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検索結果 81 件

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  • 訂正:超微粒超硬合金の曲げ破壊の実験とDEMシミュレーション

    粉体および粉末冶金 69 (7), 323-325, 2022-07-15

    ...<p>本誌第69巻第6号に掲載の加藤大夢氏,松原秀彰氏,寺坂宗太氏,高田真之氏,上高原理暢氏の研究論文「超微粒超硬合金の曲げ破壊の実験と DEMシミュレーション」の下記7点の図につきまして,著者からはカラーの指定を受けておりましたが,誤ってモノクロでの掲載となりました.下記の通り訂正させて頂きます.ご迷惑をお掛けしたことお詫び申し上げます....

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  • 「信長貴富作品展Part II」の報告

    梅本 実 研究紀要 = Kunitachi College of Music journal 55 267-270, 2021-03-31

    ...近年合唱曲のみならず、独唱曲の創作にも力を入れ始めている信長氏の作曲家としての現在にスポットライトを当てた画期的な演奏会となった。...

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  • 地理学復権への道標

    中澤 高志 経済地理学年報 65 (2), 219-231, 2019-06-30

    ...<p>    加藤和暢氏による『経済地理学再考』は,経済地理学の理論的発展に貢献する高著であるが,その理解は容易ではない.本稿は,本書の要諦を示すことで読者の便宜を図るとともに,筆者による本書の評価と批判的検討を示すことを目的とする.前半にあたるⅡにおいて本書を要約した後,Ⅲでは,立地論に立脚した経済地理学理論と比較することで,加藤氏の提起する空間的組織化論の特長を浮かび上がらせる.Ⅳは,空間的組織化論...

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  • サービスはグローバル経済化の抵抗拠点になりうるか

    山本 大策 経済地理学年報 63 (1), 60-76, 2017

    ...<p>    本稿の目的は英語圏の経済地理学において一潮流となりつつある「多様な経済」論の紹介を行うととともに,その視点から加藤和暢氏を中心として進められてきた「サービス経済化」論を批判的かつ建設的に省察することである.とくに着目するのは,加藤氏の一連の論考からインプリケーションとして浮上してきた「サービス経済化」の市場原理主義的なグローバル経済化に対する役割の問題である....

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  • 長氏旧蔵西高木家文書解題追補

    長屋 隆幸, NAGAYA Takayuki 名古屋大学附属図書館研究年報 11 13-21, 2014-03-31

    In 2012, Mr. Masataka Fukunaga donated documents to Ogaki City. These documents were part of the Nishi-Takagi Family documents formerly in the possession of the Fukunaga family and which Masataka’s …

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  • 伝統芸能における遠隔教育システムの意義

    古賀 広志, 柳原 佐智子 情報システム学会 全国大会論文集 9 (0), f1-3-, 2013

    ...具体的には、遠州流茶道壷中庵・堀 内宗長氏の展開するWeb 稽古を取り上げる。 そこで本報告は次のような構成をとる。第一に、伝統芸能の稽古の概念とICT による遠隔教育における知識観(学 習観)について概観する。第二に、ICT を活用した遠隔教育の事例研究を通じて、その成功要因を明らかにする。...

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  • <論説>「帝紀」・「旧辞」成立論序説

    笹川 尚紀 史林 83 (3), 343-379, 2000-05-01

    ...それを前提とし、主として『古事記』の王統譜を分析することで、現存諸史料には確認されない、息長氏・ワニ氏・尾張氏等の継体擁立氏族を主体とした、舒明朝における修史事業の存在を抽出した。その修史事業において、息長氏などは継体との関係を密接化させ、尊貴性を明確化させるために種々の系譜を創作したのだが、決してそれら氏族だけにメリットがあったと解釈すべきではない。...

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  • 客家の宗族社会に関する研究

    鍾, 清漢, Chung, Ching-Han 川村学園女子大学研究紀要 9 (1), 187-210, 1998-03-15

    ...また,東南アジアの指導者の中では,台湾の李登輝総統,行政院長の蒲万長氏,民進党野党第一党首の許信良氏,前国民党秘書長の呉伯雄氏,カンボジアのシアヌーク国王,フィリピンのコラソン・アキノ前大統領,シンガポールのリーグァンユー元首相とゴーチョクトン現首相も客家出身である。...

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  • 客家の宗族社会に関する研究

    鍾 清漢 川村学園女子大学研究紀要 = The journal of Kawamura Gakuen Woman's University 9 (1), 187-210, 1998-03-15

    ...また,東南アジアの指導者の中では,台湾の李登輝総統,行政院長の蒲万長氏,民進党野党第一党首の許信良氏,前国民党秘書長の呉伯雄氏,カンボジアのシアヌーク国王,フィリピンのコラソン・アキノ前大統領,シンガポールのリーグァンユー元首相とゴーチョクトン現首相も客家出身である。...

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  • 養液栽培水稲の生育と収量に及ぼす補光ランプの影響

    小野 田元, 小野 晃夫, 下田 勉, 小野 田憲, 岩野 鐵夫, 長崎 泰一, 千葉 末作 生物環境調節 36 (3), 151-157, 1998

    To establish a year-round hydroponic method and a highly productive cultivation technique of paddy rice, we performed three cultivation tests in 1) completely controlled facility equipped with high …

    DOI Web Site 参考文献16件

  • 日本古代の王権と道路 : 大和・河内東西道に関して

    千田 稔 日本研究 : 国際日本文化研究センター紀要 14 125-145, 1996-07-31

    ...忍坂山のあたりは息長氏の大和における本拠地であり、和爾下神社はワニ氏によって奉斎されたものである。したがってこの両道は大王家の外戚氏族である息長・ワニ氏に関わるものとみられる。以上のことから両氏あるいは関係氏族から皇妃を入れた大王の墳墓が、河内の竹内・長尾街道沿いにあることが伝承されることが説明でき、同時に河内王朝論には慎重にならざるをえないと考える。...

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  • アシュトシュ・ミュゼアム蔵『パンチャラクシャー』古写本紙料

    小西 正捷 南アジア研究 1990 (2), 145-155, 1990

    ...<BR>本稿ではその点についても考究するとともに, ことに12-14世紀ころの, ネパールにおける紙本文書の古例を検討し, 『パンチャラクシャー』写本の歴史的位置づけとその重要性を説いた.またその過程で, 高岡秀暢氏がリスト化した約1560点の文書より, 年代の付されている計461点の古文書を抽出し, 同様の考察によつて, 筆者の論点を裏付けようとした....

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  • 霰の帯電機構の実験的研究

    孫野 長氏, 高橋 劭 気象集誌. 第2輯 41 (4), 197-210, 1963

    低温槽内で着氷棒(氷でおおわれた金属棒)に過冷却水滴や氷粒が衝突する時の着氷棒の電荷がいろいろの条件下で測定された.その結果,着氷棒帯電の最も重要な要因は,気温,氷粒と着氷棒の温度差及び着氷速度であることがわかった.この帯電機構については次のように考えられる。<br>1.着氷に適した条件下で着氷速度が大きい時には着氷の微細構造の剥離が重要である。<br>2.気温が比較的高くて,たとえば-10°C…

    DOI Web Site 被引用文献12件 参考文献6件

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