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  • 大学女子ソフトボール選手における レジスタンストレーニング挙上重量と走塁能力の縦断的変化

    嘉屋, 千紘, 熊野, 陽人, 水野, 秀一 関西福祉大学研究紀要 25 51-55, 2022-03-31

    ...本研究の目的は,女子学生ソフトボール選手を対象に,走塁能力とレジスタンストレーニングの最大挙上重量の値を縦断的に比較し,その関係を検討することであった.得られた主な結果は以下の通りであった.1) プレからポストにかけて走塁能力(塁間走,各塁1 周走)は有意に向上しており,同時にレジスタンストレーニング種目(ハングクリーン,パラレルスクワット,ベンチプレス)全てにおいて,最大挙上重量の値も有意に向上していた...

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  • スクワットのコンピテンシーと筋シナジーの関係

    渡邉 健人, 小栢 進也, 井上 和久, 原 和彦 理学療法 - 臨床・研究・教育 28 (1), 23-28, 2021

    ...パラレルスクワットを実施した際の関節角度,関節モーメント,CoM後方変位率,筋シナジーを算出した。【結果】FMS3群で体幹前傾角度が小さく,膝伸展モーメントが大きく,CoM後方変位率が大きかった。筋シナジーはFMS3群,FMS2群で2つ,FMS1群は1つであった。【結論】スクワットのコンピテンシーレベルの違いは筋シナジー数の違いとして現れ,コンピテンシーが低い場合に筋シナジー数は減少する。</p>...

    DOI Web Site 医中誌

  • 一般男女大学生におけるフリーウエイト運動時の酸素消費量及び運動効率

    藤瀬 武彦, 亀岡 雅紀 日本体育・スポーツ・健康学会予稿集 71 (0), 353-, 2021

    <p>ウエイトトレーニング(WT)の三大基本種目のなかのベンチプレスとスクワットは、一般人においても特に重要な種目でありながら、その運動による酸素消費量やエネルギー代謝から評価した運動強度等については必ずしも明らかではない。本研究では、一般男女大学生を対象にバーベルを用いたベンチプレスとスクワットの1RMを測定するとともに、70%1RM強度で10回反復(運動テスト)したときの酸素消費量を測定して…

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  • 中学校段階における体系的なプログラミング教育カリキュラムの研究

    野口 祥太, 小倉 康 日本科学教育学会研究会研究報告 35 (4), 33-38, 2020-12-13

    ...むことが必要であり,小・中・高等学校を通じてプログラミング教育の実施が求められた.しかし,小学校において学習するプログラミング教育を,円滑に高等学校に接続できるだけの体系的なカリキュラムが,中学校段階において開発されていない.そこで,中学校段階における体系的なプログラミング教育のカリキュラム・マネジメントを行うために,資質・能力を体系的に整理するとともに,理科授業においてプログラミング教育を導入したパラレルストーリー...

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  • スクワットにおける関節角度と筋シナジーの関連について

    渡邉 健人, 小栢 進也, 井上 和久, 原 和彦 関東甲信越ブロック理学療法士学会 38 (0), P-080-, 2020

    ...また、FMSの基準に従ってスクワットを行える者とそうでない者の間でパラレルスクワットの肢位は異なったが、筋シナジーは類似していた。</p><p>【まとめ】スクワットにおける関節角度と筋シナジーの関連は見出すことができなかった。</p>...

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  • 女子学生ソフトボール選手における遠投能力とレジスタンストレーニングの最大挙上重量との関係

    クマノ, アキヒト, エンドウ, シンヤ, カヤ, チヒロ, オオヌマ, ハヤト, Akihito, Kumano, Shinya, Endo, Chihiro, Kaya, Hayato, Ohnuma 湘北紀要 (39) 157-162, 2018-03-31

    ...本研究の目的は,女子学生ソフトボール選手を対象に,遠投能力とレジスタンストレーニングの最大挙上重量との関係を検討することであった.検討の結果,遠投距離とハングクリーン最大挙上重量およびその体重比,パラレルスクワット最大挙上重量およびその体重比との間に有意な相関関係は認められなかった.遠投距離とベンチプレス最大挙上重量との間に有意な負の相関関係が認められた....

    機関リポジトリ

  • 女子学生ソフトボール選手における走塁能力とレジスタンストレーニングの最大挙上重量との関係

    クマノ, アキヒト, エンドウ, シンヤ, カヤ, チヒロ, オオヌマ, ハヤト, Akihito, Kumano, Shinya, Endo, Chihiro, Kaya, Hayato, Ohnuma 湘北紀要 (39) 149-156, 2018-03-31

    ...本研究の目的は,女子学生ソフトボール選手を対象に,走塁能力とレジスタンストレーニングの最大挙上重量との関係を検討することであった.検討の結果,塁間走(18.29m)タイムとハングクリーン最大挙上重量,パラレルスクワット最大挙上重量およびその体重比,ベンチプレス最大挙上重量との間に有意な負の相関関係が認められた.各塁1 周走(73.16m)タイムとハングクリーン最大挙上重量およびその体重比,パラレルスクワット...

    機関リポジトリ

  • 09方−10−口−34 スピードスケート選手のバランス能力とパフォーマンスとの関係

    乳井 勇二, 青柳 徹, 津山 薫 日本体育学会大会予稿集 68 (0), 219_1-219_1, 2017

    ...測定項目は身長、体重、重心動揺(両足立位姿勢、特殊ボード上での両足立位姿勢、片脚ハーフスクワット屈曲位姿勢、片脚パラレルスクワット屈曲位姿勢、片脚屈伸動作時)とした。結果は静的バランス能力と自己ベスト記録との間には相関関係はみられなかったが、片脚屈曲姿勢、特に滑走姿勢に近づくにつれて相関係数が高くなる傾向がみられた。...

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  • 09方−26−口−21 大学男子スケート選手におけるバランス能力と下肢筋力に関する研究

    乳井 勇二, 青柳 徹, 植田 央, 津山 薫 日本体育学会大会予稿集 67 (0), 248_3-248_3, 2016

    ...測定項目は身長、体重、ディジョックボード上での重心動揺(BSD)、片脚パラレルスクワット屈曲位での重心動揺(BSP)、片脚ハーフスクワット屈曲位での重心動揺(BSH)、片脚屈伸運動時での重心動揺(BSS)、等速性膝関節筋力、等速性股関節筋力とした。結果はBSD、BSP、BSH、BSSのいずれにおいてもSS群が最も優れており、特に外周面積で大きな差が見られた。...

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  • 多段階パラレルステーション方式の分解仕分システムの最適設計

    村田 潤一, 由良 憲二 日本経営工学会論文誌 64 (2), 128-137, 2013

    ...本研究では,分解工程でのみ必要な部品の仕分作業を考慮し,取り外された使用用途が同一の部品を同じ籠に仕分ける分解仕分システムを取り上げた.多段階システムで各段階に複数のステーションを並列に設置するパラレルステーション方式のシステムを対象とし,その設計問題を整数計画問題として定式化し,経済的に最適なシステム構成を検討した.具体的には,作業の先行関係が完全直列型と完全並列型の2種類の製品を想定した場合と,...

    DOI Web Site 参考文献8件

  • 分子長軸方向に分極を有するオリゴアセンの合成と性質

    赤松 直樹, 北村 千寿, 川瀬 毅, 小林 隆史, 内藤 裕義 基礎有機化学討論会要旨集(基礎有機化学連合討論会予稿集) 2008 (0), 101-101, 2008

    ...我々は以前分子長軸報告に分極を有するアントラセンを合成したところX線結晶構造解析からアンチパラレルスタックをすることを見出した。この事実が一般性を持っているかを実験的に検証するためにいくつかの分子長軸方向に分極を持つオリゴアセンの合成を行った。本ポスターでX線結晶構造解析および固体の光物性について述べる予定である。...

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  • スパイクジャンプの制動動作における軸足の力学的負担について

    長見 豊 理学療法学Supplement 2003 (0), C0086-C0086, 2004

    ...それに対しパラレルステップでは非軸足の荷重量が軸足より少なく、非軸足への荷重移動は不十分であった。両足接地後の膝関節前後方向移動量はパラレルステップでは軸足、非軸足共にクロスステップに比べて大きくなる傾向が認められた。また両足接地時の上下体幹と骨盤の各体節重心の減速方向への加速度ピーク値はパラレルステップで大きく、特に上部体幹の加速度が大きかった。...

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