検索結果 177 件

岡田 慶太 整形･災害外科 67 (4), 365-372, 2024-04-01

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伊藤 智絵, 西坂 智佳, 藤原 清香, 衣斐 恭介, 緒方 徹 小児理学療法学 2 (Supplement_1), 68-68, 2024-03-31

...<p>【はじめに】</p> <p> 骨形成不全症は骨の脆弱性および種々の結合組織の異常による易骨折性を主症状とする。予後はさまざまであるが全身多発骨折を認めた重症型骨形成不全症 (Sillence分類3型)のリハビリテーション治療に関する報告は少ない。今回重症型骨形成不全症児のリハビリテーション治療を経験したため報告をする。...

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高橋 沙織, 富岡 晶子 日本小児看護学会誌 33 (0), 54-61, 2024

...<p> 本研究は、骨形成不全症をもつ思春期患者の身体活動における体験を明らかにすることを目的とした。複数回の骨折および骨変形を呈し、日常的に補助具を使用しており、自分の思いや考えを伝えられる12歳～17歳の5名を対象に半構造化面接を行い質的記述的に分析した。...

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市村, 敦彦, 宮﨑, 侑, 長友, 宏樹, 川邊, 隆彰, 中嶋, 将久, 金, 佳垠, 富澤, 雅人, 岡本, 直樹, 駒崎, 伸二, 柿澤, 昌, 西, 美幸, 竹島, 浩 Cell Death & Disease 14 2023-12-20

TRIC-A and TRIC-B proteins form homotrimeric cation-permeable channels in the endoplasmic reticulum (ER) and nuclear membranes and are thought to contribute to counterionic flux coupled with store …

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長谷川 高誠, 二川 奈都子, 吾郷 祐子 小児内科 55 (13), 748-751, 2023-11-30

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坂田 阿希, 樫尾 明憲 ＡＵＤＩＯＬＯＧＹ　ＪＡＰＡＮ 66 (5), 340-340, 2023-09-30

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比屋根 涼太, 神谷 武志, 大久保 宏貴, 仲宗根 素子, 大中 敬子, 金城 政樹, 西田 康太郎 整形外科と災害外科 72 (4), 652-654, 2023-09-25

...<p>骨形成不全症（以下OI）の下腿変形に対する矯正骨切り術後に生じた骨折やcut-outについて調査した．2006年～2021年に当院で下腿矯正骨切り術後に骨折やcut-outを生じたOI患者4例8肢を対象とした．性別は男2例，女2例，初回手術時年齢は1-7歳（平均3歳7か月），Sillence分類Ⅰ型1例，Ⅱ型1例，Ⅲ型2例，使用機種は全例エンダー釘を用いた．骨折発生時の脛骨全長に対する髄内釘支持部...

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北村 拓也, 石原 裕己, 日下部 徹, 立木 美香, 難波 多挙, 野村 拓未, 濱中（廣嶋） 佳歩, 浅原 哲子, 八十田 明宏, 田上 哲也 日本内分泌学会雑誌 99 (S.Update), 32-35, 2023-05-31

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前薗 葉月, 川西 雄三, 島岡 毅, 高橋 雄介, 林 美加子 日本歯科保存学雑誌 66 (2), 131-137, 2023-04-30

...<p> 緒言：骨形成不全症（Osteogenesis imperfecta，以下，OI）は約2万人に1人の割合で発生する先天性疾患であり，歯科的な症状として，象牙質形成不全やそれに伴う歯髄腔の狭窄などが認められる．今回，OI患者の慢性根尖性歯周炎に罹患した下顎中切歯に対し根管治療を行う際，歯科用コーンビームCT（以下，CBCT）や歯科用実体顕微鏡（以下，マイクロスコープ）を用いた拡大視野下で施術することで...

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近間 洋治, 泉 薫, 水野 圭一郎 麻酔 72 (4), 378-383, 2023-04-10

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田中 康照, 伊藤 順一, 田中 弘志, 小﨑 慶介 整形･災害外科 66 (2), 225-228, 2023-02-01

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髙津 優斗, 小林 万純, 森本 京子, 杉本 賢文, 吉田 忠雄, 曾根 三千彦 耳鼻咽喉科臨床 116 (5), 415-420, 2023

<p>We report a case of bilateral cochlear implant surgery performed for profound sensorineural hearing loss in a 2-year-old girl with Wolfram syndrome and osteogenesis imperfecta type I. Wolfram …

DOI Web Site Web Site ほか1件 参考文献18件

古庄 知己 日本臨床薬理学会学術総会抄録集 44 (0), 2-C-S34-4-, 2023

...理学部出身の分子生物学研究者とともに、2012年に専門領域であった遺伝性結合組織疾患を対象にNGSを用いた遺伝子解析研究を開始、様々な遺伝性結合組織疾患の遺伝型-表現型に関する知見を明らかにしてきた（骨形成不全症、筋拘縮型、血管型および類古典型1型エーラス・ダンロス症候群）。2016年、保険収載された遺伝学的検査が増加したにも関わらず、当時受託施設はほとんどない状況であった。...

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望月 弘 小児内科 54 (13), 587-592, 2022-12-23

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窪田 拓生 小児科 63 (4), 421-429, 2022-04-01

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武田 良淳 小児科診療 84 (11), 1693-1695, 2021-11-01

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市橋 洋輔, 長谷川 奉延 整形外科 72 (11), 1183-1187, 2021-10-01

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室月 淳 周産期医学 51 (9), 1384-1389, 2021-09-10

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二見 徹 整形･災害外科 64 (9), 1107-1115, 2021-08-01

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加藤 創生, 古家 美菜絵, 大野 久美子, 齋藤 琢, 伊東 伸朗 日本内分泌学会雑誌 97 (S.Update), 50-52, 2021-07-20

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佐々木 佑菜, 山田 崇弘, 小杉 眞司 周産期医学 51 (7), 1067-1072, 2021-07-10

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鶴居 亮輔, 山下 彰久, 野村 裕, 原田 岳, 渡邊 哲也, 橋川 和弘, 藤井 勇輝, 杉 修造, 古川 寛, 白澤 建藏 整形外科と災害外科 70 (2), 265-269, 2021-03-25

...【症例】症例1：58歳女性．骨形成不全症を伴った左大腿骨骨幹部骨折に対して骨接合術を試みるも動脈性の異常出血のため再々手術となった．経過中に第13因子欠乏症を認めこれを補充し，最終的には止血が得られた．症例2：88歳女性．非定型抗酸菌性脊椎炎に対して低侵襲後方制動術を施行した．術後出血にてショック，その後全身管理に長期治療を要した．経過中，第13因子欠乏症が判明したためこれを補充し，創は閉鎖．出血の...

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横田 和斗, 脇 貴洋, 矢野 智則, 伊藤 研二郎, 松島 真司 中部日本整形外科災害外科学会雑誌 64 (1), 125-126, 2021-01-01

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小池 杏奈, 加納 塁, 鎌田 寛, 北川 勝人 獣医臨床皮膚科 27 (2), 93-95, 2021

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濱口 史香, 豊福 彩, 中村 充宏, 額田 貴之, 春日 摩耶, 日野 麻世, 山西 恵, 山西 優紀夫, 横山 玲子, 山村 省吾, 吉田 隆昭 日本周産期・新生児医学会雑誌 57 (1), 221-225, 2021

...大腿骨低形成と，眼瞼裂斜上や小顎などの特徴的顔貌を呈する稀な疾患で，母体の糖尿病との関連が指摘されている．今回，著明な大腿骨短縮から骨系統疾患を疑ったが，出生後にFFSと判明した糖尿病合併妊娠の1例を経験した．症例は37歳，1経産．2型糖尿病で治療中であった．妊娠19週より大腿骨の著明な短縮と変形を認めた．母体血清ALPは低値であり，妊娠29週に胎児3D-CTを撮像し，周産期良性型低ホスフォターゼ症または骨形成不全症...

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川井 俊介, 戸口田 淳也 整形外科 71 (12), 1303-1308, 2020-11-01

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松井 紗希代, 本田 康子, 坂本 菜摘, 山崎 光章 日本臨床麻酔学会誌 40 (5), 475-479, 2020-09-15

...<p>骨形成不全症は骨の脆弱性を主徴とした先天性疾患であり，全身麻酔の際は易骨折性に対する配慮が必要である．特に小児症例では，麻酔導入時や覚醒時の興奮に対する体動抑制により骨折を引き起こす可能性が危惧される．今回，骨形成不全症Ⅱ型患児に対する全身麻酔において，デクスメデトミジンの持続投与が覚醒時興奮の抑制に有用であった1例を経験した．小児の覚醒時興奮予防に対するデクスメデトミジンの有用性については，...

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江原 茂 臨床放射線 65 (3), 249-257, 2020-03-10

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有澤 のぞみ, 小林 裕樹, 斯波 俊祐, 大谷 昇, 鈴木 涼子, 片山 雅義, 筑田 博隆 臨床整形外科 54 (5), 525-529, 2019-05-25

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小松, 弥郷 京都市立病院紀要 38 (1), 1-3, 2018-09-15

type:Article

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古田, 健介, 石井, 俊治, 新井, 彩佳, 奥冨, 紗織, 左近允, 巌 日本獣医麻酔外科学雑誌 48 (1-2), 15-20, 2018-07

...鑑別診断を実施した上で両症例を骨形成不全症と診断し、ビスホスホネート製剤の投与を開始した(ボナロン錠5mg、帝人ファーマ、0.5-1.0mg/kg)。投与開始後、両症例とも7日以内に全身の疼痛は消失し、外科的および保存的治療で良好な骨癒合が得られた。現時点で犬の骨形成不全症は診断および治療法が確立されていない。...

日本農学文献記事索引 医中誌

宇田 智浩, 工藤 正尊, 大原 康弘, 山崎 博之, 石塚 泰也, 井平 圭, 田中 理恵子, 渡利 英道 日本産科婦人科内視鏡学会雑誌 34 (1), 128-133, 2018

<p><b>Introduction: </b>Osteogenesis imperfecta (OI) is a congenital disease with various degrees of connective tissue abnormalities in addition to easily fractured bones due to bone fragility, as …

DOI Web Site 医中誌 参考文献8件

山本 麻貴, 五井 貴大, 塩谷 伊毅, 中村 仁也 日本歯科麻酔学会雑誌 46 (4), 164-166, 2018

<p>  The primary clinical features of osteogenesis imperfecta (OI) include a low bone mass and high bone fragility, which increases vulnerability to bone fractures. We performed a dental treatment …

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田端 強志, 星 裕美, 蓮沼 絵里香, 高橋 憲子, 稲岡 努, 東丸 貴信 超音波医学 44 (2), 175-178, 2017

...食道粘膜下血腫はまれな疾患で，保存的治療で治癒する予後良好な疾患である．症例は47歳女性．主訴は腹痛，嘔吐（吐血）．他院で骨形成不全症と診断されていた．心エコー図検査では心機能に問題なく，弁膜症も認めなかったが，左房後方に左房を軽度に圧排する腫瘤像を認めた．胸部CT検査では食道壁の肥厚を認めた．上部消化管内視鏡検査では胃噴門部に暗赤色の巨大腫瘤を認め，腫瘤は上部食道へ連続していた．食道粘膜下血腫と診断...

DOI Web Site 医中誌 参考文献2件

古田 健介, 石井 俊治, 新井 彩佳, 奥冨 紗織, 左近允 巌 日本獣医麻酔外科学雑誌 48 (1+2), 15-20, 2017

...鑑別診断を実施した上で両症例を骨形成不全症と診断し、ビスホスホネート製剤の投与を開始した（ボナロン錠5 mg、帝人ファーマ、0.5–1.0 mg/kg）。投与開始後、両症例とも7日以内に全身の疼痛は消失し、外科的および保存的治療で良好な骨癒合が得られた。現時点で犬の骨形成不全症は診断および治療法が確立されていない。...

DOI Web Site Web Site 参考文献10件

高橋, 佳菜子 研究紀要 52 139-144, 2016-12-25

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高橋 佳菜子 研究紀要 (52) 139-144, 2016-12-25

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芳賀 信彦 The Japanese Journal of Rehabilitation Medicine 53 (5), 374-378, 2016

...骨系統疾患とは，全身の骨に常に一定の様式をもって変化のあらわれる骨疾患の総称であり，一般に高齢で発症する運動器障害を若年期から示すことがある．骨形成不全症は骨脆弱性を早期から示し，装具治療，手術治療，薬物治療，リハビリテーションを組み合わせて，骨折予防，移動能力向上を目指す．先天性脊椎骨端異形成症などのⅡ型コラーゲン異常症は早発性の変形性関節症や脊椎症を示し，前者の発症・進行予防のため，適切な筋力強化...

DOI Web Site Web Site ほか1件 参考文献8件

笠原 桂子, 入江 博之, 手嶋 英樹, 田井 龍太, 佐野 俊和, 池淵 正彦 臨床外科 70 (8), 1032-1036, 2015-08-20

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Keka, Islam Shamima, Mohiuddin, Maede, Yuko, Rahman, Md Maminur, Sakuma, Tetsushi, 本間, 正充, 山本, 卓, 武田, 俊一, 笹沼, 博之 Nucleic acids research 43 (13), -6359, 2015-06-18

Smarcal1 is a SWI/SNF-family protein with an ATPase domain involved in DNA-annealing activities and a binding site for the RPA single-strand-DNA-binding protein. Although the role played by Smarcal1 …

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宮坂 成人, 森本 啓介, 西村 謙吾, 藤原 義和 胸部外科 68 (5), 353-356, 2015-05-01

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木村,いぶき, 荒木,陵多, 吉里,俊幸, 讃井,絢子, 小濱,大嗣, 宮本,新吾 日本産科婦人科學會雜誌 67 (2), 979-, 2015-02-01

NDLデジタルコレクション 医中誌

星野 知之, 松本 真吏子, 木倉 幹乃 耳鼻咽喉科臨床 108 (8), 601-605, 2015

Bilateral hearing loss in a 44-year-old mother and her 17-year-old daughter was thought to be related to osteogenesis imperfecta (OI), although the other typical clinical signs and symptoms were …

DOI Web Site Web Site ほか1件 参考文献3件

藤原 清香, 芳賀 信彦 日本義肢装具学会誌 31 (4), 215-221, 2015

...<p>小児の骨関節疾患におけるリハビリテーション治療として装具療法と理学療法が行われることが多い．なかでもペルテス病，骨形成不全症，先天性多発性関節拘縮症，血友病は治療過程におけるその役割も大きく，また疾患の重症度や治療のプロセスだけでなく，患児の成長や活動度，発達の過程に適した対応が必要とされる．本稿では各疾患の概要と，そのおおまかな治療の流れを紹介し，リハビリテーションのゴール設定と，これに則した...

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辻本 和之, 斉藤 元央, 田中 健二, 泰永 募 中部日本整形外科災害外科学会雑誌 58 (1), 59-60, 2015

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船橋 篤彦 日本重症心身障害学会誌 40 (2), 255-255, 2015

...対象と方法 対象児（以下、A）は、先天性骨形成不全症の診断を受けている。遠城寺式乳幼児分析的発達検査表による評価では、移動運動は7カ月、手の運動については3歳水準と判定された。社会性については、基本的習慣が2歳水準、対人関係は、27カ月水準と判定された。言語領域は、言語理解が4歳水準、発語は3歳水準であった。学習指導は2週間に1回の頻度で実施した。...

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金山 完哲, 柏井 将文, 北岡 太一, 牧野 孝洋, 海渡 貴司, 信貴 経夫, 窪田 拓生, 難波 範行, 山本 威久, 大園 恵一, 岩崎 幹季, 吉川 秀樹 臨床整形外科 49 (10), 917-924, 2014-10-25

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西村理行 CLINICAL CALCIUM 24 (10), 118-121, 2014-09-28

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芳賀 信彦 The Japanese Journal of Rehabilitation Medicine 51 (4-5), 288-294, 2014

Skeletal dysplasias are developmental disorders of chondro-osseous tissue, and include 456 disorders according to "Nosology and Classification of Genetic Skeletal Disorders : 2010 Revision". …

DOI DOI Web Site ほか2件 参考文献32件

永井 竜, 服部 隆司, 重田 治 胸部外科 67 (1), 79-82, 2014-01-01

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田宮寛之, 小川純人 CLINICAL CALCIUM 23 (11), 109-111, 2013-10-28

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廣畑,倫生, 宮脇,哲, 水谷,晃子, 山田,創, 西堂,創, 宮本,信哉, 保谷,克巳, 村上,峰子, 松野,彰 日本組織細胞化学会総会プログラムおよび抄録集 89-, 2013-09-10

NDLデジタルコレクション 医中誌

村田,晋, 塚尾,麻由, 平野,開士, 小林,正幸 日本産科婦人科學會雜誌 65 (2), 649-, 2013-02-01

NDLデジタルコレクション 医中誌

阿漕 孝治, 谷 俊一, 小松 誠, 北岡 謙一 中国・四国整形外科学会雑誌 25 (1), 171-174, 2013

We report a case of patellar tendon rupture in a patient with osteogenesis imperfecta. The patient was a 37-year-old man who suffered a patellar tendon rupture by missing a step on the stairs. X-ray …

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山田 俊介, 村田 壮平, 楠葉 晃, 松下 睦 中部日本整形外科災害外科学会雑誌 56 (5), 1233-1234, 2013

DOI 医中誌

小浜 博太, 山口 浩, 堀切 健士, 森山 朝裕, 普天間 朝上, 金谷 文則 整形外科と災害外科 62 (1), 82-84, 2013

軟骨低形成症の合併症に対する手術報告は散見されるが，肩腱板断裂に対する手術報告は渉猟しえた限りない．今回，軟骨低形成症に発生した肩腱板広範囲断裂の1例を報告する．症例は55歳，男性．6カ月前より右肩の疼痛を自覚していた．1カ月前に階段でバランスを崩し，右腕で体を支え受傷した．疼痛が持続したため近医を受診し，関節穿刺を3回施行され血性関節液を指摘された．血性関節液と疼痛の精査目的で当科を紹介された…

DOI 医中誌 参考文献12件

森 真野, 李 容桂, 寺田 明佳 日本重症心身障害学会誌 38 (2), 291-291, 2013

...はじめに 骨形成不全症（以下、OI）2型は、生命予後不良であり、長期的経過の報告は稀である。今回、患児に対する当院でのハビリテーションの介入、および母子支援について報告する。 症例紹介 5歳女児、診断名OI2型、多発骨折、嚥下障害（経鼻栄養）、水頭症。2011年7月、当院入院、理学療法・作業療法・言語聴覚療法開始。身長60cm、体重8kg。ADL：WeeFIM23点（運動13/認知10）。...

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田中 弘之 岡山医学会雑誌 124 (1), 67-70, 2012

DOI 機関リポジトリ 被引用文献1件 参考文献17件

酒井 忠博, 平岩 秀樹, 濱田 恭, 中島 基成 肩関節 36 (3), 1075-1077, 2012

The subject in this study was a 23-year-old male, who was right handed. When he was a child, he had several fractures on his femurs and was diagnosed as having Osteogensis Imperfecta (OI) type 1. …

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多部田, 康一, 高橋, 直紀, 前川, 知樹, 山崎, 和久 新潟歯学会雑誌 40 (1), 79-81, 2010-06

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畑地 登志子, 今川 弘, 塩崎 隆博, 流郷 昌裕, 河内 寛治 日本臨床外科学会雑誌 71 (10), 2539-2542, 2010

...症例は48歳，女性．小児期に数回の骨折歴があり，身長は143cmと低身長で，青色強膜を認め骨形成不全症と診断されていた．40歳の検診時に大動脈弁閉鎖不全症と診断されていた．血液・凝固系に明らかな異常はなかった．心臓超音波検査，心臓カテーテル検査ではIII度の逆流を認めた．大動脈弁置換術（On-X 25mm）を施行した．心房中隔欠損症で開胸手術歴があり，また骨形成不全症による組織の脆弱性があり，手術には...

DOI Web Site 医中誌 被引用文献1件 参考文献11件

米富 大祐, 山田 恵理子, 華園 究, 中村 晃三, 山根 由久, 前谷 茂樹, 井尻 篤木, 峯岸 則之, 中出 哲也 動物臨床医学 19 (1), 9-13, 2010

...犬の後頭骨形成不全症候群(COMS)は，人のキアリI型奇形に類似した疾患であり，近年のMRI検査の普及によりその病態が解明されつつある。...

DOI 機関リポジトリ HANDLE ほか1件 参考文献7件

高田 琢也, 澤田 重之, 木全 則文, 佐藤 啓二, 花林 昭裕, 服部 義 中部日本整形外科災害外科学会雑誌 53 (5), 1085-1086, 2010

DOI 医中誌

橋本 貴幸, 瀧原 純, 腰塚 由華, 若杉 琢磨 関東甲信越ブロック理学療法士学会 29 (0), 34-34, 2010

...既往歴は、骨形成不全症があり5年前より投薬治療中で経過は良好である。 【経過および理学的所見】 　1回目の右膝蓋骨骨折は、横骨折（3part）で仕事中に段差を踏み外し受傷した。4日後他院にて手術（Zuggurtung法）を施行し、術後28日目より当院外来にて理学療法を開始した。術後83日目より職場復帰し、術後100日目に屈曲130°を獲得したことから理学療法終了の予定であった。...

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森 鉄矢 理学療法学Supplement 2009 (0), B4P1084-B4P1084, 2010

...【目的】<BR>発達障害の分野では，成長に合わせて整形外科的な手術が必要になることがあり，その際には家庭から離れて数ヶ月間施設入所をすることが一般的となっている．地域で長年生活してきた方にとってはこのような入所は負担となることが多く，退所後に地域に戻る際にも授業や手術後の配慮などに難しさを感じることが多い．今回，高校受験の約1年前に手術を施行した骨形成不全症の女児を担当する機会を得た．本ケースにおいては...

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神谷 猛, 森嶋 直人, 八木 了, 小山 典久 理学療法学Supplement 2009 (0), G4P2338-G4P2338, 2010

...<BR>【結果】<BR>対象となった14例の基礎疾患は、脳性麻痺・てんかん・染色体異常症を合併し大島分類1に相当するいわゆる重症心身障害8例、超低出生体重児2例、二分脊椎1例、骨形成不全症1例、抗リン脂質抗体症候群1例、肥満症1例であった。受傷時の運動機能としては、肥満症は独歩可能であったが、この他は全例が寝たきりの状態であった。...

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富沢, 仙一, 浅見, 和義, 内田, 徹, 中島, 飛志, 反町, 泰紀, 武智, 康彦 The Kitakanto medical journal = 北関東医学 59 (3), 286-286, 2009-08-01

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機関リポジトリ HANDLE 医中誌

富沢 仙一, 浅井 伸治, 斯波 俊介, 徳間 健太郎 別冊整形外科 1 (55), 163-167, 2009-04-10

DOI 医中誌

高木 哲, 須永 隆文, 星野 有希, 唯野 剛史, 梅村 孝司, 大崎 智弘, 寺本 英司, 奥村 正裕 獣医麻酔外科学雑誌 39 (3/4), 51-56, 2009

...各種血液検査によって代謝性骨疾患の可能性が否定され、骨の病理組織学的検査所見などから骨形成不全症（Osteogenesis Imperfecta: OI）の可能性が推測された。<br>...

DOI Web Site 医中誌 参考文献35件

乾 堅太郎, 奥田 良樹, 澤井 泰志, 日下部 虎夫 中部日本整形外科災害外科学会雑誌 52 (5), 1083-1084, 2009

DOI 医中誌 参考文献7件

木村 大輔, 岩田 晃, 灰方 淑恵, 片岡 正教, 藤本 愛美, 川崎 純, 奥田 邦晴 理学療法学Supplement 2008 (0), C3P2404-C3P2404, 2009

...<BR><BR>【結果】1)原疾患は脊髄損傷者27名、切断3名、ポリオ2名、ギランバレー症候群1名、骨形成不全症1名、脳性麻痺1名、不明10名であった．2)平均競技歴は11.1±5.7年であった．3)サポート利用率45%、そのうち試合後の利用率は37%であった．4) 障害部位件数は、肩甲骨周囲52件、肩関節37件、前腕18件、肘関節16件、頚部16件、腰背部15件、手関節10件、上腕6件、胸部6件、...

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鄭 健錫 総合リハビリテーション 36 (10), 1012-1014, 2008-10-10

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亀ヶ谷 真琴 臨床整形外科 43 (1), 62-63, 2008-01-25

DOI

岡田 尚之, 市川 亨, 西脇 正夫, 畔柳 裕二, 米谷 俊朗, 野村 栄貴, 井上 元保, 戸松 泰介 臨床整形外科 42 (10), 1045-1050, 2007-10-25

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岡田 正弘 ファルマシア 43 (9), 919-920, 2007-09-01

DOI 参考文献5件

河村 進吾, 池川 志郎 整形外科 58 (7), 796-796, 2007-07-01

DOI 医中誌

二井 英二, 浦和 真佐夫, 西村 淑子, 西山 正紀, 多喜 祥子, 山田 総平, 長倉 剛, 内田 淳正, 山崎 征治 臨床整形外科 42 (5), 477-481, 2007-05-25

DOI Web Site 医中誌 被引用文献1件

土井 直, 山下 敏夫 耳鼻咽喉科・頭頸部外科 78 (5), 208-208, 2006-04-30

DOI

工藤, 未来, 佐久間, 隆 北海道整形外科外傷研究会会誌 = The Journal of Hokkaido Orthopaedic Traumatology Association 22 41-43, 2006-03-31

...大腿骨骨折を繰り返した骨形成不全症の症例を報告する.11歳より多数回にわたる骨折・骨接合を繰返し，43歳時右大腿骨骨幹部骨折を受傷し当院へ搬入された.過去に施行されたプレート2枚の間での骨折であった.骨脆弱性に加え，大腿骨の内反・前弯変形が易骨折性を助長していると考えた.治療は矯正骨切り後に，創外固定器を用いて矯正位で仮固定をし，プレートによる骨接合術を施行した.すみやかに骨癒合が得られ，早期社会復帰...

機関リポジトリ 医中誌

小池 則匡, 金子 達夫, 江連 雅彦, 佐藤 泰史, 相崎 雅弘, 岡田 修一, 森下 靖雄 日本心臓血管外科学会雑誌 35 (2), 114-117, 2006

A 51-year-old man with osteogenesis imperfecta and who had aortic regurgitation was admitted to our hospital for aortic valve replacement. His height was 146cm and his weight was 49kg. The patient …

DOI 医中誌 被引用文献1件 参考文献13件

益田 義幸, 有島 善也, 横内 雅博, 東福 勝宏, 中村 俊介, 廣田 仁志, 小宮 節郎 整形外科と災害外科 55 (1), 65-67, 2006

We experienced a case of subchondral insufficiency fracture of the femoral head with osteogenesis imperfecta (OI). A 64-year-old woman experienced sudden pain in her left hip. Initial X-ray of her …

DOI 医中誌 参考文献8件

看護学雑誌 69 (9), 936-936, 2005-09-01

DOI

浦野 友彦, 大内 尉義 medicina 42 (5), 882-886, 2005-05-10

DOI

清水 厳, 高橋 克, 村上 賢一郎, 高藤 洋之, 横江 義彦, 飯塚 忠彦, 別所 和久 日本顎変形症学会雑誌 15 (3), 133-139, 2005

Osteogenesis imperfecta is a hereditary bone disorder with friable bone and is caused by gene mutation of type 1 collagen. Clinical features are multiple fractures, bone deformity, blue sclera, …

DOI 医中誌 参考文献17件

岡野 徹, 片桐 浩史, 萩野 浩, 豊島 良太 整形外科と災害外科 54 (2), 251-253, 2005

Recently, it was reported that cyclic venous administration of bisphosphonate decreased the fracture rate, increased bone mineral density, and improved height gain in osteogenesis imperfecta (OI). …

DOI 医中誌 参考文献4件

岡村 長門, 許 俊鋭, 荻原 正規, 枡岡 歩, 阿部 馨子, 朝野 晴彦 日本外科系連合学会誌 30 (5), 729-731, 2005

...20歳の骨形成不全症の男性で心不全歴のある重症僧帽弁閉鎖不全症に対してSJM弁で僧帽弁置換術を施行した。経過良好で周術期の出血などなく, 無輸血で退院した。術後15ヵ月の現在も特に問題なく外来通院中である。...

DOI Web Site 医中誌 参考文献7件

大野 一幸, 小野 剛史, 秋山 慶輔, 樋口 周久, 清水 信幸, 吉川 秀樹 臨床整形外科 39 (11), 1471-1476, 2004-11-01

DOI Web Site 医中誌

秋山 慶輔, 小野 剛史, 大野 一幸, 清水 信幸, 吉川 秀樹 中部日本整形外科災害外科学会雑誌 47 (6), 1313-1314, 2004

DOI 医中誌 参考文献4件

古川 了子, 渡部 健, 浦田 士郎, 鈴木 和広 中部日本整形外科災害外科学会雑誌 46 (4), 753-754, 2003

DOI 医中誌 被引用文献1件 参考文献4件

佐藤, 亨至, 三谷, 英夫 東北大学歯学雑誌 21 (1), 44-44, 2002-06

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機関リポジトリ HANDLE 医中誌

御勢 真一, 川端 秀彦, 三木 健司, 松井 好人, 北野 元裕 整形外科 53 (2), 198-199, 2002-02-01

DOI 医中誌

廣島 和夫 医療 56 (7), 387-392, 2002

Orthopedic aspect of some intractable diseases in children including osteochondro-dysplasia, congenital anomaly (defect) of the extremities, and neuromuscular diseaes besides the specific diseases …

DOI Web Site 医中誌

山本 秀三, 津村 暢宏, 高田 正三, 辻本 和雄, 水野 敏行, 幸野 秀志, 藤田 久夫 臨床整形外科 36 (7), 901-904, 2001-07-25

DOI Web Site 医中誌

福嶌 五月, 仲原 正明, 城戸 哲夫, 今分 茂, 赤松 大樹, 黒住 和史, 木村 一隆, 福井 伸哉, 中尾 量保, 辻本 正彦 日本消化器外科学会雑誌 34 (9), 1466-1470, 2001

We report a case of advanced colon cancer with osteogenisis imperfecta. A 49-year-old woman admitted to our hospital with complaints of abdominal pain and an abdominal mass. Her height was 110 cm, …

DOI Web Site

川畑 直也, 肥後 勝, 岡野 奈津子 整形外科と災害外科 50 (1), 196-198, 2001

Five patients with osteogenesis imperfecta underwent multiple osteotomies and intramedullary rodding with 18 Bailey rods for lower extremity deformities. The average age at insertion of the first …

DOI 医中誌 参考文献6件

谷口 昇, 肥後 勝, 領木 良浩, 岡野 奈津子, 小宮 節郎 整形外科と災害外科 50 (4), 973-976, 2001

Osteogenesis imperfecta is thought to be characterized by good bone union despite bone insufficiency causing fracture and deformity. We report two female patients who underwent surgical treatment …

DOI 医中誌 参考文献3件

加納 能理子, 猪狩 和子, 門馬 祐子, 真柳 秀昭 The Japanese Journal of Pediatric Dentistry 38 (5), 1149-1156, 2000

We reported on the oral findings and the dental treatment for a patient with osteogenesis imperfecta type IVB between the ages of 11 and 17.<BR>1. At the age of 11, the patient exhibited Skeletal …

DOI 医中誌 被引用文献3件 参考文献18件

是枝 真美, 大西 智之, 藤原 卓, 大嶋 隆, 祖父江 鎭雄 The Japanese Journal of Pediatric Dentistry 38 (2), 456-456, 2000

DOI 医中誌 参考文献2件

横山 修, 野々垣 学, 日野 典子, 根本 明宜, 水落 和也, 安藤 徳彦 リハビリテーション医学 36 (4), 240-242, 1999

We report two cases of achondroplasia with a late onset of paraplegia. The patients, a 21-year-old man and a 44-year-old woman, exhibited neurological symptoms-such as intermittent claudication and …

DOI Web Site

山浦 一郎, 肥後 勝, 久木田 信, 牟田 實, 松永 俊二 整形外科と災害外科 48 (1), 16-18, 1999

We examined the spinal deformities in 9 patients who had osteogenesis imperfecta. The patients consisted of 4 males and 5 females, with a mean age of 6.7 years (range, 3 to 11 years) at the initial …

DOI 医中誌 参考文献5件

宮城 知之, 利光 哲也, 野口 康男 整形外科と災害外科 48 (2), 613-615, 1999

Patients with osteogenesis imperfecta are characterized by proneness to fractures, which often results in malunion. In this paper, we report two children with osteogenesis imperfecta who had femoral …

DOI 医中誌 参考文献3件

加納 能理子, 猪狩 和子, 門馬 祐子, 真柳 秀昭 The Japanese Journal of Pediatric Dentistry 36 (2), 270-270, 1998

DOI 医中誌 参考文献2件

虻川 東嗣, 小松 賢一, 福井 朗, 中山 勝憲, 遠藤 有美, 木村 博人 小児口腔外科 7 (1), 49-51, 1997

Cleidocranial dysostosis (CD) is a rare congenital osseous disease which is characterised by anomaly of the clavicle and skull with dental abnormalities. The most common deformity is the absence of …

DOI 医中誌 参考文献7件

中村 雅洋, 肥後 勝, 宮内 裕史 整形外科と災害外科 45 (1), 272-275, 1996

We reviewed our experience of multiple osteotomies with realignment and intramedullary rod fixation of deformed bones in 3 patients with osteogenesis imperfecta. There were one 7-year-old boy and …

DOI 医中誌 参考文献8件

岡村 達憲, 山本 光夫, 太田 桂二, 松岡 隆, 高橋 勝, 魚住 徹 Neurological Surgery 脳神経外科 23 (5), 451-455, 1995-05-10

DOI 医中誌 被引用文献1件

高原 茂之, 乙宗 隆 中国・四国整形外科学会雑誌 7 (2), 397-402, 1995

The treatment of bone fragility and deformity of osteogenesis imperfecta is unsatisfactory because we have no available curative therapy.<br>From 1985 to 1994, we attempted to treat surgically 5 of …

DOI 医中誌

飯田,忠史, 種村,光代, 岡田,節男, 鈴森,薫, 八神,喜昭 日本産科婦人科學會雜誌 46 (Supplement), "S-436", 1994-02-20

NDLデジタルコレクション 医中誌

坂田 賢一郎, 中塚 洋一, 井上 一, 乗松 尋道 中国・四国整形外科学会雑誌 6 (2), 459-465, 1994

We performed corrective multiple osteotomy and intramedullary rod fixation on the bilateral femora and tibiae of a 4-year-old boy with osteogenesis imperfecta (OI) who had marked locomotive …

DOI

高橋 姿, 和田 匡史, 山本 裕, 佐藤 斎, 大滝 一, 浦野 正美, 中野 雄一 耳鼻咽喉科展望 37 (4), 424-430, 1994

The triad of blue sclera, osseous fragility, and hearing loss is known as van der Hoeve syndrome. Surgical results of conductive hearing loss in three cases involving four ears with this disease …

DOI 医中誌 被引用文献6件

釜付 弘志, 伊藤 誠, 宮城 美香子, 石川 洋, 後藤 真千子, 字田 典弘, 保條 朝郎, 山田 祥子, 藤掛 守彦 臨床婦人科産科 47 (1), 110-114, 1993-01-10

DOI 医中誌

村瀬 博文, 窪田 正樹, 大森 一幸, 渡辺 一史, 加藤 元康, 永易 裕樹 日本顎変形症学会雑誌 3 (2), 125-131, 1993

Osteogenesis imperfecta is associated with brittleness of bones and multiple fractures and is a hereditary bone ailment often accompanied by blue sclera, auditory disorders, hypermobility of joints, …

DOI

新津 真理子, 中野 廣一, 亀谷 哲也, 石川 富士郎 日本口腔科学会雑誌 42 (2), 286-291, 1993

Abstract: Achondroplasia is a disease characterized by dwarfism with short limbs, and it is said to be a rare disease that occurs in one person per ten thousand births. The cause of the disease is …

DOI 医中誌

梅沢 卓也, 堀之内 達郎, 佐藤 正邦, 細田 周二, 浅沼 勝美, 武内 豊 昭和医学会雑誌 53 (5), 517-521, 1993

出生後短時間で死亡したOsteogenesis imperfectaの双胎例を経験した.病理解剖所見では2例とも同様な特徴的な外観を呈し, 頭蓋骨は膜状骨で被われ, 下肢骨は短く皮質が菲薄で, 骨折がみられた.Scillenceの分類ではType IIと考えられた.双胎例における報告は当報告を含めて11例である.本例の骨組織の走査電子顕微鏡による検索では膠原線維が線維束を形成しておらず, …

DOI 医中誌

松元 光生, 酒匂 崇, 武富 栄二, 松永 俊二, 小桜 博幸, 長嶺 智徳 整形外科と災害外科 42 (4), 1543-1546, 1993

We experienced 4 cases of spinal canal stenosis associated with achondroplasia. All were treated operatively. A 48-year-old woman who complained of quadriparesis had C1 laminectomy and C2-7 …

DOI 医中誌

藤川, 慶太, 大西, 裕之, 吉村, 直樹, 荒井, 陽一, 橋村, 孝幸, 吉田, 修 泌尿器科紀要 38 (10), 1179-1182, 1992-10

26歳男, 尿失禁を主訴とした仙骨形成不全に対して, S状結腸を用いて膀胱拡大術を施行し, 尿失禁の改善をみた

HANDLE 医中誌

大田,俊一郎, 上妻,益隆, 中並,正道, 篠原,裕, 小田,高明, 西田,敬 日本産科婦人科學會雜誌 44 (Supplement), "S-339", 1992-02-20

NDLデジタルコレクション 医中誌

犀川 勲, 江口 正雄, 大石 年秀, 佛淵 孝夫, 野口 康男, 杉岡 洋一 整形外科と災害外科 40 (3), 1333-1337, 1992

Four patients with osteogenesis imperfecta who were followed up until adolescence were reported. All the patients had a history of multiple fractures and underwent fixation using Rush pins, Küncher …

DOI 医中誌

道谷 弘之, 金澤 正昭, 谷内 健司, 川上 譲治, 武藤 寿孝, 村瀬 博文 日本口腔科学会雑誌 41 (4), 749-754, 1992

Osteogenesis imperfecta (O. I.) is a generalized hereditary disease characterized by multiple fracture due to bone fragility, blue sclera, auditory disorder, and dentinogenesis imperfecta. In …

DOI 医中誌

三原 修三, 城戸 研二, 種窪 康, 山縣 茂樹, 森山 茂実, 金子 和生, 河合 伸也 中国・四国整形外科学会雑誌 3 (2), 275-278, 1991

This report describes our experience in using extensible nails for two patients with deformity of the lower limbs. The extensible nail, which was devised by Bailey in 1963, has the ability to …

DOI 医中誌

都築 政起, 若杉 昇, 森岡 宏至, 江崎 孝三郎 Experimental Animals 40 (4), 529-536, 1991

...本ミュータントは骨形成研究のための実験動物として有用であり, また, その異常形態がヒトの疾患「骨形成不全症皿型」に極めて良く似ているので, この疾患の動物モデルとなり得る可能性がある。...

DOI Web Site Web Site ほか1件 被引用文献2件

都築 政起, 若杉 昇, 森岡 宏至, 江崎 孝三郎 Experimental Animals 40 (4), 529-536, 1991

...本ミュータントは骨形成研究のための実験動物として有用であり, また, その異常形態がヒトの疾患「骨形成不全症皿型」に極めて良く似ているので, この疾患の動物モデルとなり得る可能性がある。...

Web Site

大道 士郎, 河原 茂, 嘉藤 幹夫, 高原 俊之, 尾崎 貞宣, 大東 道治, 稗田 豊治 The Japanese Journal of Pediatric Dentistry 28 (3), 720-724, 1990

Osteogenesis imperfecta (OGI) is a rare genetic disease which, as a result of a disorder in the formation of the organic stroma of the bone due to a defect in osteogenic function, induces brittle …

DOI PubMed 医中誌

大嶺 啓, 乗松 尋道, 上里 智美, 仲宗根 聡, 知念 弘, 松元 悟, 吉川 朝昭, 照屋 善光, 大湾 一郎, 茨木 邦夫 整形外科と災害外科 39 (2), 701-703, 1990

For the treatment of deformity and fragility of long bones with osteogenesis imperfecta (O. I.), Sofield reported the procedure of segmental and rodding osteotomy. Compared with conventional rodding …

DOI 医中誌

高橋 雅人, 望月 圭一, 田中 日出男, 高木 昭夫, 松下 隆, 堀中 晋 理学療法学Supplement 1990.17.1 (0), 231-, 1990

DOI

森川 重嗣, 山崎 章, 斎藤 武郎, 三田 明, 久保田 玲子, 田辺 俊昭 The Japanese Journal of Pediatric Dentistry 28 (2), 305-312, 1990

A lower deciduous inciser exhibiting dentinogenesis imperfecta (D. I) obtained from a 6-year-old boy with osteogenesis imperfecta (Shields' Type I) was examined by means of light microscopy (LM), …

DOI PubMed 被引用文献1件

薩摩 真一, 福原 啓文, 木村 浩 臨床整形外科 24 (2), 227-230, 1989-02-25

DOI

田中 和彦 理学療法学Supplement 1989.16.1 (0), 92-, 1989

DOI

大高 丈至, 池尾 忠思, 安川 広光, 鋤園 栄一, 伊藤 博人 理学療法学Supplement 1988.15.1 (0), 147-, 1988

DOI

亀下 喜久男 総合リハビリテーション 15 (9), 799-806, 1987-09-10

DOI

中村 夏樹, 園田 隆次, 尾畑 憲司, 藤井 裕己, 泰江 弘文, 山岡 俊明, 津出 和博, 佐藤 紀良, 佐藤 辰男, 西村 紀久夫, 金子 泰史, 後藤 平明, 宮内 好正 心臓 19 (11), 1365-1372, 1987

...先天性骨形成不全症は,青色輩膜,骨の脆弱性,難聴を臨床的特徴とする遺伝性結合織疾患である.心血管系の異常を合併した症例の報告は少なく,本邦においては自験例を含めて3例にすぎない....

DOI 医中誌 被引用文献1件

岡田 典久, 町野 守, 大澤 孝一, 増田 屯, 藤倉 もり子, 伊藤 久嗣, 内海 順夫 日本口腔科学会雑誌 36 (3), 806-815, 1987

DOI 医中誌

後澤, 孝和, 大家, 清 東北大学歯学雑誌 5 (2), 133-134, 1986-12-01

application/pdf

機関リポジトリ HANDLE 医中誌

秋久 理眞, 大森 安恵, 嶺井 里美, 清水 明実, 東 桂子, 佐中 真由実, 本田 正志, 平田 幸正, 大内 広子 糖尿病 29 (10), 937-942, 1986

Our report concerns a housewife diagnosed as diabetic at 9 years of age. Through planned pregnancy, she bore a normal, healthy infant after having given birth to one suffering from multiple …

DOI 医中誌

大竹, 克也, 川崎, 建治, 中島, 民雄, 村山, 尚子 新潟歯学会雑誌 15 (1), 27-34, 1985-06

機関リポジトリ HANDLE 医中誌

道谷, 弘之, 麻生, 智義, 松崎, 弘明, 磯貝, 治喜, 谷内, 政喜, 北村, 完二, 原田, 尚也, 額賀, 康之, 村瀬, 博文, 金沢, 正昭, 堀越, 達郎 千葉医学雑誌 = Chiba medical journal 61 (3), 233-233, 1985-06-01

type:text

機関リポジトリ 医中誌

佐藤 昌史, 山下 登, 鈴木 康生, 佐々 竜二, 金子 春樹, 東 昇平 The Journal of Showa University Dental Society 5 (2), 148-159, 1985

...象牙質形成不全症 (Dentinogenesis imperfecta) は遺伝的因子によって, 特異的に象牙質の形成障害を起こす疾患であり, その遺伝形式は常染色体優性遺伝を示し浸透率は高いとされている.また本症は骨形成不全症を伴う場合と単独で発症する場合とが認められる.今回著者らが経験した症例は, 骨形成不全症の三大徴候がみられず単独で発症したと思われる象牙質形成不全症の女児について, 2歳2ヵ...

DOI PubMed 医中誌 被引用文献2件

乗松 尋道, 真栄城 正治, 茨木 邦夫, 斉藤 英彦, 小野 勝雄 整形外科と災害外科 33 (4), 1217-1220, 1985

Three cases of mild osteogensis imperfecta in 8-, 9-, and 15-year-old boys are reported. The father of the 9-year-old boy experienced femoral fractures frequently in his childhood. Patients …

DOI 医中誌

山崎 勝之, 野坂 久美子, 高砂子 祐平, 鈴木 準 The Japanese Journal of Pediatric Dentistry 23 (3), 702-715, 1985

A girl 2 years and 5 months old with the chief complaint of premature loosening and loss of the primary incisors, visited the Pedodontic Clinic of Iwate Medical University Dental Hospital. By …

DOI PubMed 医中誌 被引用文献1件

袖井 文人, 野坂 久美子, 椚田 房男 The Japanese Journal of Pediatric Dentistry 22 (1), 14-25, 1984

A boy 8 years and 7 months old who had contracted osteogenesis imperfecta was found to have dentinogenesis imperfecta of the primary and permanent teeth. Dentinogenesis imperfecta is a rare form of …

DOI 医中誌

斉藤 隆裕, 落合 伸行, 谷口 学, 堤 脩郎, 大嶋 隆, 祖父江 鎮雄 The Japanese Journal of Pediatric Dentistry 21 (1), 152-157, 1983

Hereditary opalescent dentin is a localized dysplasia affecting the dentin, and also called Dentinogenesis imperfecta.<BR>The patient (a three-year three-months-oldboy) diagnosed as having …

DOI 医中誌

中島 善二郎, 千葉 信之, 筏丸 勝人, 宮城 哲夫, 奥村 貴聡 日本放射線技術学会雑誌 39 (5), 626-, 1983

DOI Web Site 医中誌

佐藤 強志, 末永 重明, 河野 一典, 野井倉 武憲 歯科放射線 22 (4), 268-278, 1983

The clinical and radiographic findings of osteogenesis imperfecta were analyzed. The cases of osteogenesis imperfecta were 2 males and 4 females aged from 6 to 22 years old.<br>Clinical findings …

DOI 医中誌 被引用文献1件

渡辺 尚彦, 根岸 正之, 永井 大介, 調所 廣之 臨床耳科 10 (1), 114-115, 1983

DOI 医中誌

日高 勝美, 有地 栄一郎, 湯浅 賢治, 神田 重信 歯科放射線 21 (4), 270-271, 1982

DOI 医中誌

藤樹 宏, 河合 尚志, 寺本 昭三, 久芳 昭紘 整形外科と災害外科 31 (1), 185-188, 1982

Case 1: A seven year old proband girl experienced frequent pathologic fractures of her legs. An examination revealed that she was of short stature and had blue sclerae, varus deformities of the …

DOI 医中誌

Maetani, Teruo, Tamamoto, Mitsuhiro, Miyoshi, Ryoichi, Kawazoe, Yasuyuki, Hamada, Taizo Hiroshima Journal of Medical Sciences 30 (1), 15-19, 1981-03-10

Osteogenesis imperfecta is a syndrome of interest to dentists because dentinogenesis imperfecta is frequently associated with not only bone disease but also tooth disease. Specifically, these …

機関リポジトリ 医中誌

白土 雄司, 中村 社綱, 香月 武, 田代 英雄, 高橋 祥一郎, 岡 増一郎 日本口腔外科学会雑誌 27 (2), 230-238, 1981

記事分類: 医学--腫瘍・癌 ; 医学--歯科学

DOI Web Site 医中誌

大山 ひとみ, 今西 秀明, 祖父江 鎮雄, 松村 智弘 The Japanese Journal of Pediatric Dentistry 19 (2), 362-368, 1981

Multiple tooth impaction and retarded dental eruption are common symptoms of systemic disorders such as cleidocranial dysostosis, hypothyroidism, osteogenesis imperfecta, and rickets etc. We …

DOI 医中誌

玉本, 光弘, 小谷, 博夫, 前谷, 照男, 川添, 和幸, 浜田, 泰三, 山田, 早苗 広島大学歯学雑誌 12 (1), 213-219, 1980

...咀嚼障害および審美障害を主訴とした重度骨形成不全症患者に対して,正確な抜髄処置が不可能な歯に,補綴物維持のため根管低位での生活歯髄切断を施行した。ついで,咬合挙上後,クラウン・ブリッジによる補綴処置を試み,本症の予後観察を行うとともに,覗嚼値および筋電図学的手法を用いて,術前・術中・術後の咀嚼機能の改善の程度を観察した。...

機関リポジトリ Web Site 医中誌

島 和生, 中山 崇, 仲野 良介, 木本 紗夫, 小田 冨雄, 池浦 達雄 産婦人科の進歩 31 (5), 533-539, 1979

Osteogenesis imperfecta is a rare disorder characterized by abnormal fragility of the bones resulting in fractures after minimal trauma, blue sclerotics, and deafness because of …

DOI Web Site 医中誌

曽谷 彰, 阿部 正, 高瀬 守一朗, 蕪木 初枝, 小塚 和宣, 三島 好雄, 大橋 重信, 大田 郁朗 心身医学 17 (5), 325-326, 1977

DOI 医中誌

村瀬 博文, 関戸 幹夫, 玉井 達人, 佐々木 徹, 増田 正樹, 大谷 隆俊 日本口腔外科学会雑誌 22 (3), 429-435, 1976

記事分類: 医学--歯科学 ; 医学--遺伝学

DOI Web Site PubMed ほか1件

江口 寿栄夫, 鈴木 純一 理学療法と作業療法 9 (10), 701-701, 1975-10-15

DOI

塚田 忠行, 熊野 潔, 高橋 勇 臨床整形外科 9 (12), 1055-1058, 1974-12-25

DOI

佐々木 鉄人, 福原 啓之 臨床整形外科 7 (5), 393-401, 1972-05-25

DOI

多田 俊作, 渡辺 良之, 斉田 耕作, 大宮 建郎, 東野 端, 増田 祥男 整形外科と災害外科 21 (1), 26-29, 1972

The realignment osteotomy and rodding fixation is the most popular procedure for straightening the deformity of the femur in patient with osteogenesis imperfecta.<br>We have been applying this …

DOI 医中誌

岩本,薫 日本産科婦人科學會雜誌 23 (7), 702-703, 1971-07-01

NDLデジタルコレクション 医中誌

中島 啓雅, 斉田 久剛, 多田 俊作 整形外科と災害外科 20 (2), 139-141, 1971

Osteogenesis imperfecta has been reported more than 400 cases in Japan. But family cases are rare.<br>Osteogenesis imperfecta is characterized by fragility of bone, deafness, blue scierotics and …

DOI 医中誌

川崎 孝一, 伊藤 昌男, 石原 伊和男, 松元 仁, 永沢 恒 口腔病学会雑誌 37 (4), 428-444, 1970

...象牙質形成不全症 (Dentinogenesis Imperfecta) は骨形成不全症 (Osteogenesis Imperfecta) の症候群に随伴して起る場合と, 単独に出現するものとがある。著者等は汎発性骨折, 青色鞏膜, 難聴等のvan der Hoeveの三徴候が見られず, 骨形成不全症とは無関係で, 単独に発症したと思われる永久歯群の象牙質形成不全症を20歳の女性で観察した。...

DOI Web Site PubMed ほか1件

張 相天, 佐藤 邦彦, 大橋 正典, 謝 啓掌, 神田 実喜男, 前田 徳尚, 黒川 光一, 岡部 長宏, 武藤 正之 昭和医学会雑誌 30 (2), 101-108, 1970

This is a report of an autopsy case of osteogenesis imperf ecta congenita in male newborn infant a aged 27 days. In a case the lesions of bones showed imperfect enchondral and periostal …

DOI Web Site 医中誌

加倉井 周一 日本先天異常学会会報 8 (2), 115-, 1968-06-30

DOI 医中誌

植田 勝間, 浜田 徹, 木下 裕康, 岩田 汎夫 日本先天異常学会会報 7 (3), 147-, 1967-10-31

DOI 医中誌

高島,英世 日本産科婦人科學會雜誌 19 (7), 761-, 1967-07-01

NDLデジタルコレクション 医中誌

植田 勝間, 浜田 徹, 木下 裕康, 岩田 汎夫 産婦人科の進歩 19 (4), 261-265, 1967

DOI Web Site 医中誌

永井 生司 日本産科婦人科学会雑誌 = Acta obstetrica et gynaecologica Japonica / 日本産科婦人科学会 編 19 (1), 89-92, 1967-01

コレクション : 国立国会図書館デジタルコレクション > 電子書籍・電子雑誌 > 学術機関 > 学協会

NDLデジタルコレクション Web Site 医中誌

多田 俊作, 石川 巌, 江口 正雄 整形外科と災害外科 15 (2), 93-96, 1966

DOI 医中誌

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This is a report of two autopsy cases of osteogenesis imperfecta. In both cases the lesions of bones showed imperfect enchondral and periostal osteogenesis, which is due to the functional deficiency …

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