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  • 三角形メッシュを基に自動的なセグメンテーション手法

    張 子賢, サブチェンコ マリヤ, Feng Yixiong, 福久 龍哉, 篠田 淳一, 萩原 一郎 日本計算工学会論文集 2011 (0), 20110001-20110001, 2011-02-10

    ...ラプラシアンスムージング法が適用される.一般にラプラシアンスムージング法を用いることによって,対象となるモデルのシャープエッジが平滑化されてしまうが,これを防ぐために,Jiらによる特徴保持アルゴリズムを適用している.そして,各節点の近傍の法線ベクトルと主曲率がシャープエッジを同定するために計算される.シャープエッジはメッシュセグメントを正確に抽出するための基本的な分割を可能にしてくれる.各セグメントのガウス...

    DOI

  • ガウス写像に基づく初期曲面のための曲面制御点の生成

    吉田, 研秀, 國井, 利泰 全国大会講演論文集 第42回 (データ処理), 341-342, 1991-02-25

    ...ここでは輪郭とその上の法線から曲面をポリゴンで近似し、面とそのガウス写像[3]の像の面積比が別に計算されたガウス曲率[3]となるように制御点を増やしていく方法を提案する。境界線とその上の法線、ガウス曲率が与えられたとき、まず境界を定義している点列をガウス写像で球面につす。それらの点のボロノイダイアグラム[4,5,6]を球面上に作り、各頂点に対応する点とそれを含む平面を曲面の近くに導く。...

    情報処理学会

  • ガウス写像における曲面の姿勢パラメーターを推定する方法について

    長田, 正, 査, 紅彬 全国大会講演論文集 第33回 (パターン処理および人工知能), 1615-1616, 1986-10-01

    ...レンジファインダなどを用いて,曲面における面素の傾きや距離などを抽出することができる.このような三次元情報に基づく対象物の局所的な表現はすべて定量表現(quantitative representation)である.物体を認識するためには,これをより抽象的な定性表現(qualitative representation)に変換して,記述する必要がある.本稿では,機械部品など人工物体によくある円柱曲面と回転面のガウス...

    情報処理学会

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