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検索結果 94 件

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  • [011]九州大学基幹教育院ラーニングアナリティクスセンターNewsletter

    LAC Newsletter 11 1-, 2022-12

    ...M2B(みつば)学習支援システム講習会(教職員用)を開催しました / 2022年 3 月~ M2B システム( Moodle,BookQ )窓口が変わります / M2B事務局からのお知らせ / メンテナンス情報(期間中M2B システムは利用できません) / M2Bシステム動作環境について / M2Bシステムの利用状況...

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  • 地層対比に向けたボーリング柱状図表示システムの開発

    根本 達也, 野々垣 進, 升本 眞二, 米澤 剛, ラガワン ベンカテッシュ 日本地質学会学術大会講演要旨 2022 (0), 352-, 2022

    ...</p><p></p><p><b>システム概要</b></p><p> ボーリング柱状図表示システムはサーバ/クライアント環境で動作する.対象とするボーリングデータは,地質・土質調査成果電子納品要領のボーリング交換用データ(国土交通省, 2016)である....

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  • <b>システムズ理論で考える複雑システムの安全,STAMP/STPA </b>

    兼本 茂 安全工学 57 (5), 362-369, 2018-10-15

    <p>計算機技術の飛躍的な進歩によって,複雑でソフトウェア集約的な工学システムが日常化している.そこでは,より便利な機能を提供するために,人・環境・インターネットと工学システムの間の複雑な相互作用が必然的に増えてくる.同時に,この複雑な相互作用の欠陥による事故も増えているが,このような事故を事前に予測し安全設計に組み込むには,従来の安全分析法だけでは不十分で,システム全体をみたシステム思考(シス…

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  • ラーニングアナリティクス:2.大学における全学規模のラーニングアナリティクス

    木實, 新一, 大久保, 文哉, 谷口, 雄太 情報処理 59 (9), 800-805, 2018-08-15

    ...九州大学ではラーニングアナリティクス(LA)による教育学習の分析・改善が可能なM2B(みつば)と呼ばれるシステムを導入し,全学規模で運用を行っている.本稿では,大学におけるLAの1つの事例として,M2Bシステムについて概説する.M2Bシステムにおいては,データに基づく教育学習の改善を支援するために,学習ログデータを集約・可視化する機能を教育学習支援ツールに埋め込み,教師や学習者にデータに基づくフィードバック...

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  • 国際海上コンテナ貨物の港湾に関する国際間での手続情報共有のための情報システムの現状と課題

    飯田 純也, 渡部 大輔, 永田 健太, 松田 雅宏 沿岸域学会誌 31 (1), 21-32, 2018-06-30

    <p><b>要旨:</b>世界経済のグローバル化が一層進展し,多くの荷主や物流事業者にとって,配送計画立案や在庫管理の適正化等のため,外国も含めた海上コンテナ貨物の物流情報の把握へのニーズは高い.そこで,本稿では,コンテナ貨物の物流情報のうち,物流のボトルネックとなりうる港湾の行政手続・民間手続をとりあげ,それらの手続情報を国際間で共有する情報システムの現状と課題について考察する.</p>

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  • <b>反応性樹脂の量産品質の安定化</b>

    森 泰彦, 伊藤 直和, 森 義和, 中島 建夫 品質工学 25 (5), 67-73, 2017-10-01

    <p>Manufacturing processes for chemical products are often defined in terms of process control parameters and their center values and control ranges. Center values are optimal values found through, …

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  • [004]九州大学基幹教育院ラーニングアナリティクスセンターNewsletter

    LAC Newsletter 4 1-, 2017-08

    ...M2B(みつば)学習支援システム講習会を開催します / M2Bシステムが、IMS Global ラーニングインパクト賞のHonorable Mention に選ばれました / M2Bシステムの利用状況 / 新しくBooKRollに変わりました / M2Bワンポイントレッスン / メンバー紹介 新しいセンター長が就任しました! [LAセンター センター長 基幹教育院 教授 木實新一]...

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  • 大学教育におけるラーニングアナリティクスのための情報基盤システムの構築

    緒方, 広明, 藤村, 直美 情報処理学会論文誌教育とコンピュータ(TCE) 3 (2), 1-7, 2017-06-14

    ...っており,PCを使った講義を行う中で,教育・学習活動に関するデータが自然と蓄積されるようになっている.また,PCを用いた講義の基盤となる情報システムとして,M2B(みつば)システムを運用している.これは,Learning management systemとしてのMoodle,eポートフォリオシステムMahara,eBookシステムBookLooperからなる.本稿では,PC必携化の概要,ならびにM2Bシステム...

    情報処理学会

  • システムの見方・考え方を用いた地理授業実践

    泉 貴久, 金田 啓珠, 山本 隆太 日本地理学会発表要旨集 2017s (0), 100086-, 2017

    ...</b><b>システムアプローチを用いた実践事例とその成果<br></b> <b>(1)</b><b>「スマートフォンから世界が見える」</b> <br>今や私たちの生活になくてはならない携帯電話やスマートフォンであるが,その原材料が採掘される過程や,部品加工、価格決定、市場供給,さらには製品化、販売、消費、廃棄,といったプロセスは多くの人が無関心のままでいる.このプロセスは、紛争や人権侵害、貧困、...

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  • 学校欠席者情報収集システムを活用した麻しんおよび風しん早期探知・早期対応

    渡邉 美樹, 栗田 順子, 髙木 英, 永田 紀子, 長洲 奈月, 菅原 民枝, 大日 康史 日本公衆衛生雑誌 63 (4), 209-214, 2016

    ...<br/><b>結論</b> システムを活用したことにより,麻しんおよび風しんの早期探知・早期対応ができたことは感染症対策上非常に有用であった。また,結果が速やかに還元されたことから,学校等の施設内での対策および医療機関から報告される麻しんおよび風しんの確定診断に役立った。...

    DOI Web Site PubMed ほか1件

  • 健診業務の効率的な運用・顧客満足度向上への取り組み

    和田 真美, 大宮 裕紀子, 久徳 智子, 隠岐 守, 村上 淳, 跡部 優, 岡村 雅雄 人間ドック(Ningen Dock) 30 (5), 851-856, 2016

    ...<br><b>方法:</b>システムは,NECネッツエスアイ株式会社が当施設の健診方法に沿って独自のものを構築した.ファイルに受診者情報の入力されたICカードを貼り付け,各検査に設置したICタグ読み取り用装置(以下,ICリーダ)上に,ファイルが乗せられると受診者位置がわかり,システム上で位置情報管理を行う.システム導入前後のアンケート結果を比較した....

    DOI Web Site 医中誌

  • 産業理学療法指導システムの開発とWebメールによる勤労者の腰痛予防支援

    野村 卓生, 浅田 史成, 高野 賢一郎, 川又 華代, 佐藤 友則, 坂本 和志, 廣滋 恵一, 明崎 禎輝, 松平 浩 理学療法学Supplement 2014 (0), 0126-, 2015

    ...<b>【結果】</b>1)<b>Compoの開発</b>:システムの概要について,特定のURLを入力し,割り振られたIDとパスワードを入力することで,PTあるいは勤労者用の個人画面に進むことができる。個人画面まで進むことで,勤労者は担当のPTへテキストで相談を送ることができ,PTも同様にそれを確認し勤労者からの相談に対する指導(返信)を行うことができる。...

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  • 情報通信技術を活用して構築した救急搬送患者登録システムの有用性

    中尾 彰太, 松岡 哲也, 中田 孝明, 片山 祐介 日本救急医学会雑誌 25 (9), 693-702, 2014

    ...<b>考察</b>:システムの集計値と消防の実態調査の実数値とのずれは,主に消防・医療機関双方の病名に関する入力の正確性の問題に起因していた。個別症例の事後検証を併用すれば,システムにより救急搬送症例の実態把握が可能であると思われた。<b>結語</b>:本システムの運用により,医療圏規模の救急搬送症例の実態を迅速に把握し得る。...

    DOI 医中誌 参考文献1件

  • 入院患者に対する車いすレンタル・システムの現状とその効果について

    松葉 貴司, 藤井 智, 桑村 和子, 野田 裕太, 山下 智子, 渡邉 愼一 理学療法学Supplement 2013 (0), 1449-, 2014

    ...<b>【システムの紹介】</b>本システムでは,担当PTが身体機能や車いすの姿勢,駆動能力を評価して,車いすを変更する必要性を判断する。PTは適合評価のポイントや必要な仕様を記入した連絡シートを作成して,レンタル事業の窓口である事業者の協会に送付し,担当事業者の決定後,適合評価(以下,試乗会)の日程を調整する。...

    DOI 医中誌

  • 食道癌手術における術前呼吸リハビリの改善

    杉本 典子, 斉藤 明子, 小野 笑佳, 梶浦 優子, 的場 佳子, 中村 恵二, 川原田 陽, 奥芝 俊一 日本クリニカルパス学会誌 15 (2), 102-106, 2013-06-28

    ...</p><p><b>対象と方法:</b>システム構築前の20症例(1群)と構築後の9症例(2群)に分け、オールバリアンス法を用いてバリアンスの分析を行った。外来・理学療法室・病棟が連携してパンフレットの作成とパスの見直し、在宅でのチェックシステムを構築した。システムの稼働前後のパス離脱、バリアンスを比較してその効果を検討した。...

    DOI Web Site 医中誌

  • 当院薬局における文書管理への取り組み

    伊藤 源基, 堀部 哲子, 熊田 克幸, 白川 舞, 桑原 清人, 水口 芳信, 近澤 豊 日本農村医学会学術総会抄録集 60 (0), 418-418, 2011

    ...<BR><B>【結果】</B>システム構築とサーバーによる情報の一括管理の結果、各薬剤師間での情報の共有化、同じ質での情報提供が可能となった。また、情報の更新はフォルダ内のファイルを操作するだけでシステムに反映されるため、容易となった。<BR><B>【考察】</B>当院の場合、DI室に専従の薬剤師を配置することは人員的に困難である。...

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  • 行動変容に向けた「特定保健指導支援システム」の開発

    佐野 貴子, 川井 知恵美, 辻 昌寛, 守屋 律子, 宮崎 弘二, 飯沼 全司, 戸倉 和彦, 加藤 淳也, 依田 芳起 人間ドック(Ningen Dock) 24 (3), 689-694, 2009

    ...<br><b>方法:</b>システムは平成19年4月9日より3月末までの約1年,循環器科医師,保健師,管理栄養士,情報管理担当者と,株式会社オネストのシステムエンジニア(SE)とで構築した.保健師,管理栄養士がパワーポイントにて作成した画面イメージをSEがシステム化し,それを確認・修正する作業を繰り返し,1画面ずつ仕上げていった....

    DOI Web Site 医中誌 被引用文献1件 参考文献7件

  • <b>石油コンビナートのリスク評価・防災対策支援</b><b>システム </b>

    平野 亜希子 安全工学 47 (1), 32-38, 2008

    <p>(財)消防科学総合センターおよび富士通エフ・アイ・ピー(株)は,石油コンビナートにおけるリスク評価の実施を推進し,防災対策を支援するためのシステムの開発を行った.本システムは,GIS による情報管理機能,リスク評価機能,防災対策支援機能の三つの主要な機能からなる総合的な防災システムで ある.本稿ではその概要を紹介する.</p>

    DOI Web Site 参考文献5件

  • アペキシフィケーションによる根尖閉鎖後の根管充填に関する研究

    遠藤 春江, 小倉 陽子, 勝海 一郎 日本歯科保存学雑誌 51 (6), 681-692, 2008

    ...が必要であった.シーラー中の気泡は,死腔の形成要因になるため,練和や根管壁への塗布時には気泡を混入させない注意が必要であった.以上の結果から,アペキシフィケーションにより根尖が閉鎖したラッパ状の根管においては,シーラーを併用しオブチュラII,ウルトラフィル,システムB,システムBとオブチュラII併用充填によるいずれかの方法により,根管充填法を行うのが望ましいことがわかった....

    DOI 医中誌 被引用文献2件 参考文献43件

  • <b>根本原因分析を活用した安全管理</b><b>システム </b>

    弘津 祐子 安全工学 46 (4), 194-202, 2007

    <p>トラブルに対し,ヒューマンファクターの側面からの根本原因分析を実施することは,実効性の高い再発防止,さらには重大事故の未然防止に効果的である.根本原因分析結果を充実させる鍵となるのは,トラブル発生後の情報収集である.収集した情報をもとにした背後要因追究の支援方法は,世の中で提案されている根本原因手法で提示されているので,分析者のレベルや分析対象トラブルの重大性などに合わせて選択するのが望ま…

    DOI Web Site 参考文献9件

  • 電子カルテの入力情報を利用した物流システムの現状と課題

    山田 久喜, 米山 英二, 坪井 伸治, 勝見 章男 日本農村医学会学術総会抄録集 55 (0), 373-373, 2006

    ...<BR><b><システムの現状></b>ある手術が予定されるとそれに伴う医療材料は医師を通じて納品業者に発注される。手術当日までにこれらの医療材料が手術センターに準備される。そして、手術おいて実際に使用された医療材料を部門システムを使用し実施入力を行い、結果的にそのデータが電子カルテに反映される。...

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  • 討議支援としてのグループウェアの活用

    今尾 仁, 吉川 秋利, 古田 和久, 左右田 昌彦, 三輪 明生, 奥田 隆仁 日本農村医学会学術総会抄録集 55 (0), 243-243, 2006

    ...<BR><b><方法></b> システム概要:desknet’s(ジェービーピー社)を採用した。Application Service Provider(以下ASP)形式であり、インターネットに接続できる環境下でパソコンや携帯電話からWebブラウザを使って自由に利用できる環境とした。セキュリティーのためパスワード入力によるログイン環境とした。...

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  • 電子カルテを使った新生児センター業務支援システム追加導入の概要

    片山 訓道, 加藤 有一, 川野 衣代, 角谷 礼子, 畠山 まき子 日本農村医学会学術総会抄録集 55 (0), 293-293, 2006

    ...<BR><B><システムに関する課題></B>当初、バイタルなどの情報は電子カルテとME機器が連携されていなかったため、手入力で行っており、入力が数時間遅れになることがしばしばあった。また、新生児フローシートには多くの情報がありすぎて把握しづらいという問題も指摘された。...

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  • 士会業務の省力化にむけた情報技術の活用

    澤田 明彦, 田中 健康, 磯部 貴光, 齋藤 幸広 理学療法学Supplement 2004 (0), G1170-G1170, 2005

    ...<BR><B>【システムの紹介】</B>研修会・講習会等への参加登録をオンライン上で可能とするために,Perl言語を用いたCGIプログラムを作成した。CGIプログラムは,ブラウザからのリクエストをウェブサーバ上で処理し,応答するための仕組みで,ユーザとウェブサイトのインタラクションを実現するために利用される。...

    DOI 医中誌

  • ニホンウズラMhc(Coja)領域における多型マーカーの設定

    細道 一善, 椎名 隆, 清水 佐良子, 原 ひろみ, 吉田 豊, 猪子 英俊, 半澤 惠 Major Histocompatibility Complex 11 (3), 241-251, 2005

    ...とりわけ, ニワトリMhc(Bシステム)ハプロタイプの一つであるB21ハプロタイプはマレック病ウイルス(MDV)と強い抵抗性を示すが, B19ハプロタイプはMDVに強い感受性を示すことが知られており, その他のラウス肉腫, 家禽コレラに対する抗病性についてもBハプロタイプとの相関が認められている(4-9).</p>...

    DOI Web Site 参考文献30件

  • 訪問リハビリテーションにおける生体情報管理の試み

    関本 満義, 湯地 忠彦, 東  祐二, 藤元  登四郎, 佐藤 修敏, 星 哲夫, 増田 泰, 田村 俊世 理学療法学Supplement 2002 (0), 665-665, 2003

    ...<B>システムの構成</B> 今回は、在宅での就寝中、エアマットを用いて心電図、呼吸数の測定を試みた。システムは在宅側は生体情報送信部(生体センサノードBN6、横河電機)とエアマットレスならびに携帯端末(NTT DoCoMo)、データを受信する側はPDA(GENIOe、東芝)とPHS(P-in m@ster、NTT/シャープ)より構成される。...

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  • 付加価値増大のための企業間コラボレーションモデル

    林, 浩一, 溝口, 理一郎 情報処理学会論文誌 43 (11), 3343-3354, 2002-11-15

    ...本論文は,自動化による効率化だけでなく,コラボレーションによる付加価値の増大を可能にする企業間商取引(B2Bシステム構築のためのプロジェクトの活動について述べ,そこで導入している新しいコラボレーションモデル,VAlue Layered docUment Exchange(VALUE)モデルを提案する.このモデルの特徴は,担当者が交換するXMLドキュメントの構造中に,提案に対する可否判断結果のような...

    情報処理学会 Web Site 参考文献13件

  • A Study on Price Negotiation Strategies Among Software Agents

    亀山 裕樹, 岡田 ロベルト貞明, 藤井 章博, Hiroki Kameyama, Roberto Okada, Akihiro Fujii, 日本アイビーエムビジネスソリューション(株), 宮城大学事業構想学部デザイン情報学科, IBM Global Services Japan Business Solutions Company, School of Project Design Miyagi University 宮城大学事業構想学部紀要 = Bulletin of Miyagi University, School of Project Design / 宮城大学事業構想学部研究紀要広報委員会 編 5 41-54, 2002

    type:論文

    DOI 機関リポジトリ Web Site

  • <b>シンガポ虚ルにおける労働安全衛生マネジメント</b><b>システムの動向について </b>

    花安 繁郎 安全工学 40 (2), 79-85, 2001

    <p><tt><b>東南アジア諸国のなかで経済発展の著しいシンガポール共和国にっいて,同国における1)安全衛生関連法と行政組織,2)労働者数と労働災害の発生状況,3)おもな安全対策などの労働安全衛生に関する事項,および4)昨今注目を集めている労働安全衛生マネジメントシステムに関する動向について現</b></tt><tt><b>地調査を行ったので,その結果を報告する. </b></tt></p>

    DOI Web Site 参考文献13件

  • <b>安全解析とデータベース </b>

    幸田 武久, 井上 紘一 安全工学 31 (6), 416-423, 1992-12-15

    ...<p><tt><b>システムの安全性を解析・評価するシステム工学的枠組みである確率論的リスク評価で,リスクを表現するハザードの同定や事故シナリオの導出,その発生確率と損失の定量的評価を行う際に必要なデータについて考え,いくつかの安全解析を支援するデータベースを紹介する.また,過去に蓄積された解析結果の有効利用の立場から,システムの設計・運用や保全への利用,他のシステムヘの応用のための</b></tt...

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  • 鶏におけるB複合体 : 血液型システムから主要組織適合複合体への発展

    Okada Ikuo 生物生産学研究 31 (1), 11-28, 1992-07

    ...鶏の主要組織適合複合体は最初Bシステムと名付けられた血液型システムとして見出された。B血液型に関する初期の研究は、この血液型が生理機能と関連していることを示唆した。その後,Bシステムは種々の免疫機能にも関連していることが見出され、このシステムは鶏における主要組織適合複合体であることが判明した。そこで、このシステムは現在、一般にB複合体と呼ばれている。...

    DOI 機関リポジトリ Web Site

  • D2Bシステム : コンシューマエレクトロニクス

    岩本 幸治, 前田 哲男, 井ノ江 政信 テレビジョン学会技術報告 16 (81), 9-15, 1992

    AV機器を双方向で制御するAVバスとして、D2B(Domestic Digital Bus)を開発してきた。D2BはIEC規格としても認められている。今回松下電器は、D2Bを搭載した日本市場初のAVシステムである「画王ランド」を発売したので報告する。「画王ランド」におけるD2B制御の特徴として 1)「見る」、「聞く」、「録る」の3つのキーワードで統一したボタン名称および簡単操作を、1つのシステム…

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  • <b>システム安全における安全解析 </b>

    田中 敦子・井清 武弘・今泉 博之 安全工学 31 (6), 433-438, 1992

    <p><tt><b>生産設備の中の働く労働者の保護を目的とする産業安全のカテゴリーと多少ずれたところに,システム全体の安全の維持向上をめざずシステム安全工学がある.本報では,システム安全発生の背景およびシステム安全の解析手法を特にシステム構築の作業の流れの中で,それぞれの手法の果たす機能を中心 </b></tt><tt><b>に触れた. </b></tt></p>

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  • ネパール在来鶏の血液型

    山本 義雄, 岡田 育穂, 前田 芳實, 角田 健司, 並河 鷹夫, 天野 卓, 庄武 孝義, 西田 隆雄, RAJUBHANDORE H. B. 日本畜産学会報 62 (1), 1-6, 1991

    The frequencies of blood group alleles in Nepalese native chickens were investigated. A total of 243 blood samples were collected from the native chickens of four different geographical locations in …

    DOI Web Site 医中誌

  • EXOS-D 衛星により観測された電場

    早川, 基, 岡田, 敏美, 鶴田, 浩一郎, 河野, 祐一, 松岡, 彩子, Hayakawa, Hajime, Okada, Toshimi, Tsuruda, Koichiro, Kohno, Yu-ichi, Matsuoka, Ayako 宇宙科学研究所報告. 特集: 宇宙観測研究報告 25 85-97, 1990-01

    ...EFD-Bシステムは未だ完全には作動させておらず, 現在は実験を行うのに適した軌道条件待ちを行っている。本論文では両システムの構成及びEFD-Pにより得られたプラズマ圏内部でのプローブのラングミュア特性, オーロラ電離層における対流電場等について述べる。...

    機関リポジトリ Web Site

  • 技術情報D/B検索・解析システムDARAS

    竹中, 一起, 横井, 玉雄 全国大会講演論文集 第37回 (データベースシステム), 433-434, 1988-09-12

    ...このような情報のなかには、時系列を持つものや、次元を持つもの(例えば鋼板の温度であれば、幅方向、長手方向、厚み方向の3次元)も多いが、汎用のD/Bシステムでは配列や構造を持つ情報を扱えるものがないため、汎用ツールを使用する場合には代表値を用いて解析せざるを得なかったり、あるいは応用システム毎に専用の解析プログラムを製作する必要があった。...

    情報処理学会

  • マイクロプログラム制御計算機QA - 2のシステム管理プロセッサ

    中田, 登志之, 北村, 俊明, 柴山, 潔, 富田, 眞治, 萩原, 宏 情報処理学会論文誌 27 (3), 356-364, 1986-03-15

    ...システム管理に重要な役割を果たす主記憶管理機構・アクセス管理機構の高速化手法の導入 などを図っている.本論文ではSVPのマイクロ/マクロ・アーキテクチャについて述べた後 OSの一部であるファイル管理プログラムを例にとって本システムで採用した方式の妥当性についても言及する...

    情報処理学会

  • <b>システム安全性向上のための事故例データベース</b>

    熊本博光,岡本弘,井上鉱一, 椹木 義一 安全工学 21 (3), 140-147, 1982

    <p><tt><b>本研究は事故例をデータベース化し,これの様々な観点からの検索により,安全対策上の教訓を引き出そうとするものである.まず,独自に作成したデータベース管理システムと事故例データベースの試作過程について述べる.次に,項目と項目値のつけ方について考察し,データベースを再構築する,最後に検</b></tt><tt><b>索例を与え,安全対策との係りを明らかにする. …

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  • <b>システムのヒューマン・リライアビリティ</b>

    行待 武生 安全工学 18 (6), 340-346, 1979

    <p><tt><b>THERP(Technique fof Human Error Rate Prediction)は人間-機械系の信頼性評価のための一技法であり,そのグラフ的手法をEvent Treeの詳細化と見なおし,FTAやFMECAとの技法的関係を含めて解説ずる.次に人間のエラー・レイトの推定がハードウェアの部品信頼性推定とは本質的な違いがあることを指摘し,レイティングの問題を考える.最…

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  • <b>システム安全 </b>

    林 喜男 安全工学 18 (6), 315-321, 1979

    <p><tt><b>最近の事故を分析した結果,人的要因の中で誤判断によるものが多くなりつつある,この誤判断をなくす方法について考察する.また人的要因の中でシステムエラーとヒューマン・エラーと比べたとき前者の割合が増える傾向にある.これ等を改善することがシステム安全につながるものであるとし,人間の特性に合ったシステム設計をすることが大切であるとし,FTを活用して安全システムを設計する手順とその</…

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  • <b>安全性</b><b>の追求 </b>

    伊多波 美智夫 安全工学 16 (6), 353-357, 1977-12-15

    ...<p><tt><b>システム分析をとおして安全性の向上をはかるため,運転保安システムについてその基礎要件の考察, 事故要因の摘出における予備的な考察及びシステムのモデル構造表現手順の作成等の段階を経て,事故発</b></tt><tt><b>生要因モデルを試算し,定量評価へのアプローチをこころみた. </b></tt></p>...

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  • <b>FTAとその周辺の諸問題 </b>

    若林 嘉一郎 安全工学 15 (3), 141-150, 1976-06-15

    ...<p><tt><b>システム信頼度の構成を明らかにすることが最適信頼度システムの設計の出発点であり,この出発点に到達するための有力な手段にFault Tree Analysis(FTA)がある.FTAでは,サブシステムの信頼度が基礎データとなるが,ここでは故障物理に基づく基礎データ入手法を示し,しかる後に,FTAをグラフ理論を用いて解説し,簡単な例題を解いてみる....

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  • <b>電気設備の安全性評価法</b>

    矢部 五郎 安全工学 12 (5), 323-329, 1973-10-15

    ...<p><tt><b>システムの安全性を人間の過失をバックアップできる安全障壁の段数で評価する方法を提案する.過失は3種類,安全障壁(安全対策)は6種に分類できる.安全対策の各種別について過失をパックアップする効果が過失の種類に対して選択的である.人間と電気設備の間で発生する災害について具体的に分析して,これらの関係を明らかにした.理想的にいえばすべての種類の過失の組み合わせに対して2段階の安全対策が...

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