検索結果を絞り込む

データ種別

本文・本体へのリンク

検索結果 4 件

  • 1 / 1

  • 確率的モデル検査器を用いたFRAMモデル理解の支援

    青木, 善貴, 小形, 真平 ソフトウェアエンジニアリングシンポジウム2019論文集 2019 116-125, 2019-08-22

    ...FRAM (Functional Resonance Analysis Method : 機能共鳴分析手法) は複雑なシステムの機能の構成と機能間の相互作用をモデル化して分析する手法である.FRAM では,事故は機能間のパフォーマンスの予期せぬ変動の組み合わせ (機能共鳴) から生じ,このパフォーマンスの変動を監視し減衰させることによって防止できるとしている.しかしながら,FRAM モデルの分析は,...

    情報処理学会

  • 地すべり地末端の崩壊斜面における地盤変位の計測手法の開発

    樋口 佳意, 藤澤 和範, 藤平 大, 大川 滋, 下村 博之, 坂田 岳生 日本地すべり学会誌 44 (6), 385-392, 2008

    ...地すべり地末端の崩壊によって堆積した土砂は崩壊の拡大を抑えている可能性が大きく, 応急的に土砂を除去する場合でも斜面変動を監視しながら安全に作業する必要がある。また, 監視自体についても再崩落などの二次災害の危険性があるため, 斜面内に立入らずに遠隔から実施する必要がある。...

    DOI Web Site 参考文献9件

  • 陸域観測技術衛星「だいち」搭載PRISMによる標高データの抽出について

    田殿 武雄, 島田 政信, 高久 淳一, 向井田 明, 山下 淳子, 石橋 慶憲 水文・水資源学会研究発表会要旨集 19 (0), 74-74, 2006

    ...陸域観測技術衛星「だいち」(Advanced Land Observing Satellite, ALOS(エイロス))は2006年1月24日,種子島宇宙センターよりH-IIAロケットで打ち上げられ,現在,初期機能評価が続けられている.ALOSは1/25,000縮尺の地形図作成や更新,災害監視,地域観測などを目的として設計されており,これまでに日本が運用している人工衛星の中でも高空間分解能での観測を...

    DOI

  • 1 / 1
ページトップへ