検索結果を絞り込む

データ種別

本文・本体へのリンク

検索結果 12 件

  • 1 / 1

  • 口唇の開閉状態が至適1 回嚥下量に与える影響

    阿志賀 大和, 阿部 沙織, 原口 裕希, 須藤 崇行, 金子 雄太, 山村 千絵 日本摂食嚥下リハビリテーション学会雑誌 16 (3), 283-289, 2012-12-31

    <p>【目的】摂食・嚥下の過程における口唇閉鎖の重要性については広く認識されているが,口唇が開放された状態で嚥下が行われる場合に,嚥下動態がどのように変化するかについては未解明な部分が多い.本研究は,口唇の開放・閉鎖の状態の違いによる嚥下動態の変化の様相を調査するための第一段階として,水を用いて至適1 …

    DOI 医中誌

  • 就労継続支援B型事業所における言語聴覚士の取り組みと現状における課題 : 事業所での取り組みを通して

    阿志賀 大和, 大平 芳則, 阿部 沙織, 冨井 弥生, 高橋 洋子, 高橋 邦丕 新潟リハビリテーション大学紀要 = Niigata University of Rehabilitation Bulletin 1 (1), 45-50, 2012-12-01

    言語聴覚障害者がより良い生活を営めるようにするための場の1 つに就労継続支援B型事業所(以下B型事業所)があるが,そこに従事する言語聴覚士(以下ST)はまだ少ない.本稿では,B型事業所において先駆的な取組みを行うST の,取組みにおける現状とそこから明らかになった課題についてまとめた.B型事業所を利用する言語聴覚障害を呈する14名およびスタッフに対し,週に1 度,各4 …

    DOI 機関リポジトリ Web Site ほか1件

  • 座位姿勢における頭頸部角度の違いが1回嚥下量に及ぼす影響

    金子 雄太, 原口 裕希, 須藤 崇行, 阿志賀 大和, 阿部 沙織, 高橋 圭三, 星野 浩通, 松林 義人, 田村 裕 理学療法学Supplement 2010 (0), DdPF2052-DdPF2052, 2011

    【目的】<BR> 現在、臨床現場では誤嚥リスクの軽減を図るための1つの方法として、頭頸部角度を含めた姿勢や1回嚥下量の調整が行われている。水野ら(2010)は、頭頸部の角度変化が嚥下時の舌骨、喉頭運動に与える影響について、頭頸部中間位に比べ頭頸部伸展位の姿勢で舌骨、喉頭の全経過時間が延長したと報告している。しかし、頭頸部角度の変化が嚥下に及ぼす影響については未解明な部分が多く、頭頸部の角度変化…

    DOI 医中誌

  • 1 / 1
ページトップへ