検索結果を絞り込む

データ種別

本文・本体へのリンク

検索結果 50 件

  • 1 / 1

  • 海外におけるSSG構法のガイドラインに関する調査研究

    松尾 隆士, 石井 久史, 森 秀之, 岩崎 功, 清水 祐介 日本建築仕上学会 大会学術講演会研究発表論文集 2015 (0), 03-, 2015

    日本におけるSSG構法のガイドラインについて再検証するための基礎データを得るため、海外の主要なガイドラインの調査・分析を行った。調査対象は、米国(ASTM)、欧州(ETAG)、中国(JGJ)とISOとした。その結果、近年のSSG構法のファサードに求められる項目(例えば、4辺SSGの取り扱い、傾斜面への対応、複層ガラスへの対応、メンテナンス方法など)を整理し、日本の従来のガイドラインに不足している…

    DOI

  • 海外におけるSSG構法のガイドラインに関する調査研究

    石井 久史, 松尾 隆士, 森 秀之, 岩崎 功, 清水 祐介 日本建築仕上学会 大会学術講演会研究発表論文集 2015 (0), 04-, 2015

    日本におけるSSG構法のガイドラインについて再検証するための基礎データを得るため、海外の主要なガイドラインの調査・分析を行った。調査対象は、米国(ASTM)、欧州(ETAG)、中国(JGJ)とISOとした。その結果、近年のSSG構法のファサードに求められる項目(例えば、4辺SSGの取り扱い、傾斜面への対応、複層ガラスへの対応、メンテナンス方法など)を整理し、日本の従来のガイドラインに不足している…

    DOI

  • コンクリート改修施工技術「外壁複合改修工法」の調査研究

    拜崎 温敬, 武藤 正裕, 若杉 雄一, 峯本 正直, 塚田 修治, 阿木 孝二, 川端 祥治郎, 伊賀上 竜也, 竹内 金吾, 津田 修, 森福 啓二, 山本 智道 日本建築仕上学会 大会学術講演会研究発表論文集 2014 (0), 14-, 2014

    外壁仕上げ材の剥落防止を目的とした補修工法のひとつに「ピンネット工法」が挙げられる。「ピンネット工法」の狙いは、仕上げ材の上からネットを貼り、更にピンを打ち込むことで落下を防止するものである。この「ピンネット工法」には類似した工法があるので、先ずこれを調査した。更に、汎用的に施工出来る塗材の塗装による「日本塗装工業会方式のピンネット工法」を開発することとした。考え方の基本はネットを貼りピンを打ち…

    DOI

  • ウレタン塗膜防水層の膜厚測定法の精度と適用性

    法身 祐治, 熊谷 健二, 石原 沙織, 渡辺 光, 名知 博司, 中島 由美子, 田中 享二 日本建築仕上学会 大会学術講演会研究発表論文集 2014 (0), 04-, 2014

    ウレタン塗膜防水層で、最も重要な品質は塗膜厚さである。塗布作業は、施工時の環境、作業者の技能、工法等の影響を受ける。ウレタン塗膜防水層は、膜厚不均一や厚み不足が生じやすく、それを確認するため膜厚測定検査が行われている。膜厚測定検査には、様々な方法があり、それぞれ長所短所がある。測定された値の精度、信頼性については情報が少なく、どの方法を採用すればよいか判断も難しい。本研究は、ウレタン塗膜防水層の…

    DOI Web Site

  • 露出アスファルト防水の改修工事に用いるウレタン塗膜材の研究

    吉野 兼司, 渡辺 光, 本橋 健司 日本建築仕上学会 大会学術講演会研究発表論文集 2013 (0), 21-, 2013

    本報は、既存が露出アスファルト防水層の場合に想定される下地各種に対し、防水性能を保有すると考えられる塗膜材各種によってオーバーレイを行なった際の接着力と破壊状態を日本建築仕上学会認定試験器にて確認したので報告する。

    DOI

  • 変成シリコーン系シーリング材の塗装適合性に関する研究

    伊藤 正比呂, 吉田 友之, 中西 群, 石橋 修一 日本建築仕上学会 大会学術講演会研究発表論文集 2007 (0), 56-56, 2007

    変成シリコーン系シーリング材の塗料適性(塗料汚染性)に関し特にノンブリード形開発品を中心に促進試験方法と屋外自然暴露との相関性に関する研究を実施した。その結果ウレタン系シーリング材で実績のある、加熱促進試験と同様の挙動を示し、変成シリコーン系のシーリング材においても同様な方法で塗料汚染性を再現出来る事が明確となった。又塗料汚染性はシーリング材に含まれている可塑剤が影響して上塗り塗料を軟化させる事…

    DOI

  • 旧国鉄跡地の活用実態と土地利用転換状況に関する研究

    岡本 寛子, 大沢 昌玄, 岸井 隆幸 都市計画論文集 41.3 (0), 773-778, 2006-10-25

    旧国鉄債務は、土地、株式を財源とし償還することとされ、旧国鉄から引き継いだ土地の土地利用転換および売却処分が全国各地で行われている。こうした旧国鉄跡地は、大規模かつ駅周辺にあることから、その土地利用転換は周辺地域の土地利用、都市構造にも多大な影響を及ぼすことが考えられる。さらに単なる土地利用転換でなく債務返還の財源の種地となるため、円滑な債務償還に資する価格での売却が必要であった。つまり旧国鉄跡…

    DOI Web Site Web Site 被引用文献1件 参考文献7件

  • 旧国鉄跡地の活用実態と土地利用転換状況に関する研究

    岡本 寛子, 大沢 昌玄, 岸井 隆幸 都市計画論文集 41 (0), 110-110, 2006

    旧国鉄債務は、土地、株式を財源とし償還することとされ、旧国鉄から引き継いだ土地の土地利用転換および売却処分が全国各地で行われている。こうした旧国鉄跡地は、大規模かつ駅周辺にあることから、その土地利用転換は周辺地域の土地利用、都市構造にも多大な影響を及ぼすことが考えられる。さらに単なる土地利用転換でなく債務返還の財源の種地となるため、円滑な債務償還に資する価格での売却が必要であった。つまり旧国鉄跡…

    DOI

  • 1 / 1
ページトップへ