検索結果を絞り込む

データ種別

本文・本体へのリンク

検索結果 6 件

  • 1 / 1

  • 赤外線加熱と光透過プレートを併用した白色クラストパンの焼成技術の開発

    佐藤 公俊 日本調理科学会大会研究発表要旨集 34 (0), 39-, 2023

    ...具体的な実験形態としては,熱源に発光波長が0.9~2 µmのハロゲンヒータを適用し,その波長のせき外線を十分に透過する素材である硼珪酸ガラス製の容器にパン生地を入れ,焼成中はガラス容器を空冷しながら赤外線輻射加熱状態を維持する方法を取る。...

    DOI

  • 赤外線ヒータと透明フライパンを用いた焼き餃子の見える化

    佐藤 公俊 日本調理科学会大会研究発表要旨集 33 (0), 41-, 2022

    ...そこで、従来的金属性フライパンと本研究で提案する手法との比較として、主たる発光波長が2~4㎛のハロゲンヒータを加熱源とした。またこの波長帯で80%以上の透過率を示す、ホウケイ酸耐熱ガラスを本提案方式のフライパン素材として採用し、外部赤外線光源から照射された赤外線エネルギを直接内部の食材へ当てて加熱する。...

    DOI

  • 加熱・保存条件が大根への塩化ナトリウム,コラーゲン,脂肪の浸透およびテクスチャーに及ぼす影響

    杉山 寿美, 三宅 彩矢, 多田 美香, 都留 理恵子, 水馬 義輝 日本調理科学会大会研究発表要旨集 21 (0), 1079-1079, 2009

    ...加熱はハロゲンヒーターを用いてビーカー中で15-90分間行い,5℃,65℃で保存した。加熱・保存後の大根は表面を約1mm切り取り,表面部と内部に分けた。均質定容後,コラーゲン量,脂肪量,NaCl量を測定した。昇温速度の影響は、沸騰までの時間が異なる2条件とし、NaCl量と破断強度を測定した。<BR>【結果】NaClの大根への加熱時の浸透は著しく保存時も浸透した。...

    DOI

  • 1 / 1
ページトップへ