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  • 「永遠の哲学」における「気づき」の存在論

    中川 吉晴 トランスパーソナル心理学/精神医学 17 (1), 33-48, 2018

    ...そしてクリシュナムルティ、フロム、ウィルバーを用いて、気づきと身心の関連を考察し、最後にハクスレーの端緒をもとに、気づきの多次元的教育をとりあげた。...

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  • 描画における知覚と創造性

    佐藤 哲夫 美術教育学:美術科教育学会誌 29 (0), 259-270, 2008

    ...これらのことを,生態心理学者のギブソンの媒介されたものである絵画の知覚についての理論を中心に,ドゥルーズ,またインド生まれの宗教的哲人で教育者でもあるクリシュナムルティの考えなどを援用しつつ論じる。...

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  • クリシュナムルティ・ノ-ト(その2)

    木村, 洋二, 小林, 純子 関西大学社会学部紀要 29 (2), 105-147, 1997-09-25

    ...これはクリシュナムルティ著『問いとこたえ』の翻訳とクリシュナムルティに関する研究ノートの続きである。今回はその本の中の第十一章から第二十二章までを訳出した。クリシュナムルティが話すことばは単純であるが, それらはクリシュナムルティ独特の明晰さでもって語られている。...

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  • クリシュナムルティ・ノ-ト : 『問いとこたえ』の翻訳と用語についての注釈

    木村, 洋二, 小林, 純子 関西大学社会学部紀要 29 (1), 159-224, 1997-05-25

    ...この研究ノートはJ.クリシュナムルティの著書『問いとこたえ』の翻訳と,クリシュナムルティの思想と言葉についてのノートである。今回はその本の中の第一章から第十章までを翻訳し,キーワードについて気づいたことを書きとめた。クリシュナムルティが話すことばは単純であるが,それらはクリシュナムルティ独特の明晰さでもって語られている。...

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