検索結果を絞り込む

データ種別

本文・本体へのリンク

検索結果 5 件

  • 1 / 1

  • 静岡県産農産物のDPPH活性, H-ORAC値からみた抗酸化能と総ポリフェノール量の評価

    小杉 徹, 豊泉 友康, 大場 聖司, 浜部 直哉, 神谷 径明, 中嶌 輝子 日本食品科学工学会誌 69 (4), 163-174, 2022-04-15

    ...</p><p>その結果, DPPH活性では, オニクルミ (6513 mol TE/100 g F.W.) が最も高く, H-ORAC値ではトウス (常酢) [果皮] (68089 TE/100 g F.W.) が最も高く, 総ポリフェノール量ではトウス (常酢) [果皮] (2113 mgGAE/100 g F.W.)が最も多く, それらは在来作物であった....

    DOI Web Site Web Site ほか1件 被引用文献1件 参考文献14件

  • パッチ状に分布する小規模樹林地におけるニホンリス(<i>Sciurus lis</i>)の環境利用

    原科 幸爾, 後藤 雅文, 高橋 広和, 西 千秋 哺乳類科学 53 (2), 257-266, 2013

    ...大規模樹林地(10 ha以上)までの距離,樹林地から最近接樹林地までの間に発生させたバッファ内の水田面積率,建物用地面積率,畑面積率,および道路密度の10の環境要因について検討した結果,バッファ内の建物用地面積率を除いた9の環境要因において,ニホンリスによる樹林地利用と有意な連関が認められた.これらの変数を用いてロジスティック回帰分析によるニホンリスの樹林地利用予測モデルを作成したところ,ベストモデルでは,オニクルミ...

    DOI Web Site

  • オニクルミの花粉について

    上野 実朗 植物分類,地理 22 (4-6), 175-182, 1967

    The author investigated the pollen morphology and physiology of Juglans mandschurica subsp. Sieboldiana. The results are as follows : The tetrads are formed by simultaneous division and their 90% …

    DOI Web Site

  • 1 / 1
ページトップへ