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検索結果 7 件

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  • ジルコニアを固定性インプラント補綴に応用するための要点

    土屋 嘉都彦, 土屋 直行, 髙江洲 雄 日本口腔インプラント学会誌 35 (3), 197-203, 2022-09-30

    ...されている.ジルコニアは,その破折強度,生体親和性,審美性などの点から幅広く使われるようになってきており,インプラント補綴装置特有の併発症を回避するためにジルコニアの使用は有効と考えている.ただ,ジルコニアの長期予後を示した論文は少なく,その使用にあたっては,三つの要点,①力のかかるところはジルコニアで覆う,②スクリュー固定にする(フリクション固定も可),③Intraoral Lutingを行う(口腔内でコーピング...

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  • 画像会話によるストレッサー評価システムの開発

    石塚 健太, 古山 怜奈, 三宅 仁 生体医工学 55Annual (4PM-Abstract), 352-352, 2017

    ...この中でコーピング行動を取るにはシステム利用の継続が重要であることが分かり、そのための工夫として最近注目されている画像会話に着目し、従来法と比較を行った。従来は利便性を考慮してケータイによる文字入力を想定していたが、いわゆるスマホの普及により、emojiやLINEのスタンプ画像などによる画像を用いたコミュニケーションがより簡便であるという仮説を立てた。...

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  • 新製法によるオールセラミッククラウンのコーピング強度の改善

    井上 太郎, 柿本 和俊, 小正 裕 歯科医学 73 (3_4), 77-85, 2010

    ...,アルミナ粉末の配合比とコーピングの強度について検討し,コーピングの強度の向上を試みた.その結果,コーピングの3点曲げ強さは,160.4〜211.3MPaと大きく向上し,粗粒子と微粒子の混和比が40:50(wt%)において最も大きな強度を示した.コーピングの厚さを0.5mmにするには築盛回数は4回が適当であった.支台歯のマージン形態をラウンデッドショルダーと設計することで,軸面テーパー角が6°以上でコーピング...

    DOI Web Site 医中誌 被引用文献1件 参考文献17件

  • デコピン”による多体球インタラクティブCG

    若林 祐次, 奥平 雅士 画像電子学会研究会講演予稿 06-07 (0), 17-18, 2007

    ...データグローブを操作デバイスとしていわゆる"デコピン"の動きを検出し、指を弾く動作により球体を次々と生成してそれらの運動が相互に干渉しあうインタラクティブCG を制作した。体感的な操作から連想される結果に対し、CG ならではの、現実ではありえない動きを加えることで見た目にも面白みのある表現を実現した。...

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  • 実習前後の学生のストレスコーピングと今後の課題

    小池, 伸一, 山口, 隆司, Koike, Shinichi, Yamaguchi, Ryuji 吉備国際大学保健科学部研究紀要 (11) 77-83, 2006-03-31

    ...対処型では6つの対処型において、実習中でコーピングが有意に行なわれていた。これらから、(1)実習中は情動的ストラテジーが低い、(2)日々の課題に追われ情動的ストラテジーまで及ばない、(3)実習では学生が本来持ちあわせる対処型を十分に使うことが出来ていない、の3点が示唆された。以上から学内指導として、(1)小集団による臨床場面の体験時間の大幅な増加、(2)問題解決型課題の実施、が考えられた。...

    機関リポジトリ 医中誌

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