検索結果を絞り込む

データ種別

論文 228 本 19 博士論文 44

本文・本体へのリンク

本文・本体リンクあり 228

〜

検索結果 228 件

  • ステューデントスキル教育 : 社会からの要請に焦点化した分野の教育を初年次セミナーに組み込み全学必修化とした経緯

    坂井, 美日, 的場, 千佳世, 河邊, 弘太郎, 中筋, 健吉, 渡邊, 弘, 藤村, 一郎, 冨山, 清升 鹿児島大学総合教育機構紀要 4 85-100, 2021-03

    ステューデントスキル教育とは、研究倫理・キャリア・情報セキュリティ・消費者・人権・知財・主権者・租税・依存症対策等、「社会からの要請に焦点化した」「個別のいわゆる現代的な課題やテーマに焦点化した教育」の総称である。鹿児島大学においては、2019年度に、このステューデントスキル教育を初年次必修科目（初年次セミナー）に導入することが決定された。その当初の案は、（1） 倫理関連分野、（2） …

    HANDLE Web Site

  • ICTを活用したアクティブ・ラーニング教材開発

    高木, 由美子, 高橋, 尚志, 大浦, みゆき, 佐々木, 信行, 高橋, 智香, 稗田, 美嘉, 松村, 雅文, 笠, 潤平, 若林, 教裕, 鷲辺, 章宏, 渡邉, 広規, 小林, 理昭, 大西, 光宏, 大西, 小百合, 池下, 香, 山城, 貴彦, 田尾, 亜貴, 明田, 典浩, 渡辺, 宏司, 三宅, 健司, 大和田, 俊, 山田, 真也, 日本, 亜矢, 伊賀, 梨恵, 石川, 敦子, 堀田, 真央, 山下, 慎平 香川大学教育実践総合研究 36 47-54, 2018-03-31

    機関リポジトリ Web Site

  • ICR News 2018

    寺西, 利治, 金久, 實, 時任, 宣博, 上杉, 志成, 渡辺, 宏 ICR Annual Report 25 iv-vii, 2018

    This Annual Report covers from 1 January to 31 December 2018

    HANDLE

  • 芸術教育文献解題３

    ヤマグチ, ノブオ, ワタナベ, ヒロシ, イシノ, ケンジ, チノ, マサコ, ワタナベ, ヒロユキ, ナカジマ, ノゾム, タワ, マキコ, ムラマツ, カズヒコ, カブタ, マサヒコ, ヤマダ, ユキコ, ホンダ, ゴロウ, YAMAGUCHI,Nobuo, WATANABE,Hiroshi, ISHINO,Kenji, CHINO,Masako, WATANABE,Hiroyuki, NAKAJIMA,Nozomu, TAWA,Makiko, MURAMATSU,Kazuhiko, KABUTA,Masahiko, YAMADA,Yukiko, HONDA,Goro 宇都宮大学教育学部紀要. 第1部 (64号) 165-177, 2014-03-11

    text

    機関リポジトリ HANDLE

  • 1013 各種混和材を用いたコンクリートのPC構造物への適用性と耐久性向上効果について(混和材料)

    吉田,行, 名和,豊春, 田口,史雄, 渡辺,宏 コンクリート工学年次論文集 30 (1), 123-128, 2008-07-30

    本研究では,コンクリート構造物の新規あるいは更新時の耐久性向上手法の一つとして,早強ボルトランドセメントと各種混和材を組み合わせたコンクリートの物性および耐久性について試験を実施して,PC構造物への適用性について検討を行った。その結果,強度発現や乾燥収縮ひずみは結合材の種類により異なるものの,実構造物への適用は十分可能であることが明らかとなった。また,耐久性試験の結果から,混和材の種類を適切に選…

    NDLデジタルコレクション

  • H341 楕円を用いた粉体のモデリング

    マトゥティス,ハンスーゲオルグ, 渡辺,宙志, 伊藤,伸泰 日本流体力学会年会講演論文集 2001 641-642, 2001-07-31

    A fully vectorized and shared memory parallelized algorithm to simulate elliptic particles including static friction is introduced. Performance-comparisons with other non-spherical particle …

    NDLデジタルコレクション 参考文献9件

  • 1072 AE法によるコア・コンクリート供試体の損傷度の同定(非破壊検査・診断)

    渡辺,弘史, 一ノ瀬,誠, 友田,祐一, 大津,政康 コンクリート工学年次論文集 23 (1), 493-498, 2001-06-08

    コンクリート・コア供試体の一軸圧縮試験時にAE計測を実施することにより,コンクリート構造物の損傷度を定量的に評価する手法の一連の研究の成果を取りまとめた。そして,レートプロセス解析によってAE発生頻度を近似することによりコンクリートの損傷累積を評価が可能なことに基づいて,損傷力学に基づいた損傷度パラメータを参考に,既存の実構造物の健全時のヤング率をレートプロセス解析結果から推定する新たな手法を提…

    NDLデジタルコレクション 参考文献5件

  • 2170 高強度コンクリートのポンプ圧送性に関する検討(高強度コンクリート(材料))

    谷口,秀明, 渡辺,博志, 田中,良樹, 藤田,学 コンクリート工学年次論文集 22 (2), 1015-1020, 2000-06-01

    本報は,設計基準強度60N/mm^2以上を対象にした,水セメント比25%の高強度コンクリートのポンプ圧送性を検討した内容である。ボンプ圧送実験によって,ポンプ圧送に伴うコンクリートの品質変化やポンプ車のピストン前面圧から,限界となる吐出量を確認した。また,ポンプ圧送に伴ってコンクリートの粘性が低下することや筒元近くの管内圧力損失が大きくなることが明らかになった。

    NDLデジタルコレクション 被引用文献1件 参考文献11件

  • 2160 高強度コンクリートの線膨張係数に関する研究(高強度コンクリート(材料))

    丁,海文, 河野,広隆, 渡辺,博志, 佐藤,重一 コンクリート工学年次論文集 22 (2), 955-960, 2000-06-01

    若材齢における高強度コンクリートの線膨張係数の測定のため,供試体の寸法を小さくし,温度変化速度を上げることにより,自己収縮ならびに供試体に発生する内部応力による影響が小さくなるように配慮し試験を行った。若材齢での線膨張係数は硬化コンクリートより大きく,終結後ほぼ一定値に収束することが認められた。線膨張係数の経時変化は指数減少関数で予測できた。コンクリートの温度履歴によっては,線膨張係数の設定が自…

    NDLデジタルコレクション 被引用文献4件 参考文献2件

  • 1040 AEレートプロセス解析のコンクリート損傷度評価への適用(初期欠陥)

    飯田,剛史, 渡辺,弘史, 友田,祐一, 大津,政康 コンクリート工学年次論文集 22 (1), 271-276, 2000-06-01

    艶ンクリート・コア供試体の一軸圧縮試験時にAE計測を実施することにより,コンクリート躯体の損傷度を定量的に評価する手法について研究した。そして,レートプロセス解析によってAE発生頻度を近似することによりコンクリート部の損傷累積を評価しうることを明らかにし,損傷力学に基づいた損傷度パラメータがレートプロセス解析結果から推定可能なことを示した。既設構造物のコア供試体試験でもAE法による損傷度評価法の…

    NDLデジタルコレクション 参考文献5件

  • 3131 ポストテンションPC桁の塩害劣化と耐荷力(プレストレストコンクリート)

    田中,良樹, 河野,広隆, 渡辺,博志, 木村,哲士 コンクリート工学年次論文集 22 (3), 781-786, 2000-06-01

    塩害劣化がPC桁の耐荷性状に及ぼす影響を明らかにすることを主目的として,日本海沿岸部で34年間実供用され,腐食により著しい損傷が見られたポストテンションPC桁を試験体として,載荷試験及び解体調査を実施した。その結果に基づき,PC鋼材の断面残存率とPC桁の破壊形態や残存耐力との関係を示した。また,桁の中で特に腐食し易い箇所,定着部付近への塩分浸透経路等のポストテンションPC桁の塩害劣化の特徴を明ら…

    NDLデジタルコレクション 被引用文献1件 参考文献9件

  • 3163 塩害を受けたプレテンションPC桁の耐荷性状(プレストレスコンクリート)

    田中,良樹, 河野,広隆, 渡辺,博志, 鈴木,雅博 コンクリート工学年次論文報告集 21 (3), 973-978, 1999-06-21

    塩害劣化がPC桁の耐荷性状に及ぼす影響を明らかにすることを主目的として,日本海沿岸部に26年間曝され,腐食により一部のPC鋼材が欠損したプレテンションPC桁の載荷試験及び材料試験結果に基づく曲げ解析を行った。その結果,腐食等によるPC鋼材の伸び能力の低下のため,PC鋼材の破断で曲げ終局に至った。このとき,PC桁の曲げ変形能は著しく低下していた。また,エポキシ樹脂系プレパックドコンクリートの断面修…

    NDLデジタルコレクション 被引用文献2件 参考文献10件

  • 2109 コンクリートの引張強度に及ぼす載荷速度の影響(強度・力学的性質)

    鈴木,雅博, 河野,広隆, 渡辺,博志, 田中,良樹 コンクリート工学年次論文報告集 21 (2), 649-654, 1999-06-21

    コンクリートの乾燥収縮や温度膨張・収縮などの体積変化に起因して実構造物に発生する引張応力の応力速度は,JIS強度試験法に規定される応力速度と比較して遙かに小さい。しかしながら,こうした条件の実験データはほとんどないのが現状である。本研究では緩速載荷による引張強度特性を把握することを目的としてW/Cおよび載荷速度を変化させた引張強度試験を実施した。その結果,高強度コンクリートにおいては応力速度が引…

    NDLデジタルコレクション 参考文献3件

  • 2150 コンクリートの電気抵抗による耐久性評価の基礎的研究(物性一般)

    鹿島,孝之, 河野,広隆, 渡辺,博志, 田中,良樹 コンクリート工学年次論文報告集 21 (2), 895-900, 1999-06-21

    コンクリートの比抵抗の測定値から,耐久性を判断する方法が検討されている。しかし,この比抵抗は電圧,周波数,電極の種類,水セメント比,含水率,塩分含有量等,さまざまな条件の影響を受けるため,比抵抗による耐久性評価に対する信頼性は明確とはなっていない。ここではコンクリートの比抵抗による耐久性評価の可能性を見いだすため,測定条件を変化させながら,種々のコンクリートの比抵抗を測定し,測定条件の及ぼす影響…

    NDLデジタルコレクション 参考文献6件

  • 2187 水和熱による高温履歴が高強度コンクリートの自己収縮に及ぼす影響(高強度コンクリート(材料))

    丁,海文, 河野,広隆, 渡辺,博志, 鈴木,雅博 コンクリート工学年次論文報告集 21 (2), 1117-1122, 1999-06-21

    自己収縮の温度依存性を調べるために高温の一定温度養生の供試体と水和熱による温度履歴を受けるコンクリートブロック供試体で検討を行った。自己収縮ひずみは各温度履歴に対し依存する傾向を示した。始発から一定温度で養生した条件では養生温度が高くなるほど初期の膨張が大きく,自己収縮の終局値は小さくなる傾向を示した。また,水セメント比が小さくなるほど高温の影響が大きかった。ブロック供試体は水和熱による高温の温…

    NDLデジタルコレクション 被引用文献1件 参考文献7件

  • 2118 曲げ降伏後にせん断破壊を生じるRC柱部材の変形特性に関する研究(せん断)

    渡辺,博志, 河野,広隆 コンクリート工学年次論文報告集 19 (2), 729-734, 1997-06-09

    曲げ降伏後にせん断破壊を生じるRC柱部材の変形特性に関する実験的検討を実施した。RC柱部材の載荷点変位を曲げ変形・せん断変形・主鉄筋の抜け出しによる回転変形の3成分に分離し、このうち特にせん断変形に着目して考察を行った。せん断変形はRC柱部材のせん断耐力に余裕がない場合に大きくなること、同一変位振幅での繰り返しに対し、曲げ変形と異なり徐々に増加することなどが明らかになった。

    NDLデジタルコレクション 参考文献3件

  • 1083 コンクリートの直接引張強度とその寸法効果(強度・力学的性質)

    狩野,敏也, 河野,広隆, 渡辺,博志 コンクリート工学年次論文報告集 18 (1), 531-536, 1996-06-17

    コンクリートの引張強度に関する寸法効果について明確にするため、断面寸法・切欠きの有無及び深さを変化させた角柱供試体の直接引張試験を実施した。また、仮想ひび割れモデルを適用した解析を実施し、実験結果との比較検討を行った。この結果、供試体寸法が小さい時は、切欠きの効果及び寸法効果が明確とはならないこと、切欠きのある場合の寸法効果は供試体寸法によって異なり、一律に断面寸法のべき乗では表現し得ないことを…

    NDLデジタルコレクション

  • 1055 コンクリートの強度・発熱に及ぼす高炉スラグ微粉末の影響(セメント,混合材料)

    渡辺,宏, 堺,孝司 コンクリート工学年次論文報告集 18 (1), 363-368, 1996-06-17

    これまで開発されてきた高強度コンクリートあるいは低発熱コンクリートが有する発熱や初期強度発現に関する性能を高めることを目的に、本研究では、高炉スラグ高微粉末の効果にっいて広範な検討を行った。その結果、低発熱形ボルトランドセメントと高炉スラグ高微粉末を組み合わせて用いることで、初期強度発現に優れた低発熱・高強度コンクリートの製造が可能であることが明らかとなった。また、コンクリートの強度は、20nm…

    NDLデジタルコレクション

  • 2112 高強度プレテンションPCはり部材のせん断ひび割れ強度に関する研究(プレストレストコンクリート)

    渡辺,博志, 河野,広隆, 府内,洋一, 田中,政章 コンクリート工学年次論文報告集 17 (2), 673-678, 1995-06-01

    設計基準強度が400～800kgflcm2の高強度コンクリートを用いたブレテンションPCはり部材のせん断ひび割れ強度にっいて、載荷実験を交えた検討を行った。調査の対象とした影響要因は、コンクリート強度、プレストレス量、部材の有効高さ等である。この結果、ブレストレスが0の場合、コンクリートを高強度化しても曲げせん断ひび割れ強度は増加しないこと、プレストレス量を大きくするとせん断ひび割れ荷重は著しく…

    NDLデジタルコレクション 参考文献4件

ページトップへ