検索結果を絞り込む

本文・本体へのリンク

検索結果 7 件

  • 1 / 1

  • Microgeodic diseaseの1例

    酒本 高志, 中島 三郎, 井上 哲二, 沼田 亨祐, 宮﨑 信, 平山 雄大, 寺本 周平 整形外科と災害外科 64 (3), 558-561, 2015

    Microgeodic diseaseの1例を経験した.症例は9歳男児.12月誘因なく右中指の腫脹と疼痛が生じ,持続するため翌年2月当科受診した.初診時,右中指中節部に腫脹,疼痛を認め,X線像で中節骨に複数の小円形骨透亮像,骨皮質辺縁不整像,MRIで中節骨骨髄にびまん性にT1 low,T2 high,STIR highの異常信号域を認めた.Microgeodic …

    DOI Web Site 医中誌

  • Microgeodic diseaseと思われた3症例

    宇都宮 健, 菊池 直士, 横田 和也, 高野 祐護, 宮崎 幸政, 井上 三四郎, 谷口 博信, 阿久根 広宣 整形外科と災害外科 62 (2), 241-247, 2013

    本疾患は1970年Maroteuxが初めて報告した.手指に紡錘形の腫脹・熱感・疼痛を生じるが,数カ月の経過で自然軽快し予後は良好とされる.生後2カ月-15歳に好発し,寒冷期に多い.血液検査では炎症反応は認めない場合が多く,単純X線写真で中節骨に1mm大の小透亮像を多数有することが特徴である.今回本疾患と思われた3症例を経験したので報告する.

    DOI 医中誌 参考文献24件

  • 誰がシステム分析・設計を行うのか

    小坂 武 経営情報学会 全国研究発表大会要旨集 2008s (0), 71-71, 2008

    伝統的に、システム分析・設計は専門家が行い、ビジネス・プロフェッショナル代表者がそのプロジェクトに参加する形態が一般的であった。専門的知識、分業、効率等の観点からこの伝統的な参画形態はサポートされてきた。しかし環境の変化がこれに疑問を呈し、仕事の高度化・グローバル化にともなう動機付けの観点からも問題が発生している。システム分析・設計を誰が行うかについて、理論面ではChaordicシステム思考、実…

    DOI

  • Microgeodic Diseaseの1例

    井口 貴裕, 有馬 準一, 大賀 正義, 生田 光, 中野 壮一郎, 田中 孝幸, 佐々木 宏介, 楊 昌樹, 小宮 紀宏 整形外科と災害外科 54 (1), 147-150, 2005

    Microgeodic disease was first described by Moroteaux in 1970.<br>We report a 7-year-old girl, who had swelling and redness in her right index, ring and left small fingers. Radiographs showed …

    DOI 医中誌 被引用文献2件 参考文献15件

  • 1 / 1
ページトップへ