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  • P2Mを適用した学習者組織と教育組織の運営方法および学習者個人の成績評価方法の開発と実証研究

    鄭 周華, 新目 真紀, 玉木 欽也 国際P2M学会誌 17 (1), 1-21, 2022-10-23

    本研究グループは、2020年度にP2Mを適用した範囲はグループワーク演習の全体授業設計方法のみを研究対象とした。今回はP2Mの適用範囲を3つの課題に広げた:(1)学習者組織の運営方法の設計、(2)教育組織の運営方法の設計、(3)「学習者個人の成績評価方法」の設計。本研究の目的は3Sモデル(スキーム、システム、サービス)の各段階に含まれる6つの創造的統合マネジメントのそれぞれの手法を、上記の3つの…

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  • P2Mを適用した授業設計と教育組織の運営方法および学習者個人の成績評価方法の開発と実証研究

    鄭 周華, 新目 真紀, 玉木 欽也 国際P2M学会研究発表大会予稿集 2022.Spring (0), 13-28, 2022

    ...本研究グループは、未来戦略デザイン・ビジネスプロデューサーの育成に向けて、グループワーク演習の新たな教育方法の研究開発とその実証研究に取り組んできた。青山学院大学経営学部における2020年度の後期科目に、コロナ禍の影響を受けたために、「オンライン・グループワーク演習」の形態で授業を実施した。...

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  • P2Mを適用したプロジェクト型学習とアクティブラーニングを融合したグループワーク演習の設計:

    玉木 欽也, 佐久田 博司, 中邨 良樹, 高松 朋史, 新目 真紀 国際P2M学会誌 15 (2), 85-99, 2021

    ...本研究の目的は、「未来戦略デザイン・ビジネスプロデューサー」育成に向けたグループワーク演習の新たな教育方法を提案することである。本論文では、2015年度から現在まで開講されている青山学院大学経営学部の専門科目「グローバル製品戦略Ⅱ」を研究対象として、このグループワーク演習の全体授業計画を示す。...

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