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検索結果 70 件

  • 1 / 1

  • 祝 辞

    大橋 謙策 BIOPHILIA 2019 (1), 7-, 2019-06-14

    <p></p><p>本日ここに、多くの関係者の皆様のご参加を得て、「第16回国際バイオフィリア リハビリテーション学会大会」が盛大に開催されますことを心からお祝いを申し上げます。</p><p></p><p>また、本学会の開催にあたりご尽力されましたバイオフィリアリハビリテーション学会並びに高齢市民が活躍するための社会技術研究会の皆様に深く敬意を表します。</p><p></p><p>貴学会は、医学…

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  • 第22回バイオフィリア リハビリテーション学会大会予稿集

    NPO法人バイオフィリア リハビリテーション学会 バイオフィリア リハビリテーション学会研究大会予稿集 2018 (0), i-i, 2018

    ...プラザ2F</p><p>主催</p><p>NPO法人バイオフィリア リハビリテーション学会</p><p>共催</p><p>認定NPO法人高齢市民が活躍するための社会技術研究会(IBRA)一般財団法人 操風会 岡山リハビリテーション病院</p><p>後援</p><p>厚生労働省</p><p>岡山県</p><p>岡山市</p><p>公益財団法人日本障害者リハビリテーション協会</p><p>公益財団法人テクノエイド...

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  • <b>持続可能な超高齢社会の構築 </b><b>―活動報告― </b>

    滝沢 茂男 バイオフィリア リハビリテーション研究 2017 (1), 42-49, 2017

    ...「介護依存から自立へ・持続可能な超高齢社会の構築」と題し、2003年11月1日に、年次国際大会をカナダ国オンタリオ州ウインザー市で、ウインザー市・カルフォルニア州立大学身体障害センター・テクノエイド協会(日本)の各機関による後援の下、第2回国際大会を開催しました。...

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  • <b>バイオフィリア リハビリテーション学会生まれる。 </b>

    滝沢 茂男 バイオフィリア リハビリテーション研究 2017 (1), 28-30, 2017

    ...<p> 2000年度テクノエイド協会助成「高齢下肢骨折患者のADL向上と自立のための調査研究」(主任研究員・日本医科大学医療管理学教室教授木村哲彦・本学会会長)の研究や、2001年の中小企業総合事業団平成13年度課題対応新技術研究調査事業に係る委託業務「創動運動用上肢訓練器兼用リフト機器開発に関する研究調査」などの研究を重ね、21世紀リハビリテーション研究会(21リハ研」が、バイオフィリアリハビリテーション...

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  • <b>2つのパラダイムシフトの実現にむけて</b>

    滝沢 茂男 バイオフィリア リハビリテーション研究 2017 (1), 104-106, 2017

    ...<p> 本会は2013年10月14―15日に、在日本イタリア大使館と在イタリア日本大使館、福祉用具の総本山とも言えるテクノエイド協会・常陸宮正仁親王殿下を総裁に奉戴する日本障害者リハビリテーション協会の後援の下、イタリア共和国キエーティ市で第10回大会を開催しました。</p><p> 天正遣欧少年使節団、バチカン、ローマ帝国など日本とイタリアの間には、豊かな歴史や文化、そして交流があります。...

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  • 褥瘡対策未実施減算政策導入に係る諸研究の総括

    木村 哲彦 BIOPHILIA 2015 (2), 195-206, 2015

    ...我々研究班は,予防の至らぬ点を憂い,現状を究めて解決策を得んと意図し,長年にわたり啓発に努めてきた所であるが,平成17-18年文部科学省科研費19)と平成18-19年財団法人テクノエイド協会研究助成金20)により,予防効果に関する研究に従事した。その利用器具開発,研究手法,内容,結果の詳細は,長岡ら21),滝沢ら22),村上ら23)が報告している。...

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  • 高齢障害者自身による地域リハ・ネット構築事業講演会概要 2005年7月2日

    滝沢 茂男, 森田 能子, 牧田 光代, 岡本 雄三, 高田 一 バイオフィリア リハビリテーション学会研究大会予稿集 2013.2 (0), 145-146, 2013

    ...我々はテクノエイド協会の助成により、訓練対象の3割以上の寝たきり老人が何らかの歩行を再獲得した新たなリハ手法(タキザワ式)を研究し、その効果を確認している。このことは、「介護に依存」することから「自立可能」であることを知り、高齢者が自立へ向かうことは社会崩壊を防ぐことにも繋がる。...

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  • 褥瘡予防における福祉用具の役割とその利用の実際の研究 概要

    木村 哲彦, 森田 能子, 岡本 雄三, 長岡 健太郎, 長澤 弘, 滝沢 茂男, 村上 亜紀, 高田 一, 牛澤 賢二 バイオフィリア リハビリテーション学会研究大会予稿集 2013.2 (0), 365-368, 2013

    福祉用具の褥瘡予防への効果の実際を明らかにするため、ケアミックスの病院とリハビリテーション病院・リハ病棟を持つ病院とを対象に、褥瘡予防に関するアンケート調査及び聞き取り調査を行い、障害を負った特に高齢者障害者の褥瘡を実際に無くした施設の現状となくすべく努力している施設の現状を、利用器具の視点から明らかにした。本研究では、介護型・医療保険型の両病床をもっているケアミックスの病院と急性期病院でありリ…

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  • 高齢下肢骨折患者のADL向上と自立のための調査研究概要

    木村 哲彦, 遠藤 敏, 滝沢 茂男, 森田 能子, 木島 英夫, 長岡 健太郎, 長澤 弘, 牧田 光代, 和田 里佳, 滝沢 恭子 バイオフィリア リハビリテーション学会研究大会予稿集 2013.2 (0), 260-262, 2013

    ...テクノエイド協会から指導があり,「脳血管障害や下肢骨折を受傷した後でも,高齢障害者が自分で生活できる健康を取り戻すことを可能にする,老健施設で実施されているタキザワプログラムによる創動運動の実施に係る評価研究」を今回の研究に追加した. 追加により,「介護・依存から自立へ」と題した我々の進めている研究を,研究助成の下で実施できたことは価値が高い. ...

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  • 高齢下肢骨折患者のADL向上と自立のための調査研究(復刻)

    日本医科大学医療管理学教室 (高齢下肢骨折患者のADL向上と自立のための調査研究班) バイオフィリア リハビリテーション学会研究大会予稿集 2013.2 (0), 292-292, 2013

    研究代表者日本医科大学医療管理学教室教授 木村哲彦研究担当者21世紀リハビリテーション研究会事務局長リハビリエイド下肢機能訓練機研究所研究員湘南看護専門学校講師滝沢茂男 taki@ civilnet.org平成13年(2001年)5月10日発行

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  • 評価書式委員会報告

    遠藤 敏 バイオフィリア リハビリテーション学会研究大会予稿集 2013.2 (0), 282-286, 2013

    ...今回我々はテクノエイド協会の助成による「高齢下肢骨折患者のADL向上と自立のための調査研究」実施の為,FIMを応用し,FIMスコア記入用紙に,評価基準を記載した簡便なADL評価表を作成し利用したので報告する....

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  • 簡便なADL評価表の作成「FIMに準拠した評価の考案と実施」

    遠藤 敏 バイオフィリア リハビリテーション学会研究大会予稿集 2013.4 (0), 911-914, 2013

    ...今回我々はテクノエイド協会の助成による「高齢下肢骨折患者のADL向上と自立のための調査研究」実施の為,FIMを応用し,FIMスコア記入用紙に,評価基準を記載した簡便なADL評価表を作成し利用したので報告する.</p>...

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  • 高齢障害者自身による地域リハ・ネット構築事業報告書 概要 復刻

    木村 哲彦, 滝沢 茂男, 森田 能子, 長岡 健太郎, 牛澤 賢二 バイオフィリア リハビリテーション学会研究大会予稿集 2013.2 (0), 128-136, 2013

    ...(2004年民間給与所得198兆円)我々はテクノエイド協会の助成により、訓練対象の3割以上の寝たきり老人が何らかの歩行を再獲得した新たなリハ手法(タキザワ式)を研究し、その効果を確認している。このことは、「介護に依存」することから「自立可能」であることを知り、高齢者が自立へ向かうことは社会崩壊を防ぐことにも繋がる。...

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  • ロボット介護機器と腰痛予防対策

    本村 光節 バイオフィリア リハビリテーション学会研究大会予稿集 2013 (0), 7-, 2013

    <p>近年の急激な高齢化の進展に伴い、要介護高齢者の増加、介護する家族の高齢化など介護ニーズが増大しています。また、介護現場では、介護に従事する方々の腰痛が大きな社会問題となっており、介護人材の確保・定着のための対策が急務になっています。このため、経済産業省と厚生労働省では、我が国の高度な水準のロボット技術を活用した障害者や高齢者の自立支援と介護従事者の負担軽減に資するための新しい機器開発・導入…

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  • バイオフィリアリハビリテーション学会研究部会医学研究会 ご挨拶

    森田 能子 バイオフィリア リハビリテーション学会研究大会予稿集 2013.2 (0), 127-127, 2013

    ...2000年にテクノエイド協会の助成を得て、「高齢下肢骨折患者のADL向上と自立のための調査研究」を行いました。介護老人保健施設湘南の丘の全面的な支援を得て、実施したプログラム化した自律リハビリテーション(タキザワ式)の評価は、産業能率大学牛澤教授の検定により歩行の獲得に効果があることが明らかになりました。...

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  • ご挨拶

    木島 英夫 バイオフィリア リハビリテーション学会研究大会予稿集 2013.2 (0), 265-265, 2013

    ...テクノエイド協会の指導で研究し得たことにより,現在実施している我々の研究に新たな研究者の参加が可能になり,そして新たな研究者の参加は,研究をさらに促進するに違いない. 終わりに,滝沢茂男氏は,政治家として大成することを嘱望された藤沢市の青年議員であった. ...

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  • 「バイオフィリア リハビリテーション研究」発行にあたって

    滝沢 茂男, 森田 能子, 網本 和, 石原 京, 臼井 雅宣, 遠藤 敏, 佐野 京子, 白澤 卓二, 高田 一, 武藤 佳恭, 土井 勝幸, 長澤 弘, 牧田 光代, 松岡 幸次郎 バイオフィリア リハビリテーション学会研究大会予稿集 2013.4 (0), 903-904, 2013

    ...</p><p>我々は,2000年,タキザワプログラムに基づく創動運動の効果の実際をテクノエイド協会の助成による研究で確認した.この手法は生体機能のインペアメントを克服し,障害を持つ高齢者の日常生活自立や社会保障関係費の削減に役立つ.今後,専門家が常駐することができない環境である在宅に於ける有効なシステム開発と普及のため,我々の研究と在宅看護の融合をバイオフィリア リハビリテーションと命名し,学会を設...

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  • 日本における聴覚障害児の言語発達評価法

    福島 邦博, 笠井 紀夫 耳鼻咽喉科臨床 補冊 132 (0), 114-118, 2012

    Assessment of Language Development for Japanese Children: ALADJIN, was conducted by the Research on Sensory and Communicative Disorders (RSCD) project, a nationwide research project sponsored by …

    DOI 参考文献1件

  • 人工内耳装用時期と言語発達の検討<br>—全国多施設調査研究結果—

    岩崎 聡, 西尾 信哉, 茂木 英明, 工 穣, 笠井 紀夫, 福島 邦博, 宇佐美 真一 AUDIOLOGY JAPAN 55 (1), 56-60, 2012

    感覚器障害戦略研究「聴覚障害児の療育等により言語能力等の発達を確保する手段の研究」事業として平成21年から1年間に調査した症例対照研究のうち, 人工内耳装用児の現状と語音明瞭度・言語発達に関する検討を行った。対象は幼稚園年中から小学校6年までの両耳聴力レベル70dB以上の言語習得期前の聴覚障害児で, 124施設が参加した。言語検査が実施できた638名のうち人工内耳装用児は285名 …

    DOI 医中誌 被引用文献4件 参考文献14件

  • 難聴児における低出生時体重児の占める割合およびその言語発達に関する検討

    西尾 信哉, 岩崎 聡, 宇佐美 真一, 笠井 紀夫, 福島 邦博 AUDIOLOGY JAPAN 55 (2), 146-151, 2012

    従来より, 低出生体重が難聴のリスクファクターであることが報告されているが日本語言語発達に及ぼす影響ついて大規模に検討を行った報告は少ない状況である。本研究では難聴児の出生時体重とその言語発達に関して詳細に検討を行った結果, 言語習得期前の高度難聴児627名中に占める低出生体重児は89名 (14.2%) であった。通常出生体重難聴児と比較して, …

    DOI 医中誌 参考文献17件

  • 人工内耳と補聴器の装用開始年齢による言語発達検査結果の検討

    山田 奈保子, 西尾 信哉, 岩崎 聡, 工 穣, 宇佐美 真一, 福島 邦博, 笠井 紀夫 AUDIOLOGY JAPAN 55 (3), 175-181, 2012

    平成21年から22年の間, 聴覚障害児の日本語言語発達に影響を与える因子と, 発達を保障する方法を考える目的で行われた感覚器障害戦略研究・症例対照研究のデータを元に, 人工内耳手術年齢による言語発達の傾向について検討した。<br> 対象は生下時から聴覚障害を持つ4歳から12歳までの平均聴力レベル70dB以上の638名のうち, 聴覚障害のみを有すると考えられる人工内耳装用児182名を, …

    DOI 医中誌 被引用文献2件 参考文献21件

  • 当院にて手術を施行した人工内耳装用児の言語発達評価

    菅谷 明子, 福島 邦博, 笠井 紀夫, 片岡 祐子, 前田 幸英, 長安 吏江, 問田 直美, 大森 修平, 西崎 和則 AUDIOLOGY JAPAN 55 (2), 126-131, 2012

    本邦で人工内耳手術が開始された初期の難聴児は既に学齢期に達しており, その言語発達の評価が可能な年齢に達している。<br>当科で人工内耳埋め込み術を実施し, 現在難聴幼児通園施設や小学校に在籍している26名の言語発達データを感覚器障害戦略研究聴覚分野にて収集された全国の人工内耳装用児184名と比較した。当科での実施例は新生児聴覚スクリーニング (NHS) の受検率が高く, …

    DOI 医中誌 参考文献23件

  • 補聴器この20年間の進歩

    細井 裕司 日本耳鼻咽喉科学会会報 114 (12), 905-911, 2011

    ...社会的進歩として, 日本耳鼻咽喉科学会の補聴器キーパーソン, 補聴器相談医, テクノエイド協会の認定補聴器専門店, 認定補聴器技能者などの制度整備がこの20年間に行われた....

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  • 標準型車椅子へのチルト台の開発

    久保 雅昭 関東甲信越ブロック理学療法士学会 30 (0), 96-96, 2011

    ...<BR>  今回、厚生労働省、テクノエイド協会の企画である福祉用具ニーズ情報収集・提供システムを利用し、標準型車椅子に使用する低価格なチルト台を開発する機会を得たので、開発までの経緯を報告する。<BR> 【方法】<BR>  平成22年4月に福祉用具ニーズ情報収集・提供システムのホームページに意見としてアイデアを登録。...

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  • 発達性読み書き障害児における視機能,視知覚および視覚認知機能について

    後藤 多可志, 宇野 彰, 春原 則子, 金子 真人, 粟屋 徳子, 狐塚 順子, 片野 晶子 音声言語医学 51 (1), 38-53, 2010

    本研究の目的は, 日本語話者の発達性読み書き障害児における視覚情報処理過程を体系的に評価し発達性読み書き障害の背景となる認知障害構造を明らかにすることである. 対象は日本語話者の発達性読み書き障害児20名と定型発達児59名である. 視機能, 視知覚, 視覚認知機能および視覚性記憶機能を測定, 評価した. 本研究の結果から, …

    DOI 医中誌 被引用文献11件 参考文献104件

  • 聴覚障害児の言語発達支援 全国における現状から

    福島 邦博 Pediatric Otorhinolaryngology Japan 31 (3), 220-223, 2010

    ...  平成19年には,テクノエイド協会を研究実施主体とした「感覚器障害戦略研究」がスタートしているが,聴覚分野では「聴覚障害児の療育等により言語能力等の発達を確保する手法の研究」が行われている。我々は,この研究課題に基づいて平成21年より難聴児の全国における言語発達の現状を調査する症例対照研究を実施してきた。...

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  • 漢字書字困難児における方法別の書字訓練効果―単語属性条件を統制した単語群を用いた検討―

    藤吉 昭江, 宇野 彰, 川崎 聡大, 田口 智子, 春原 則子, 福島 邦博 音声言語医学 51 (1), 12-18, 2010

    漢字書字に困難を示した8歳の右利き男児に関する症例報告である. この児童に対して漢字の成り立ちを音声言語化して覚える方法 (聴覚法) と書き写しながら覚える従来の学習方法 (視覚法) の2種類の訓練方法の有効性について, 刺激単語に関する属性を統制した単語群を用いて単一事例実験計画法にて検討した. 単語属性に関しては, 学年配当以外の表記妥当性, 親密度, 心像性, 画数の各条件を統制した. …

    DOI 医中誌 被引用文献3件 参考文献25件

  • 褥瘡対策未実施減算政策導入に係る諸研究の総括

    木村 哲彦 バイオフィリア リハビリテーション研究 6 (1), 1-10, 2010

    ...協会・常務理事)平成18-19年度財団法人テクノエイド協会研究:(当時) 木村哲彦(前出),滝沢茂男(バイオフィリア研究所有限会社・研究所長),森田能子(前出),岡本雄三(医療法人帰厳会岡本病院 院長),長岡健太郎(前出),長澤弘(神奈川県立保健福祉大学リハビリテーション学科・教授),牛澤賢二(前出),川合秀治(社団法人全国老人保健施設協会副会長),和田里佳(立花整形外科通所リハビリテーションセンター・...

    DOI 医中誌 参考文献4件

  • 福祉用具の有効利用に何が求められるか

    村尾 俊明 バイオフィリア リハビリテーション学会研究大会予稿集 2009 (0), 16-16, 2009

    ...(2) 今後は、平成21年8月中に、現在テクノエイド協会が全国の福祉用具事業者の協力で実施中の福祉用具事業の実態調査などについて検討会を開催予定。...

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  • 褥そう対策の成果についての自由記入分析結果

    村上 亜紀, 木村 哲彦, 滝沢 茂男, 牛澤 賢二, 高田 一, 森田 能子 バイオフィリア リハビリテーション学会研究大会予稿集 2008 (0), 8-8, 2008

    ...当学会褥瘡研究班は財団法人テクノエイド協会福祉用具研究開発助成事業の助成を得て、「褥瘡予防における福祉用具の役割とその利用の実際の研究」を行った。...

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  • 最近の福祉情報

    村尾 俊明 バイオフィリア リハビリテーション学会研究大会予稿集 2007 (0), 8-8, 2007

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  • 褥瘡予防における福祉用具の役割とその利用の実際の研究報告

    森田 能子, 長岡 健太郎, 滝沢 茂男, 高田 一, 牛澤 賢二, 和田 里佳, 渡部 一郎, 松岡 幸次郎, 足立 かおる, 木村 哲彦 バイオフィリア リハビリテーション学会研究大会予稿集 2007 (0), 13-13, 2007

    ...福祉用具の褥瘡予防への効果の実際を明らかにするため,財団法人テクノエイド協会の助成を得て,ケアミックスの病院とリハビリテーション病院・リハ病棟を持つ病院とを対象に,褥瘡予防に関するアンケート査及び聞き取り調査を行い,障害を負った特に高齢者障害者の褥瘡を実際に無くした施設の現状となくすべく努力している施設の現状を,利用器具の視点から明らかにするための研究の現状を報告する....

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  • モジュラー型車いすの導入にあたり考慮すること

    徳田 光広 九州理学療法士・作業療法士合同学会誌 2007 (0), 157-157, 2007

    ...<BR>【方法】<BR> 身体寸法の測定方法は財団法人テクノエイド協会より抜粋し、1座位臀幅(臀部最大横幅)2座底長(臀部後端~膝窩)3座位下腿長(足底~膝窩)4座位腋窩高(座面~腋窩)5座位肘頭高(座面~肘頭)とし測定した。さらに身体寸法から想定される車いす寸法を財団法人テクノエイド協会の方法より身体寸法平均値から加減して後期高齢女性の想定される車いす寸法範囲として算出。...

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  • ロービジョンの読書環境改善への取り組み

    秋山 仁, 村山 慎二郎, 青木 恭太, 八藤後 猛, 四之宮 佑馬, 小林 好彦, 梶原 清隆 日本ロービジョン学会学術総会プログラム・抄録集 7 (0), 56-56, 2006

    ...<BR> <B>【色覚障害者対応拡大読書器の開発】</B>調査結果をもとに、(財)テクノエイド協会の助成を受け、(株)インフォメーションヒーローズ、宇都宮大学、日本大学工学部、国際医療福祉大学、国立塩原視力障害センターの共同研究成果として色覚障害者に対応した拡大読書器を開発した。この拡大読書器では、光学処理に加えてデジタル画像処理を行って各種機能を実現している。...

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  • 褥瘡対策未実施減算導入後の褥瘡に関する研究

    長岡 健太郎, 木村 哲彦, 滝沢 茂男, 牛沢 賢二, 森田 能子, 山下 和彦, 村尾 俊明, 岡本 雄三 バイオフィリア リハビリテーション学会研究大会予稿集 2006 (0), 22-22, 2006

    古くて,新しい課題,「新たな制度上での,一面では新しい課題」である褥瘡について,高齢者障害者の褥瘡を実際に無くした施設の現状を,利用器具調査,それによる体圧分散の実際,実現するための計画,計画の実施と実施体制,日常的な栄養管理,それらすべて状況を調査し,褥瘡を無くす標準を構築する研究,特に利用器具調査については外国の事情調査も含め文部科学省平成17-18年度 …

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  • 最近の福祉の動向

    村尾俊明 バイオフィリア リハビリテーション学会研究大会予稿集 2005 (0), 16-16, 2005

    第1.福祉関係法の新しい取組、第2.福祉用具サービス関係の整備、第3.その他

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  • 福祉用具の利用環境の向上に向けて

    村尾 俊明 バイオフィリア リハビリテーション研究 2 (1), 39-44, 2004

    少子高齢化社会の急速な到来は,私たちの生活の周辺にも様々な変革をもたらしてきています.福祉の分野においても,福祉サービスの利用が措置から利用契約の仕組みに変更となり自由な選択によるサービスの利用が可能となりましたが,利用者にとって多くの不都合な側面も少なからず包含されています.このような利用契約上の不都合や不利益を緩和するためには,様々な新しい支援制度を有効に活用する必要があります.<br>福祉…

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  • リハビリテーションによる回復度評価データの標準化の為のデータベース構築と分析

    滝沢茂男, 武藤佳恭, 家本晃 バイオフィリア リハビリテーション学会研究大会予稿集 2004 (0), 20-20, 2004

    ...寝たきりから30%が何らかの歩行を獲得し,テクノエイド協会助成調査研究,及び産能大学紀要で,報告された高齢者の生活自立に役立つ創動運動を中心としたリハ手法がある.このプログラムに従った創動運動を実施する際に,適切な評価を行うことは重要であるとともに,効果を挙げるために必須である.評価機器による評価データを蓄積し,分析することにより,どのような評価データを得た時に,立位歩行の訓練を実施するかの判断を標準化...

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  • 福祉用具の利用環境の向上に向けて

    村尾俊明 バイオフィリア リハビリテーション学会研究大会予稿集 1 (0), 11-11, 2003

    福祉用具サービスの質の向上と量の拡大を進め、利用環境の向上を図る

    DOI

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