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  • イネのプロトカテク酸放出トランスポーター

    石丸 泰寛, 筧 雄介, 佐藤 豊, 佐藤 祐樹, 魚住 信之, 中西 啓仁, 西澤 直子 日本植物生理学会年会およびシンポジウム 講演要旨集 2011 (0), 0431-0431, 2011

    イネ科以外の植物は,根圏にプロトンを放出してpHを下げ,フェノール類を分泌して3価鉄を可溶化し,それを還元して2価鉄を吸収する。一方,イネ科植物は,「3価鉄‐ムギネ酸類」として鉄を吸収する。これらの吸収機構に関わる分子の多くが同定されているが,フェノール類を分泌するトランスポーターは明らかになっていない。本研究では,イネからのフェノール類の一種であるプロトカテク酸(PCA)放出トランスポーターを…

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  • An Improved Interference Cancellation for WCDMA System

    Yong Sik Han, Woon Geun Yang IEICE Proceeding Series 51 735-738, 2009-10-21

    ...When the interference signals is detected, one solution to inhibit the divergence of the tap coefficients can be obtained by setting the step size of the adopted adaptive algorithm to zero [1]....

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  • 籾切除がイネの暗呼吸と乾物生産に及ぼす影響

    平井 儀彦, 兒嶋 良夫, 沼 健太郎, 津田 誠 日本作物学会紀事 72 (2), 185-191, 2003

    登熟期のイネにおける暗呼吸量の抑制は乾物生産量ならびに収量の向上に貢献すると考えられる. 暗呼吸の抑制の可能性を検討するため, 籾数の多少が各器官の暗呼吸と乾物生産に及ぼす影響を調べた. イネ品種坊主を用い, 2段階の穂の部分切除, 全切除, および無切除によって籾数を変える4つの処理と4段階の日射を組み合わせる区を設け, 穂, 葉身および茎 (茎と葉鞘) …

    DOI Web Site Web Site 被引用文献3件 参考文献52件

  • 馬追・野幌丘陵における野生化アライグマの生息数(密度)の推定とその生息環境

    前崎 武人, 青柳 正英, 林 文 森林野生動物研究会誌 27 (0), 5-16, 2001

    1 野生化したアライグマの捕獲を、馬追及び野幌丘陵の2地域を9地区に分けて実施した。2 ワナは、4〜500mの間隔で方形区状に配置した。1地区のワナ数は50個(一部地区では56個)、捕獲日数は21日間とした。捕獲は、7月上旬から10月下旬まで行った。3 捕獲したアライグマの頭数は237頭、内訳は成獣153頭(雌113、雄40)、幼獣84頭(雌36、雄48)であった。地区別には、馬追丘陵の274号…

    DOI Web Site 被引用文献1件

  • 利用者による拡張機能を付加した知識表現言語ZEROの実現

    大濱, 寛樹, 関根, 信介, 上野, 晴樹 全国大会講演論文集 第40回 (人工知能及び認知科学), 180-181, 1990-03-14

    ...我々が開発したフレーム型知識表現言語ZERO[1]もそのひとつである。しかしエキスパートシステムの対象とする領域が拡大され、特に従来型の知識ベースシステムとは異なる表現方式を持つシステムにおいてはその知識表現の問題が重要な課題となっており、またその表現形式も多様なものとなっている。このような背景により現在、エキスパートシステム構築用ツールも実用アプリケーションに柔軟に対応する必要性がある。...

    情報処理学会

  • Effect of hydrostatic pressure on the magnetocrystalline anisotropy constant K1 in Si-Fe and Ni

    Kadomatsu Hideoki, Tatsumoto Eiji, Fujii Hironobu, Okamoto Tetsuhiko Journal of the Physical Society of Japan 31 (5), 1403-1407, 1971

    ...The pressure coefficient at absolute zero, (1⁄<I>K</I><SUB>1</SUB>(0))(<I>ΔK</I><SUB>1</SUB>(0)⁄<I>Δp</I>), was estimated by extrapolation as −2.1×10<SUP>−5</SUP> bar<SUP>−1</SUP> for the Si–Fe and −1.4...

    DOI Web Site Web Site ほか1件 被引用文献5件 参考文献10件

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