理学会第26回総会部門別研究発表題目・質疑応答・討論の概要

    氏家 達夫, 木下 芳子, 二宮 克美, 天岩 静子, 西谷 さやか, 山田 洋子, 村野 井均, 岡村 佳子, 天羽 幸子, 塩見 邦雄, 小嶋 秀夫, 大岸 素子, 高橋 道子, 繁多 進, 秦野 悦子, 須藤 貢明, 今川 峰子, 矢澤 圭介, 増田 公男, 佐藤 文子, 松田 惺, 天羽 大平, 谷口 清, 金田 利子, 池上 貴美子, 大浜 幾久子 The Annual Report of Educational Psychology in Japan 24 (0), 4-22, 1985

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