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  • 20万分の1日本シームレス地質図V2の凡例簡略化の試み

    斎藤 眞 日本地質学会学術大会講演要旨 2021 (0), 146-, 2021

    <p>2017年に20万分の1日本シームレス地質図V2(=V2版)(*1)を公開した.凡例は地質図に示される情報量を支配し,その時の地質学的な進展状況を反映する.20万分の1日本シームレス地質図(=旧版)は1992年の100万分の1日本地質図第3版の凡例をもとに作られていたため,凡例数は基本版で約180,岩相区分を増やした詳細版では約380であった.V2版では,これ以降の25年の地質学的知見を加…

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  • EOS-1D X Mark Ⅲ 16コマ/秒の撮影を可能にしたメカ駆動機構の開発

    渡邉 健太郎, 三上 夏 日本写真学会誌 84 (3), 187-195, 2021

    <p>デジタル一眼レフカメラ“EOS-1D X Mark Ⅲ”は,キヤノンのフラッグシップモデル「EOS-1D」シリーズの最新機種であり,新開発の有効画素数約2010万画素フルサイズCMOSセンサー,新映像エンジン「DIGIC X」や新規開発の「High-res AFセンサー」など,キーデバイスを一新したほか,一眼レフカメラの要であるミラー駆動システムを新規開発し,AE・AFを追従させながら光学…

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  • Canon EOS Rの開発

    清田 真人 日本写真学会誌 82 (3), 211-216, 2019

    <p>デジタル一眼カメラ“EOS R”は将来の発展性を見据え,キヤノンが新開発した「RFマウント」を採用した,新たなるイメージングシステムの第一号機で,約3030万画素フルサイズCMOSセンサーや,映像エンジンDIGIC 8等のキーデバイス,フレキシブルAE(Fv)モードや,マルチファンクションバーなどの新機能,EV-6での低輝度合焦や,画面の約88%×約100%の広範囲でAFが可能なデュアルピ…

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  • Canon PowerShot G1 X Mark Ⅲの開発

    飯田 誠二 日本写真学会誌 81 (3), 239-244, 2018

    <p>デジタルカメラ “PowerShot G1 X Mark Ⅲ” は,キヤノンのコンパクトカメラフラッグシップモデル「PowerShot G1 X」シリーズの最新機種であり,有効画素数約2420万画素APS-CサイズCMOSセンサーや映像エンジンDIGIC 7等のキーデバイス,新開発の明るい3倍ズームレンズなどを搭載しながら,日常的に持ち運びが可能なサイズに収めたコンパクトカメラである.本稿…

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  • EOS-1D X Mark IIの開発

    前野 浩 日本写真学会誌 80 (3), 235-242, 2017

    <p>デジタル一眼レフカメラ “EOS-1D X Mark II” は,キヤノンのフラッグシップモデル「EOS-1D」シリーズの最新機種であり,有効画素数約2020万画素新開発35 mmフルサイズCMOSセンサーや映像エンジンDIGIC 6+等のキーデバイス,約36万画素新測光センサーを用いたAEシステムや61点全点F8対応へ進化したAFシステム,AE・AF追従で約14コマ/秒(ライブビュー撮影…

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  • 2009年のカメラ  EOS 7Dの開発

    戸倉 剛 日本写真学会誌 73 (2), 85-89, 2010

    ...デジタル一眼レフカメラEOS 7Dは,APS-Cサイズ・約1800万画素CMOSセンサー,新エンジンDIGIC4,各種新規キーデバイスを搭載することで「圧倒的な高性能」と「五感に訴える質感」の実現を目指して開発したハイアマチュア向けの一眼レフである.本稿では,本機の特徴について紹介する.<br>...

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