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斉藤, 康彦 じんもんこん2018論文集 2018 53-58, 2018-11-24
『分類語彙表』に収録されている名詞の仲間について,その読みを語末から語頭に向かって 50 音順 に配列した語彙集を編集した.本語彙集では,語末に現れる漢字 1 字,または,漢字 1 字とそれに続 く仮名文字に着目し,それらの異同を判別する視覚的タグを付する.これによって,それを語末とす る見出し語が多い漢字や,読みが同じでも異なる語末の漢字の検出が容易になる.本語彙集は,紙に …
情報処理学会
齋藤 康彦 山梨大学教育人間科学部紀要 = 山梨大学教育人間科学部紀要 14 1-20, 2013-03-08
DOI 機関リポジトリ
齋藤 康彦 山梨大学教育人間科学部紀要 = 山梨大学教育人間科学部紀要 14 21-42, 2013-03-08
齋藤 康彦 山梨大学教育人間科学部紀要 = 山梨大学教育人間科学部紀要 13 12-30, 2012-03-09
齋藤 康彦 山梨大学教育人間科学部紀要 = 山梨大学教育人間科学部紀要 13 31-43, 2012-03-09
齋藤 康彦, Saito Yasuhiko 山梨大学教育人間科学部紀要 12 199-207, 2011-03-10
齋藤 康彦 山梨大学教育人間科学部紀要 = 山梨大学教育人間科学部紀要 12 208-216, 2011-03-10
齋藤 康彦 山梨大学教育人間科学部紀要 = 山梨大学教育人間科学部紀要 11 314-328, 2010-03-09
齋藤 康彦 山梨大学教育人間科学部紀要 = 山梨大学教育人間科学部紀要 11 329-341, 2010-03-09
齋藤 康彦, Saito Yasuhiko 山梨大学教育人間科学部紀要 10 287-298, 2009-03-10
齋藤 康彦, Saito Yasuhiko 山梨大学教育人間科学部紀要 10 299-312, 2009-03-10
齋藤 康彦 北関東医学 59 (4), 361-362, 2009
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DOI 機関リポジトリ HANDLE ほか1件 参考文献2件
斎藤, 大輔, 斉藤, 康彦 第69回全国大会講演論文集 2007 (1), 685-686, 2007-03-06
紫野 正人, 小澤 瀞司, 齋藤 康彦 日本生理学会大会発表要旨集 2007 (0), 158-158, 2007
The prepositus hypoglossi nucleus (PHN) is an important center of the brainstem circuitry involved in controlling horizontal eye movements. Previously, we classified PHN neurons on the basis of …
DOI
齋藤 康彦, SAITO Yasuhiko 山梨大学教育人間科学部紀要 9 304-318, 2007
DOI 機関リポジトリ Web Site
紫野 正人, 斉藤 康彦, 小澤 瀞司 日本生理学会大会発表要旨集 2006 (0), 190-190, 2006
Nucleus prepositus hypoglossi (NPH) is involved in the velocity-position integration for horizontal eye movements. To clarify which types of neurons compose the NPH, we investigated membrane …
齋藤 康彦, 高澤 知規, 小澤 瀞司 日本生理学会大会発表要旨集 2006 (0), 020-020, 2006
The vestibular nucleus (VN) is a center for stabilizing gaze and posture in response to the head rotation and tilt. VN neurons are physiologically classified into regularly and irregularly …
齋藤 康彦 社会経済史学 70 (6), 735-737, 2005
記事種別: 書評
DOI Web Site
齋藤 康彦 歴史と経済 47 (1), 56-57, 2004
斉藤 康彦 情報管理 44 (12), 846-854, 2002
携帯電話は,画面の大きさに制約があるが,本稿では,小さな領域に多くの情報を盛り込むのではなく,大画面のデスクトップ型のPCと,小画面の携帯電話を使い分けることを提案する。モバイル環境においては,過剰な情報を閲覧しないで済ませられることや,いちべつしただけで内容が理解できることが重要である。このような立場から,多様な色相の多数の画素が織り成すテクスチャの画像を用いて,情報の概略,傾向,特性を把握す…
大井 祥照, 斉藤 康彦, 佐藤 仁孝, 藤田 江美子, 古郡 延子 情報管理 44 (10), 678-685, 2002
モバイル端末を利用して双方向にマルチメディア情報をやりとりする社会が到来しようとしている。本特集において,モバイル端末向けのマルチメディア情報について,基礎となる技術,応用が予想される新技術,マルチメディアコンテンツの制作方法,具体的なコンテンツの提案などを3回に分けて考察し提案する。初回では,近未来の社会がどのようなモバイル技術をインフラストラクチャとし,そのうえでどのようなサービスの展開が予…
斉藤, 康彦 ディジタル図書館 (21) 36-43, 2001-11-06
機関リポジトリ HANDLE Web Site
斉藤, 康彦 第63回全国大会講演論文集 2001 (1), 655-656, 2001-09-26
齋藤 康彦 土地制度史学 43 (4), 71-73, 2001
斉藤, 康彦 全国大会講演論文集 第59回 (コンピュータと人間社会), 309-310, 1999-09-28
情報処理学会 被引用文献1件
斉藤, 康彦 情報処理学会論文誌データベース(TOD) 40 (SIG06(TOD3)), 1-11, 1999-08-15
大量のデータに基づく意思決定の過程では 生データを特定の視点から集約して可視化するために 各種のグラフが用いられる.しかし 同一の種類のグラフがいくつか存在する場合に それらの間の関連を把握しながら データの中に埋もれた規則性を発見することは 必ずしも容易でない.そこで 多変量データ系列における規則性の発見を支援するための可視化手法を提案する.多変量データ系列とは …
情報処理学会 Web Site 被引用文献4件 参考文献10件
石井 寛治 社会経済史学 65 (4), 451-452, 1999
斉藤, 康彦 ディジタル図書館 (13) 74-81, 1998-11-30
資料形態 : テキストデータ プレーンテキスト
機関リポジトリ HANDLE Web Site 被引用文献1件 参考文献6件
斉藤, 康彦 全国大会講演論文集 第57回 (データベースとメディア), 133-134, 1998-10-05
斎藤,康彦 富士吉田市史研究 13 79-107, 1998-03-25
斎藤,康彦 富士吉田市史研究 13 0-0, 1998-03-25
斎藤,康彦 富士吉田市史研究 12 26-48, 1997-03-25
小島,安久, 斎藤,康彦, 田嶋,悟, 松岡,俊, 堀内,真 富士吉田市史研究 12 79-93, 1997-03-25
斎藤,康彦 山梨考古 61 15-15, 1996-11-17
斉藤, 康彦, 本位田真一 情報処理学会論文誌 37 (10), 1829-1838, 1996-10-15
ドメインモデルの観点から 企業情報システムの要求分析法を考察する. 企業情報システムの要求分析では 1)企業情報システムの特性をふまえて ソフトウェアの開発方法論が適用されていないこと および 2)企業活動の改善に関する分析の視点とソフトウェアの開発に関する分析の視点との間に存在するギャップが問題になる. 本論文では これらの問題を解決するために まず …
情報処理学会 Web Site 被引用文献1件 参考文献18件
斎藤,康彦 富士吉田市史研究 11 115-135, 1996-03-25
斎藤,康彦 富士吉田市史研究 10 50-67, 1995-03-25
斎藤,康彦 富士吉田市史研究 10 95-123, 1995-03-25
斉藤, 康彦, 本位田真一 情報処理学会論文誌 35 (11), 2469-2479, 1994-11-15
標準的な業務知識をオブジェクト指向モデルを用いて表現した業務モデルは、分析者が要求者から要求を獲得するためのコミュニケーションの基盤となる。しかし、人間の認知限界を超える大規模な問題領域においては、業務モデルを理解すること自体が難しい。そこで、本論文では、錯綜した業務モデルを大局的に理解することを支援するツールを提案する。本ツールのメカニズムは、次のように説明される。業務モデルは、混沌とした状態…
情報処理学会 被引用文献3件 参考文献18件
斉藤, 康彦, 本位田, 真 全国大会講演論文集 第49回 (ソフトウェア工学), 147-148, 1994-09-20
企業組織内の現象の変化に適応して進化する計算機システムを開発するための,要求分析の方法論について考察する.計算機システムを効果的に利用するためには,実世界と計算機システムとの対応が明確でなければならない.すなわち,実世界の構成要素と計算機システムの構成要素が対応付けられ,実世界と計算機システムの境界が明らかにされる必要がある.そのために,本方法論では,実世界を記述するモデル,および,実世界と計算…
斎藤,康彦 富士吉田市史研究 9 23-47, 1994-03-25
斉藤, 康彦, 東条, 敏, 古宮, 誠一 情報処理学会論文誌 34 (11), 2354-2365, 1993-11-15
実世界における知識の獲得では,観察された事例を直観的に分類しなければならないことがある.しかし,一般には,事例を特徴付ける属性が未知であることから,厳密な分類規則を得ることが難しい.そこで,本論文は,属性を用いずに記述した事例を,分類規則を用いずに分類する枠組を提案する.本枠組では,部分的な事例間の類義関係と反義関係から,一貫性のあるクラスタリングを生成する.このとき,典型的な事例の集合としての…
機関リポジトリ 情報処理学会 被引用文献1件 参考文献15件
斉藤, 康彦, 本位田, 真一 全国大会講演論文集 第47回 (ソフトウェア工学), 237-238, 1993-09-27
オブジェクト指向分析における要求獲得を支援するツールを提案する.本ツールは,対象業務を分析し,システム化の要件を抽出するための,要求者とのコミュニケーションを支援する.このようなコミュニケーションを通じて,対象システムにおいて「何をオブジェクトとするか,それはどのようなオブジェクトか」を理解するようになる.本研究では,要求獲得の過程を,混沌とした状態にある問題領域に,パターンとしての要求を徐々に…
斎藤,康彦 富士吉田市史研究 8 64-80, 1993-03-25
後籐 恵子, 斉藤 康彦, 笹部 祐子, 谷垣 利香, 日高 利美 看護学雑誌 56 (10), 921-925, 1992-10-01
斎藤,康彦 湯之奥金山遺跡の研究 57-69, 1992-03-31
斎藤,康彦 湯之奥金山遺跡の研究 3-39, 1992-03-31
斎藤,康彦 富士吉田市史研究 7 80-93, 1992-03-25
斉藤, 康彦, 東条, 敏 全国大会講演論文集 第44回 (人工知能及び認知科学), 29-30, 1992-02-24
事例からの概念記述の誘尊は、機械学習の領域で研究されてきた。多くの概念帰納学習の研究では、事例や概念の記述に述語論理が用いられている。概念クラスタリングのプログラムであるCLUSTER/Sでは、構造的記述を取り扱えるように、述語論理が拡張されている。ID3という帰納アルゴリズムでは、概念は、決定木として記述される。ひとつのは、節が属性に対応し、枝が属性値に対応するような決定木における、ひとつの葉…
斎藤,康彦 富士吉田市史研究 6 44-57, 1991-03-25
斎藤,康彦 富士吉田市史研究 5 15-37, 1990-03-25
荒井,国男, 奥脇,市三, 藤江,栄一, 和光,信夫, 渡辺,謙三, 渡辺,藤夫, 渡辺,茂利義, 斎藤,康彦, 田嶋,悟 富士吉田市史研究 4 1-23, 1989-03-25
斎藤,康彦 甲府市史研究 6 1-14, 1988-12-01
DOI 全国遺跡報告総覧
斎藤,康彦 富士吉田市史研究 3 74-92, 1988-03-20
斎藤,康彦 甲府市史研究 4 75-90, 1987-10-01
斎藤,康彦 甲府市史研究 3 26-39, 1986-11-01
曾根,康夫, 保坂,忠信, 榎本,愛子, 福島,昇, 小林,静, 奈良,進, 伊東,壮, 坂本,徳一, 有泉,貞夫, 島袋,善弘, 斎藤,康彦, 荻原,克己, 佐藤,正幸, 高木,伸也 甲府市史研究 3 40-54, 1986-11-01
斉藤 康彦 ファルマシア 22 (3), 239-, 1986-03-01
DOI 医中誌
斎藤,康彦 甲府市史研究 2 83-96, 1985-11-01
齋藤 康彦 土地制度史学 23 (3), 58-70, 1981
記事分類: 産業--農業・林業・水産業--農業・畜産業--農業経営
斉藤,康彦 神奈川県史研究 40 10-30, 1979-11-25
斎藤 康彦 社会経済史学 42 (3), 299-322,337, 1976
Since the beginning of `the controversy on Japanese capitarism', we have obtained good results in the studies of landlord system. But it does not seem that good progress is recently being made in …