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  • コルヒチン処理により得られた4倍体<i>Phlox drummondii</i>の光合成機能について

    VYAS Poonam, 舟山(野口) 幸子, 矢野 覚士, 宮沢 真一, 半場(富田) 祐子, 寺島 一郎 日本生態学会大会講演要旨集 ESJ52 (0), 151-151, 2005

    ...4倍体化が葉の光合成におよぼす影響を解析するために,<i>Phlox drummondii</i>(ハナシノブ科クサキョウチクトウ属)の茎頂をコルヒチン処理し,同質4倍体(autotetraploids)を新規に作成した(C0)。同様にして作成し11代にわたって継代した植物(C11)と,4倍体のもととなった2倍体(D)とを対照として用いた。 4倍体の葉は,2倍体の葉に比べて大きく厚かった。...

    DOI

  • 蜂蜜及び花粉に関する研究(第4報)

    渡辺 敏幸, 元村 佳恵, 麻生 清 日本農芸化学会誌 35 (11), 1038-1041, 1961

    ...タバコ(東山種),オオマツヨイグサ,フジウツギ,カワラナデシコ,ニチニチソウ,ムラサキツリフネ,クサキョウチクトウの花蜜の糖をPPCでしらべた結果,タバコ,フジウツギ,ニチニチソウ,ムラサキツリフネ,クサキョウチクトウの花蜜からフラクトース,グルコース,シュクロースの3種の糖が認められ,またオオマツヨイグサはシュクロースのみ,カワラナデシコはフラクース,グルコース,シュクロースの3種の糖の他に3種の...

    DOI Web Site 医中誌

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