検索結果を絞り込む

本文・本体へのリンク

検索結果 55 件

  • 1 / 1

  • EUVレジストの高感度化の検討

    関口 淳 電気学会論文誌. A 137 (5), 242-245, 2017

    <p>Studies have been carried out on developing a method for improving EUV resist sensitivity by enhancing EUV light absorption through the addition of metals having high EUV light absorption to the …

    DOI Web Site Web Site 被引用文献1件 参考文献7件

  • 卵巣癌切除術中に肺血栓塞栓症を発症したが,迅速な対応で後遺症なく退院しえた1症例

    伊藤 一志, 西部 伸一, 関口 淳裕, 三枝 勉, 辻田 美紀, 北村 晶 日本臨床麻酔学会誌 35 (2), 182-186, 2015

    63歳の女性.卵巣癌切除術中に,突然の酸素飽和度の低下,血圧低下,呼気終末二酸化炭素分圧の低下を認め,術中肺塞栓を疑い,循環動態の安定化を図ると同時に,経食道心エコー法(TEE)を行った.右肺動脈内に血栓塞栓を認め,肺血栓塞栓症の確定診断のもと迅速な治療を行い,後遺症なく退院することができた.術当日撮影した造影CTでは血栓は消失しており,経食道心エコー法を実施しなかった場合,確定診断がつけられな…

    DOI 医中誌

  • ノボラック系ポジ型レジストにおける現像温度とレジスト特性との関係

    齊藤 誠二, 石黒 啓太, 高橋 聖司, 河野 昭彦, 関口 淳, 谷口 克人, 田中 初幸, 堀邊 英夫 高分子論文集 69 (11), 639-645, 2012

    We examined the relationship between the development temperature and the resist properties of the positive-tone novolak resist. The resolution of the resist became higher with increasing development …

    DOI 被引用文献1件 参考文献2件

  • ノボラック系ポジ型レジストにおけるプリベーク温度が現像特性に及ぼす影響

    石黒 啓太, 河野 昭彦, 関口 淳, 谷口 克人, 田中 初幸, 堀邊 英夫 高分子論文集 69 (2), 77-83, 2012

    ノボラック系ポジ型レジストにおけるプリベーク(PB)温度と現像特性との関係を検討した.レジストの初期膜厚とレジストの感度(<i>E</i><sub>th</sub>)との関係を Swing Curve より評価し,レジストの現像特性に対する多重干渉波効果(Swing Curve の振幅)とバルク効果(Swing Curve の傾き)の影響を検討した.PB 温度が 80℃ から 130℃ …

    DOI 被引用文献1件 参考文献2件

  • UV-NILレジストの硬化特性評価

    鈴木 亮佑, 藤井 謙順, 関口 淳, 坂井 信支, 田中 理沙, 川田 博昭, 平井 義彦 応用物理学会学術講演会講演予稿集 2010.1 (0), 1612-1612, 2010-03-03

    DOI

  • 水平力を受けるパイルド・ラフトの挙動に関する杭頭接合条件の影響(その1 原位置載荷実験の概要)

    関口 淳, 永井 宏, 土屋 勉, 吉田 勝之 地盤工学研究発表会 発表講演集 JGS39 (0), 1461-1462, 2004

    パイルド・ラフト基礎に水平力が作用した時,ラフト-杭頭部の接合条件が基礎の挙動に及ぼす影響を実験的に解明することを目的として,原位置における静的水平載荷実験を実施した.パイルド・ラフト試験体は,杭頭部を剛接合したモデルとピン接合したモデルの2体であり,幅2.0m×奥行き1.5m×厚さ0.2mのRC基礎スラブに,2本の杭がs/d=10(s:杭中心間隔,d:杭軸部径)間隔で載荷方向に直列配置されてい…

    DOI

  • ナトリウム技術に関するリスクベースコミュニケーションの検討

    大西 輝明, 土屋 毎雄, 関口 淳子 日本原子力学会 年会・大会予稿集 2003f (0), 009-009, 2003

    液体金属ナトリウムを原子炉冷却材として利用する技術を一般社会に受容してもらうには、発生が予想されるリスクとその対策を正確に伝えることが重要である。ここでは「もんじゅ」蒸気発生器水漏えいを例に、リスクをベースにしたコミュニケーションのあり方と資料作成に関する検討結果を示す。

    DOI

  • 肝未分化(胎芽性)肉腫の1例

    遠藤 秀彦, 奈良坂 重樹, 関口 淳一, 藤沢 秀仁, 八重樫 雄一, 折居 正之, 矢川 寛一 日本臨床外科医学会雑誌 44 (11), 1314-1318, 1983

    肝の非上皮性腫瘍は稀であると言われるが中でも肝原発の未分化肉腫は非常に稀な疾患であり,予後も悪いと言われている.<br> われわれは最近, 65歳の女性に肝腫瘍を認めこれを摘出,組織学的に未分化肉腫と診断された.術後1年9ヵ月を経過したが再発傾向を認めず健在である.<br> これまで本邦では3例が報告されたに過ぎず, …

    DOI Web Site Web Site ほか1件 被引用文献8件

  • 1 / 1
ページトップへ