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検索結果 55 件

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  • 局所進行肺癌に対する息止め下Volumetric modulated arc therapy (VMAT)を用いた化学放射線療法の初期経験

    小宮山 貴史, 斎藤 正英, 萬利乃 寛, 青木 真一, 前畠 良康, 村松 樹里亜, 秋田 知子, 松田 正樹, 安徳 諭, 大西 洋 山梨肺癌研究会会誌 33 24-28, 2020

    局所進行非小細胞肺癌に対する化学療法併用時の放射線治療は総線量として少なくとも60Gyを用いるよう、また脊髄(最大線量≦50Gy)や肺(V20≦35-40%、平均線量≦20Gy)の線量制約を遵守するよう推奨されている。症例によっては病変の位置、大きさなどによって脊髄や肺の線量制約が遵守できず、根治線量の投与が困難な場合がある。強度変調回転照射法(Volumetric modulated arc …

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  • 腫瘍径3cm以下の非小細胞肺癌に対する線量増加体幹部定位放射線治療

    小宮山 貴史, 村松 樹里亜, 萬利乃 寛, 青木 真一, 齋藤 亮, 前畠 良康, 陳 詰, 齋藤 正英, 秋田 知子, 山田 貴志, 小林 久人, 大西 洋 山梨肺癌研究会会誌 = 山梨肺癌研究会会誌 32 6-9, 2019

    IA期(UICC ver.7)非小細胞肺癌に対する体幹部定位放射線治療は第Ⅱ相試験JCOGO403にて高い安全性と良好な治療成績が示されているが、更に局所制御、生存率を高めるための手段として局所への投与線量増加が考えられる。今回、従来の標準線量48Gy/4分割(アイソセンタ処方)から50Gy/4分割(PTVD95%s処方)への線量処方の変更(投与線量増加)にて治療を行ったIA期(UICC …

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  • 乾燥スラッジ微粉末と産業副産物混和材を併用した養生方法の異なるクリンカーフリーコンクリートの耐久性に関する研究

    大川 憲, 青木 真一, 閑田 徹志, 百瀬 晴基, 笠井 哲郎 土木学会論文集E2(材料・コンクリート構造) 73 (1), 107-117, 2017

    近年,CO<sub>2</sub>排出量の削減から普通セメントを用いないコンクリートの開発が行われている.このコンクリートをRC構造物に適用した場合中性化抵抗性の確保が課題となる.一方,著者らはレディーミクストコンクリート工場の戻りコンから製造した乾燥スラッジ微粉末(以下,DSPと称す)について報告している.本研究では,DSPと混和材を結合材としたコンクリートの耐久性に着目し,中性化抵抗性および…

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  • 肺癌定位放射線治療における間質性陰影の影響の検討

    大栗 実彦, 大西 洋, 栗山 健吾, 青木 真一, 齋藤 亮, 荒屋 正幸, 前畠 良康, 萬利乃 寛, 小宮山 貴史, 佐野 尚樹, 荒木 力 山梨肺癌研究会会誌 26 40-42, 2013

    特発性間質性肺炎患者に於いては胸部への放射線治療は急性増悪因子であるため、肺癌に対する放射線治療が検討されないことがあり、増悪のリスクを予期することは適切な治療選択につながる。今回我々は胸部単純CT所見で特発性間質性肺炎の急性増悪のリスクを予期できるか検討した。2002年~2012年に定位照射を施行された379例中、治療後1年間のCTを確認した351例を対象とした。治療前の5mmslice肺野条…

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  • 非小細胞肺癌の放射線治療後局所再発に対してサイバーナイフ治療を行った一例

    青木 真一, 大西 洋, 高橋 弘 山梨肺癌研究会会誌 26 35-39, 2013

    非小細胞肺癌の放射線治療後局所再発に対して、積極的な治療は困難なことが多い。根治目的の再照射も原則行わないのが通常であったが、近年の高精度治療の進歩で状況が少し変わってきている。今回、cT2aN1MO stageIIA肺癌への放射線単独治療70Gy/35fr後、局所再発に対してサイバーナイフを用いて50Gy/4frの治療を行い、治療効果が得られ、有害事象も許容範囲であった症例を経験した。効果・安…

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  • 当院におけるGGOを呈する肺腫瘍に対する定位放射線治療の治療成績

    冨永 理人, 大西 洋, 栗山 健吾, 小宮山 貴史, 萬利乃 寛, 青木 真一, 荒屋 正幸, 斉藤 亮, 前畠 良康, 渡部 伊織, 大栗 実彦, 佐野 尚樹, 尾崎 正時, 荒木 力 山梨肺癌研究会会誌 25 21-23, 2012

    最近では、定位放射線治療は1期非小細胞肺癌の根治的治療法として認知されてきているが、GGO症例に対する定位放射線治療成績はまだあまり検討されていない。このため、当科でGGO症例に対して定位放射線治療を施行した16例を後方視的に検討した。結果、5年生存率、5年原病生存率、局所無増悪率、転移無発生率は93.75%と良好な成績であった。

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  • 体幹部定位放射線治療

    大西 洋, 佐野 尚樹, 栗山 健吾, 小宮山 貴史, 萬利 乃寛, 荒屋 正幸, 青木 真一, 斉藤 亮, 前畠 良康, 冨永 理人, 大栗 実彦, 小野原 幸司郎, 輿石 強太, 渡部 伊織, 荒木 力 RADIOISOTOPES 61 (1), 31-43, 2012

    定位放射線治療は,「小腫瘍に対して高精度に短期で3次元的に集中的大線量を投与する」と定義され,「切らずに治す」ことが可能となった。体幹部定位照射は,(1)1990年代半ばから急速に発展した照射装置の進歩,(2)固定精度の向上,(3)画像誘導技術,(4)呼吸性移動対策などによって,周囲臓器への危険を回避しながら腫瘍への投与線量を上げることが可能になり実現した。定位放射線治療は頭蓋内では約40年の歴…

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  • 肺癌に対する定位放射線治療前後の免疫応答

    前畠 良康, 大西 洋, 栗山 健吾, 青木 真一, 荒屋 正幸, 斎藤 亮, 荒木 力 山梨肺癌研究会会誌 24 29-33, 2011

    手術や麻酔などの生体侵襲が免疫能を低下させ、残存腫瘍の転移増殖の促進に関与することが知られている。今回われわれは、原発性肺癌に対して定位放射線治療を行った39症例について、治療前後での免疫能の変化について検討した。定位放射線治療は患者の免疫能を若干ながら低下させ、その影響は1か月以上の長期にわたって遷延する可能性が示唆された。

    DOI 機関リポジトリ 医中誌

  • I期非小細胞肺癌に対する定位放射線治療後に剖検で病理学的CRを確認された2例

    大栗 実彦, 大西 洋, 栗山 健吾, 青木 真一, 齋藤 亮, 荒屋 正幸, 前畠 良康, 萬利乃 寛, 小宮山 貴史, 佐野 尚樹, 山根 徹, 近藤 哲夫, 荒木 力 山梨肺癌研究会会誌 24 21-24, 2011

    I期非小細胞肺癌の定位放射線治療後に他病死し、剖検により肺癌病巣の病理学的CRを証明しえた2例を経験したので報告する。症例1は88歳男性。心不全の既往あり。2008年6月右上葉多形癌T2NOMO stageIBに対し70Gy/10frで定位照射施行。フォロー中に右下肺の胸膜病変に増大を認め肺内転移と考え2008年12月58.23Gy/9frで定位照射を施行した。2009年11月急性心不全の増悪で…

    DOI 機関リポジトリ 医中誌

  • 原発性肺癌患者に対する定位放射線治療後の局所再発危険因子となる治療前CT所見の検討

    澤田 栄一, 南部 敦史, 大西 洋, 青木 真一, 栗山 健吾, 荒屋 正幸, 齋藤 亮, 前畠 良康, 荒木 力, 小宮山 貴史, 萬利乃 寛 山梨肺癌研究会会誌 = 山梨肺癌研究会会誌 23 19-24, 2010

    【目的】肺癌患者の治療前CTにおいて、定位放射線治療後の局所再発の危険因子となる所見を検討すること。【対象と方法】2001年11月から2009年4月の間に定位放射線治療が施行された210人の原発性肺癌症例のうち、局所再発の有無についてfollow up CT及び臨床的に追跡可能であった87症例を対象とした。また、撮像装置として、多列検出器CTであるAquilion …

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  • 肺癌定位放射線治療後の肋骨骨折について

    輿石 強太, 青木 真一, 南部 敦史, 澤田 栄一, 荒屋 正幸, 齋藤 亮, 萬利乃 寛, 小宮山 貴史, 栗山 健吾, 大西 洋, 荒木 力 山梨肺癌研究会会誌 = 山梨肺癌研究会会誌 23 15-18, 2010

    原発性肺癌に対する定位放射線治療後の肋骨骨折の発生頻度、発生時期、前兆となるCT所見、危険因子、臨床症状との関連に関して検討した。【対象】2001年11月~2008年4月に原発性肺癌に対して定位放射線治療を施行した87例(男性60例、女性27例)。肋骨骨折に関してはCT画像にて評価を行い、胸壁障害に関してはCTCAEv3.0に従って評価した。【結果】経過観察期間は平均38カ月(14~89カ月)。…

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  • 短期予後症例に対する8.5Gy×2 回照射法の検討

    斉藤 亮, 大西 洋, 青木 真一, 荒屋 正幸 日本放射線腫瘍学会誌 20 (4), 137-141, 2008

    【目的】当院で緩和目的の照射法として, 8.5Gy×2 回法を使用した症例の経過を報告する.【対象】2004年 6 月から 2006年 3 月までに,当院にて 8.5Gy×2 回を使用した症例は 21例.男性 15例,女性 6 例.年齢 49~89歳(中央値 65歳).KPS 50~90%(中央値 70%).疾患(症状):縦隔リンパ節転移 7 例(呼吸苦,咳嗽,血痰),食道癌 4 …

    DOI 医中誌 参考文献6件

  • 手術可能I期非小細胞肺癌に対する定位放射線治療の多施設共同研究成績

    大西 洋, 永田 靖, 平岡 眞寛, 白土 博樹, 五味 光太郎, 有本 卓朗, 唐澤 克之, 新部 譲, 早川 和重, 高井 良尋, 木村 智樹, 武田 篤也, 大内 敦, 晴山 雅人, 小久保 雅樹, 原 竜介, 伊丹 純, 山田 和成, 萬利乃 寛, 斉藤 亮, 荒屋 正幸, 青木 真一, 栗山 健吾, 小宮山 貴史, 荒木 力 山梨肺癌研究会会誌 = 山梨肺癌研究会会誌 21 52-56, 2008

    I期非小細胞肺癌に対しては手術が標準治療であるのが現状であるが、手術拒否患者が少なからず存在し、最近定位放射線治療を受けている。今回、自施設および他施設の成績をまとめて見直し、手術可能I期非小細胞肺癌に対する定位放射線治療成績を評価および考察した。対象と方法>国内主要14施設において定位放射線治療を受けたI<期非小細胞肺癌のうち手術可能と判断される87症例の成績を遡及的に分析し、手術療法との生存…

    DOI 機関リポジトリ 医中誌

  • I期肺癌の定位照射後局所再発に対する再定位照射の有用性の検討

    青木 真一, 大西 洋, 萬利乃 寛, 荒屋 正幸, 齋藤 亮, 荒木 力, 佐野 尚樹, 芦沢 和成, 松田 繁宏, 栗山 健吾, 小宮山 貴史 山梨肺癌研究会会誌 = 山梨肺癌研究会会誌 21 28-33, 2008

    背景:頭頸部腫瘍や脳腫瘍の照射後局所再発に対する再定位照射についての報告はあるが、1期肺癌の定位照射後の局所再発に対する再定位照射についての報告はない。目的:1期肺癌の定位照射後の局所再発に対する再定幽照射について報告し、その有用性について検討する。対象・方法:当院または関連病院で1期肺癌に定位照射後、局所再発認めるも転移は認めず、再定位照射を行った4例。初回と再照射あわせての総BED10は、2…

    DOI 機関リポジトリ 医中誌

  • I期非小細胞肺癌に対する定位放射線治療の現状

    大西 洋, 萬利乃 寛, 斉藤 亮, 荒屋 正幸, 青木 真一, 栗山 健吾, 小宮山 貴史, 荒木力 山梨肺癌研究会会誌 20 41-45, 2007

    <目的>I期非小細胞肺癌に対しては手術が標準治療であるのが現状であるが、植松らにより定位照射技術を用いて手術に匹敵する成績が報告されている。今回、自施設および他施設の成績を見直し、I期非小細胞肺癌に対する定位放射線治療の現状を評価および考察した。<対象と方法>I期非小細胞肺癌に対する当施設および論文報告にある他施設の成績を分析し、手術療法との生存率・有害事象について比較検討した。<結果と考察>自…

    DOI 機関リポジトリ 医中誌

  • 当科で行っている肺癌の高精度放射線治療

    青木 真一, 大西 洋, 萬利乃 寛, 荒屋 正幸, 山本 塚水, 荒木 力, 佐野 尚樹, 芦沢 和成, 松田 繁宏 山梨肺癌研究会会誌 19 20-24, 2006

    肺癌に対する過去の放射線治療では、正常肺への線量軽減が不十分であり、根治に必要な線量(70Gy)を投与すると致死的放射線肺炎のリスクが高く、早期肺癌でも 5年生存率は20-40%程度であった1-3)。しかし近年では、CT画像を用いた三次元治療計画、回転照射・多門照射等の照射法の選択肢の増加、Multileaf …

    DOI 機関リポジトリ 医中誌

  • III期非小細胞肺癌(非手術例)に対するDocetaxel単剤同時併用放射線治療の検討

    青木 真一, 大西 洋, 小宮山 貴史, 田中 史穂, 萬利刀 寛, 齊藤 亮, 荒木 カ, 栗山 健吾, 西川 圭一 山梨肺癌研究会会誌 = 山梨肺癌研究会会誌 17 (1), 12-16, 2004

    我々は外来でも行える非小細胞肺癌の治療として、当院第2内科の協力を得て、Docetaxel単剤の週1回同時併用放射線療法を行っている。奏功率は83%であり、1 年粗生存率は48%であり、海外の報告2)と比較して遜色のないものであった。grade3以上の白血球減少、血小板減少も少なく(6%)、外来で十分使用可能であった。しかし、grade3以上の放射線肺炎が多く(33%)、生存率、QOLの低下が問…

    DOI 機関リポジトリ 医中誌

  • 自動車運転における作業負担に香りが及ぼす影響

    川上 満幸, 兼子 和香子, 青木 真一 日本経営工学会論文誌 51 (3), 213-219, 2000

    本研究は安全運転のための適正な運転環境要因として, 香りが自動車運転における人の作業負担に及ぼす影響について考察する.研究方法は香りの種類, 濃度および与える時間間隔が被験者に与える影響についての実験的アプローチによる.実験で用いる評価指標は, 脳波, 心拍数, 眼精疲労度ならびに疲労自覚症状である.研究の結果により次の諸点を指摘しえた.(1)濃度20%の覚醒作用を有する香りは, …

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  • 血液透析患者に発生した腹直筋血腫の1例

    伊木, 勝道, 小沼, 英史, 久保添, 忠彦, 山村, 真弘, 林, 次郎, 青木, 真一, 竹尾, 智行, 岩本, 末治, 真嶋, 敏光, 木元, 正利, 山本, 康久, 角田, 司, Iki, Katsumichi, Onuma, Eishi, Kubozoe, Tadahiko, Yamamura, Masahiro, Hayashi, Jiro, Aoki, Shinichi, Takeo, Tomoyuki, Iwamoto, Sueharu, Majima, Toshimitsu, Kimoto, Masatoshi, Yamamoto, Yasuhisa, Tsunoda, Tsukasa 川崎医学会誌 24 (2), 113-118, 1998

    機関リポジトリ 医中誌 被引用文献1件

  • 大腸癌早期 (術後1年未満) 死亡症例の検討

    久保添 忠彦, 山本 康久, 今井 博之, 山下 和城, 川島 邦裕, 忠岡 好之, 真嶋 敏光, 小沼 英史, 青木 真一, 林 次郎, 岩本 末治, 木元 正利, 角田 司 日本外科系連合学会誌 23 (4), 670-673, 1998

    過去23年間 (1974年―1996年) に手術を行った大腸癌は1,174例で, 術後1年以内に死亡した133例 (11.3%) を検討した。これらの病期は, Dukes A : 10例 (7.5%), B : 9例 (6.8%), C : 26例 (19.5%), D : 88例 (66.2%) であった。Dukes Aでは6例が他病死, 4例が合併症にて死亡したが, B, …

    DOI Web Site 医中誌 参考文献6件

  • VDT作業における作業環境特性としての香りの影響に関する研究

    川上 満幸, 青木 真一 日本経営工学会論文誌 48 (6), 378-384, 1998

    本研究は, VDT作業を構成するマンーマシンの組み合わせを支援する適正な作業環境の設計要因を得ることを目的にしている.研究の方法は, 作業環境の設計に係わる要因の一つとして香りに着目し, 作業環境要因としての香りが生産性と作業者の作業負担に与える影響について実験的アプローチから考察する.実験に使用した評価指標は, データ入力作業における作業能率と作業品質, 脳波測定による精神的変化(安定度), …

    DOI Web Site 被引用文献6件 参考文献21件

  • 筋萎縮性疾患成人患者の合併症の検討

    小長谷 正明, 青木 真一郎, 酒井 素子, 松岡 幸彦, 田中 信彦, 堂前 祐二, 野尻 久雄, 廣森 恵津子 医療 50 (4), 258-263, 1996

    In this study, we analyzed complications in the cases of slowly progressive muscular wasting diseases in the matured age. The subjects were 34 myotonic dystrophy (MyD), 26 limb-girdle muscular …

    DOI 医中誌

  • 甲状腺疾患における血中IFN-α, γの検討

    瀬戸口 純子, 中埜 幸治, 〓 義信, 青木 眞一郎, 沢田 学, 長谷川 剛二, 金綱 隆弘, 近藤 元治 Folia Endocrinologica Japonica 67 (5), 630-635, 1991

    To investigate the immunological process in various thyroid disease, we measured interferon-alpha, -gamma (IFN-α,-γ), natural killer (NK) activity, and lymphocyte subsets in the peripheral blood of …

    DOI Web Site PubMed ほか1件

  • 日本シーピーシー社における情報活動

    青木 真一郎 会長付 情報管理 19 (4), 301-306, 1976

    最近,外資系企業あるいは多国籍企業に対する関心は異常なものがある。これらの企業は情報活動においても,そのネットワークのためにメリットもあるが,国情や言語の相違による困難もある。本文は食品事業を主とする日本シーピーシー社およびその親会社シーピーシーインターナショナル社の情報活動,特許管理および製品安全性関連情報交換について,外資企業の一事例として紹介した。

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