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石井 由香 アジア経済 58 (1), 126-130, 2017-03-15
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石井 由香 アジア経済 58 (1), 126-130, 2017-03
PJa/33/Aj11
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福武 慎太郎 東南アジア研究 53 (2), 295-297, 2016
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和田 理寛 東南アジア -歴史と文化- 2016 (45), 168-173, 2016
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武島 良成 史林 92 (2), 388-421, 2009-03-31
...日本は、バ・モオ政府の中央銀行としてビルマ国立銀行を発足させ(一九四四年一月) 、一年後をメドにビルマ国立銀行券を発行させることにした。新券の発行時には、南発券(軍票) の発行をやめ、軍費・進出企業の運営費も国立銀行券で賄う予定だった。だが、軍費が嵩んだこともあり、一九四四年六月には予定が変えられ、南発券の発行を続けることになった。...
久保 忠行 日本文化人類学会研究大会発表要旨集 2009 (0), 175-175, 2009
本発表の目的は、難民キャンプの諸相を明らかにすることである。従来の研究では、社会や文化の復興や再構築という視点から、キャンプ社会が分析されてきた。それに対して、本発表では故地とは異なる新しい社会形成の場として難民キャンプを分析する。また社会形成の場としてだけではなく、キャンプの周辺村や第三国定住との関連から、経由地としてのキャンプの側面についても明らかにする。
Thu Myat Myat, Paing Myo, 神田 錬蔵 衛生動物 37 (3), 249-251, 1986
...材料にはビルマ国ムドン州Kwang-ka-thaungで採って, 18代実験室内飼育したものを用いた。逆位は3Rのparacentricで34Cと35Cの間の部分に位置し, これを3Raと命名した。逆位の発生頻度は同型, 異型合わせて25%であった。逆位と平行した異型で36Dと37Dの間の不対合部分をみとめた。しかし, 縞模様は同型であった。...
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永井 恒司, 町田 良治 ファルマシア 20 (3), 251-252, 1984-03-01
大野 徹 東南アジア研究 8 (4), 534-565, 1971-03-31
この論文は国立情報学研究所の学術雑誌公開支援事業により電子化されました。
大野 徹 東南アジア研究 8 (3), 347-377, 1971-02-06
大野 徹 東南アジア研究 8 (2), 218-251, 1970-12-07
大野, 徹 東南アジア研究 8 (3), 347-377, 1970-12
HANDLE
大野, 徹 東南アジア研究 8 (2), 218-251, 1970-09
松本, 三郎 法學研究 : 法律・政治・社会 41 (5), 237-265, 1968-05
type:text
機関リポジトリ Web Site
大野 徹 東南アジア研究 5 (3), 650-651, 1968-03-09
浅井 得一 新地理 10 (4), 1-31, 1963
...<br>このルートのタイ側はメクロン川およびその支流ケオノイ川の谷に沿っており, 雨期には川を利用すればビルマ国境に近いところまでさかのぼることができる。ジャングルの主体は竹で, 株をつくってはえているから, 株と株の間は自由に通行できるが, 1つの株の竹と他の株の竹は上方で互にからみ合っていて, 道を開くために下方を切っても, 竹は倒れず, また焼いても燃えない。...
伊東 隆夫 南方史研究 1960 (2), 179-193, 1960
ビルマの漢譯名たる「緬甸」の稱が, 明代に緬甸宣慰司が置かれて以後, 廣く用いられるにいたったことは,『明史』雲南土司傳などより知られているが, それが用いられ始めた年代を考察し, 併せてその稱呼の起原を探ることが, この小稿の目的である。<br>まずその年代については,『明史』は宋の寧宗の時に緬甸が始めて中國に通じたと述べているが, 寧宗本紀では蒲甘國の入貢を記すのみで, …
小西 健二 Transactions and proceedings of the Paleontological Society of Japan. New series 1953 (12), 103-110_1, 1953
...地質学上の資料が乏しいとされているタイ・ビルマ国境附近に関する新知識として, 故吉村一郎学士が北タイ, メイホンソン州, バンドン区パイ近傍の石灰岩より探築された岩片 (spgrgenite) 中に含まれる石灰藻1属 (<I>Epinrastopora</I>) と紡踵虫5属 (<I>Bordlonia. Okcladla....
小西 健二 日本古生物学會報告・紀事 新編 1953 (12), 103-110_1, 1953
J-STAGE