検索結果 9 件

田中 敏博, 吉満 敏, 今吉 雄二, 石賀 好恵, 寺田 竜太 日本水産学会誌 79 (1), 20-30, 2013

  Distributions of seaweed/seagrass communities were determined from 230 sites along the coast of Kagoshima Bay, southern Japan, during a series of surveys in 2006. <i>Sargassum</i> (brown algae) …

DOI 日本農学文献記事索引 Web Site 被引用文献11件 参考文献23件

土屋 勇太郎, NISHIHARA GREGORY N., 寺田 竜太 日本水産学会誌 78 (2), 189-197, 2012

...純光合成速度はそれぞれ 20～24°C で最高値を示し，マメタワラとヤツマタモク，ヒジキは 16～28°C ，コブクロモクとキレバモクは 16～24°C で最高値と有意差のない速度を示した。呼吸速度はいずれも高温で増加した。光化学系IIの電子伝達速度はそれぞれ 28～30°C で最高値を示し，32°C 以上で減少した。...

DOI 日本農学文献記事索引 Web Site 被引用文献5件 参考文献61件

田中 喜之, 福田 篤徳, 中村 敦子 日本植物生理学会年会およびシンポジウム　講演要旨集 2005 (0), 308-308, 2005

...当研究所イネゲノムプロジェクトにおいて内在性レトロトランスポゾンTos17を転移させて作製されたイネ「日本晴」遺伝子破壊系統（ミュータントパネル）より、ナトリウムイオンの輸送に関わる液胞膜型Na<SUP>+</SUP>/H<SUP>+</SUP>対向輸送体(<I>OsNHX1</I>)およびクロライドイオンをはこぶクロライドチャンネル(<I>OsCLC-1、-2</I>)の遺伝子が破壊された系統を選抜...

DOI

上野 紘一, 小島 吉雄 魚類学雑誌 31 (3), 338-344, 1984

Recent advances in cytogenetic techniques have rendered it possible to obtain detailed karyotypic data of approximately 300 species which correspond to 1/5 of the existing cyprinid fish (Ojima et …

DOI

柳瀬, 肇, 菊地, 三千雄, 吉川, 誠次, 関谷, ミツエ, 谷, 達雄 食糧研究所研究報告 = Report of the Food Research Institute (24) 9-14, 1969-03

資料形態 : テキストデータ プレーンテキスト

日本農学文献記事索引 Web Site 被引用文献1件

海老根, 英雄, 坂野, 桂一 食糧研究所研究報告 = Report of the Food Research Institute (21) 38-40, 1966-01

資料形態 : テキストデータ プレーンテキスト

日本農学文献記事索引 Web Site

大竹 隆司 日本釀造協會雜誌 61 (6), 486-489, 1966

資料形態 : テキストデータ プレーンテキスト

DOI Web Site 被引用文献1件

海老根 英雄, 坂野 桂一 日本食品工業学会誌 13 (3), 106-107, 1966

小袋詰みその内面に発生した白色の被膜から,糸状菌をみそエキス寒天を用いて分離し形態的ならびに生理的試験を行なった結果つぎのような結果を得た。<BR>(1) 本菌は粘質性のコロニーを形成し,隔膜なしのもしくは1個有する小胞子と,先端は紡錘状で全体は鎌状に彎曲し,隔膜を有する巨大胞子を有し,Fusariumに属するものと考えられる。<BR>(2) …

DOI Web Site 医中誌

藤本, 滋生, 堀川, 周平, 矢田, 智昭, 菅沼, 俊彦, 永浜, 伴紀 南海研紀要 4 (1), 95-103,

Some chemical and physical properties of nine kinds of packaged starches for home cooking in Indonesia were examined.The following results were obtained: 1) Arenga starch, isolated from a kind …

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