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検索結果 22 件

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  • CJUG SENDチェックツールの拡張: SENDデータパッケージ仕様書チェックプログラムの紹介

    榊原 雄太, 保田 昂之, 魚田 孝志, 牛丸 忠士, 金子 吉史, 坂本 陽人, 佐藤 耕一, 佐々木 就康, 土屋 待希, 中澤 千弘, 中原 伸也, 浜田 淳, 益崎 泰宏, 守田 淳哉, 松村 美沙, 三原 知子, 山本 大 日本毒性学会学術年会 49.1 (0), P-271-, 2022

    ...このため、ルールの全体把握やそれらに基づく品質確保は、各組織(製薬企業、CRO、ITベンダー等)の担当者の知識及び技術レベルに依存したものとなってしまう。また、SENDデータの試験横断的な二次利用まで念頭に置くと、試験間で統一のとれた品質確保が重要となる。...

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  • アロエステロール(シクロアルタノール化合物及び,ロフェノール化合物)の機能性研究

    田中 美順 化学と生物 58 (6), 343-347, 2020-06-01

    <p>アロエは,サボテンのように見えるがユリ科の植物で,その種類は数百種類以上とも言われている.日本では,キダチアロエが観賞用として多く使用されており,その特徴である茎が木のように立ち上がる形状から,キダチは,木立を意味している.一方,アロエベラは,アラビア半島南部,北アフリカ地中海沿岸やアフリカ南部諸島を原産地とし,その特徴として親株を中心に巨大な肉厚の葉が放射状に育つ.その葉は,大きいもので…

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  • SENDデータ可視化コミュニティ (CNUV) のSpotfire SEND Viewer(SSV)の紹介

    松村 美沙, 高木 淳二, 葛本 雅宣, 鳥塚 尚樹, 大石 尚孝, 栃谷 智秋, 小野里 知哉, 野里 佳那, 田中 優香, 堀 浩一郎 日本毒性学会学術年会 47.1 (0), P-257-, 2020

    ...</p><p>CNUVの発足後、まず会員企業各社で自社SENDデータをSSVにより自動でグラフや表を描画させ、SSVの詳細な機能・仕様把握を開始した。その過程で認められた課題をもちより、企業間で汎用的に利用できるSSVへの改良を進めている。</p><p>本学会では、SSVの可視化事例とともに、これまでのCNUV活動で議論された課題やSSVによる可視化を志向したSENDデータ作成の重要性を示したい。...

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  • SENDを用いた複数の安全性試験の可視化における提案

    魚田 孝志, 金子 吉史, 北原 輝和, 榊原 雄太, 佐藤 玄, 佐藤 耕一, 棚治 隆史, 浜田 淳, 益崎 泰宏 日本毒性学会学術年会 47.1 (0), P-264-, 2020

    ...<p>米国の新薬申請において、CDISC標準での電子データ提出が義務化され、製薬企業は一部非臨床毒性試験について非臨床試験のデータ標準であるSENDに準じたデータを作成している。また、SENDデータを用いると可視化や解析等のシステム化が容易となり、申請目的以外にもデータを利活用できる可能性が注目されている。特にデータの可視化については、既に学会発表や論文により、さまざまな事例が紹介されている。...

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  • クロアポ教授を経験して

    西田 基宏 ファルマシア 55 (6), 584_1-584_1, 2019

    ...クロスアポイントメント(クロアポ)制度は、研究者が大学、公的研究機関、民間企業のうち、二つ以上の組織と雇用契約を結び、一定の勤務割合の下で、それぞれの組織における役割分担や指揮命令系統に従いつつ、研究・開発および教育などの業務に従事することを可能にする制度である。著者の経験をもとに、その実態と意義について考える。...

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  • 「ドイツにおけるヨーロッパ大都市圏」の機能的結合に関する地域的特徴

    伊藤 徹哉 日本地理学会発表要旨集 2018s (0), 000110-, 2018

    ...<br> 2013年においてEUMRは,クロアチアを除く27か国に274設定されており,件数の多い国は,ドイツ66,イギリス35,フランス32である。EUMRはNUTS3を基準に設定され,NUTS3はドイツでは主要都市と郡レベルに該当する。国内有力州のバイエルン州内には,11のEUMR設定されており,いずれも「都市」中心から半径15~30km程度が圏域となっている。...

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  • 医薬品開発における非臨床安全性研究の紹介

    藤田 卓也 日本毒性学会学術年会 41.1 (0), JH-1-, 2014

    ...<br>探索毒性研究では動物を用いたin vivo評価に加え,化合物の毒性データベースを活用したin silico評価,細胞を用いた高速スクリーニングシステム,オミックス解析などの技術を活用することで効率的に研究を推進している.また,近年では組織マイクロアレイ法や最先端のiPS細胞を用いた技術を駆使し,安全性の高い医薬品候補化合物の創製を目指している....

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  • ヒトiPS細胞分化誘導細胞の性状解析

    篠澤 忠紘 日本毒性学会学術年会 41.1 (0), W1-4-, 2014

    ...評価系に用いる細胞サンプルについて、まず初めにアジレント社のマイクロアレイを用いて遺伝子網羅的解析行い、また、イルミナ社のメチル化アレイを用いることによりDNAのメチル化を調べる計画である。今回の発表では、細胞性状解析チームのアクティビティーについて説明する。...

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  • 毒性オミクス技術を活用した医薬品候補化合物の安全性評価の実際

    清澤 直樹, 安藤 洋介, 矢本 敬, 真鍋 淳 日本トキシコロジー学会学術年会 36 (0), 1403-1403, 2009

    ...本講演では、マイクロアレイを用いたトキシコゲノミクス解析、2次元電気泳動を用いたトキシコプロテオミクス解析、LC-MSを用いたトキシコメタボノミクス解析の活用例を紹介する。特にトキシコゲノミクス研究に関しては、近年蓄積が進む新規毒性評価バイオマーカーとその活用例の紹介を通して毒性オミクス技術の医薬品候補化合物の前臨床安全性評価への有用性を示し、今後の毒性オミクス研究の展望を考察する。...

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  • ランクサイズルールに関する一考察

    高田 直樹, 奥村 誠, 塚井 誠人 都市計画論文集 44.3 (0), 601-606, 2009

    ...そこで本研究では、ミクロな視点から都市の構成要素となる企業の立地行動に着目し、費用最小化ルールに基づく企業組織の内生的な階層構造の形成をモデル化した。モデルによって出現する従業者分布に見られるランクサイズルールの分析を行った結果、支社の固定費用が大きいと配置する支社の数は減少するが、ベキ指数は変化しないことがわかった。...

    DOI Web Site Web Site 被引用文献1件 参考文献33件

  • ランクサイズルールに関する一考察

    高田 直樹, 奥村 誠, 塚井 誠人 都市計画論文集 44 (0), 101-101, 2009

    ...そこで本研究では、ミクロな視点から都市の構成要素となる企業の立地行動に着目し、費用最小化ルールに基づく企業組織の内生的な階層構造の形成をモデル化した。モデルによって出現する従業者分布に見られるランクサイズルールの分析を行った結果、支社の固定費用が大きいと配置する支社の数は減少するが、ベキ指数は変化しないことがわかった。...

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  • ラット肝臓における遺伝子発現測定実験の施設間バリデーション

    中津 則之, 小野 敦, 山田 弘, 宮城島 利一, 漆谷 徹郎, 大野 泰雄 日本トキシコロジー学会学術年会 35 (0), 252-252, 2008

    ...データベース化され,解析システム,予測システムを合わせてTG-GATEsとして運用されている.第2期トキシコゲノミクス・インフォマティクスプロジェクト(TGP2)では,TGP1の成果を活用し,安全性バイオマーカーの研究を進めている.ゲノミクスデータを創薬に直接活用するためには,実際に創薬を行う製薬会社とプロジェクトとの間で,データのバリデーションを行うことが必須である.本研究では,プロジェクト参加企業...

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  • In vitro発がんプロモーション試験におけるマーカー遺伝子の探索

    大野 克利, 前島 秀樹, 東 幸雅, 山田 敏広 日本トキシコロジー学会学術年会 34 (0), 1049-1049, 2007

    ...得られたRNAについてDNAマイクロアレイ(Affymetrix社GeneChip Mouse genome 430 2.0 Array)を用いて網羅的遺伝子発現解析を実施した。また、遺伝子発現量とフォーカス数を比較検討した。...

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  • ライフスタイル論による消費生活モデル構築へ向けての一考察

    仁平 京子 日本経営診断学会論集 5 (0), 349-360, 2005

    ...そして, 本稿では, 社会や準拠集団レベルの消費者の把握を目的とした「マクロアプローチ」と個人レベルの消費者の把握を目的とした「ミクロアプローチ」という2つの分類基準から, ライフスタイル分析の系譜の分類枠組の提示を試みることを目的とする。...

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  • エチオニン暴露後のヒト初代培養肝細胞およびラット初代培養肝細胞での遺伝子発現変化

    松下 智哉, 小野 敦, 漆谷 徹郎, 宮城島 利一, 長尾 拓 日本トキシコロジー学会学術年会 32 (0), 174-174, 2005

    ...網羅的遺伝子発現解析には、ラットはAffymetrix Rat 230 2.0マイクロアレイを、ヒトはU133 Plus 2.0マイクロアレイを用いた。ラットおよびヒトでの比較は、ヒトで得られた結果をラットオルソログに変換して行った。【結果および考察】ヒト初代培養肝細胞とラット初代培養肝細胞で共通して変動が見られた遺伝子数は、ヒト初代培養肝細胞で変動が見られた遺伝子の約2割であった。...

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  • ERATO終了プロジェクト報告 北野共生システムプロジェクト

    独立行政法人科学技術振興機構 JSTニュース 1 (4), 4-5, 2004-01-01

    ...その結果、システムバイオロジーという新たな学問分野の勃興に大きな貢献をし、その中でモデル表現言語SBMLやロバストネスに関する一連の理論・実験研究、線虫発生過程の細胞系譜自動認識システム、マイクロアレーからの遺伝子制御回路推定技術など、幾つかの重要な技術的・理論的枠組みを確立した。これらの成果はこの分野が急速に発展する源となりつつある。...

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  • ビジネストレンド DNAチップ 低価格化で広いニーズに対応へ

    日経バイオビジネス (26) 120-123, 2003-07

    ...遺伝子発現解析技術の代名詞ともなった感がある、DNAチップ(DNAマイクロアレイ)。スライドグラスなどの基板上に、数万種にも及ぶ多数のプローブを固定し、サンプル中のDNAやRNAとのハイブリダイズ(結合)を検出するという、わかりやすい原理であることから、半導体や素材メーカーなど、これまでバイオとは縁がなかった企業の参入が目立つ。...

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