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  • クリプトモス混合培地を用いたイチゴ「とちおとめ」の空中採苗法

    畠山, 昭嗣, 重野, 貴, 植木, 正明, 稲葉, 幸雄, 深澤, 郁男 栃木県農業試験場研究報告 (51) 17-27, 2002-12

    イチゴ「とちおとめ」の空中採苗法におけるランナー苗増殖、不時出蕾発生、本ぽにおける収量性の検討を行った。空中採苗は土耕に比べ子苗発生数が2割程度少なくなる。空中採苗は、親株定植時期を3月中旬まで定植を早めることにより、4月中旬定植より約6~10割程度多くなる。親株の給液濃度は、大塚A処方でEC1.0~1.3dS/mの範囲内で一定管理すると子苗発生数が多くなる。採苗時の子苗の葉数は、本ぽの収量性に…

    日本農学文献記事索引 Web Site 被引用文献1件

  • ミゾソバ <i>Polygonum thunbergii</i> の一山地型の光周反応

    沢村 保昌 植物学雑誌 82 (971), 183-190, 1969

    ミゾソバ (短日性一年生草本) の山地型が三重県北部, 藤原山の標高700-900mの高所に産する. 分類 学的にはオオミゾソバ var. <i>stolniferum</i> Makino にあたるが, この変種を認めない分類学者もあるので 藤原山型と名付けて取扱った. この植物に (1) 津市の自然条件下における開花期及びその限界暗期の長さ を求める, (2) …

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