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検索結果 22 件

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  • サッカーのパス・トラップ動作における姿勢解析のためのモーションキャプチャを用いた動作特徴量の抽出に関する検討

    正木, 直樹, 三村, 瑠郁, 小泉, 信郎, 鈴木, 元樹, 塩谷, 浩之 第85回全国大会講演論文集 2023 (1), 507-508, 2023-02-16

    ...現代のプロサッカーでは,選手同士が正確にボールをトラップとパスをするポゼッションに基づいた戦術が主流となっている.育成年代の指導現場においてもポゼッションを意識したトレーニングが重要となっており,その指導を支援するICT技術の開発が求められている.そこで,本研究では,モーションキャプチャを用いて取得したサッカー経験者と未経験者の動作データから,トラップとパスを行う際の関節動作の違いを表現する特徴抽出手法...

    情報処理学会

  • サッカーのボールトラップ場面における熟練者の視線行動の特徴

    池田 航, 坂本 将基 スポーツパフォーマンス研究 14 (0), 164-176, 2022

    ...する瞳孔面積も算出した.その結果,サッカー未経験者はボールが蹴り出されてからトラップする直前までボールを見続ける傾向にあるが,サッカー経験者はパスを出す(返す)相手や,ボールが通過した領域付近に視線を置く傾向にあることが明らかになった.また,トラップする直前では,サッカー経験者の瞳孔面積がサッカー未経験者のそれよりも縮小することも確認された.このような「パスを出す(返す)相手,もしくはボールの周辺領域...

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  • ブラインドサッカーにおけるボールトラップの技能学習に頭部回転が与える効果

    三枝 巧, 國部 雅大 日本体育・スポーツ・健康学会予稿集 71 (0), 155-, 2021

    ...<p>ブラインドサッカーでは、ボールの音を基に刻々と変化するボールの位置を判断し、トラップすることが求められる。これまで、ブラインドサッカー選手はボールを正確にトラップする際に、大きな下向きの頭部回転を用いて頭部をボール方向に向けることで、より正確に音源を定位していることが示唆されている。しかし、頭部回転を用いた音源定位がボールトラップの技能学習に有効であるのかは明らかでない。...

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  • サッカーにおけるシュート時の注視行動にみられる時空間的特徴

    國部 雅大, 小井土 正亮, 中山 雅雄 日本体育・スポーツ・健康学会予稿集 71 (0), 181-, 2021

    ...そこで本研究では、サッカーで実際に移動しながらシュートを行う条件を設定し、選手のポジションやシュート時の時間的制限の有無による注視パターンの差異を検討することを目的とした。大学生サッカー選手23名を参加者とし、参加者は眼球運動測定装置を装着した状態でゴール正面約20mの位置からシュートを行った。...

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  • 08測-12-ポ-01 ディープラーニングによるサッカーの連続する攻撃プレーの予測

    松岡 弘樹, 田原 康寛, 安藤 梢, 西嶋 尚彦 日本体育学会大会予稿集 70 (0), 226_3-226_3, 2019

    ...最大シュート出現確率(10.9%)のシュートまでの攻撃プレー系列は、直接FK→トラップ→中央ゾーンへのスルーパスの順であった。サッカーゲームデータから連続する攻撃プレーを予測するためのLSTMを用いたモデルは、従来の統計手法と比較して妥当である。</p>...

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  • 05バ-12-口-18 パススピードに応じたインサイドトラップ動作の変容

    下田代 祐輔, 清水 悠 日本体育学会大会予稿集 70 (0), 173_3-173_3, 2019

    ...<p> 現代サッカーではプレースピードが向上し、ファーストタッチの重要性が増している。本研究は、パサーからのパススピードの変化がインサイドトラップ動作に与える影響を明らかにすることを目的とした。...

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  • 09方-24-ポ-22 サッカーにおける利き脚と非利き脚のボールコントロール能力の比較

    高橋 あずさ, 吉田 孝久 日本体育学会大会予稿集 69 (0), 214_2-214_2, 2018

    ...被験者は、女子サッカー選手20名(全国大会出場経験のある高校女子サッカー選手10名、全国大会出場経験のない高校女子サッカー選手10名)とし、リフティング(1分間の間に脚でついた回数)、キック(指定されたエリアから的に当たった回数)、ドリブル(指定されたコースをドリブルし、タイムを測定)、トラップ(指定されたエリア内でトラップし、タイムを測定)の計4種類のスキルテストを実施した。...

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  • サッカートラップ動作におけるキネマティク的分析

    黒滝 悠太, 來海 郁, 鵜澤 大樹, 矢内 宗能, 小井戸 正亮, 浅井 武, 中山 雅雄 シンポジウム: スポーツ・アンド・ヒューマン・ダイナミクス講演論文集 2017 (0), B-15-, 2017

    <p>There are ball control skills in soccer; dribbling, kick, heading, etc.. Trapping, in particular inside trapping, is also one of the important and often-used skills in soccer. In spite of …

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  • スポーツ中に生じた坐骨結節剥離骨折に対し手術療法を行った一症例

    湯本 翔平, 中島 彩, 高橋 佑介, 中川 智之, 恩田 啓, 木村 雅史, 立石 智彦 理学療法学Supplement 2015 (0), 0176-, 2016

    ...サッカーの試合中,ボールをトラップしようと股関節屈曲,膝関節伸展位となった際,殿部から大腿後面に疼痛が出現し,プレー困難となった。他院での単純X線像,CT所見にて,骨折部の転位が大きく当院紹介となった。術前評価ではジョギング,股関節内旋時に殿部から大腿後面に疼痛を訴え,SLRは110度/60度であった。受傷後6週にて,観血的骨接合術を行った。...

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  • 大学準硬式野球部員、サッカー部員の身体特性

    羽田 匡伸, 成田 崇矢, 鳥飼 達也 関東甲信越ブロック理学療法士学会 31 (0), 297-, 2012

    ...サッカー部員の特徴として、サッカートラップ動作やキック動作などで股関節外転を行うため、右股関節外転可動域が一般大学生と比べ有意に大きくなったと推察する。また、足関節背屈可動域が小さいことよりスクワットテストにてしゃがみ込めないという特徴がでたと推察する。<BR>【まとめ】<BR>本研究は大学野球部員、サッカー部員の身体特性を明らかにした。...

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  • ミネラル含有酵母の放射線防護効果

    安西 和紀, 上野 恵美, 乳井 美奈子, 薬丸 晴子, 中西 郁夫, 上田 順市, 伊古田 暢夫, 鍵谷 勤 日本放射線影響学会大会講演要旨集 2006 (0), 128-128, 2006

    ...【目的】我々はこれまでに、ニトロキシド類、スピントラップ剤、ラジカット、および水溶性ビタミンE誘導体であるTMGなどの放射線防護効果について報告してきた。...

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  • 遠心ポンプ補助による心拍動下CABGの補助循環回路の作製

    高 寛, 高戸 真紗美, 植田 恵理子, 小木 幸人, 西脇 登, 佐藤 昌臣 体外循環技術 30 (4), 357-359, 2003

    ...気泡混入対策としては脱血側にエアートラップを組込み対処した。緊急時に人工心肺への移行を可能とするため,リザーバーにラインを設けるとともにリサキュレーションラインを設け,開放型回路への移行を可能とした。人工肺はポート付きとし,リサキュレーションラインに三方活栓を組込むことでBlood心筋保護回路,ヘモコンセントレータ回路の接続を可能とした。また,サッカー回路,ベント回路も追加した。...

    DOI 医中誌 被引用文献1件 参考文献5件

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