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検索結果 41 件

  • 1 / 1

  • 流動層セメント焼成システムにて製造されたクリンカーの特徴(その2)

    井ノ川 尚, 山下 純成, 安藤 重裕, 野村 博史 日本セラミックス協会 年会・秋季シンポジウム 講演予稿集 2012S (0), 405-405, 2012

    ...カワサキプラントシステムズ_(株)_(現 川崎重工業_(株)_)は、(独)新エネルギー・産業技術総合開発機構(NEDO)の国際石炭利用対策事業において中国山東省に1,000t/日のFAKSを建設した。...

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  • 流動層セメント焼成システムにて製造されたクリンカーの特徴

    井ノ川 尚, 山下 純成, 安藤 重裕, 野村 博史 日本セラミックス協会 年会・秋季シンポジウム 講演予稿集 2011S (0), 83-83, 2011

    ...カワサキプラントシステムズ_(株)_(現 川崎重工業_(株)_)は、(独)新エネルギー・産業技術総合開発機構(NEDO)の国際石炭利用対策事業において、中国山東省に1,000t/日のFAKSを建設し、その性能確認のため試験製造を実施した。この研究ではFAKSにて製造されたクリンカーを用いて、化学分析、リートベルト解析及び反射顕微鏡観察を実施した。...

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  • 細胞自動培養システム

    中嶋 勝己, 上田 澄広, 櫻井 隆, 蓮沼 仁志, 羽畑 修, 金澤 秀和, 脇谷 滋之, 田原 秀晃, 下平 滋隆, 植村 壽公 日本ロボット学会誌 29 (1), 43-44, 2011

    DOI 参考文献2件

  • 東海発電所熱交換器撤去工事

    武仲 五月, 坂本 苑絵, 木村 秀明, 沢本 雅弘, 平 治 日本原子力学会 年会・大会予稿集 2010f (0), 884-884, 2010

    東海発電所熱交換器撤去工事において使用する遠隔把持搬送装置及びエアキャスタについて、その機能、構造について報告する

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  • 東海発電所熱交換器撤去工事

    武仲 五月, 木村 秀明, 沢本 雅弘, 平 治 日本原子力学会 年会・大会予稿集 2010f (0), 886-886, 2010

    ...また、機器装置据付、建屋改造は熱交換器の建設及び保修工事を経験したカワサキプラントシステムズ株式会社、ジャッキ装置の設計、据付は火力発電所撤去工事で同様の工事実績のある大成建設株式会社が実施している。...

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  • 東海発電所熱交換器撤去工事

    平 治, 木村 秀明, 沢本 雅弘, 武仲 五月 日本原子力学会 年会・大会予稿集 2010f (0), 885-885, 2010

    ...また、機器装置据付、建屋改造は熱交換器の建設及び保修工事を経験したカワサキプラントシステムズ株式会社、ジャッキ装置の設計、据付は火力発電所撤去工事で同様の工事実績のある大成建設株式会社が実施している。...

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  • 東海発電所熱交換器撤去工事

    木村 秀明, 沢本 雅弘, 武仲 五月, 平 治 日本原子力学会 年会・大会予稿集 2010f (0), 882-882, 2010

    ...また、機器装置据付、建屋改造工事は熱交換器の建設及び保修工事を経験したカワサキプラントシステムズ株式会社、ジャッキ装置の設計、据付は火力発電所撤去工事で同様の工事実績のある大成建設株式会社が実施している。現在は、熱交換器本体撤去作業に先立ち、遠隔切断装置等の入念な最終調整試験やモックアップ試験を実施しており、本年6月頃から実機の撤去作業を開始する予定である。...

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  • 東海発電所熱交換器撤去工事

    沢本 雅弘, 木村 秀明, 武仲 五月, 平 治 日本原子力学会 年会・大会予稿集 2010f (0), 883-883, 2010

    ...また、機器装置据付、建屋改造は熱交換器の建設及び保修工事を経験したカワサキプラントシステムズ株式会社、ジャッキ装置の設計、据付は火力発電所撤去工事で同様の工事実績のある大成建設株式会社が実施している。...

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  • 熱負荷を受ける中空円筒内壁の応力再配分軌跡

    小林 謙一, 山田 淳一, 中村 協正, 島川 貴司 圧力技術 47 (6), 352-360, 2009

    The stress redistribution locus (SRL) method has been proposed to provide a reasonable estimate for inelastic behavior employing elastic, elastic-plastic and⁄or elastic-creep FEM analyses. A …

    DOI Web Site 被引用文献1件 参考文献7件

  • 接着性細胞の自動培養装置の開発

    中嶋 勝己, 金澤 秀和, 高木 睦, 脇谷 滋之, 稲木 誠 Inflammation and Regeneration 29 (2), 131-134, 2009

    The automated cell processing machine for use in regenerative medicine applications consists of a clean robot and associated equipment for culturing cells automatically following protocols identical …

    DOI Web Site 医中誌 被引用文献3件 参考文献9件

  • 高温腐食センサによるごみ焼却炉ボイラ伝熱管の減肉モニタリング

    竹田 航哉, 菅田 雅裕, 前川 勇, 上原 伸基, 村田 英彰, 下村 育生, 亀井 裕次 廃棄物資源循環学会研究発表会講演集 20 (0), 151-151, 2009

    ごみ焼却炉ボイラの過熱器管の腐食状況を電気化学的な手法を用いてリアルタイムで計測することができる高温腐食センサによる実炉試験を実施した。 その結果、センサ部の温度条件を任意に設定することで対象とする過熱器管の腐食減肉挙動を連続的にモニタリングできることを確認した。また、腐食速度の経時変化と運転パラメータの相関を調べたところガス温度や燃焼制御系とに相対的に高い相関が認められた。

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  • 高速増殖炉サイクル実用化研究開発における燃料取扱設備の検討

    小幡 宏幸, 近澤 佳隆, 平田 慎吾, 加藤 篤志 日本原子力学会 年会・大会予稿集 2009f (0), 230-230, 2009

    高速増殖炉サイクル実用化研究開発では、使用済燃料の洗浄方式として乾式洗浄を検討している。乾式洗浄とは、液体廃棄物量の低減を図るため考案された洗浄方式で、従来炉が実施している蒸気洗浄-水循環洗浄といった蒸気や純水を使用しない洗浄のことをいう。今般、試験により乾式洗浄方式の洗浄性を確認したので、その結果を報告する。

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  • ITERダイバータの調達準備活動の進展

    江里 幸一郎, 鈴木 哲, 関 洋治, 横山 堅二, 大楽 正幸, 榎枝 幹男, 森 清治, 山田 弘一, 毛利 憲介 日本原子力学会 年会・大会予稿集 2009s (0), 667-667, 2009

    ITERダイバータの実機調達を行うためには、クオリフィケーション試験体を製作し、ITER機構が行う調達能力認証試験に合格する必要がある。原子力機構ではダイバータ製作の鍵となる、モノブロックと冷却管の接合工程を大量生産に適したものにするための調達準備活動を行っており、本科活動の最新の成果を報告する。

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  • レーザー変位計を用いた小口径配管の振動応力計測方法の開発

    野田 満靖, 前川 晃, 鈴木 道明, 新谷 真功 日本原子力学会 年会・大会予稿集 2008s (0), 362-362, 2008

    小口径配管が振動により疲労破壊する事象は、原子力発電所で発生するトラブルの主要な原因の一つである。これらの振動トラブルの未然防止策の一つとして、振動応力評価があり、取扱いが容易で、迅速に結果が得られる現場での振動計測技術や評価技術の開発が望まれている。 本研究では、複数のレーザー変位計を用いた効率的な振動応力計測方法を開発することを目的として、梁理論に基づく本方法により生じる誤差の検討を行ない、…

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  • 高周波誘導炉による焼却溶融システムの実証

    松本 武志, 堂野前 寧, 角田 俊也, 朽木 憲一, 佐藤 康士 日本原子力学会 年会・大会予稿集 2008f (0), 754-754, 2008

    機構の大洗研究開発センターでは、線量が比較的高くα核種を含む放射性廃棄物を、焼却溶融処理により減容・安定化する計画を進めている。本発表では、高周波誘導炉による焼却溶融システムを用いて、模擬廃棄物の処理を行うとともに、コールドの模擬核種により核種移行挙動を確認したので、その成果を報告する。

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  • 高周波誘導炉による焼却溶融システムの実証

    角田 俊也, 朽木 憲一, 佐藤 康士, 松本 武志, 堂野前 寧 日本原子力学会 年会・大会予稿集 2008f (0), 753-753, 2008

    放射性廃棄物の減容処理のための高周波誘導炉による焼却溶融システムの実証を行った。焼却では焼却筒を用いた焼却方式を採用して模擬廃棄物の焼却処理ができることを確認し、また、溶融では安全性を向上させるために二重容器方式を採用して溶融処理ができることを確認したので、その成果を報告する。

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  • 界面初期欠陥を有する ITER 用第一壁の亀裂進展の評価

    鈴木 哲, 榎枝 幹男, 松田 博和, 平松 秀基, 黒田 敏公 日本原子力学会和文論文誌 6 (3), 365-369, 2007

      The first wall of the International Thermonuclear Experimental Reactor (ITER) will be fabricated by means of the Hot Isostatic Pressing (HIP) method for the bonding of cooling tubes and a copper …

    DOI Web Site 参考文献5件

  • ITERによる水冷却固体増殖テストブランケット試験の計画の概要

    榎枝 幹男, 谷川 尚, 鶴 大悟, 野本 恭信, 鈴木 哲, 江里 幸一郎, 関 洋治, 毛利 憲介, 西 宏, 秦野 歳久, 秋場 真人 日本原子力学会 年会・大会予稿集 2007f (0), 892-892, 2007

    ITERを用いた原型炉用増殖ブランケットのテストブランケットの試験が、ITER参加7極によって検討されている。テストブランケットの試験は、核融合環境下で、モジュール規模の増殖ブランケットの機能を評価する試験であり、原型炉の開発の中で重要なマイルストンとみなされている。日本からは、水冷却固体増殖方式のテストブランケットを主案として提案し、検討を進めている。その試験計画の概要について報告する。

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  • ナトリウム冷却炉の新型燃料交換機の開発

    臼井 伸一, 近澤 佳隆, 此村 守, 定廣 大輔, 戸澤 克弘, 堀 徹 日本原子力学会 年会・大会予稿集 2006f (0), 236-236, 2006

    FBR実用炉の新型燃料交換機では、地震時の燃料交換機の振れを抑制するために、燃料交換機アーム関節部軸受内部すきまを低減し、かつ固体潤滑を用いる必要があり、軸受の耐久性が問題となる。本研究は、H16年度の予備試験で選定した仕様に基づいた実規模軸受試験体を用いて実機相当環境下で耐久性を検討したものである。

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  • 溶融固化処理によるアルミの合金化条件

    小澤 達也, 宮本 泰明, 須藤 誠, 青山 佳男, 山口 大美, 朽木 憲一 日本原子力学会 年会・大会予稿集 2006f (0), 656-656, 2006

    アルミニウム(以下アルミとする)は、処分後にガスを発生するという問題があり、アルミを廃棄体とする際には、鉄との合金化といった安定化処理が必要である。アルミの合金化による安定化条件として、金属中の割合を40%とすることが示されているが、その条件で溶融固化した場合の固化体性状について確認された実例はない。そこで実際に金属中のアルミの含有割合を5%、10%、20%、40%と変えた条件にて、小型の高周波…

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  • ナトリウム冷却実用炉の燃料取扱設備の概念設計

    臼井 伸一, 近澤 佳隆, 此村 守, 戸澤 克弘, 堀 徹, 戸田 幹雄, 池田 博嗣 日本原子力学会 年会・大会予稿集 2006s (0), 143-143, 2006

    ナトリウム冷却実用炉に適合する燃料取扱システムの検討を行い、取扱設備の概念設計を行った。炉内燃料取扱設備については原子炉容器の小型化に適合する概念とするとともにその他設備についても簡素化した概念を取り入れ設備全体の合理化を図った。

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  • ナトリウム冷却実用炉の燃料取扱設備の概念設計

    近澤 佳隆, 此村 守, 臼井 伸一, 戸澤 克弘, 堀 徹, 戸田 幹雄, 池田 博嗣 日本原子力学会 年会・大会予稿集 2006s (0), 144-144, 2006

    ナトリウム冷却実用炉に適合した炉内燃料取扱設備構成を検討した。燃料交換機は原子炉容器径縮小のため切込付炉心上部機構に適合した可変アーム式スリム型マニプレータ燃料交換機、炉内中継方式は燃料交換時間短縮のため2集合体ポット固定ラック式を採用した。

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  • ナトリウム冷却実用炉の燃料取扱設備の概念設計

    戸澤 克弘, 堀 徹, 戸田 幹雄, 近澤 佳隆, 臼井 伸一, 池田 博嗣 日本原子力学会 年会・大会予稿集 2006s (0), 146-146, 2006

    ナトリウム冷却実用炉の燃料取扱設備において、燃料表面のナトリウム除去のために廃棄物量を低減した簡素な乾式洗浄設備を検討し、ナトリウム_-_水反応時を防止するため水蒸気による不活性化と組み合わせた水浸漬システムを構築した。

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  • ナトリウム冷却実用炉の燃料取扱設備の概念設計

    堀 徹, 戸澤 克弘, 戸田 幹雄, 近澤 佳隆, 臼井 伸一, 池田 博嗣 日本原子力学会 年会・大会予稿集 2006s (0), 145-145, 2006

    ナトリウム冷却炉の燃料取扱設備のうち、物量の約40%を占める炉外燃料貯蔵設備について、構造工夫により、ナトリウム容器である炉外燃料貯蔵槽のコンパクト化を図るとともに、鋼製プラグの温度成立性を評価した。

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  • 簡易振動計を用いた小口径配管の振動応力の推定

    野田 満靖, 鈴木 道明, 高橋 常夫 日本原子力学会 年会・大会予稿集 2005f (0), 308-308, 2005

    小口径配管の振動による疲労破壊は、原子力発電所で発生するトラブルの主要な原因の一つである。小口径配管の応力算出法として、配管を1質点系にモデル化し、携帯型の簡易振動計の計測結果を用いて算出する方法がある。しかし、この従来法は、複雑な形状の配管系に対して過度の保守性を生ずる場合がある。本研究では、配管形状の複雑さに応じて簡易且つ精度良く振動応力を評価する手法を開発した。この内、任意形状の配管系(以…

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  • T字管合流部における温度変動挙動に関する研究(8)

    川島 滋代, 上出 英樹, 五十嵐 実 日本原子力学会 年会・大会予稿集 2005f (0), 239-239, 2005

    T字管合流部における混合現象を評価するために、準DNS解析を実施した。その結果、解析は実験結果を良好に再現できることがわかった。主管上流の乱れが枝管噴流前縁部の揺らぎの原因となっているとともに、合流部近傍の温度変動強度を高くしていることが分かった。

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  • ナトリウム冷却炉の新型燃料交換機の開発(2)

    定廣 大輔, 戸澤 克弘, 松並 清隆, 近澤 佳隆, 臼井 伸一, 此村 守 日本原子力学会 年会・大会予稿集 2005f (0), 171-171, 2005

    FBR実用炉の新型燃料交換機では、地震時の燃料交換機の振れを抑制するために、アーム関節部軸受のすきまの低減が有効であり、1/10スケール試験体を用いた低すきま軸受の耐久試験により軸受仕様を設定した。

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