検索結果を絞り込む

本文・本体へのリンク

検索結果 81 件

  • 1 / 1

  • テラスハウス』ショック②

    村上 圭子 放送研究と調査 71 (10), 34-56, 2021

    ...本稿はフジテレビ系列で放送され、有料動画配信サービスNETFLIXでも配信されているリアリティ番組『テラスハウス』に出演中だった22歳の女性プロレスラーの木村花さんが亡くなったことをきっかけに開始した調査・研究の2回目の報告である。 まず、2021年3月にBPOの放送人権委員会の決定が公表されたことを受け、『テラスハウス』問題そのものを主軸に扱っていく。...

    DOI Web Site

  • テラスハウス』ショック①

    村上 圭子 放送研究と調査 70 (10), 2-33, 2020

    ...2020年5月、フジテレビ系列で放送されていたリアリティーショー『テラスハウス』に出演中の22歳の女性プロレスラーの木村花さんが亡くなった。SNS上で番組内容をきっかけとした誹謗中傷を受け、自ら命を絶ったとみられている。 そもそもリアリティーショーとは、定義もスタイルも曖昧な番組群である。...

    DOI Web Site

  • マレーシアにおける睡眠温熱環境と睡眠についての実態調査

    都築 和代 空気調和・衛生工学会大会 学術講演論文集 2019.6 (0), 105-108, 2019

    ...エアコンを使用していた住宅が18軒、エアコン無が4軒で、クアラルンプール近郊のテラスハウス16件、二戸一住宅3軒、集合住宅が3軒であった。温度、湿度、風速、グローブ温度を測定するとともに、就寝時と起床時にアンケートへの記入を依頼した。また、アクチグラフを非利き手首につけて就寝してもらい、睡眠変数を算出した。</p>...

    DOI

  • ブルーノ・タウト(1880-1936)のジードルンクに関する調査研究

    安達 香里, 田中 辰明, 柚本 玲 一般社団法人日本家政学会研究発表要旨集 61 (0), 243-243, 2009

    ...一方室外については、低層のテラスハウスには各戸専用の庭、集合住宅には広い共有の中庭を配置させている点、さらに庭の周囲にシラカバやマツなどの木々を効果的に配置している点が特徴的であった。 以上より、タウトはジードルンクにおいて、労働者用住宅といえども居住環境の面から、現在でも居住するのに耐えうる、未来を見越した設計を行っていたといえる。...

    DOI

  • 既存戸建住宅地における中古住宅購入世帯の特徴と住宅更新の実態

    鈴木 佐代, 石渡 瑞枝, 沖田 富美子 一般社団法人日本家政学会研究発表要旨集 60 (0), 89-89, 2008

    ...当団地は、戸建住宅(建売分譲が中心)、テラスハウス、集合住宅からなるが、本稿では、戸建住宅に居住する481世帯を分析対象とする(有効回答率44.7%)。 <BR><B>〈結果〉</B>1)対象住宅地では、分譲後約40年が経過し、中古住宅購入世帯が約2割を占めるようになっている。中古住宅購入世帯は、横須賀市内の同じ鉄道沿線(約半数)や団地内(約1割)など近隣地域からの転入者が多い。...

    DOI

  • イギリスに原形をもつテラスハウスの米・豪における展開

    市原 出, 渡邉 美樹 住宅総合研究財団研究論文集 32 (0), 153-164, 2006

    ...イギリスに原形をもつテラスハウスはアメリカやオーストラリアでそれぞれ展開してきた。本研究では,その都市における高効率居住環境を持続してきた仕組みとして,従来から研究されてきた街路側の要素に加え,ミューズ,バックヤードという裏側の要素に着目し,その形態と空間形式及びそれらの変形過程を捕捉する戸によって,その今日的な意味,これからの都市住居における可能性について検討した。...

    DOI

  • 建替え公営住宅居住世帯の意向について

    谷本 道子, 藤城 榮一, 櫻井 のり子, 杉山 尚美, 中山 智草 一般社団法人日本家政学会研究発表要旨集 56 (0), 218-218, 2004

    ...開発初期に建設された2階建てテラスハウスは1997年に建替えを完了しており、現在はRC造中層の483戸が建替え対象になっている。これらの住戸の居住世帯440戸を対象に、2002年11月に意見調査を実施した。調査票の配布及び回収は地域の自治会役員の協力を得、回収率は69.5%である。...

    DOI

  • 都心周辺部長屋地区の更新と保存に関する日英比較研究

    寺内 信, 西島 芳子, 佐藤 圭二, 鈴木 浩, 安田 孝, 和田 康由, 馬場 昌子, バージェス グレイム 住宅総合研究財団研究年報 25 (0), 37-48, 1999

    ...イギリスでは19世紀の初めからの都市への人口集中は都心周辺部での高密度テラスハウス(バックツウバックあるいはバイロウハウス)によって吸収され,日本の大阪では20世紀初期からの人口集中は長屋や町屋によって吸収されたのである。その結果としての都市形成と都心周辺部の居住様式には,約100年の時期的差異があるにもかかわらず,共通するところが多いことが明らかになった。...

    DOI

  • 20世紀初頭においてブリュッセルに建設された田園都市の特徴

    平岡 直樹, 佐々木 邦博, 伊藤 精晤 ランドスケープ研究 61 (5), 455-458, 1998-03-30

    ...その結果, ハワードにより提案されたような真の自立した都市像ではなく, 既存市街地に部分的に依存し, 低層低密な2連戸住棟, テラスハウスによる中世風不規則配置構成を持った比較的小規模な田園郊外としての特徴を有していることが明らかになった。...

    DOI Web Site Web Site 被引用文献1件 参考文献22件

  • イタリアの住居システム

    桐敷 真次郎 住宅総合研究財団研究年報 15 (0), 163-172, 1989

    ...また,それこそイギリスのテラスハウスが近代に至って挫折したのに対し,イタリアの住戸が今日も伝統的性格を保持している理由でもある。...

    DOI

  • 1 / 1
ページトップへ