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検索結果 72 件

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  • 静岡県磐田市鮫島海岸で見られた令和元年東日本台風による高潮堆積物

    青島 晃, 榑松 宏征, 戸塚 剛志, 髙橋 邑弥, 有村 航輔, 鈴木 洸希, 市川 舜, 加藤 来歩 日本地質学会学術大会講演要旨 2021 (0), 264-, 2021

    ...微地形の比較では,台風通過後の防風林と遊歩道の破壊が顕著であった.また,遊歩道の陸側には,高潮によって防風林がなぎ倒され,運搬された海浜砂が半円状に堆積していた.また,防風林の高さ1.5m付近の枝には,高潮によって運ばれたポチエチレンの紐が多数付着していたことから,高潮は防風林の内部まで,侵入したことがわかった....

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  • 第9・10回日韓鍼とEBMワークショップ参加報告

    大川 祐世, 川﨑 寛二, 深澤 洋滋, 増山 祥子, 山下 仁, 若山 育郎 全日本鍼灸学会雑誌 69 (3), 225-231, 2019

    ...第10回は韓国、 チェチョン (堤川・Jecheon) で開催され日韓双方から2名ずつ講演を行った。 韓国は韓医学診療ガイドラインをいくつも作成しており、 第9回・10回ともにそれらの作成状況および改良のためのプロトコル等が報告された。...

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  • 高密度ポリエチレン射出成形レンズを対象とした超精密切削の検討

    金田 亮, 高橋 俊広, 滝口 正康, 伊藤 浩志 精密工学会学術講演会講演論文集 2015A (0), 351-352, 2015

    ...そこで本研究では,直径24mmの平型形状の高密度ポチエチレン射出成形品を対象に,単結晶ダイヤモンドバイトを使用した超精密切削に関する実験的検討を行った。すくい角を大きくとり,ミスト注油を行うことで良好な面粗さを得た。...

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  • コナラ木部に対するエスレルとジャスモン酸メチル処理によるナラ菌成長制御の試み

    能勢 彩美, 竹内 隆介, 安平 つく偲, 池本 省吾, 山本 福壽 日本森林学会大会発表データベース 126 (0), 374-, 2015

    ...そこで本研究では、シグナル物質のうちエチレン、ジャスモン酸、およびそれらの相互作用の役割を明らかにすることを目的として、人為的に培養した<i>Raffaelea quercivola</i>菌をコナラ(<i>Quercus serrata</i>)苗木に接種するとともに、エチレン発生剤のエスレル、およびジャスモン酸メチルを樹幹内に注入処理し、菌糸の示す蛍光反応の観察による組織内分布の解析を行い、感染...

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  • 系外惑星「遠い世界の物語」その7 〜原始惑星系円盤観測から探る系外惑星〜

    金川 和弘 日本惑星科学会誌遊星人 24 (4), 332-338, 2015

    近年のアタカマ大型ミリ波サブミリ波干渉計(ALMA望遠鏡)やハワイ・マウナケアの大型光学赤外望遠鏡(すばる望遠鏡)など大型望遠鏡を用いた原始惑星系円盤観測の進歩により惑星形成領域にギャップ構造をもつ円盤が多数発見されている.このような円盤ギャップ構造の形成を説明する有力なメカニズムとして,惑星と円盤との重力相互作用が挙げられる.本稿では,観測されたギャップが惑星によって形成されたとすると,その構…

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  • アイロニーの終焉

    松下 隆志 ロシア語ロシア文学研究 46 (0), 37-54, 2014-10-15

    コレクション : 国立国会図書館デジタルコレクション > 電子書籍・電子雑誌 > 学術機関 > 学協会

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  • フィンレイソンリスの毛色多型とそれに伴う違い

    田村 典子, ブンカウ パデ, カンチャナサカ ブザボン 霊長類研究 Supplement 29 (0), 109-, 2013

    ... フィンレイソンリス(<i>Callosciurus finlaysonii</i>)は,タイ,ミャンマー,ラオス,カンボジア,ベトナムの平地林に生息する中型の樹上性リスである.毛色が鮮やかで,地域あるいは個体ごとに多型があることが知られている.タイ南部の 3か所の調査地,KARN(チェチェンサオ県カオアンルアナイ),KK(パタヤ県カオキオ),SL(ロブリ県サプランカ)において,本種を捕獲し,耳タグ...

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  • 荒廃保護地における農民の造林活動とその評価-ガーナ移行地帯のチェチェウェレ地域を事例として-

    オポクボアマ, ネイル キャンベル, 佐藤 孝吉, Opoku-Boamah, Neil Campbell, Sato Takayoshi 東京農業大学農学集報 = Journal of agriculture science, Tokyo University of Agriculture 56 (1), 9-16, 2011-06

    ...ガーナ国アシャンティ地区,オフィンソ森林保護区内,アフラム水源涵養地区における森林周辺村であるチェチェウェレおよびその住民を対象とした。調査は,住民に対するアンケート調査,重要人物への面接や住民内のグループディスカッションを基本データとした。分析の結果,農民の土地所有状況とプロジェクトへの参加意識について強い相関関係が認められた。...

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  • エチオピアと日本の流紋岩比較論

    石渡 明, Ayalew Dereje 日本鉱物科学会年会講演要旨集 2010 (0), 6-6, 2010

    ...小論では,構造環境が顕著に異なる3つの地域,即ちエチオピアの大陸リフト帯,日本海拡大初期の日本陸弧,そして伊豆海洋性島弧の流紋岩の化学組成を比較検討した.エチオピアと日本の陸弧の流紋岩は,地殻の年代や組成が大きく異なるにもかかわらず,一部の沈み込み帯特有の性質を除き化学組成がよく類似する.大陸リフト帯と日本海拡大に関連した日本陸弧の流紋岩はマントルプルーム起源玄武岩マグマの結晶分化作用で形成され,伊豆弧...

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  • マイクロ波-ポリオール法により合成した銀ナノ粒子を含むSelf-rewetting流体の非線形表面張力特性の制御

    鈴木 智裕, 佐藤 正秀, 瓜田 侑己, 阿部 宜之, 飯村 兼一, デ・パロマ ロベルト, チェチェーレ アンセルモ, サヴィーノ ラファエロ, 大田 治彦, 新本 康久, 深萱 正人, 古澤 毅, 鈴木 昇 日本伝熱シンポジウム講演論文集 2009 (0), 100-100, 2009

    マイクロ波-ポリオール法で液相合成した銀ナノ粒子を含むSelf-rewetting流体の表面張力特性制御を目標に、表面張力温度依存性と銀ナノ粒子の構造に相関について実験的な検討を行った。その結果、銀ナノ粒子の表面被覆高分子保護剤であるポリビニルピロリドン(PVP)の分子量によって、Self-rewetting流体の非線形表面張力特性に違いが生じることが明らかになった。また表面張力特性に及ぼす銀ナ…

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  • ロシアの作家とチェチェン : A・S・プーシキンの故郷と異境

    藤沼, 貴, FUJINUMA, Takashi 創価大学外国語学科紀要 (17) 5-23, 2007-03-01

    ...この紀要で数回繰り返し述べたように,私はロシア作家とチェチェンの関係をテーマとした著作を計画している。そして,その一部分の基礎となる小論をすでに4回,本紀要に発表した。今回の小文はプーシキンとチェチェンやカフカース,さらには異文化とのかかわりに触れたものだが,すでに発表したものと同じく,この小文も将来の著作の一部となるはずのものである。...

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  • 1897年センサスにみる19世紀末のベラルーシ・リトアニア地域のユダヤ人の経済状況

    中谷,昌弘 Japanese Slavic and East European studies 24 45-64, 2004-03-22

    ...この地域では、ユダヤ人の約40%が都市部に、約40%がメスチェチコに、残りの約20%が農村部に住んでいた。都市部では、ユダヤ人は多数派であった。他方郡部では、ユダヤ人は少数派であった。ただし郡部のなかでもメスチェチコでは、ユダヤ人が多数を占めるところがほとんどであった。第2章では、ベラルーシ・リトアニア地域のユダヤ人の職業構成について分析した。...

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  • 価値意識としての「国民的アイデンティティ」

    植村, 邦彦 価値変容と社会経済システム 185-211, 1999-03

    ...チェチェンの分離独立運動への武力介入に動員され、苛烈な戦闘を経験して帰還したロシア軍兵士の間に、「チェチェン症候群」と呼ばれる精神的混乱が広がっている。アフガンとは違って、「相手は同じ言葉を話し、同じ国に属する人々だった」ことが要因の一つだという(1997年2月19日付朝日新聞)。旧ユーゴスラビアの内戦においても、おそらく同じような「症候群」は存在しただろう。...

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  • 日露関係の明るい展望 高いロシアの科学技術水準

    渡邊 幸治 情報管理 40 (3), 187-199, 1997

    ...エリツィンの改革は,チェチェンへの武力介入,また自身の健康の問題など曲折はあるものの,概ねロシアを民主主義国家へと導くものであり,その天然資源と人的資源の豊かさを活用すればロシアの将来展望は決して暗いものではないと診断し,日露関係においても,ロシアの科学技術水準の高さやロシア人の民族的性格など良い面に注目して行けば,両国の過去の不幸な歴史を乗り越え,友好的な関係を推進できるとしている。...

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  • インドネシア・グントール火山における地震活動

    井口, 正人, 石原, 和弘, 高山, 鐵朗, スアンティカ, グデ, チェチェップ, ウィンピー, スクヒャール, ラデン, スタウィジャジャ, イガン, スガンダ, オニー 京都大学防災研究所年報. B 39 (B-1), 161-171, 1996-04-01

    Guntur volcano is an andesitic volcano, located in West Jawa, Indonesia. The last eruption occurred in 1843 and no eruptions have occurred since then, however, seismic activity has been active. A …

    HANDLE Web Site 被引用文献1件

  • ソビエト国際法学者の肖像 : 93・94年のモスクワ取材から

    岩下 明裕 政治研究 42 39-69, 1995-03-31

    ...はじめに―取材の目的― 一 「平和共存の旗手」―ザドロージヌイの「素顔」 二 「ブレジネフ・ドクトリン」再考―ウセンコの「弁明」 三 連邦制下の「民族主権」―トゥズムハメードフの「真意」 四 「異端」の実像―ブリシチェンコの「孤立」 五 「組織者」の横顔―ヴェレェシチェチンの「役割」 おわりに―取材の射程―...

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  • インドネシアMerapi火山の噴火機構に関する研究(序報)

    加茂, 幸介, 石原, 和弘, 井口, 正人, チェチェップ, ウィンピー S., スバンドリヨ, スハルノ, ラドモプルボ, アントニウス, スガンダ, オニー K. 京都大学防災研究所年報. B 37 (B-1), 157-170, 1994-04-01

    The eruptive activity of Merapi, the precursory phenomena and its magma supply system are summarized based on research made by the Volcanological Survey of Indonesia and are discussed in comparison …

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  • ポーランドにおける都市化の若干の局面

    ミデール ライムンドS. Geographical Review of Japa,. Ser. A, Chirigaku Hyoron 59 (6), 362-369, 1986

    ...<br> 空間的視点から見て,最も都市化しているのはポーランド西部および南央部であり,全国の都市化指数を超えている.国土には16の都市アグロメレーションがつくり出され,その中で9つが充分に発達したもの(上シロンスク,ワルシャワ,ウッジ,クラクフ,プロツラフ,ポズナニ,シュチェチン,グタニスク・グジニア,ビドゴシュチ・トルニ)であり, 7つがある程度発達した都市アグロメレーションである(スデーティ,スタロ・ポルスカ...

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  • リスフィルムの相反則不軌 (第2報)

    須賀 恒夫, 大島 昭雄, 黒田 祐次 日本印刷学会論文集 10 (2), 56-63, 1968

    Commom photographic lith-type materials consist of fine grain, high contrast silver halide emulsions whose halides contain at least 50mol percent chloride, and which are processed in lithdeveloper …

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  • ジピコリン酸よリ各種ポリアミドの合成

    長谷川 正木, 錦織 和子, 岡太 昭 工業化学雑誌 65 (5), 661-664, 1962

    ...これらポリアミドのうちエチレンジアミンを原料とするものを除いては,すべて優れた可紡性を示した。これらのポリアミドについて融点,比重の関係を調べた。また各種溶媒に対する溶解性を調べた結果,この中幾種かのポリアミドは,クロロホルム単独あるいは四塩化炭素-メタノール混合溶媒等に溶けることが知られた。...

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  • 結晶性高分子の結晶領域の弾性率

    桜田 一郎, 温品 恭彦, 伊藤 泰輔 高分子化學 19 (205), 285-292, 1962

    X-ray diffraction method was applied to measure the elastic modulus of polymer crystals in the direction of chain axis. Highly oriented filaments or fibers were mounted in a stretching clamp and the …

    DOI 被引用文献2件

  • 清酒の着色に関する研究第2報

    小林 巖, 秋山 裕一 日本釀造協會雜誌 56 (2), 175-171, 1961

    ...鉄による着色をもどす為或は着色を防止する為にEDTA即ちエチレンヂアミンテトラ酢酸ソーダ (エチレンヂアミン四酢酸), Ethylendiaminetetraacetic acid (Disodium salt) を添加する客は食品衛生法により禁止されておりますから絶対に使用しないよう注意下さい。<BR>過量の遊離EDTAが体内の成分と結合し悪影響を及ぼす危険がある為である。...

    DOI 医中誌

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