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検索結果 28 件

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  • システム管理を体験させる学生実験に関する考察

    木山, 瑞基, 河野, 真治 第65回プログラミング・シンポジウム予稿集 2024 51-58, 2024-01-06

    近年の企業や大学では事業や授業、研究などでコンピュータ上のサービスを活用している. これらサービスとはクラウドとオンプレサーバーやその上で稼働するシステム, 利用者が持ち込む PC やモバイル端末, それらを繋ぐ回線を含む. システム管理者の仕事は常にサービスを安定したバージョンに更新することや不具合の修正,利用者からの要望・問い合わせに答える事,また,これらシステムを利用者に告知し使用してもら…

    情報処理学会

  • 「沈黙のグループワーク」における学修支援者の行動特性

    川路, 崇博 久留米大学文学部紀要. 情報社会学科編 18 1-11, 2023-03-31

    ...参画することで彼らが受けた影響が明らかになっていない.そこで本研究では,「沈黙のグループワーク」でのチューターの行動特性を明らかにすることを目的とした.チューター全員に対して半構造化インタビューを実施し,テーマティック・アナリシス法の帰納的分析手法の手続きにより分析した.結果,チューターの行動特性として,①1年前の「学内フィールドワーク」時よりも深くその内容を理解している,② ICT を利用したチャットコミュニケーション...

    機関リポジトリ HANDLE Web Site

  • ャットコミュニケーションの構造的特徴分析に基づく集団活動の生産性評価

    斉藤 裕樹, 谷森 一貴 情報処理学会論文誌 63 (2), 694-703, 2022-02-15

    集団作業においてコミュニケーションは必要不可欠な要素である.近年,チャットツールを利用したコミュニケーションがチームの生産性に大きな影響をもたらしている.従来のコミュニケーション分野の研究において,対象者間の関係性に基づき個人間や組織間を評価することは行われてきたが,コミュニケーションそのものの概念の曖昧さから,チャットツールでのコミュニケーションの質を測るものさしは確立されておらず,また,コミ…

    DOI 情報処理学会

  • 企業からみたアカデミア臨床試験の状況~スタディマネジャへの期待~

    須崎 友紀 日本臨床薬理学会学術総会抄録集 43 (0), 3-C-S39-3-, 2022

    ...この間、プロジェクトマネジャ、スタディマネジャなどの呼称が混在し、近年になってやっとこれらの呼称に対する整理がなされたように思う。現在、アカデミアで臨床試験を実施するにあたって、スタディマネジャの存在は必要不可欠である。しかしながら、企業が支援する医師主導臨床試験の多くはAROではなくCROに委託されることが多く、企業担当者がアカデミアのスタディマネジャの活躍を知る機会は限られている。...

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  • バイブロハンマ工法における施工中の地盤抵抗測定手法の開発

    森 拓人, 水谷 崇亮, 西村 真二 土木学会論文集B3(海洋開発) 78 (2), I_181-I_186, 2022

    ...)を装着し,ヤットコにひずみゲージを取り付ける方法を用い,杭体にひずみゲージを直接取り付ける場合と計測結果を比較検証した.得られた地盤抵抗はN値の深度方向の変化傾向と定性的に対応する変化傾向を示すことが確認された....

    DOI Web Site 参考文献1件

  • 黎明期の気相合成ダイヤモンド研究

    加茂 睦和 宝石学会(日本)講演会要旨 41 (0), 3-4, 2019

    ...開発者の一人として当初期待していた分野ではないが、開発して 40 年近くなりやっとこの技術が日の目を見るように感じられ嬉しい限りである。</p>...

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  • 発話タイミングを考慮したARアバターチャットシステムの提案

    田中圭, 長谷川大, 佐久田博司 第76回全国大会講演論文集 2014 (1), 77-78, 2014-03-11

    ...非言語情報の伝達が困難である.そこで本研究では,ARアバタが介在した(Avatar-Mediated)非言語情報の伝達を可能にするテキストチャットツールの提案を行う.プロトタイプシステムとして,特に会話における発話タイミングに着目し,Avatarのアニメーションによる「間」の表現を簡便に作成可能なチャットシステムの構築を行った.本システムを使用した検証実験により,Avatar-Mediatedなテキストチャットコミュニケーション...

    情報処理学会

  • 遠隔地間でのコミュニケーションを可能とする絵文字チャットシステムの開発と適用

    宗森, 純, 西出, 忠司, 伊藤, 淳子 ワークショップ2011 (GN Workshop 2011) 論文集 2011 27-32, 2011-11-03

    ...絵文字を中心に利用して遠隔地間で会話をするシステム (絵文字チャットコミュニケータ IV) を開発した.本システムでは相手状況をリアルタイムで通知するアウェアネス機能を実装した.また,画像検索機能,引用機能,例文機能も実装した.遠隔地間で日本人と中国人との間で実験を 9 回行った.その結果,絵文字の理解度は 88.2%で,対面で行った場合と変化がなかった.1 文章の平均文字数が 2.8 個であることから...

    情報処理学会

  • 機械翻訳を介したチャットコミュニケーションにおける精度判定に基づく送信拒否の適用可能性

    宮部, 真衣, 吉野, 孝 情報処理学会論文誌 51 (3), 784-795, 2010-03-15

    ...即時的な対応が求められるリアルタイムコミュニケーションへの適用において,様々な問題が発生する可能性が高い.そのため,不正確判定を減少させるための仕組みの適用による影響を検証する必要がある.不正確判定を減少させるための仕組みとして,精度判定を行った結果,低精度であると判断されたメッセージについては対話相手への送信を拒否し,入力者にメッセージの修正を促すシステムを想定する.システムが実現された場合のチャットコミュニケーション...

    情報処理学会 Web Site 被引用文献1件

  • 日中翻訳チャットを用いた単語会話の提案と評価

    李, 芬慧, 由井薗, 隆也 第七回知識創造支援システムシンポジウム予稿集 2010-02-25

    ...日中翻訳チャットにおいて単語を並べた会話によるチャットコミュニケーションを提案する.比較評価のために,通常の文章チャットによる評価実験も行った.その結果,日中翻訳チャットにおいて,(1)単語チャットは会話速度や会話内容の理解において文章チャットと同等に使えること,(2)利用者は,単語チャットよりは文章チャットを好む傾向があること,(3)翻訳された会話の理解は日本人と中国人とで文化的違いがある可能性が...

    機関リポジトリ

  • アバターの感情表出機能によるマルチユーザ仮想空間コミュニケーション・システムの改良

    楠見 孝, 米田 英嗣, 小島 隆次 日本教育工学会論文誌 31 (4), 415-424, 2008

    ...本研究は,教育用の3次元仮想空間オンラインチャットコミュニケーション・システムにアバターの表情機能を導入して,ユーザの会話に対する動機づけや相手の感情理解の精度に及ぼす効果とユーザビリティの評価に基づくシステムの改良を検討した.実験1では,15組の大学生ペアが,スマイリー入力表情システムと表情なしシステムの両方を用いて英語でチャットを行い,ユーザビリティを評価した.その結果,大学生のユーザビリティ評価...

    DOI Web Site 被引用文献2件 参考文献18件

  • 機械翻訳を用いた異文化間チャットコミュニケーションにおけるアノテーションの評価

    藤井, 薫和, 重信, 智宏, 吉野, 孝 情報処理学会論文誌 48 (1), 63-71, 2007-01-15

    異文化間コミュニケーションにおいて,言語や文化の違いは大きな障壁である.多くの人にとって,新たな言語を習得することは大きな負担であり,お互いの母国語で円滑なコミュニケーションが成立することが望ましい.本研究では,機械翻訳機能と語句への意味づけ(アノテーション)機能を持たせたチャットシステムAnnoChat …

    情報処理学会 Web Site 被引用文献23件 参考文献12件

  • 植物に含まれるフラボノイドと植物および他生物に対する各種の機能と活性

    岩科 司 日本植物生理学会年会およびシンポジウム 講演要旨集 2003 (0), S23-S23, 2003

    ...近年、やっとこれらの機能に関する研究が本格的になり、フラボノイドがそれを合成する植物と他の生物との間に重要な機能を果たしていることがわかってきた。例えば、カンアオイ類やミカン科植物に含まれるフラボノイドのチョウに対する産卵刺激作用、クワの葉などのフラボノイドの昆虫に対する摂食刺激作用、マメ科植物の根などのフラボノイドの根粒菌誘引作用、またその逆の抗菌作用などである。...

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  • 第一回日中環論シンポジュウム報告

    佐藤 真久 数学 45 (1), 84-86, 1993

    ...<br>開催に至るまでは,体制の違う国であるとか,どの様に運営して行くのか等の解決しなければならない問題が山積し,かなり苦労しなければならず紆余曲折していたようですが,特に太刀川氏をはじめ関係者の多大な尽力でとにかく開催までやっとこぎつけました....

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  • 疥癬の院内感染事例

    小花 光夫, 松岡 康夫, 入交 昭一郎, 武内 可尚 環境感染 6 (1), 15-22, 1991

    ...Crotamiton軟膏とγ-BHC (Benzene hexachloride) による治療で, 4月24日にやっとこの院内感染事例の終結をみた. 今回の疥癬の感染経路としては, 二次感染者の病棟内発生状況からみて介助業務に従事した看護婦が媒介役をになったことが考えられ, さらに患者間で共用されていた血圧計のマンシェットからの感染伝播も推定された....

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