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検索結果 8 件

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  • カバークロップを利用した休耕田の問題雑草の管理

    稲垣 栄洋, 松野 和夫, 大石 智広, 高橋 智紀, 山口 翔 日本緑化工学会誌 36 (1), 159-162, 2010

    ...斑点米カメムシの発生源となる休耕田のイネ科雑草の抑制をレンゲ,ヘアリーベッチ,クリムソンクローバー,アップルミントの被覆によって試みた。その結果,ヘアリーベッチ,クリムソンクローバー,アップルミントはイネ科雑草の発生を抑制し,斑点米カメムシの発生抑制に効果を示した。一方,レンゲは,植生被覆による雑草抑制効果は小さかったが,休耕田に入水することによりレンゲが枯死分解し,雑草の発芽を効果的に抑制した。...

    DOI Web Site 参考文献20件

  • 植物を利用した農業集落排水の水質浄化法

    川原, 洋子, 永尾, 嘉孝, 松尾, 崇宏, 芋川, あゆみ, 北村, 信弘, 小川, 義雄 長崎県総合農林試験場研究報告. 農業部門 (31) 15-27, 2005-03

    ...アップルミントは、年間を通した栽培が可能であるが、過繁茂となり倒伏し、下葉に蒸れが生じる場合があるので、刈り戻しを定期的に行い維持管理する必要がある。ろ材にゼオライトを用いた場合、カラーが1作あたりの施設外に持ち出せる窒素、りん量は比較的高かったが、年間を通しての栽培は夏季の黒色寒冷紗被覆による遮光等の昇温抑制対策と、冬季の加温が必要である。また、収獲物は切り花として商品化が出来る。...

    日本農学文献記事索引 Web Site

  • 加工・保存後のハーブ類の抗酸化性に関する研究

    平川, 良子, 水谷, 政美 研究報告 = Report of Miyazaki Prefecture Industrial Technology Center & Miyazaki Prefectural Food & R&D Center (47) 93-96, 2003-12

    ...さらに本報では、ハーブ類の生葉を一次加工後保存し、生葉の抗酸化性をどの程度保持できるかを検討したところ、60℃熱風乾燥後25℃保存でローズマリー及びアップルミントは70%で、100%加水搾汁後-20℃保存では、アップルミント、ローズマリー、ペパーミント、ペリラ及びミツバの5種類のハーブは70%以上で保持していた。...

    日本農学文献記事索引

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