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  • 障がい児のケアにおける家族と看護師の『行き違い』に関する実態調査

    宮谷 恵, 市江 和子, 池田 麻左子, 真木 希, 元木 実希 日本小児看護学会誌 31 (0), 219-225, 2022

    <p> 障がい児へのケアの方針や方法に対する障がい児家族と看護師の『行き違い』の実態を明らかにし、看護支援を検討することを目的とした。障がい児施設や訪問看護の利用経験がある障がい児家族と障がい児施設・訪問看護ステーションの看護師に、質問紙調査を行った。回答は障がい児家族55名(回収率26.6%)、障がい児施設看護師109名(回収率26.2%)、訪問看護ステーション看護師72名(回収率23.8%)…

    DOI Web Site 医中誌

  • 伊豆南部海域のアワビ類着底初期稚貝の出現状況とそれに基づく産卵期の推定

    長谷川, 雅俊, 野田, 浩之, 伊藤, 円 静岡県水産技術研究所研究報告 (51) 8-12, 2018-10

    伊豆南部海域のアワビ類について,2014~2016年度の秋冬季に,種ごとの着底初期稚貝の出現状況を調査した。3年間を通してみると,メガイアワビ及びクロアワビの稚貝が12月上旬以降に出現し,1月下旬に出現が認められる年もあった。着底初期稚貝の出現時期をもとに,メガイアワビの産卵期は11月中旬から1月下旬,クロアワビの産卵期は11月下旬から1月下旬の範囲にあると推定された。産卵期が静岡県漁業調整規則…

    日本農学文献記事索引 Web Site

  • アゲマキ稚貝の成長に伴う這い出し移動行動の変化

    佃, 政則 佐賀県有明水産振興センター研究報告 = Bulletin of Saga Prefectural Ariake Fisheries Research and Development Center (28) 39-41, 2017-03

    佐賀県では1996年からアゲマキの資源回復のため,種苗放流による母貝集団の造成に取り組んでいる。近年,7~8mmサイズの種苗を放流した際に,種苗放流後1ヶ月程度で這い出し移動し,急激に密度が減少する現象が起きている。本報告では,アゲマキ自らの這い出し移動能力に着目し,稚貝のサイズ別にその能力を確認する実験を行った。その結果,8mm未満の稚貝が移動している可能性が推定され,放流直後の密度減少要因と…

    日本農学文献記事索引 Web Site

  • 被覆網による放流後のアゲマキ稚貝の散逸対策

    佃, 政則, 神崎, 博幸, 福元, 亨, 梅田, 智樹, 荒巻, 裕, 伊藤, 史郎 佐賀県有明水産振興センター研究報告 = Bulletin of Saga Prefectural Ariake Fisheries Research and Development Center (28) 43-45, 2017-03

    佐賀県ではアゲマキの資源回復に向け,人工種苗の放流技術開発に取り組んでいる。その中で,放流後1ヶ月でとほんどいなくなる現象が観測されていることから,放流後,種苗の生残率を向上させる必要がある。本研究では,放流後の生残率向上の取組として,囲網および被覆網を敷設することで,物理的に移動を制限する実験を行った。その結果,被覆網を敷設することで,放流後1カ月程度での急激な密度減少を防ぐことが可能となるこ…

    日本農学文献記事索引 Web Site

  • ベラムに特異的に反応するモノクローナル抗体を用いたアコヤガイ初期稚貝の同定法

    佐藤, 利幸, 浜口, 昌巳 福岡県水産海洋技術センター研究報告 = Bulletin of Fukuoka Fisheries and Marine Technology Research Center (26) 25-28, 2016-03

    天然採苗を行う真珠養殖現場のアコヤガイ初期稚貝の種判別手法として,本県で開発したベラムに特異的に反応するアコヤガイ浮遊幼生同定用のモノクローナル抗体を用いた技術を開発した。一般的にアサリ等の二枚貝はベラムを脱落,退化させ稚貝となるため,ベラムに特異的に反応するモノクローナル抗体は稚貝に使用できないとされてきた。しかしながら,アコヤガイのベラムに特異的に反応するモノクローナル抗体を使用することで,…

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  • 検定教科書定番教材三題

    白石 良夫 日本文学 63 (1), 53-60, 2014-01-10

    ...</p><p>二 「李徴はなぜ「狂悖の性」を抑えることができなかったか」</p><p>「山月記」の李徴の「狂悖の性」を「きちがいじみてわがままなさま」とする教科書の註は、儒教思想史の常識からいえば、漢学の家の人、中島敦の作品の読み解きとしては、間違っていることを指摘。...

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  • アゲマキ稚貝(7〜8mm)の生産技術マニュアル

    津城, 啓子, 佃, 政則, 大隈, 斉, 古川, 泰久 佐賀県有明水産振興センター研究報告 = Bulletin of Saga Prefectural Ariake Fisheries Research and Development Center (26) 93-100, 2013-01

    これまで当センターで実施されてきたアゲマキ稚貝の生産技術について取りまとめ,さらに稚貝8mmサイズの100万個規模での放流に向けた方法をマニュアル化した。マニュアルとしては,種苗生産工程,採卵用の親貝の確保,採卵,浮遊幼生飼育,稚貝飼育,中間育成飼育および生産規模拡大に向けた取組みの項に分けて記載した。

    日本農学文献記事索引 Web Site

  • 特集 ものづくり再生第・部:対話の重視:情報共有で行き違いをなくす

    日経アーキテクチュア = Nikkei architecture (689) 108-110, 2001-04-02

    例えば,我々が自動車やオーディオ製品を買うときには,同種の製品の性能を見比べて選ぶ。単に機械的な性能だけでなく,デザインやブランドも量りにかけて,応分の金額を払う価値ありと判断した製品を購入する。 ところが,建築物にはずっと性能表示の習慣がなかった。昨年に施行された住宅品質確保促進法の性能表示制度で初めて,その第一歩がしるされた。

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  • 3023 引違い形式金属建具の気密水密試験(計画)

    勝田 高司, 後藤 滋, 寺沢 達二 日本建築学会論文報告集 63.2 (0), 85-88, 1959

    現在一般に引違い形式建具が多く用いられている。基本的な鋼製引違い窓、特殊締り機構をもつ鋼製引違い窓およばアルミニウム製引違い窓などの気密、水密試験を行い、パッキングの効果、構造形式による特性を明らかにした。試験装置および試験方法については既に発表した通りである。試験を行った引違い窓は図1および表1に示す。

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  • マガキ稚貝の空中活力について

    横田 瀧雄, 廣吉 正昭 日本水産学会誌 15 (11), 632-634, 1950

    The tenacity of oyster spats in air was examined under different temperature and humidity, as this kind of nature of the animal has a much important relationship to the transportation of them in the …

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