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福岡, 猛志, Fukuoka, Takeshi 現代と文化 : 日本福祉大学研究紀要 128 166-155, 2013-09-30
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大平 聰 法制史研究 59 (0), 223-236, 2010
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吉川 真司 史林 91 (5), 937-938, 2008-09-30
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鎌田, 元一, 清水, 芳裕, 千葉, 豊 京都大学構内遺跡調査研究年報 2000 1-2, 2005-03-31
1 調査の経過 [1]
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鎌田, 元一, 清水, 芳裕, 伊藤, 淳史 京都大学構内遺跡調査研究年報 1999 1-2, 2003-11-01
鎌田, 元一, 清水, 芳裕, 伊藤, 淳史, 冨井, 眞 京都大学構内遺跡調査研究年報 1997・1998 1-2, 2002-10-01
大津 透 史林 85 (4), 573-580, 2002-07-01
個人情報保護のため削除部分あり
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虎尾 俊哉 法制史研究 1998 (48), 222-225, 1999-03-30
記事種別: 書評
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鎌田 元一 史林 70 (2), 320-321, 1987-03-01
鎌田 元一 史林 63 (4), 497-526, 1980-07-01
所謂大化前代の地方組織については、国造の「クニ」、県主の「アガタ」を以て考えるのが古くからの極めて一般的な見解であるが、そのような中にあって、既に大化前代に「コホリ」と呼ばれた地方政治組織の一定の展開を認めようとする学説も存在する。本稿は、孝徳朝における全面的な建評を認めるべきことを主張した旧稿を踏まえ、そのような評制施行の歴史的前提を探る為に、改めてこの大化前代の「コホリ」についての再検討を試…
押部 佳周, 鎌田 元一 史学雑誌 89 (9), 1434-1448, 1980
資料形態 : テキストデータ プレーンテキスト
虎尾 俊哉 法制史研究 1977 (27), 255-257, 1978-03-30
記事分類: 学術・文化--書評--政治・行政・法律・司法
鎌田 元一 史林 55 (5), 569-611, 1972-09-01
古代律令制国家の支配の根底をなした戸籍・計帳について、従来は計帳の研究が戸籍に比して極めて不十分であったと思われるが、本稿では史料上その存在が確認される八世紀以後の時期に関して、計帳制度の実態とその変遷の過程を明らかにすることに務めた。第一章では、まず「大帳」と「計帳」とを別種の文書と見倣す最近の通説に対し、それらが「目録」と「歴名」とから構成される総体としての同一実体を指す別称であることを論証…
鎌田,元一 嵯峨野の古墳時代 159-168, 1971-03
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