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岸本 裕充 日本口腔外科学会雑誌 69 (4), 173-173, 2023-04-20
DOI Web Site
河瀬 雅美, 河瀬 絢子, 牧 純 言語文化研究 42 (1), 55-79, 2022-09-01
機関リポジトリ
石崎 博志 東アジア文化交渉研究 = Journal of East Asian cultural interaction studies 15 55-71, 2022-03-31
This paper sets out to investigate the linguistic features of an advice column on a Chinese Q&A website. In the early parts of the paper, we allude to the usage of acronyms such as HR, JD, and KPR …
DOI 機関リポジトリ HANDLE ほか1件
田中, 芳文 島根県立大学松江キャンパス研究紀要 61 101-108, 2022-02-14
機関リポジトリ Web Site 医中誌
平野,晋 法学新報 127 (5-6), 561-593, 2021-03-24
application/pdf
田中, 芳文 島根県立大学松江キャンパス研究紀要 59 101-108, 2020-03-01
牧, 純, Maki, Jun 言語文化研究 38 (2), 139-206, 2019-03-01
機関リポジトリ Web Site
重松 良祐 日本体育学会大会予稿集 67 (0), 353_1-353_1, 2016
...PAIREMは事業に不可欠な局面であるPlan（計画）、Adoption（採用）、Implementation（実施）、Reach（到達）、Effectiveness/Efficacy（効果）、Maintenance（継続）の頭字語である。上述した6自治体以外の事業でも評価する必要があることから、本研究ではPAIREMモデルの適用可能性を検討することとした。...
DOI
髙木, 啓 千葉大学教育学部研究紀要 = Bulletin of the Faculty of Education, Chiba University 63 175-179, 2015-03-01
type:text
小川 徳雄 日本生気象学会雑誌 41 (4), 155-162, 2004
...学際的な学会では，発表者が専門外の聞き手・読者に理解しやすいように，学術用語の適切な使用に配慮することが肝要である．専門外の者にとって難解な語や仲間ことばなどは当然用いるべきではない．口頭発表では，一般に通用している略語以外は，術語をその都度略さず述べるのが望ましい．頭字語には多くの異なった意味に解しうるものが少なくなく，専門の違う聴き手が演者の意図とは別様に解釈してしまうおそれさえある．不合理な造語...
DOI Web Site 医中誌 被引用文献1件 参考文献4件
河村 和孝 Ｊｏｕｒｎａｌ ｏｆ Ａｄｖａｎｃｅｄ Ｓｃｉｅｎｃｅ 11 (4), 242-245, 1999
Many acronymus are appeared in the nuclear fusion journals. This article tends to give the words in a phrase of which the acronymus are composed. The cited acronymus are listed in Tabe 1. The …
青木 正喜 日本ロボット学会誌 17 (3), 321-327, 1999
...<BR>画像技術をITSに応用した象徴的な例として, ダイムラーベンツ社がPROMETHEUS (PROgraMme for European Traffic with Highest Efficiency and Unprecedented Safety) の一環として試作したVITA IIがある.VITAはVIsion Technology Applicationの頭字語であり, 衝突防止, クルーズコントロール...
DOI Web Site 被引用文献10件 参考文献11件
Contossopoulos, Nicolaos G. プロピレア 4 1-6, 1992-12-25
...3)略語・頭字語の増加。(これらのもとになるカサレヴサの語彙は習得されないままである)。 4)かつてのカサレヴサのような、模範となるべき文体が、家庭でも、学校教育においても存在せず、子供達がラジオ・テレビ・漫画の文体に強く影響されている点。 語彙的貧困の具体的な例として、挨拶の表現が挙げられる。...
森岡 亨 人工臓器 21 (1), 20-25, 1992
As the ground for discussion on ECMO in this symposium, the past history, present status of ECMO, terminology of acronyms, methods, results, and indications based on our past experienecs are …
DOI 医中誌 被引用文献1件
Tanabe, Yoji, 田辺, 洋二 早稲田大学日本語研究教育センター紀要 2 1-26, 1990-03-25
...を置いた.これらは, 省略形型の中でも, かぱん語は省略形, 頭字語型は中・後省略形に関わるもので, 和製英語をつくり出す強力な能力をもつ特性である.それと比較し省略は非常に少ない。...
機関リポジトリ HANDLE
S.K. ドクメンテーション研究 33 (4), 208-209, 1983
